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2010年1月31日 (日)

第4回エコ甲中国大会(その6)

 NHKラジオの「ことば力アップ」。昨日の放送では内藤アナウンサーが、「おしゃべりクイズ疑問の館」について話していました。あの、夜8時からやっていてクイズという名目でダラダラ話す番組です。「社歌」というテーマのとき、NHKに社歌はあるかという話になったのですが、スタッフが調べたら、1960年に作られた「NHKの歌」の楽譜と音源が見つかったそうです。作曲が古関裕而で、当時入局した職員には藤山一郎による歌唱指導もあったが、数年で歌われなくなったらしい。なんか民放がそのままパクりそうなネタです。

 それではエコノミクス甲子園です。中国大会の早押しFブロック。1問目、昨年は決勝に行けなかった岡山朝日が正解。2問目も岡山朝日が正解。岡山南の男子チームが「二択来い、二択」。しかし3問目も岡山朝日が正解して一気に勝ち抜けました。4問目は岡山理科大附属が正解。
 5問目、正解が益若つばさですが、問題の振りが東海大会と違います。岡山南の女子が正解。6問目、「ワルシャワ条約機構と世界貿易機関に共通する略称」でスルー。7問目もスルー。最後の8問目、正解は「証券会社」という簡単な問題ですが、岡山南の男子がわからずに押して「スケキヨ」と言います。

 そしてFグループの笠岡商はスケキヨというチーム名で、本当にスケキヨのマスクをかぶっています。「今日、コスプレOKって書いてあったんで」。
 1問目、スケキヨがマスクをしたまま、こもった声で正解です。2問目、3問目は倉敷商が連取。4問目の正解は経済産業省。この問題も東海大会で出ていましたが、振りが違います。これに倉敷南が「外務省」と答えて不正解。
 5問目、笠岡商が押します。マスクをしていない方が代わりに答えて正解。6問目、笠岡商のマスクをした方が答えますが、聞こえないのでもう1人が通訳します。これで勝ち抜けです。7問目、倉敷商が正解してここも勝ち抜けで終了です。
 この後、そんなところからも来るか。

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2010年1月30日 (土)

第4回エコ甲中国大会(その5)

 昨日の「うんちくクン」のエンディングで、沖縄国際映画祭で、笑える動画を募集しているというのをやっていました。「優秀作には賞金が出ます」と言うと今田耕司が「賞金の額を言わないところがミソですね」。それって、自分のやってる「クイズALL FOR ONE」と同じではないか。あの番組は本当に賞金が出ているか疑っているのですが。

 それではエコノミクス甲子園です。中国大会の早押しEグループですが、チームの自己紹介の前に女子アナが、頑張ります以外のことを言えと言います。これって福澤末期の高校生クイズで「緊張しているのはわかっているから他のことを言え」と言っていたのと同じです。米子松蔭が特徴的なキャラクターです。それにしても鳥取県から3チーム来ているのが驚きです。
 1問目「株式会社以外のすべての会社の種類に出てくる漢字は?」で米子松蔭が不正解。2問目、3問目は倉敷南が連取します。4問目「兜町のある都道府県は?」でスルーです。これが答えられないか。5問目は米子松蔭が二択を間違えます。6問目、正解は不換紙幣ですが、スルーになって、司会者が正解を言いません。
 7問目、倉敷南の別のチームが正解。司会者が「次がラストの問題になります」と言うと米子松蔭が「マジか」「マジです」。そして「三大通過で1単位当たりの価値が」で井原が押します。「ドル」と答えて不正解。「最も低いのは」でした。

 Fグループ。岡山理科大附属はinvest childrenというチーム名で、実際に投資をちょこちょこしているそうです。岡山朝日は昨年も出て、決勝に行けなかったそうです。岡山南の男子チームはコミカルシアターというチーム名。自分たちのお笑いコンビ名です。「コンビ組んでどのくらいになるんですか」「150年」「これがオチだったと思います」。
 この後、ネタ的におもしろい展開に。

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2010年1月29日 (金)

第4回エコ甲中国大会(その4)

 先週このようなことを書きました。

----(ここから)----

 昨夜の「ウソホンティ」の2問目、「ウソみたいなホントのそれって逆じゃね!?おばあちゃん」というタイトルを言った時点で、正解の人物が誰であるかわかりました。何度もテレビに出ている人ですが、ついこの前、「熱中時間」の特別版(総合テレビで放送)でまた取り上げられていたばかりではないか(熱中時間だけで4回出ていると思う。あとは「ぶらり途中下車の旅」など)。ついでに、番組の最後で次回の問題の予告が出ましたが、それってさっき「クイズ雑学王」に出ていたものだと思うぞ。

----(ここまで)----

 今週のウソホンティの問題は先週のクイズ雑学王とは違うものを扱っていました。それより気になったのは、ウソホンティの問題が1問になっていて、後半は動物の感動物語になっていたことです。クイズ番組としての先行きが怪しくなってきました。

 それではエコノミクス甲子園です。中国大会の早押しのCグループ。山陽女子のチーム名は「みかん1袋298円」。倉敷商が2チームいて、女子は昨年も早押しをやったがボタンを押せなかったと言っています。
 1問目、正解はOPECですが、倉敷商の男子が「APEC」と言います。2問目、正解はデビットカードですが、倉敷南が「キャッシュカード」と言います。3問目は「減価償却」をスルー。4問目、倉敷商の女子がようやく正解します。5問目は山陽女子が正解します。
 6問目、恒例の日銀の資本金ですが、選択肢が東海大会と違います。スルーです。7問目は倉敷商の男子が正解。8問目の正解は介護保険ですが、倉敷南が「後期高齢者保険」と言います。問題文にわざわざ介護という言葉が出てくるのに。

 Dグループの1問目、正解は外貨預金ですが倉敷南が「FX」と言います。2問目は奈良大会と同じ問題で倉敷鷲羽が正解。3問目、BRICsのIで米子松蔭が「イタリア」。4問目は倉敷南が正解。5問目、東海大会と同じ答えですが問題のフリを変えています。倉敷南が正解します。6問目も倉敷南が正解して一気に勝ち抜け。7問目、「源泉徴収」をスルー。8問目は山陽女子が正解して終了です。

 この後、女子アナが注文。

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2010年1月28日 (木)

第4回エコ甲中国大会(その3)

 私のローソンパスのポイントですが、26日と27日から「キリン コクの時間」の引き替えが始まりました(26日は350ミリリットル、27日は500ミリリットル)。1月中にお試し券に引き替えられる品物はこれだけです。私は60ポイント持っているので、30ポイントの350ミリリットルを2本引き替えました。しかし同一の店舗で同じ品物は1日1つしか引き替えられないので、2つの店舗に行きました。朝10時ごろでも、まったく問題なく引き替えられました。森永卓郎さえあおらなければ、7時を待ち構えて行く必要などないのです。ところで、私は酒を飲めないのに、こんなものを引き替えてどうするのでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。中国大会早押しのAグループ。この地区は高校生に自己紹介させます。倉敷鷲羽の女子チーム「先生に乗せられて来たけど、先生はきていない」。岡山一宮も「地理の先生に出場させられたが本人は来てない」。山陽女子のチーム名は「極上ロース880円」。さだまさしの歌みたいですが、山陽女子はどのチームも、死ぬ前に食べたいものをチーム名にしています。
 1問目、米子東の混成チームが正解です。女子は蚊の泣くような声で答えます。2問目は岡山一宮。3問目は米子東です。今のところ、問題がかなり簡単です。4問目も簡単な時事問題で、米子東が一気に勝ち抜け。5問目は岡山一宮です。6問目で突然難しくなってスルー。7問目は岡山一宮が正解して、2チームが3ポイントになったので終了です。

 Bグループは岡山南の女子が2チームいます。1問目、井原が正解。2問目も井原が正解。3問目はスルーです。正解の「ケインズ」を聞いて「あ~」という声が起こります。司会が「あ~って思ってるの? みんな」。
 4問目、かなり簡単な二択にもかかわらずスルー。本当にこの4チームはケインズを知っていたのか? 5問目は岡山南が正解です。
 6問目、「経団連の御手洗会長はどこの会社の人?」でスルー。7問目、「クリーピングインフレ、ハイパーインフレ、ギャロッピングインフレのうち、物価上昇が激しいのは?」で、倉敷南が「クリッピング」。8問目はあまりにベタなサブプライムローンで岡山南が正解です。

 この後、微妙に変える問題文。

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2010年1月27日 (水)

第4回エコ甲中国大会(その2)

 先週の「天才をつくる!ガリレオ脳研」で澤口俊之(昨年末あたりからバラエティに出すぎ)が語っていたところによると、子どもがテレビを見るとバカになるどころか、4歳から8歳の間にバラエティ番組を見ると頭が良くなるという研究結果が出ているそうです。生きていくのに必要な社会性を学ぶのに有効だということです(昔はこういうのを近所づきあいで学んだ)。なかなかおもしろい番組なのですが、わざわざ「世界一受けたい授業」の裏にもってくるという、どんな素人が見てもバカと思う編成をなんとかしてもらいたい。

 それではエコノミクス甲子園です。中国大会の注意事項を読み上げます。「クイズの上位チーム以外にもいろいろな賞品を用意しています」。これって高校生クイズの注意事項に「プレゼント抽選会もお楽しみに」と書いてあるのと同じです。ここでいきなり抽選をして席替えをします。

 筆記クイズがスタートします。11時過ぎに、行員が我々のところに来ます。そして「弁当が余っているのでと言ったら失礼なんですけど」。観覧者にも弁当をくれるそうです。参加者は、早押しで対戦する者同士で机をくっつけて弁当を食べないといけないらしい。ホットのお茶のペットボトルをちゃんと温めてあります。さらにジュースなどももらえます。
 会場の部屋の向かいには、きれいな喫茶室があります。前日の愛知銀行の食堂とはだいぶ雰囲気が違います。窓の外の景色はかなり似ていますが。

 12時半ごろに、どこかで見たことがあるような観客が現れました。昨日の東海大会で代表になったチームではなかったっけ。名古屋を始発で出て18きっぷで来たのかな。中国大会の参加者と話しています。埼玉大会のときに奈良など各地の高校生が見に来ていたことを書きましたが、高校生のクイズのネットワークはここまで進んでいるのです。安易に問題の使い回しなどできません。

 13時ごろから早押しです。この後、参加者が多い理由の一端が。

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2010年1月26日 (火)

第4回エコ甲中国大会(その1)

 ハードディスクに残っている古いビデオを片付けようと、2005年11月の「IQサプリ」を見ました。「床」という字が逆さになっていて「技」という字がくっついているのを、ウエンツ瑛士が「床上手」と答えて、よく放送できたなと思いました。それはそうと、時代を感じさせます。眞木大輔という人が出ていて、誰かと思ったら、EXILEのMAKIDAIなのか。Iキューブで大泉洋が問題になっていてヒントが「かなり最近話題になってきた人です」。千原ジュニアが答えるとき「ようさん? ひろしさん?」と言っていて、大泉自身も「北海道からやってまいりました」と自己紹介しています。もっと驚いたのは、加護亜依が普通に解答者として出ていることです。調べたら、出なくなったのは翌年2月からでした。

 それではエコノミクス甲子園です。ついに地区大会のラッシュが始まります。東海大会の翌日の12月13日は、実に7カ所で予選があります。この中でどこへ行くか考えたのですが、過去の大会で常に、なぜか参加者が最も多い中国大会へ行ってみることにしました。エコノミクス甲子園は都会の方が参加者が少ない傾向があります。都会にはイベントが他にもいろいろあるから、注目してくれないからだそうです。
 名古屋を午後3時ごろ出て、青春18きっぷで岡山に着いたのは(姫路方面からの)終電です。それにしても、中国大会の会場の中国銀行が岡山というのが、高校生クイズストーカーの私には非常に違和感があります。岡山県って四国じゃなかったのか。

 会場は岡山駅前のビルの4階です。前日の東海大会と違って、かなり新しい内装です。受付で、前回のエコノミクス甲子園の報告書をくれます。NPO法人として、寄付された金を有効に使ったことを示すために、毎回立派な報告書を作っています。大会のチラシも渡されますが、わざわざ東海大会と同じデザインで色違いにしてあります。10時半に部屋に入ると、ウルトラクイズの曲がかかって始まります。中国銀行の常務取締役が開会宣言します。
 エントリーは43チームで、インフルエンザの影響で36チームしか来ていないそうです。ちなみに昨年の参加は41チームだったらしい。やはり圧倒的な多さです(しかし実は今回は四国の方が参加者が多かった)。

 司会は中国銀行の男性行員と岡山放送の女子アナです。大きな蝶ネクタイをしているので「出張!なんでも鑑定団みたいな格好をしていますが」。

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2010年1月25日 (月)

第4回エコ甲東海大会(その7)

 正月の深夜にTBSでやっていた「殿の決断ショー」を見ていなかったのですが、毎日放送で昨日の昼にやっていて、意外におもしろかった。それにしてもナレーターの戸張捷って、「今夜は生でさだまさし」に出てくるゴルフの人だよな。なんでそんな仕事が回ってくるんだ。
 一方、TBSでは「オレたち!クイズMAN」のJINクイズの回を再放送していました。これって最終回を見てくださいという内容で、ストーリーが途中までしかわからないのに、欲求不満になるんじゃないか。もっとも最終回で、最初に出てきた謎の男は何だったのかなどの疑問がディケイド並みに一切解決しなかったそうなので、最終回を見なくても同じだよという意味かもしれません。あとは、春日が出演している回を放送してやることで、当人へのおわび代わりにしているとか。

 それではエコノミクス甲子園です。東海大会決勝の24問目はスルーです。この問題文で購買力平価は出ないでしょう。2チーム休んでいて名大附属が絶対有利の状態でこの問題を出すのはナイスです。25問目、今度は簡単なのに関が不正解。そして26問目、いかにもクイズ番組で出る問題で、名大附属が正解して、2年連続全国大会進出です。「この勝利は何のためですか」「神の見えざる手の…」。
 優勝チームと筆記トップのチームの表彰が別にあります。1人1人に対していちいち表彰状の内容を読み上げます。頭取が「夏は中京大中京が優勝旗を持ち帰りましたが、今度は名大附属が持って帰ってくれんかな」。そして「(全国大会を)テレビで実況するわけではありませんが、応援してくれんかな」。あの全国大会、そのうちテレビでやるようになるかも。

 ここはアンケートを書かせる時間を別に設けていて、全員がアンケートを書き終わるまで次に移りません。記念撮影に、なぜか来ていた開成の人も加わります。しかし今度は、次の予選でこの地区の人を見ることになります。

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2010年1月24日 (日)

第4回エコ甲東海大会(その6)

 本日、東京では「クイズ雑学王」の9月の2時間スペシャルを再放送していました。見ると、答えを覚えていないどころか問題自体を覚えていないものもあります。一度見たからといっても、再放送を見ると改めて勉強になります。受験勉強も、全体を眺めてから復習して覚えていないところを再認識することが、記憶の定着への道ではないでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。東海大会の決勝の13問目、関が不正解です。14問目は名大附属が不正解。15問目は岐阜が押してから「しまった」。当然不正解です。
 16問目、問題が基本的になって、ようやく多治見西が正解します。17問目もクイズ番組的な問題で名大附属が正解。18問目は多治見西が取ります。やや追い上げてきて、4チームの得点は4、3、8、5。名大があと1ポイントでマッチポイントです。
 19問目「フリードマンが」で多治見西が押すと名大附属が「あーっ!」と声を上げます。いかにもクイズで出る問題なのでしょう。マネタリズムを正解します。しかし次は「物価の下落を」で名大附属が押してデフレスパイラルを正解。マッチポイントになります。

 21問目、「フリーターなどの職業訓練経験や」で名大附属が押します。ついに決定。「せーの、ハローワーク」。ブー。正解はジョブカード制度です。今のうちに追いつかなければなりません。22問目、「FX取引は」で多治見西が押して「外国為替証拠金取引」。ブー。正解はレバレッジです。名大が間違えると次の問題で多治見が間違えます。23問目は岐阜が「リアルマネートレード」と答えて不正解。それをアルファベット3文字で何というかというものでした。
 この後、なぜそのチームが。

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2010年1月23日 (土)

第4回エコ甲東海大会(その5)

 私のローソンパスは、今月末で無効になる端数のポイントが60ポイントあります。ローソンの場合、20ポイントとか30ポイントとかで特定の商品のお試し券に変えられますね。ただし品物ごとに先着何万個とか決まっています。その品物をホームページでチェックすると、数日前は結構いろいろなものが残っていました。しかし私が欲しい物の交換開始日とポイントとの兼ね合いで、まだ使わずに待ちました。
 ところが木曜日に「がっちりマンデー!!」の、ポイントカードについてのスペシャルがあるとは知りませんでした。ここで森永卓郎が、ローソンポイントは絶対にお試し券に替えて使うのが最も得ということを強調して、朝7時から交換が始まるので6時に起きて身だしなみを整えなければならないなどとあおりまくります。その結果、今日ホームページを見たら、ポイントで交換できる品物が一切なくなっていました。
 放送日の夜は、モバイルSuicaもEdyも携帯電話のサイトに一切アクセスできなくなっていました。これ、番組を知らずに外でモバイルSuicaにチャージしようとしていた人は、まったく理由がわからないまま使えなくなって困ったことでしょう。こういうところにテレビの影響力の悪い面が出ます。どうでもいいけど森永は放送時間が重なるケンミンSHOWにも出ていました。

 それではエコノミクス甲子園です。決勝のボードクイズの1問目。これは誰でも簡単に予想できます。全員が答えを出した瞬間に正解を言います。これは演出として失敗です。多治見西の1人だけ間違えます。2問目は現在の5000円札と1000円札が発行された年で、関の2人と多治見西の1人だけが不正解。3問目は期末の反対の期首を答えるものですが、これはなぜか全員不正解です。この時点で得点は2、2、4、4です。

 ここから早押しになります。4問目、名大附属が相変わらずの早い押しです。5問目の「鳩山イニシアチブ」も名大が取ります。この単語も今回の大会ではやたら出題されました。6問目は純粋な経済学用語で、これも名大附属が正解。一気に引き離してきました。
 7問目、「中国は中華人民共和国」というところで名大附属が押します。「インド」と答えて不正解。問題は「では中国ファンドの中国は何の略?」でした。8問目、多治見西が不正解です。休みの2チームはともに昨年もこの場に出ていて、「永遠のライバル」と言っています。
 9問目は岐阜が正解。10問目、名大附属がまた早とちりで不正解です。すると11問目は多治見西が間違えます。また一緒に休みです。
 12問目、その経済効果は何億円とかいう問題文で、聞いているのは「益若つばさ」。これって経済の問題なのか? 関が「ましわか」と言いましたが正解になります。
 この後、なかなか決まりません。

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2010年1月22日 (金)

第4回エコ甲東海大会(その4)

 オードリー春日の骨折事故のニュースで思ったのは、「オレたち!クイズMAN」はまだ視聴率改善をあきらめていなくて、出演者のロケを始めていたのかということです。でも事故があったという名目で番組をやめるのかな。

 それではエコノミクス甲子園です。東海大会の早押しEグループも3チームです。多治見西のチーム名は「40.9℃」。1問目、正解はファストファッションですが、問題文にユニクロが出たので、多治見西が「ファーストリテイリング」と答えて不正解。2問目は岐阜が「インサイダー取引」を正解しますが、これって受付で配られたチラシに例題として載っていたではないか。3問目も岐阜が正解。4問目は多治見西が「金融ビッグバン」を正解しますが、これってさっきの筆記で同じことを聞く問題が出てたじゃないか。5問目は多治見西が正解、6問目は岐阜が正解して勝ち抜けです。

 Fグループも3チーム。川越が2チームいます。1問目、正解は「正社員」ですが、名大附属が「派遣社員」と言って仲間割れしています。2問目は川越の男子が正解、3問目は川越の混成が正解です。4問目を名大附属が取って、全チーム1ポイント。そして5問目、6問目を名大が連取して、一気に勝ち抜けました。

 まったく間をおかずに結果発表です。どうやって集計したんだ。と思ったら、やはり集計ができていなくて、急に感想など聞きます。川越のサンタの格好をしている男子は、全部同じチームの女子に押されてしまって活躍できなかったと言っています。
 総合3位は岐阜、2位は名大附属の昨年代表、1位は関です。ここも昨年出て名大附属に負けたそうです。そして筆記1位は多治見西。きょうせい年金で20ポイント追加のチームが残らなくてホッとしました。どうも残っているのはどこもバリバリのクイズ研のようです。
 この後、それって経済の問題?

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2010年1月21日 (木)

第4回エコ甲東海大会(その3)

 昨夜の「ウソホンティ」の2問目、「ウソみたいなホントのそれって逆じゃね!?おばあちゃん」というタイトルを言った時点で、正解の人物が誰であるかわかりました。何度もテレビに出ている人ですが、ついこの前、「熱中時間」の特別版(総合テレビで放送)でまた取り上げられていたばかりではないか(熱中時間だけで4回出ていると思う。あとは「ぶらり途中下車の旅」など)。ついでに、番組の最後で次回の問題の予告が出ましたが、それってさっき「クイズ雑学王」に出ていたものだと思うぞ。テレビの情報番組もネタが苦しいですね。

 それではエコノミクス甲子園です。東海大会の早押しCグループには、名大附属の昨年代表チームがいます。まだ始まっていないのに、もうボタンに手をかけています。司会者が、その手は何かと言うと「神の見えざる手です」。これは前年からのギャグです。
 1問目は川越が正解。2問目、「アメリカにおいて金融政策などを行う」で、昨年代表がすごい押しをします。そして「フェデラルファンドレート」と答えて不正解。正解は連邦準備制度理事会です。3問目はスルー。日銀の資本金が1億円というのは、りそなのトップが元JR東日本というのと並んで最多頻度で出題されていますので、覚えておく必要があります。
 4問目は川越が正解。5問目、昨年代表がまたやたら早く押して、今度は正解です。6問目、昨年代表がまた押します。いちいちうるさい。そして「ハゲタカファンド」と答えて不正解。正解はヘッジファンドです。2問休みですから、もう解答権はありません。
 7問目、エンジェル係数を川越が「食費」と答えて不正解。さっきの対戦の川越と違って、出題者がエンゲル係数と言い間違えてはいません。8問目はスルーで終了です。昨年代表は1問しか正解できませんでした。

 Dグループは3チームです。名大附属が2チーム。1問目は名大附属が正解。2問目、正解はホワイトカラーですが、同じチームが押して「ホワイトシャツ」。もう一度と言われて「ホワイトカッター」。もう一度と言われて「ホワイトシャツ」でブー。
 3問目。「豊田自動織機、デンソー、アイシン精機の本社がある市は?」で、もう一方の名大附属が「豊田市」と期待通りの誤答。正解は刈谷市です。これで4問目は滝しか解答権がありません。「公共事業」を余裕で正解。5問目も滝が正解します。6問目、「日本は6%」で名大附属が押して「食糧自給率」と言って不正解。京都議定書です。

 この後、それってさっき見たものばかり。

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2010年1月20日 (水)

第4回エコ甲東海大会(その2)

 10月に次のようなことを書きました。

----(ここから)----

 一方、裏のフジテレビの「正しい空の飛び方」もよくできていました。フジテレビ社屋の球体の掃除の仕方なんて、予算を使わずに貴重な情報を引き出しています。こちらもすぐにでもレギュラーを狙っているようなつくりでした。

----(ここまで)----

 これが正月に関西テレビで放送されていました。この番組では新聞のテレビ欄の書き方というのもやっていたのですが、その直後に「ウソホンティ」がテレビ欄で文字数が足りなくて「ウソホンT」になっているのを見つけて、そんなことをしていいのかと思いました。今週は「ウソホンティ」に戻っています。

 それではエコノミクス甲子園です。東海大会は、昔の高校生クイズの優勝のファンファーレで再開します。参加者を起立させて「ニューヨークに行きたいかーっ!」をやらせます。
 早押しのAグループは関が2チームいます。1問目の正解は企業城下町ですが、春日丘が「城下町」とだけ言って、「もう1回」で正解します。もう1回で解答を正しく修正できるのは珍しい。2問目、ペンションの語源が年金であることで、関が異常に早く押します。明らかにクイズの訓練をしています。3問目「水産業は第1次」で同じチームが押して、第3次産業を正解。ちなみに「水道業は?」でした。4問目はクーリングオフですが、同じチームが異常に早くボタンを押して正解。もう勝ち抜けました。
 5問目は同朋が不正解。6問目は春日丘が正解。7問目も春日丘が正解して、2チームが3ポイントになったので終了です。

 Bグループは名大附属が2チームいます。うち1チームは「なぜ大東亜共栄圏」というチーム名ですが、「もう中学生」を思い出しました。1問目、時事問題で川越の男女混成チームが正解。2問目、名大附属の、大東亜共栄圏でない方が正解です。
 3問目の正解は厚生年金ですが、川越の女子が「きょうせい年金」と言います。ところが本人が、厚生年金と言ったと言い張って、正解になります。これは本人が厚生年金と言ったと思い込んでいるだけであって、完全に「きょうせい年金」でした。共済年金と区別がつかないのですから、これは断固として不正解にしなければいけませんでした。
 4問目、名古屋証券取引所の問題でスルー。5問目「貯金するのは何銀行?」という問題で名大附属が不正解。6問目、きょうせい年金の川越が正解して、勝ち抜けたことになりました。7問目と8問目を名古屋が連取して終了です。

 この後、またクイズマニアの戦いに。

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2010年1月19日 (火)

テレビマンの仕事

 郷里大輔が亡くなりましたが、「TVタックル」では何のお断りもなくナレーションがそのまま流れていましたね。

 昨夜の「クローズアップ現代」は、脳波がテーマでした。今アメリカではやっているおもちゃで、念力でボールを持ち上げるというのがあるそうです。集中すればするほど高く上がります。この機構がそんなに安く手に入るのなら、10回ウルトラクイズでやった「念力クイズ」が、一般のクイズマニアの部会でも実現できるではないか。
 ところで、途中に「報告:山田賢治アナウンサー」というVTRがありました。「サイエンスZERO」で取材したものをそのまま流用してるんですね。以前、「Begin Japanology」で「熱中時間」のVTRをそのまま使っていたことを書きましたが、NHKも経費節減です。

 土曜日の「クイズメーカー」のビデオを見ました。なぜリアルタイムで見なかったかというと、その時刻にTBSラジオで小島慶子が代理パーソナリティを務めていたからです。それはどうでもよくて、クイズメーカーは1時間番組のはずなのになぜ75分枠なのだろうと思ったら、辰巳琢郎とプロデューサーが当時を振り返るコーナーがあったのでした。そういえば昨年の「破獄」のときも津川雅彦が出てたな。破獄は、自分が入る前と後を合わせて3回見ています。
 クイズメーカーはテレビマンユニオンが作っていましたが、そのきっかけは、プロデューサーがあるクイズ番組にかかわったことだそうです。「ご存じの方はご存じなんですが、後楽園に挑戦者が集まって、アメリカに渡って転戦していくうちに数が減って、最後はニューヨークで決戦する番組なんですが」。そんな番組があったのか。その番組では、出題される問題の何十倍もがボツになっている。クイズ問題としては適さないだけでおもしろい情報はいくらでもあるので、クイズを作る課程を見せれば番組になるのではないかと考えたそうです。
 そして、どうして出題者は問題のネタを見つけられるのかということですが、それぞれの出題者の担当のディレクターが現地に何日も滞在して、ここにいけばおもしろい人がいるといったことを調べるそうです。それで、おもしろい人にこの時刻にいてくれと言うわけにはいかないが、こういう状況ならいるだろうということを想定して、タレントをそこに行かせるように誘導していたそうです。ただしタレントがその通りに動かなくて、まったく思いがけない問題に出会うこともあったそうです。なんだ、やっぱりスタッフが仕込んでたのか。
 以前、「徹子の部屋」に関口知宏が出たとき、「列島縦断鉄道12000kmの旅」について、「NHKの名誉のために言っておきますと、スタッフは下車駅でいろいろ仕込んでいるんですが、自分がスタッフの指示を忘れて全然違う方へ行くので、まったく予定外のものと出会う」と言っていました。あの番組もスタッフは仕込んでたんだというのが興ざめでした。それよりも、スタッフが仕込んでいるということを「NHKの名誉のため」に言う、つまり仕込むことがテレビとして当然の仕事だという感覚が、視聴者とずれていると思いました。

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2010年1月18日 (月)

第4回エコ甲東海大会(その1)

 「となりのマエストロ」って、「伊藤家の食卓」みたいな番組だと思っていたら、いつの間にか「熱中時間」になってるんですね。今のところ、熱中時間に出た人もクマグスに出た人も1人ずつしか出ていませんが、そのうち全番組を制覇する人が現れるかな。紅白歌合戦マエストロか?

 それではエコノミクス甲子園です。12月12日に名古屋の愛知銀行で東海大会が行われました。地下鉄の矢場町駅から栄の中心部に向かいます。裏の駐車場のようなところに職員が立っています。裏口から入って8階の会場へ。隣は食堂で、労働組合の書記局もあります。内装からみると、70年代ぐらいに作られた建物のように思います。
 この大会は受付で参加チームの資料をくれます。

 大会委員長の頭取があいさつします。応募は25チームで参加は21チームだそうです。「あそこに銀行の怖い面々が並んでいますが、しゃべってみるときっとやさしいかなと」。そしてこの勉強をクイズ限りにしないようにと言います。
 1チームずつ紹介します。川越に、サンタの格好をしている人がいます。昨年代表も参加しています。

 何の演出もなく、普通の入学試験のように筆記の説明が始まります。会場のホールを見回すと、正面に日の丸を掲示しています。他の会場ではみたことがありません。そういえば東海地方だけ、郵便局の中に日の丸が掲示してあります。壁には「行是」を書いた額が掲げてあります。
 昼食はホールでも食堂でもよくて、応援の人と合流して食べろと言っています。昼食中に、第2ラウンドの組み合わせが会場に張り出されます。筆記の問題を見ると、これまでの予選よりさらに簡単になっています。食堂に置いてあった余った弁当を、生ゴミとして捨てていました。それなら我々にくれればいいのに。

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2010年1月17日 (日)

第4回エコ甲千葉大会(その8)

 以前このようなことを書きました。

----(ここから)----

 「シルシルミシル」は、雑学が並ぶ中で、最後だけそれとはまったく異質の、板東英二らに初めての体験をさせるというコーナーがありますが、先週の放送で「トルネード投法のお初」に出ていた一般人が、明らかに以前「ためしてガッテン」の被験者として出ていた人でした。美術館というテーマのときです。こういう人はどこかに登録していて派遣されてくるのかな。

----(ここまで)----

 シルシルのこのコーナーは、あからさまに毎分視聴率が落ちるのでなくなったと番組内で言っていました。今週の「所さんの目がテン!」はテーマがおじさんでしたが、またこの人が出ていました。やはり派遣されているとしか思えません。そして、男の脳がオヤジギャグを言うという実験で、4人にテーマを見せてダジャレを言わせるというのをやっていたのですが、高校生クイズの早押しボタンが使われていて、押したときの音があれとまったく同じです。

 それではエコノミクス甲子園です。千葉大会決勝の32問目はスルー。33問目を渋谷幕張の混成が正解してマッチポイントになります。34問目は千葉商が「名義貸し」を正解して5ポイントです。違法行為も答えになるエコ甲。35問目、急に難易度が下がって「プラザ合意」です。これを渋幕混成が正解して決定しました。女子の方がめちゃくちゃ喜んでいます。判定ミスのチームが優勝しなくてよかった。

 副賞はマリーンズの観戦チケットです。翌年まで使えないではないか。そして準優勝チームには、千葉銀行がサポートしているというジェフの観戦チケットです。翌年からJ2ではないか。準優勝の渋幕男子、「来週から期末テスト頑張ります。早押しが弱いだけで、僕らは答えをわかっていたんです」。
 千葉興業銀行の頭取の講評です。横にいる銀行員のお兄さんお姉さんたちもこんなにはできないだろうと言います。記念撮影して15時に終了しました。この後、各チームがテレビのインタビューを受けています。

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2010年1月16日 (土)

第4回エコ甲千葉大会(その7)

 毎日放送の「VOICE」で、ネトゲ廃人という特集をやって、出てくる人が「小島慶子キラ☆キラ」を聞いていることにわざわざ言及しているのがネット上で話題になっています(VOICEの放送エリアではキラ☆キラはわからない)。キラ☆キラの昨日の放送では、TBSラジオが苦手としていた若年層の聴取率が大幅に上がったと言っていました。あんな平日昼間の番組で。それはそうと、昨日の放送で、立正大学の1990年ごろの入試を東京ドームでやったことが取り上げられていました。グラウンドにシートを敷いて机を並べていたそうです。実際に受験した人からのメールで、「ウルトラクイズみたいに○×で生き残りなのか」と言われたというのが紹介されていました。

 それではエコノミクス甲子園です。千葉大会決勝の14問目は渋谷幕張男子が正解。これで得点は4、1、3、3です。次は渋幕混成が不正解。そして2問連続でスルーです。比較的なじみのある言葉なのですが。
 18問目、「ベトナムの通貨単位はドン」で渋幕男子が押して、バーツを正解します。次は千葉商が不正解。
 20問目、渋幕混成が「製造物責任法」を正解します。すると男子がいきなり「それはPL法と同じか」と聞きます。次の問題、渋幕女子がデマンドプルインフレを正解するのですが、司会が出題者に「もう1回読んでもらっていいですか」と言うと解答者の方が「デマンド…」。
 22問目を渋幕男子が正解して、4チームの得点は4、3、4、4。次を男子、その次を混成が正解して、4、4、5、4です。
 25問目。正解はMBOですが男子がTOBと答えて不正解。次は混成が正解します。渋沢栄一を誰も答えられない後、混成が正解して、これでついにトップです。途中まで1問も正解できなかったのに。
 次は男子が正解して6ポイントで並びますが、混成が2問連取して引き離します。
 この後、使えない副賞。

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2010年1月15日 (金)

第4回エコ甲千葉大会(その6)

 エコノミクス甲子園のリポートを今年の高クイ(があれば)までに書き終わるかどうか考えていて、「そういえばタビキングはあるのだろうか」ということに気づきました。それで調べたら、もう詳細が発表されていますね。今回は、予選をネット上で行うそうです。合格点に達すれば本選に出場できて、しかも何回でも挑戦できます。つまり事実上、誰でも本選に出られるのと同じことです。過去2回やってきて、応募者全員を本選に呼んでも十分対応できるくらいしか来ないということがわかったので、そういう形式にしたのでしょう。

 それではエコノミクス甲子園です。千葉大会の決勝の前にインタビューがあります。筆記1位の千葉商は、教材が送られてきたのが3日前で、三日坊主でやったそうです。あの教材からは問題は出ないと思いますが。渋谷幕張の男子チームが「本当は渋幕で4チーム独占したかった」。
 ボードクイズの仕切りが非常に高い。絶対に他人の答えを見せないという意思が感じられます。1問目、日銀が行う「考査」を答えるのですが、正解は1人だけ。そして女子チームの1人が「孝査」と書いています。と思ったら1ポイント入っています。これは判定ミスだろ。
 2問目、日本列島改造論を答えるのですが、全員不正解です。この世代だとこの言葉を知らないのか。渋谷幕張の男子は1人が「列島改造」、もう1人が「日本列島改造計画」。「2人で1点になりませんかね」と言っています。
 3問目、G7に含まれてG5に含まれない2カ国を答えるというものです。渋谷幕張女子の1人だけ正解。いかん、判定ミスのチームがトップになってしまった。

 ここから早押しです。4問目、「ベンチャーキャピタル」をスルー。5問目は「IBRD」を渋谷幕張男子が正解します。6問目、「千葉興業銀行のシンボルは何の花?」。千葉商が正解。7問目は渋谷幕張の混成が間違えます。8問目、千葉商が正解して、これで渋幕混成以外はすべて2ポイント。
 9問目は正解が「EPA」で、渋谷幕張男子が「FTA」という期待通りの誤答。10問目でようやく渋谷幕張混成が正解します。このあたり、かなり基本的な問題で、11問目は渋谷幕張女子、12問目は千葉商が正解。そして13問目、正解が「ブラック企業」です。エコ甲の特徴は、テレビのクイズ番組では出ないような、犯罪などの問題もどんどん出ることです。これを千葉商が正解します。非常に接戦が続いています。
 この後、いきなり横から質問。

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2010年1月14日 (木)

各局の朝番組

 エコノミクス甲子園のテレビ放送について検索していたら、こんなブログが引っかかりました。

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2010年01月11日
TBSでスーパーモーニングのコメンテータは誰一人パレート最適を知らなかった

テレビのスーパーモーニングを見ていたらコメンテータとして、
鳥越俊太郎・吉永みち子・松尾貴史が出演していた。
そこへ「エコノミクス甲子園」という高校生に金融/経済分野の問題のみを出題する
クイズ大会の話題が出て、いわゆる名門の高校生が、「ユーロネクスト」とか「サミュエルソン」とか
瞬時に答えている映像が流された。
いくつかの過去問がその場のコメンテータに試みで出題されたのだが、
誰も「パレート最適」が答えられず、「え?カタカナ?」とか「人の名前?」とか
鳩豆顔で言っていたのに腹を抱えて爆笑してしまった。芝居だったら大したものだが、
あれは本当に全く知らないのだ。一生に一度も聞いたことすらない様子である。
ちょっとした衝撃映像であった。
パレート最適はミクロ経済学の論証の最も重要なゴールなのであるから、
概略だけでも理解しているかどうかがわかる、それこそ最適な試金石であって、
これを知らないということは、ミクロ経済学を全く知らないということだと断じていいと思う。
経済問題にしばしばコメントをする人々だけに、見ている方が心配になるが、
しかし、知らない様子をTVで流してしまっても、彼らのハクには何の傷もつかないのである。
TVのエコノミストの質がしばしば云々されていて、私は彼らには彼らなりの
役割があるだろうと、無知であること自体そう大きな問題とは思っていなかったのだが、
さすがにこれは「引いた」(笑)。

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 自分が知っていると、知らないことをバカにしたくなるものです。私はテレビでクイズを見ながら、「そんなことを知らないのか」とは思わないようにしています。ヘキサゴンのおバカであっても。だいたい、スーパーモーニングがテレビ朝日であることを知らない人に言われたくありません。

 今朝の「はなまるマーケット」のゲストはロザンでした。クイズの話がどの程度出るかと思ったら、宇治原に麻木久仁子から決勝前に来たというメールが映っていました。しかし先日の「超タイムショック」で紹介されていたものとは違います。あらゆるクイズ番組でやっているらしい。そして麻木ややくみつる、宮崎美子、八田亜矢子らと、「クイズサミット」というのをやっているそうです。家に集まって1問ずつクイズを出すというのです。つまり、最近のテレビのクイズ番組は、クイズ研の部会と事実上変わらないということですね。
 宇治原に比べて菅は…というところで、2001年に菅が「オールスター感謝祭」で優勝した映像が流れました。エンディング画面いっぱいのスタッフロールはそのままです。このとき菅がとった300万円(今はそんな賞金は出せない)を折半したことがきっかけで、2人の収入をすべて折半するようになったそうです。
 ところで、この番組をワンセグで見ていて、リアルタイム字幕放送をしていることを初めて知りました。ロザンというコンビ名はどこから取ったのかという質問に対し、聖闘士星矢の廬山昇龍覇からというのを即座に文字にしていました。「セイントセイヤ」と聞いてすぐ字がわかるのがすごい。事前アンケートで、この答えは字幕を作る部署に行っていたのかな。

 この裏番組であるテレビ東京の「E morning」で、またしてもエコノミクス甲子園が放送されていました。エコノミクス甲子園主催者の政治力はすごい。金融教育についての特集でした。テレビ朝日とは違う問題に答えるところを放送していました。私が今までに一度も聞いたことがなくて、現場で何と言ったかわからなかった単語です。参加者が昨年より25%増えたと言っていました。金融知力普及協会の人がインタビューに答えていて、CSRという言葉が何の説明もなく使われていました。テレビ東京の経済番組なので。そしてここでも、清原コントが大きく取り上げられていて、スタジオに呼ばれたのはこのコントの作者でした。ところでこの番組では、エコノミクス甲子園という大会名が一度も言われませんでした。

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2010年1月13日 (水)

放送でクイズを取り上げる

 本日の「小島慶子 キラ☆キラ」、メールのテーマは「カドが立たないようにこんな風に言ってみました」です。オープニングの1本目で読まれたのが、女性から彼氏の写真と言って見せられたのが、太めでオタクっぽい人だったので、「クイズ王みたいな人だね」と言ったというものです。クイズ王は太めでオタクっぽいのか。一般社会では、完全に特定の人物のイメージが流布しているのか?

 TBSラジオを聞き続けていると「feel the mind~最上の出会い~」が始まります。この番組は全国で放送していますが、パーソナリティが片山右京のため、遭難以来放送できなくなりました。そして今週から辰巳琢郎に代わって復活しました。本日は、辰巳が俳優を辞めようかと思っていたころに「連想ゲーム」や「くいしん坊!万歳」の仕事が来た話をしていました。そして番組のエンディングで松本若菜が、クイズ番組に出る前に予習をするかと聞きます。辰巳は、普段の勉強がクイズに生かされるのであってクイズ番組のために勉強するというのは邪道だからやらないと言っていましたが、最近の漢字クイズは、事前に勉強しないと対応できないようになってきたとのことです。

 10日の「スーパーJチャンネル」でエコノミクス甲子園が放送されていたことを書きましたが、翌日の「スーパーモーニング」では、さらにエコノミクス甲子園が取り上げられていました。主催者がここまでテレビ朝日をつかんでいたとは。優勝すればニューヨークというのを、紙をめくって見せます。「やはりクイズといえばニューヨークでないと」。しかし優勝旅行はニューヨーク証券取引所などの研修だと言っていました。出演者が「楽しみも半減」。全体の企画内容は、高校生にかなわないだろうということで単に出題された問題を見せるというものでした。最初は「介護保険料を払うのは何歳から?」で、これはさすがに鳥越俊太郎が正解します。しかしこれは「最も簡単な問題を選んだ」と言っていました。次はパレート最適を答えるものですが、出演者の誰一人としてこの言葉を知りません。パレートとは人の名前かと聞かれても司会者もわかりません。最後は正解が「森永卓郎」という問題です。これはスパモニの出演者が答えられなければ大問題です。それにしても、このコーナーの間、ずっとバックにかかっていた曲が「Hollywood」(高校生クイズのテーマ曲)なのです。番組関係者にそっち系のオタクがいるらしいぞ。

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2010年1月12日 (火)

29回北海道大会(その10)

 以前このようなことを書きました。

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 以前、「たんけんぼくのまち」と書いたらそれに反応してコメントしてきた人がいましたが、今夜教育テレビで、たんけんぼくのまちの新作が放送されました。教育テレビ50年とBS20年が重なって、やたらと過去の名作番組が放送されています。そういえば、BSのリクエスト上位放送予定に、「クイズメーカー」は影も形もありません。

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 BSの過去の番組を放送するのは昨年限りかと思っていたら、今度の土曜日に「クイズメーカー」が放送されるそうです。

 それでは北海道大会です。決勝の6問目、「ラグビーでトライは5点」で札幌南が押します。「2点」で不正解。「ドロップゴールは何点」でした。7問目は札幌北が正解して地理を選択。8問目、「ロシア、カザフスタン、アゼルバイジャン、トル」で旭川東1位がカスピ海を正解。これで王手です。漢字を選びます。
 9問目、「イカ、ウーロン茶、うごう」で1位が押します。「せーの、カラス」。これで全国大会です。また舞台にドライアイスが吹き上がります。勝ち抜けチームが出たときはジャンルが変わらないことは東京の決勝でわかりました。10問目、札幌南が先を読んで正解。地理を選びます。11問目「太平洋と日本海の両方に面している唯一の県」。札幌南が押して「山口県」で不正解。12問目、「マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー」で旭川東の歴史王が押して「ASEAN」で不正解。「この4カ国に囲まれた国は?」でした。
 13問目、「地下資源が豊富でよい漁場でもある」で旭川東の2位が押します。大陸棚を正解して決定。またドライアイスです。「北海道、海を渡って本州の大陸へ」。結局、もっともつまらない結果になりました。鈴木アナが「インターネットを除いて最後の代表校2チーム」と言います。

 表彰式です。鈴木アナが旭川東のメンバーの名前を忘れてやり直しになります。「もう少しわかりやすい名前にしてよ」。16時ごろ終了しました。最後までブースで「MATCH」を売っていました。鈴木アナが「ジャガイモ欲しい方は…ない? 今年はありません」。

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2010年1月11日 (月)

休日の話

 NHKで年末に「まちかど情報室」の総集編をやっていました。2008年にも総集編をやっていましたが、「おはよう日本」のコーナーで、毎日さまざまなグッズやサービスを紹介します。見ていると、「クイズ雑学王」で取り上げられたものがいくらでもありますね。年間で数百個を紹介しているそうなので、このコーナーを毎日見ていたら、民放関係者は無限にネタをパクれます。

 東京ドームでやっている「ふるさと祭り東京」に行きました。「秘密のケンミンSHOW」のブースを見たかったからですが、入場料が1500円かかります。しかし16時以降に入ると1000円だということがわかったので、16時20分ごろにドームに行きました。すると、16時から入ろうとする人たちで入場券売り場に長蛇の列ができていた模様です。ちょうど私が来るころに列がなくなりました。
 考えてみると、東京ドームに入ったのは高校生クイズの24回東京大会以来かもしれません。入場料を払って入ったのは初めてのような気がします。久々のドームの人工芝と言いたいところですが、地面は完全に覆われていて、人工芝を見ることはできません。グラウンド上にはブースがびっしりで、相当混んでいます。ほぼすべて、各地の食べ物です。ありすぎて選べないので、何も食べないで出てきました。なぜかキットカットのブースがあって、袋入りの、コンビニだと400円ぐらいするやつが3袋500円だったので、それを買いました。

 本日「スーパーJチャンネル」で、エコノミクス甲子園全国大会についてかなり長く放送していました。最初は早押しで最初の単語だけでフェアトレードやカテゴリーキラーを当てるところです。しかし多くの時間が、クイズではないコントを放送するのに割かれていました。リトル清原やぺよん潤のギャグを見せられてもしようがないのですが。それにしても、もうあれだけのテロップをつけて放送できるのがさすがニュース番組です。そして「先ほど優勝校が決定しました」として、まだ1時間もたっていない、優勝校決定の瞬間を放送していました。会場から歩いて数分で行けるテレビ朝日ならではです。

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2010年1月10日 (日)

第4回エコ甲千葉大会(その5)

 「小中学校教科書クイズ!!」のオープニングは「与党?野党?国会議員仕分けクイズ!」でした。国会議員が映って与党か野党か答えるというものですが、菅直人が「財務大臣」、藤井裕久が「元財務大臣」とちゃんと表示されていました。あとで挿入したようなテロップではなく、VTRと一体化して表示されていたので、あれをギリギリのタイミングで作り直すのは大変だったでしょうね。渡辺喜美とかが問題になっていなかったのは、放送前に急に与党になったりする恐れがあったからかな。

 それではエコノミクス甲子園です。千葉大会早押しのHグループも3チームです。八千代松陰が2チームいます。1問目は県立千葉が正解。2問目は二択で八千代です。3問目「東京湾アクアラインの料金引き下げは何年まで?」。最後まで3問目は千葉の問題でしたが、スルー。
 4問目は千葉が正解して王手です。そして5問目、映画を高校生2人で見に行くと安くなる高校生友情プライスについて、千葉が「友情割引」と答えて不正解。6問目は八千代のもう1チームが正解して、八千代はともに1ポイントで終わります。
 ここで千葉が「券には友情割引って書いてあったんですけどねえ」。これはおそらく、チケットの印字には正式名称を書けないから独自に省略して書いていたということでしょう。入場券を「入」とだけ表示するように。

 これで早押しは終了です。休憩中に、マスコミが参加者にインタビューしています。高校生クイズ代表の船橋の女子は、過去の優勝者たちと接触しています。ところで、隣の控室には弁当が大量に余っています。こんなにあるなら、観客全員に配ってもまだ余ります。くれればいいのに。

 この地区でも、元優勝者のスタッフたちが自己紹介します。そして決勝進出チームの発表です。筆記と早押しの合計で3位が渋谷幕張。2位も渋谷幕張。1位も渋谷幕張。1位は男女混成、3位は女子です。一方、筆記単独の1位は千葉商でした。

 この後、判定ミスが。

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2010年1月 9日 (土)

29回北海道大会(その9)

 「SUPER SURPRISE」の今月からの新企画を宣伝する番組を見たら、「ミリオンダイス」だけでなく「しりすぎちゃん」もレギュラー化されることを初めて知りました。一方、辛坊治郎が、読売テレビの担当が木曜日から水曜日に変わると言うと、大竹まことが「あそこは行きたくないなー。水曜日はなんか好きじゃないなー」辛坊「山がぼーんと一番高くなる週の真ん中に来るわけですよ」大竹「週の真ん中が山か谷かはまだわかんないじゃないですか。他局に山がありそうな気がするんですけど」辛坊「裏なんか大した番組やってないですよ。何があります?」大竹「今のとこ1ショットでやってもらって」。本当に、面倒なところを読売テレビに押しつけて責任回避しようという感じですね。

 それでは北海道大会です。決勝は5チームで、うち3チームが旭川東。旭川東の1位にインタビューします。第1問を作ったチームです。昨年も一昨年も○×で落ちたそうです。ペーパーは140点満点の125点。旭川東のクイズ研は夏休みが強化期間だそうです。すると鈴木アナが「君たちの中でダミーラルフをするのは誰なの」。関東大会の浦和ラルフの話が再び。「今日は読み方の特徴を存分に隠しながらやりたいと思います」。
 鈴木アナのイヤホンがよく聞こえないというので収録が止まります。改めて決勝のタイトルを言うと、舞台にドライアイスが吹き上がります。「予算が余りました」。それでさっき、特殊効果担当のスタッフを呼んでいたのか。

 1問目、正解がさくらまやです。純粋な芸能問題。終わりの方の予選になって、芸能が出るようになりました。旭川東1位が正解して漢字を指定。2問目は旭川東2位が正解します。文学を指定すると「えっ」という声が起こります。他に取っているジャンルが数学王と科学王ですから。そして3問目「ちはやぶる神代もきかず」で2位が押して在原業平を正解します。さすが自ら文学を選んだだけあります。しかもダミーでないラルフが「ちは・やぶる」と読んでいるにもかかわらず。もう王手です。再び文学を指定。
 4問目は1位が取って、スポーツです。5問目、「今年、プロゴルファー石川遼が」で押します。1位が「サンクロレラクラシック」。クイズの勉強をやりすぎて答えられなくなる典型です。今年石川遼と聞いてきたらマスターズ以外にあり得ないじゃないか。

 この後、最後にボケるラルフ。

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2010年1月 8日 (金)

第4回エコ甲千葉大会(その4)

 水曜日の「スタジオパークからこんにちは」のゲストはダンカンでした。放送作家として「お笑いウルトラクイズ」をやっていて、ニュージーランドでバンジージャンプを見て、これをクイズに取り入れようと思ったそうです。太田プロや吉本興業に声をかければ、おいしいからやりたいというタレントがいくらでもいるだろうと思ったら、「うちのタレントにそんな危険なことはさせられません」。それで仕方なく自分でやることに。その映像がかなり長く放送されました。以前ダチョウ倶楽部が出たときは、「とても過激すぎて放送できません」と言っていたのに。

 それではエコノミクス甲子園です。千葉大会の予選第2ラウンド。Eグループの4問目は渋谷幕張の男女混成チームが正解。次は市立千葉です。6問目を幕張の混成が取って勝ち抜けます。さらに7問目は、先に2ポイントになったもう一方の幕張が正解して、これで終了です。唯一0ポイントだった千葉商に司会者が、「来年はボランティアとして我々の側に来ます」。

 Fグループ。ここは千葉商と県立船橋が男女混成です。船橋の女子って、高校生クイズの千葉代表ではないか。神戸蘭子みたいな声と書いた人です。1問目、千葉商が正解。2問目は船橋が取ります。3問目はやっぱり千葉興銀の問題ですが、これは知らなくても容易に推理できるので、県立千葉が正解です。さらに4問目も連取。
 5問目「40歳以上」だけで船橋の女子が介護保険を正解します。さすがクイズをやっているだけあります。6問目、かなり難しい問題で船橋が勝ち抜けます。
 7問目の正解は購買力平価ですが、この問題文では正解は出ないでしょう。経済のややこしい理論で、答えを単語一つにする問題文にするために、かなり無理のある説明である問題がたびたびあります。8問目、県立千葉の0ポイントの方が不正解で、これで終了です。

 Gグループは3チームです。市立船橋と県立千葉が女子です。1問目はスルー。2問目は千葉が正解。3問目、「成田新高速鉄道が開業するのは何年?」。初めて千葉興銀でない問題です。正解は2010年。千葉商が答えて正解の判定です。しかし「もう一度言ってください」と言うと、ボタンを押し直して2015年と答えて不正解。
 4問目、千葉が正解します。この学校は教師が引率しています。5問目は問題文に使われている仮名が、元優勝者のスタッフです。これで千葉が正解して勝ち抜けます。6問目は「エンゲル」と言っているのに飲食費が答えられずスルー。ここで終了です。0ポイントの船橋に司会者が、「来年卒業してボランティアで」。

 この後、問題にクレーム。

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2010年1月 7日 (木)

まだネタが余る

 当ブログの検索フレーズで「にしおかすみこ 逮捕」というのがありました。そんな事実はありませんが、そういう検索をしたくなる気持ちはわかります。5日の「超タイムショック」で、にしおかがいないことになっていましたからね。予選の1つのブロックだけ人数が少ないことになっていて、一瞬、全員が映る場面で0点であることが表示されていましたがスルーです。だから番組を見ている人は、にしおかに不祥事があったのかと思います。
 しかし、にしおかがいないことになっていたのは途中のクイズだけで、その前後のクイズでは、ちゃんと解答場面が放送されています。このために余計、カットされた理由がわかりません。Yahoo!知恵袋では放送中からこの質問が立っていましたが、その回答の一つがこれです。

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考えられるのは次の2点です。
1.「怖いよー怖いよー」と言って椅子に座るのをボイコットとなり0点になった
2.「怖いよー怖いよー」とパニックになり、クイズを一切答えなかったので0点になった

----(ここまで)----

 私の想像したこととまったく同じです。毎回、タイムショックではにしおかの高所恐怖症が発揮されますが、今回は特に取り乱して放送できない状態になったのではないか。

 タイムショックといえばもう一つ、奈良の山焼きという問題なのに京都の大文字が映っていると思ったら、番組の最後にテロップでおわびと訂正が出ました。このパターンを見たのは、秋に「シルシルミシル」をゴールデンでやったとき以来です。シルシルミシルのその間違ったVTRを正月にまた放送していたのには驚きましたが(もちろん当該部分はカット)。

 シルシルミシルといえば、昨夜の放送は総集編でしたが、これまでに放送した企業紹介VTRから、工場での生産場面を見せて、何を作っているかを当てるというクイズがありました。そのBGMとして流れていたのが「カルメン」です。つまり完全に「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」と同じです。もはや工場内部をクイズにするにはカルメンでないとしっくりこないほど定番になっているのか。これって「プロ野球ニュース」の「今日のホームラン」の曲や「おしゃれカンケイ」で手紙を読むときの曲と同じですね。

 総集編でパクリといえば、元日に「田舎に泊まろう!」の3時間スペシャルの事前番組がありましたが、昨年のVTRが放送されていました。そこで訪ねている場所が、「熱中時間」で取り上げた人が住んでいるところです。ほとんど同時期に熱中時間も総集編をやって、その人を紹介していました。そういえば、田舎に泊まろう!のスタッフには、高校生クイズのスタッフでもある人がいます。

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2010年1月 6日 (水)

たまったネタ放出

 「新春TV放談」について書いていて、昨年の放送についての書き込みを調べたら、こんなことが書いてありました。

----(ここから)----

 箭内道彦が、「クイズ雑学王」の「しりとり推理漢字」で宮崎美子が異常に答えていた話をします。そんなの見てるんですね。箭内といえば「トップランナー」ですが、ケンドーコバヤシが、千原は昔、トップランナーで「クイズ番組に出るためにこの世界に入ったのではない」と言っていたはずだと指摘します。すると97年の番組の映像が挿入されます。今の千原はすっかりクイズの解答者になっています。

----(ここまで)----

 このときに映像が出た、「トップランナー」の千原ジュニアの回ですが、しばらくたってからちゃんとした番組として放送されました。10年以上前のを放送するのはすごい。私は「再放送で見ればいいや」と思っていたら、再放送されませんでした。

 前に書いた話といえば、以前このようなことを書きました。

----(ここから)----

 「小島慶子 キラ☆キラ」について書きましたが、本日のオープニングでは、「どうぶつ奇想天外!」のスタッフにだまされていたという話をしました。シロクマは目と鼻が黒くて、雪原の中でそこだけが目立つので、獲物に近づくときは手で隠すという話を信じていたそうです。それってウルトラクイズの○×ではないか!

----(ここまで)----

 本日の「小島慶子 キラ☆キラ」のメールのテーマは「この年末年始に知ったコト」。昨年、友人に「NTTの時報は、1月1日午前0時の直後に『おめでとうございます』と言う」と言われて、それを絶対聞き逃さないようにしようと、忘れないように壁に張り紙をして、この日を何カ月も待っていたそうです。そしてもちろん、だまされていたことに気づくのですが、これってウルトラクイズの○×ではないか!

 TBSラジオといえば、4日のNHKラジオ第1の「ラジオビタミン」は、ゲストが生島ヒロシでした。ちなみにこの前夜の「ラジオ深夜便」のゲストは大沢悠里で、NHKラジオは半日にわたってずっとTBSラジオの宣伝をしているのです。生島はファイナンシャルプランナーの資格を取った話をして、金融知力と言っていました。そういえば、エコノミクス甲子園でも生島の本を配ったことがあったな。

 エコノミクス甲子園の司会を生島がすればいいんじゃないの。

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2010年1月 5日 (火)

29回北海道大会(その8)

 当ブログでNHKの新春TV放談に関する検索が多いと思って、自分でGoogleで「新春TV放談2010」を検索したら、昨日の段階で、公式サイトに次いで当ブログが2位になるではないか。この番組について書いている人は星の数ほどいると思うし、私よりもっと充実したデータを載せているブログも発見したのですが、それより上。確認のため、先ほど改めて検索したら、なんと公式ページも抜いて1位になっていました。ちなみに昨年の番組については 3日のNHK(前編) 3日のNHK(後編)

 それでは、そういう検索で当ブログにたどり着いた人にはおもしろくもなんともない北海道大会です。ペーパークイズの結果発表の10列目、ファンファーレです。しかし1チーム目、2チーム目、3チーム目、ブー。4チーム目の、ピエロのチームもブー。これで残ったチームが自動的に合格です。旭川東の第1問を作ったチームでした。1位&漢字&スポーツ&文学。
 11列目はブー。12列目もブー。これで残った13列目が自動的にファンファーレです。このパターンは長くやっていませんでしたが、北東北から復活しました。1チーム目、ブー。2チーム目は女子です。鈴木アナが「決勝に女子がほしい」。それを言ったらまずいだろ。しかしブー。3チーム目、ブー。4チーム目の旭川東がピンポン。歴史王です。これですべて決定しました。

 15時10分過ぎに発表が終了すると、鈴木アナが出口付近でサイン会を始めました。ラルフサイン会は非常に久しぶりです。もしかして、ラルフが司会をするのはこれが最後ということを示唆しているのだろうか。鈴木アナは左利きのはずなのに、サインは右手で書いています。別の場所で吉川アナもサインをしています。鈴木アナがサインをしながら決勝のセッティング状況を気にしています。
 15時30分過ぎにサイン会が終了しました。決勝は舞台上です。北海道の決勝で、答えるときに走らないクイズをやるのは第4回以来です。
 この後、浦和ラルフネタ再び。

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2010年1月 4日 (月)

NHK3題

 教育テレビの「ITホワイトボックス」が本にならないのかと思っていたら、1日に映画を見に行ったときに書店でこういうのを見つけました。

 なんだ、出ていたのか。しかし帯に「NHK人気番組を完全収録!!」と書いてあるのですが、中を読むと、番組でやったのに本に載っていないことがいっぱいあります。どこが完全収録だと思ったら、

 今回出たのは2冊目で、すでにこの本が秋に出ていたことがわかりました。まったく知りませんでした。

 昨日のNHKの「初笑い東西寄席」で、ナイツの雑学クイズのネタがおもしろい。それにしても「亀井」を正解にする問題で、亀井静香の経歴をあれだけ言って、NHKで大丈夫なのかと思いました。半年後には絶対放送できません。もっとも、春風亭小朝は「目がすわって自民党の石破茂みたい」と言ったり、爆笑問題はほとんど全部政治ネタでしたが。ところで、ナイツのネタは、12月23日の「年忘れ漫才競演」で同じことをやっていました。

 前回書くのを忘れていたことです。NHKの「新春TV放談」で鈴木おさむが、4月改編で最も使われる司会者は宮根誠司だと言っていたことを書きました。そういえば、年末にフジテレビで、宮根が主役の番組が立て続けに2本放送されていたのが違和感がありました。これは、この先、フジが宮根のスケジュールを押さえるためのお歳暮かと思いました。その中の1本で、「マジカル頭脳パワー!!」の板東英二のギャラが1本500万円だったことをバラしていました。バブルのころのテレビ界はそんな状況だったという話です。今や、年末も年始も再放送だらけ。私は再放送をたくさんやるのは必ずしも悪いこととは思いませんが。あれだけコストをかけてつくったものを1回だけで捨てていた昔の状況が異常です。

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2010年1月 3日 (日)

新春TV放談2010

 1日の深夜にNHKでは、30分の単発バラエティ番組が4本再放送されていました。どれかレギュラー化する気があるのでしょうか。「アルクメデス」は純粋なパズル番組ですが、演出がうっとうしい。「ガッテン深夜営業中」は、普通に「ためしてガッテン」をやればいいんじゃないのか。「ディープピープル」はテーマの選び方次第でおもしろくなりますが、そのテーマ選びが非常に難しい。「GLOCALジャポン」も、今後ネタを見つけられるのでしょうか。

 さて、昨夜はNHKで「新春TV放談2010」が放送されました。昨年、非常におもしろかったのですが、今年はなぜか茂木健一郎は出ていません。
 ドラマについては「硬派がウケた年」として、各出演者が「JIN」を絶賛です。あとは「ブザービート」で途中から山下智久が腹筋を見せなくなったが復活したとか。
 バラエティで視聴者からの投票の1位は「アメトーーク」で、「芸人トークが大躍進」。ロケに出ると金がかかるし。千原ジュニアによると、2008年は芸人が漢字ドリルを持っていたが、2009年は家電芸人のような得意分野を身につけるために専門書を持っていたそうです。「A-studio」の評価が高くて、それは最近はどの番組も出演前のゲストに大量のアンケートを書かせることの裏返しでもあります。芸人のボケまで指定してくる番組もあるそうで、眞鍋かをりは、番組側の要求に応えつつ、その通りにしても芸能人としてのキャラクター的には損しかしないので、悪く映らないようにするのに苦心しているとのことです。
 二番煎じの番組ばかりなことについて鈴木おさむが、二番煎じは今に始まったことではないと言います。確かに、「日めくりタイムトラベル」か何かで、当時エレキギター番組が週に何本あったというのをやっていて、昔からテレビ局は同じものに飛びつくのではないかと思ったことがあります。眞鍋は、クイズ番組の難しい問題に正解して「なんでわかったの」と聞かれたとき、他の番組で見たからと言えないと言っていました。

 「お願い!ランキング」について鈴木は、予算が少なくてスポンサーがついていないと、商品名がどんどん言えるといったメリットもあると語っていました。テリー伊藤「1月3日ぐらいには、下半身が熱くなるような番組を放送したい。それが少子化対策にも」。
 出演者について、森達也はオードリーに注目してYouTubeで3日ぐらいまとめて見たそうです。テレビ番組にもかかわらず、YouTubeで見たという発言が何回か出てきます。鈴木によると、ブラックマヨネーズは短い時間で確実に笑いが取れるので、放送業界では「燃費がいい」というそうです。そして春の改編で最も企画書に名前が書かれている司会者は宮根誠司だろうと言っていました。「昔のみのもんたさんにかなり似てきた。将来、みのさんになる」。

 視聴者からの「テレビの思い出」という投稿で、神奈川の40代女性が「火曜日は見たいと思う番組がない」。みんなそう思っているんですね。なんで火曜日はあんなに弱いんでしょうね。どこの編成も気づいているでしょうから、激戦になっている番組を移動させるとか考えればいいのに。
 次はノンフィクションで、急にNHKの自画自賛が始まります。そしてニュース・情報番組では、同じ時間に酒井法子(とは言っていないが)の報道ばかりすることの話など。最後に「今年のテレビ ここに注目」で、鈴木が「今年の春ぐらいもすごいことになりそうなんですよ。ニュースだったところがニュースでなくなるとか、さらに予算がなくなるとか」。「総力報道!THE NEWS」が終わることをほとんど示唆しています。全体として、昨年の番組ほどのパワーは感じられませんでした。

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2010年1月 2日 (土)

紅白歌合戦AtoZ

 今朝、関西テレビで「ネプリーグ」の2時間スペシャルが再放送されていました。普段、2時間スペシャルを1時間に短縮して放送しているのに、再放送では2時間なのか。でも調べたら、極めて例の少ない、関西テレビでも本放送が2時間だった回でした。せっかく枠が空いているなら、本放送が2時間できなかった回を流してくれればいいのに。

 さて、私は紅白歌合戦の本編はまったく見ませんが、事前番組はよく見ます。12月30日に「紅白歌合戦AtoZ」という番組がありました。「追跡!AtoZ」のパロディーで、鎌田記者が出てきて押しつけがましいナレーションがつくならおもしろいのにと思ったのですが、そういうことではなく、昨年の紅白歌合戦をAからZまでのキーワードで語るというものでした。Aは嵐が紹介してAnniversaryで今回が60周年とか。ちなみにナレーションは坂上みきです。こういう企画は、Xをどうするかで必ず破たんします。
 Iが「Internet」で、番組ホームページからダウンロードできる水樹奈々のブログパーツの60種類の写真を全部見せるというものです。紅白の視聴率を取るためにそんなことまでしていたのか! JはJapanese。ことばおじさん梅津アナが「とり」の語源を説明します。
 レミオロメンが紹介するLは「Life」。そして「No KOHAKU, No Life」という人が登場します。またもあの紅白マニアの放送作家です。今度は自宅で、一人紅白歌合戦のセットを見せます。そしてNHKホールの舞台に上がって、久保純子の映像と左右並んで、司会のセリフを完璧に覚えていることを見せます。NHK使いすぎだろ。紅白歌合戦をマニアとして究めるとこんなにNHKに出られるのか。
 Qは遊助が紹介します。クイズ番組のおバカだから? ディレクターが出すキューです。台本の最後のページを映して、これが最後のQとして、「テープ打ち」と書いてあります。紙テープを発射するのを業界ではこう言うのか。このシステムを発明したのは高校生クイズのスタッフであるということは何度も書いています。Qはさらに「Question」というのがあって、なぜか○×クイズが出ます。「紅白歌合戦は、ゆく年くる年より前に始まった番組である」。この正解は番組のどこかでわかるそうです。
 残り3分ぐらいになって、ついに「X」が来ました。ここで突然、問題の答えが発表されました。そう、Xは×として使っているのです。こんな逃げ方をするとは想像がつきませんでした。

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2010年1月 1日 (金)

クイズに関係ない話

 新聞広告を見ていたら、今日は1日なので映画が1000円と書いてあったので、「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見に行きました。あの、ディケイド本編を途中で終わらせて映画を見させようとしていると批判されたやつです。最初、ディケイドだけの話で、またストーリーの途中で終わりました。次の映画を見ろということか? そして史上初? 映画の真ん中で東映マークが出て、ダブルが始まりました。最後で2つの世界がつながるのですが、予想外に問題が解決されていて、なぜ日本人なのにフィリップという名前なのかという、まさかこれはこないだろうと思っていた疑問まで解消されました。フィリップ・マーロウから名付けたことは当初から明らかなのですが。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、NHKオンデマンドの、もうすぐ配信が終わる番組をチェックしていたら、全国高校生対抗ごはんDE笑顔プロジェクト選手権というのの番組を12月20日にやっていたことがわかりました。全国の予選を勝ち抜いた高校生による選手権ということで、一応見てみました。特産の農産物とその加工品を使って、いかに地域を笑顔にするかという実践について、高校生がプレゼンテーションするのです。地区大会は5カ所で行われて、2チームずつが代表になります。北海道東北地区は、北海道の高校と山形の高校。関東甲信北陸地区は、栃木の学校と富山の学校。東海近畿地区は、静岡の学校と京都の学校。中国四国地区は、岡山の学校と愛媛の学校。おかしい。上位2校を選ぶのに、こんなにきれいに地域が分かれるか。エコノミクス甲子園を見ても、地元の学校が圧倒的に多くなるわけだし。まさかと思って九州沖縄地区を見ると、熊本の学校と沖縄の学校です。これは明らかに、内容よりも地域で分けて代表を選んでいます。つまりそもそも予選の書類審査で1チームしか通っていない沖縄は、確実に全国大会に行けるのが決まっていたことになります。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、12月31日の毎日新聞の「余録」は毎年、1年のニュースをいろはカルタにするのですが、必ず非常にわかりにくいものが交じっています。「太すね母さん息子繁盛記」が、鳩山兄弟への子ども手当だとわかるのに相当時間がかかりました。「銀の若大将カク持つな」って、そもそも「金正雲」ではなく「金正銀」らしいというニュースをほとんどの人が知らないと思うのですが(というか、他の新聞は「銀」という見解をとっていないんだっけ)。ちなみに毎日新聞社内では、論説室のところに、このいろはカルタのネタを募集する箱が設けられます。

 クイズに関係ありませんでしたね。話は変わって、「年越し雑学王」で、大塚範一に太田が「実は小倉さんと仲が悪いんですよ」と言うと、周囲から、冗談でも信じる人がいるから生放送では絶対に言うなと、本気で説教されていました。今日の笑点スペシャルを見るとそんなネタばかりでしたけどね。そして田中が「生放送で小倉さんの名前を言うな」と言うと、太田が本当にへこんでいました。もしかして、あの髪が増える発言が、いまだに尾を引いているのか? クイズに関係あるけどどうでもいい話でしたね。

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