テレビのあり方
NHKの「新春TV放談2010」が来週の日曜日に再放送されます。2009は録画したかったのに再放送されなかったのに。ところで、この番組の中で各出演者が絶賛していたのがNHKの「ヤノマミ」というドキュメンタリーです。でも今さら言われても見ることができません。この番組を実現させるために相当な長期間の交渉が必要だったらしいですが、どんなにコストをかけて素晴らしくしても、一度流れれば消えるテレビ番組。昨年秋に、NHKオンデマンドの見逃し番組で視聴された番組のベスト100という特別番組をワンセグ2でやっていましたが、それで「そんないい番組をやっていたのか」と思っても、今からオンデマンドで配信されるわけではありません。テレビ業界の不況が言われて久しいですが、私は制作費がどんどん減っていることや再放送ばかりになっているのが悪いこととは思いません。むしろ、一度見たら消えるようなものに異常な金をかけていたこれまでの方がおかしい。本来のテレビのあり方に戻っているのではないでしょうか。
さて、そのヤノマミが今、新宿の映画館で見られるようになっているというのを知りませんでした。NHKのドキュメンタリーを集中的に流すイベントが行われています。ヤノマミはすでに2回上映されましたが、あと1回あります。TV放談でヤノマミをあんなに持ち上げていたのは、この企画とは関係ないよね。
ところで、訂正の訂正です。
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本編のVTR部分は同じと書きましたが、TBSの方では「第○話」とタイトルが表示される部分がありませんでした。ところで、このペースだとTBSでの四国一周は3月末に終わると思うのですが、4月から西日本横断を含む本編が半年遅れで放送されるのだろうか。
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よく見たら、「第○話」が表示されることもあります。1回が1時間番組なので、ある回の途中で区切らないといけない場合があって、全部は回数を表示していないようです。この番組、大阪の局でおそらく制作費がかなり少なくて、テレビとネットとリアルの融合をして大人気になっているわけで、これからのテレビのあり方を象徴しているのではないか。
そういえばクイズについて何も書いてない。
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