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2010年1月 3日 (日)

新春TV放談2010

 1日の深夜にNHKでは、30分の単発バラエティ番組が4本再放送されていました。どれかレギュラー化する気があるのでしょうか。「アルクメデス」は純粋なパズル番組ですが、演出がうっとうしい。「ガッテン深夜営業中」は、普通に「ためしてガッテン」をやればいいんじゃないのか。「ディープピープル」はテーマの選び方次第でおもしろくなりますが、そのテーマ選びが非常に難しい。「GLOCALジャポン」も、今後ネタを見つけられるのでしょうか。

 さて、昨夜はNHKで「新春TV放談2010」が放送されました。昨年、非常におもしろかったのですが、今年はなぜか茂木健一郎は出ていません。
 ドラマについては「硬派がウケた年」として、各出演者が「JIN」を絶賛です。あとは「ブザービート」で途中から山下智久が腹筋を見せなくなったが復活したとか。
 バラエティで視聴者からの投票の1位は「アメトーーク」で、「芸人トークが大躍進」。ロケに出ると金がかかるし。千原ジュニアによると、2008年は芸人が漢字ドリルを持っていたが、2009年は家電芸人のような得意分野を身につけるために専門書を持っていたそうです。「A-studio」の評価が高くて、それは最近はどの番組も出演前のゲストに大量のアンケートを書かせることの裏返しでもあります。芸人のボケまで指定してくる番組もあるそうで、眞鍋かをりは、番組側の要求に応えつつ、その通りにしても芸能人としてのキャラクター的には損しかしないので、悪く映らないようにするのに苦心しているとのことです。
 二番煎じの番組ばかりなことについて鈴木おさむが、二番煎じは今に始まったことではないと言います。確かに、「日めくりタイムトラベル」か何かで、当時エレキギター番組が週に何本あったというのをやっていて、昔からテレビ局は同じものに飛びつくのではないかと思ったことがあります。眞鍋は、クイズ番組の難しい問題に正解して「なんでわかったの」と聞かれたとき、他の番組で見たからと言えないと言っていました。

 「お願い!ランキング」について鈴木は、予算が少なくてスポンサーがついていないと、商品名がどんどん言えるといったメリットもあると語っていました。テリー伊藤「1月3日ぐらいには、下半身が熱くなるような番組を放送したい。それが少子化対策にも」。
 出演者について、森達也はオードリーに注目してYouTubeで3日ぐらいまとめて見たそうです。テレビ番組にもかかわらず、YouTubeで見たという発言が何回か出てきます。鈴木によると、ブラックマヨネーズは短い時間で確実に笑いが取れるので、放送業界では「燃費がいい」というそうです。そして春の改編で最も企画書に名前が書かれている司会者は宮根誠司だろうと言っていました。「昔のみのもんたさんにかなり似てきた。将来、みのさんになる」。

 視聴者からの「テレビの思い出」という投稿で、神奈川の40代女性が「火曜日は見たいと思う番組がない」。みんなそう思っているんですね。なんで火曜日はあんなに弱いんでしょうね。どこの編成も気づいているでしょうから、激戦になっている番組を移動させるとか考えればいいのに。
 次はノンフィクションで、急にNHKの自画自賛が始まります。そしてニュース・情報番組では、同じ時間に酒井法子(とは言っていないが)の報道ばかりすることの話など。最後に「今年のテレビ ここに注目」で、鈴木が「今年の春ぐらいもすごいことになりそうなんですよ。ニュースだったところがニュースでなくなるとか、さらに予算がなくなるとか」。「総力報道!THE NEWS」が終わることをほとんど示唆しています。全体として、昨年の番組ほどのパワーは感じられませんでした。

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