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2009年11月 1日 (日)

29回関東大会(その13)

 前回の書き込みに次のようなコメントがつきました。

 東の空と書いて一体何と読むのでしょう。

 いいところに気づきましたね。後で書く予定だったのですが、この問題、明らかに「東の雲と書いてしののめ」なのに読み間違えているのです。解答者の高校生も気づいていないのか、気づいているのに話を合わせているのか、一緒になって「東の空」と言っています。収録が終わって、恒例の読み間違えた問題を録音し直す際も、スタッフがこの問題に気づいていませんでした。

 それでは関東大会です。埼玉の決勝は7チームとも浦和で、うち6チームがクイズ研です。クイズ研でないチームに「この事実どう受け止める」「光栄です」。1位が「周りが知っている人ばかりで緊張しない」。1位だけが3年生です。3位までに入らなかったのに2ジャンル取ったチームが1年生です。鈴木「決勝戦はあみだくじで決めたいと思います」。
 鈴木アナが「部室では(問題を読む)ラルフ役は誰がやるか」と聞きます。1位のチームの人だそうです。鈴木「オレのイメージ伝わる?」「すごく熱く伝わってきます」「ラルフの問題読みパターンは」「それなりに考えてきてます」「くっそー、全然違う読みしてやる」。

 1問目、「1991年に秩父市の中学校で作られ」で、2位が押して正解。私はまったく知らない歌です。科学を指定。2問目、「森のバターは」で1位が押します。「どんぐり」と答えて不正解。問題は「マレー語で森の人という意味の哺乳類は」でした。すると浦和がどよめきます。これは、クイズ界の超ベタ知識同士をこのように組み合わせる問題は思いつかなかったという意味でしょう。
 3問目、数学王が「スプートニク」を正解。これも語源から答えさせる、いかにもクイズ番組の典型の問題です。科学を選択。数学王なのに数学を選ばないのは、「数学は苦手で、ペーパーも西村くんに計算してもらったんで」。鈴木「西村くんは信用されていないということですね」。
 4問目、文学王がランドルト環を正解。またもクイズ番組でしか聞かない知識。そして科学を選択。答えたチームがすべて異なるのにみんな科学を選びます。鈴木「なんで科学ばかり読まなきゃいけないのか」。5問目、「太陽系で自転周期」で数学王が押します。「水星」と答えて不正解。正解は、自転周期の最も長い金星です。なぜ水星と思ったかと聞きます。「自転周期から公転周期に飛ぶと思って」。鈴木「『飛ぶ』という(クイズマニアの)専門用語やめてください」。
 6問目、「ダイコンはアブラナ科」で2位が押します。「アカザ科」と答えて正解。「サトウダイコンは何科?」でした。もう、クイズを専門にやっているマニアしか絶対に答えられない問題です。ここでまた「ダイコンが出たのでサトウダイコンに飛ぶと思って」。地理を選びます。鈴木「さあ、地理はどう飛ぶんでしょうか」。

 この後、新たなラルフ用語が登場します。

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コメント

浦和は2位も3年生ですよ。

投稿: | 2009年11月 2日 (月) 01時03分

「どんぐり」ではなく「とんぶり」かと思いますが・・・。

投稿: | 2009年11月 2日 (月) 19時26分

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