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2010年4月13日 (火)

20回中国大会(その2)

 先週の「いい旅・夢気分」では、山梨へ行っていました。桃園の人が、桃の木の寿命は30年と言います。するとジュディ・オングが「『魅せられて』を歌ったときに植えられたのはもう今年で終わり」。そして福留功男が「『ニューヨークへ行きたいかー』と言い始めて植えたのは終わり」。

 それでは20回中国です。

----(ここから当時の引用)----

収録開始を前に、広島テレビの脇田義信・編成制作局長が開会宣言をします。昨年は
ほとんどの予選で地元局の偉い人が来て開会宣言をしていましたが、今年は今の
ところ四国でしか見ていません。しかし、この脇田局長は、他の局の役員と違って、
話がやたらうまい。当たり前で、彼はかつてアナウンサーとして2回・3回の中国
大会の司会までやっているのです(2回・3回は東京のアナウンサーが全部の予選に
行くのではなく、一部で地元の人が司会をやった。当番組の将来の姿を先取りして
いる)。

福澤アナが登場して第1問の発表となります。「ほう、ご当地系の問題ですね」。
しかし読み上げられた問題は、問題文の最初に広島名物の名前が散りばめられている
ものの、この部分を書き換えればどこの予選でも出せる問題です。東京のスタッフは
中国大会がもっとも第1問をつくるのを苦手としているように見えます。

第1問の正解発表の後で、もちろん藤村アナが登場します。今回敗者復活をやる条件
は、モーニング娘。の出したシングルのタイトルをすべて答えることだそうです。
昨年はジャンケンの打ち合わせを間違えたようですが、今年はちゃんと答えました。

前回の近畿大会で、あるパターンの問題が第1回から出続けていて、その答えが一度
もあちらになったことがないというのを書きました。ところが、この中国大会の4問
目でまたそのパターンの問題が出ました。2つの予選で立て続けに出たことと、4問
目という位置づけの怪しさから、もしかしたら初めてあちらの答えになるのではない
かと思ったら、その通りでした。まあ、近畿大会を見たから正解できたのであって、
いきなりこの問題を聞いていたら絶対間違えていたと思います。この問題で圧倒的
多数が落ちました。

YES-NO走りクイズになりますが、最初に県ののぼりで、各県のチームがシート
に駆け込む位置を示しただけで、収録中には県ののぼりが立っていません。これは
四国も同じでした。四国と中国だけ、金がなくてアルバイトをあまり雇えなかったの
だろうか。11問目を出す前に福澤アナが「28」と言っていました。福留時代は
ほとんどその場で勝手に出題順を変えていましたが、最近は非常に珍しい。この11
問目で決着がつきました。

----(ここまで)----

 脇田局長はすでに亡くなっています。当時はモーニング娘。の出したシングルをすべて答えるなんていうことが問題として成立したんですね。今だとそもそもどこまでをモーニング娘。とするのかわかりません。

 第1回の「ミッキーマウスはネズミ年生まれである」以来、干支を答えさせる問題が毎回出て(「美川憲一はさそり座である」という応用パターンも)、必ずNOだったのですが、20回の「ミッフィーの作者はウサギ年である」で初めてYESが出ました。

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