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2009年7月 2日 (木)

29回沖縄大会(その5)

 クイズマジックアカデミーで高校生クイズ問題が再開されました。また、次の全国大会は高校生クイズ杯夏の陣になります。高校生クイズの問題が出るのはインターネット特別大会の当日までなんですね。再びゲームセンターに高校生クイズのポスターが張られましたが、前回よりずいぶん小さくなっています。

 それでは沖縄大会です。○×クイズの3問目。これも非常にいい問題です。しかしそれはクイズマニア的にであって、前段の部分を知っている高校生がどのくらいいるのか? その事実は過去に全国大会の決勝で出題されたくらいのものです。過去にこういう例としては、第1回で出た「赤穂四十七士に大石という名字は3人いる」というのがあります。これは、大石内蔵助と大石主税はみんな知っていることが前提で、さらに誰も知らない大石がいるというのがポイントなのですが、高校生の多くは大石主税どころか赤穂という地名さえ読めないと思うぞ。
 逆に前段がメジャーでないということが、解答を導くヒントになります。それにしてもよく今までこんな事実がクイズの問題になっていなかったものです。正解がなんと2チーム。鈴木アナが正解エリアに降りて一緒に踊ります。○×クイズを通過したのは、問題が選ばれたのと合わせて3チームだけです。

 15分後に再開されて、事前番組第2弾の収録をします。「高校生クイズ検定2009」と言っています。そんなコーナーがあるのか。
 続いて敗者復活戦です。全敗者が横に並んで、5ポイント先取の三択です。三択の札が、これまでただの画用紙だったのに、ラミネート加工されて裏面が番組ロゴになりました。これで雨でも大丈夫です。これからこの札をどんどん使うということだな。どうも今年の高校生クイズは、昨年と同じ、東大に入れる人だけが勝ち残る予選になるような気がしてきました。あくまで○×はやるが、結局全チームが5ポイント先取の三択をできて、おそらく次はペーパークイズで、隣にはウォーターヘッドスライディングクイズのセットではなく、普通の早押しテーブルが10台並んでいるし。
 数えてみた感じ、70~80チームぐらいでしょうか。しかし報道では百数十チームになっています。しゃもじと三好アナが司会をします。

 1問目、イルカのメロン器官です。クイズ界では超定番問題です。2問目は参勤交代を始めた将軍。勉強そのものの問題です。3問目はラーメン構造。またもクイズの超定番です。しかしこの問題に10チームぐらいしか正解できなかったのが意外でした。
 2問目の後で、ここを通過できるのが30チームと発表されます。この問題で5ポイント先取で30チーム通過なら、クイズのできるチームは確実に勝ち残れるといえるでしょう。この後も徹底して学校の勉強&クイズ界の常識しか出ません。

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