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2010年2月11日 (木)

第4回エコ甲関西大会(その3)

 先月、次のようなことを書きました。

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 そして、どうして出題者は問題のネタを見つけられるのかということですが、それぞれの出題者の担当のディレクターが現地に何日も滞在して、ここにいけばおもしろい人がいるといったことを調べるそうです。それで、おもしろい人にこの時刻にいてくれと言うわけにはいかないが、こういう状況ならいるだろうということを想定して、タレントをそこに行かせるように誘導していたそうです。ただしタレントがその通りに動かなくて、まったく思いがけない問題に出会うこともあったそうです。なんだ、やっぱりスタッフが仕込んでたのか。
 以前、「徹子の部屋」に関口知宏が出たとき、「列島縦断鉄道12000kmの旅」について、「NHKの名誉のために言っておきますと、スタッフは下車駅でいろいろ仕込んでいるんですが、自分がスタッフの指示を忘れて全然違う方へ行くので、まったく予定外のものと出会う」と言っていました。あの番組もスタッフは仕込んでたんだというのが興ざめでした。それよりも、スタッフが仕込んでいるということを「NHKの名誉のため」に言う、つまり仕込むことがテレビとして当然の仕事だという感覚が、視聴者とずれていると思いました。

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 昨夜、クイズメーカーを再放送していて、それと続けて「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」も再放送していました。列島縦断で取り上げていた回は、関口が曲を思いついたらなぜかピアノのある喫茶店が現れて、そこで作曲して、仕上げの段階になったらなぜかすごく立派なピアノがある市民ホールが現れて、そこで曲を完成させるというものです。関口は「これはNHKさんがやったものではありませんからね」と言っていましたが、いちいち疑いたくなります。
 これだけではなんなのでもう一つ書いておきますと、来週の爆問学問は、爆笑問題と伊集院がともにベスト1に挙げた回を再放送するそうです。

 それではエコノミクス甲子園です。関西大会の第1ラウンドで勝ち抜けたチームから順に、次の組み合わせのくじを引いています。9問目「大阪府で有人店舗が最も多いのは? 近畿大阪銀行 りそな銀行 三菱東京UFJ銀行」。なぜかほとんどのチームが正解して4チーム勝ち抜けです。10問目、りそな銀行の社員食堂に関する問題です。しかし参加者が事前にもらったりそな銀行CSRリポートに答えが書いてあったそうです。これで洛南が勝ち抜けて、第1ラウンド通過の10チームが決まりました。

 ここで観客席に、東大寺学園の、奈良大会で勝ったメンバーと負けたメンバーが来ていることがわかりました。負けた方が「奈良はペーパーだったのに、なんでこんなに違うの」と言うと、女の司会者が「理由はない」。理由はあんたの所属している会社が勝手に企画を変えたいと言うからだろ。25回までの高校生クイズで近畿大会だけ全国統一企画をやらなかったのと同じです。

 次のラウンドは早押しです。Aグループの5チームには、灘が2チームいます。1問目は清風が不正解。2問目と3問目を灘の同じチームが連取します。4問目、灘のもう一方がすごく早く押して「インフレ」を正解します。しかしこの問題は「物の価値が継続的に上昇することをインフレといいますが、お金の価値が継続的に下がることを何という?」。スタッフが考えた引っかけ問題にまったく意味がありませんでした。
 この後、やはり関西だからボケる。

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