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2010年1月 2日 (土)

紅白歌合戦AtoZ

 今朝、関西テレビで「ネプリーグ」の2時間スペシャルが再放送されていました。普段、2時間スペシャルを1時間に短縮して放送しているのに、再放送では2時間なのか。でも調べたら、極めて例の少ない、関西テレビでも本放送が2時間だった回でした。せっかく枠が空いているなら、本放送が2時間できなかった回を流してくれればいいのに。

 さて、私は紅白歌合戦の本編はまったく見ませんが、事前番組はよく見ます。12月30日に「紅白歌合戦AtoZ」という番組がありました。「追跡!AtoZ」のパロディーで、鎌田記者が出てきて押しつけがましいナレーションがつくならおもしろいのにと思ったのですが、そういうことではなく、昨年の紅白歌合戦をAからZまでのキーワードで語るというものでした。Aは嵐が紹介してAnniversaryで今回が60周年とか。ちなみにナレーションは坂上みきです。こういう企画は、Xをどうするかで必ず破たんします。
 Iが「Internet」で、番組ホームページからダウンロードできる水樹奈々のブログパーツの60種類の写真を全部見せるというものです。紅白の視聴率を取るためにそんなことまでしていたのか! JはJapanese。ことばおじさん梅津アナが「とり」の語源を説明します。
 レミオロメンが紹介するLは「Life」。そして「No KOHAKU, No Life」という人が登場します。またもあの紅白マニアの放送作家です。今度は自宅で、一人紅白歌合戦のセットを見せます。そしてNHKホールの舞台に上がって、久保純子の映像と左右並んで、司会のセリフを完璧に覚えていることを見せます。NHK使いすぎだろ。紅白歌合戦をマニアとして究めるとこんなにNHKに出られるのか。
 Qは遊助が紹介します。クイズ番組のおバカだから? ディレクターが出すキューです。台本の最後のページを映して、これが最後のQとして、「テープ打ち」と書いてあります。紙テープを発射するのを業界ではこう言うのか。このシステムを発明したのは高校生クイズのスタッフであるということは何度も書いています。Qはさらに「Question」というのがあって、なぜか○×クイズが出ます。「紅白歌合戦は、ゆく年くる年より前に始まった番組である」。この正解は番組のどこかでわかるそうです。
 残り3分ぐらいになって、ついに「X」が来ました。ここで突然、問題の答えが発表されました。そう、Xは×として使っているのです。こんな逃げ方をするとは想像がつきませんでした。

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