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2009年10月23日 (金)

29回関東大会(その4)

 ソニーにXビデオステーションという製品があります。8つのテレビ局の3週間分の全番組を自動的に録画できるというやつです。私はずっと前から、買うかどうか迷っていました。パソコン1台並みの値段がするし、アナログ放送がなくなったら使えなくなるし。しかしこれは大失敗でした。ちょうど3週間、テレビを一切見られない場所に入れられるとは当時は想像がつかなかったのです。この製品はもう売っていませんが、先日、中古品がネットオークションに出ていたので入手しました。先週の火曜日に届いたのですが、設置がかなり面倒なので放置していました。今週になってようやくセットしました。その直後にテレビ雑誌を見ていて「ウソホンティ」の第2回があることを知りました。いつの間にレギュラー番組になってたんだ! 先週はまったく気づいていませんでした。機械を入手してすぐに設置していれば、この第1回が気づかなくても自動的に録画されていて、いきなり恩恵をこうむるところだったのです。何事も先送りしてはいけないということです。

 それでは関東大会です。○×の5問目、日本地理の問題です。これはクイズをやっていない人にはやや難しい。不正解の方が多かった。これで勝ち残ったのは30チームぐらいらしい。
 ここでスタッフが「全チームが参加可能な敗者復活戦」と言っています。そんな説明を事前にしていたのか。たしかに関東は、一昨年までは抽選で数チームを選ぶだけで、まともな敗者復活は一切ありませんでした。しかし東大進学者を残すという方針のもとでは、関東で全員にきっちり知識クイズをやることが重要になりました。また、関東で全チームにまともなクイズを出せるくらい、参加者が減っているということでもあります。

 まずは東京のチームだけグラウンドに降ろします。進行は鈴木アナとオードリーです。東京の敗者は、チームリーダーが横1列に並んでもグラウンドの端から端までに納まるくらいの人数です。この地区では三択札がクリアケースに入っていません。
 1問目、植物に関する問題で、早押しでよく出題されます。今年は○×だけでなく三択問題もすべて、大画面に表示されます。2問目、フェルマーの定理について。3問目、KS鋼を発明した物理学者。これだけで、どういうチームを残そうとしているかはっきりわかりますね。この3問なら全問不正解もかなりいるでしょう。
 4問目、世界地理で、選択肢がダジャレです。5問目、猿橋賞について。徹底的に学問です。鈴木アナが「これで敗者復活終了してもいいですか、中尾さん」。春日が中尾彬のまねをしながらもったいぶった挙げ句、もう1問出ることになります。6問目、海外文学で、選択肢がダジャレです。「本当に申し上げにくいんですが、東京都、規定人数達成してしまいました」。
 この後、見たことのない注意事項が表示されます。

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