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2009年7月21日 (火)

29回南東北大会(その10)

 「大前の頭脳」という本が出て買いました。別に読もうと思う内容でもないのですが、私の場合、本棚に飾っておきます。ちなみに、

この小説の主人公は「大前剛」といいます。

 それでは南東北大会です。宮城の決勝の5問目。「二進法の100は十進法ではいくつ?」。仙台一高の2位が押します。ところが「6」と言って不正解。先ほどの昭和64年もそうですが、クイズ研系が難しい問題を答えるのに、とんでもなく簡単な問題で不正解が出ることがあるのも今年の特徴です。
 6問目、内角が135度は正八角形を二高が正解して王手。再び数学を指定します。沖縄で沖縄高専が最初に王手になったのと同じ状況です。すると今度は一高の2位が逆襲してここも王手。歴史を選びます。

 ひなげしの別名というところで一高の3位が押します。「虞美人草」と答えて不正解。問題を最後まで聞けば、「草」はいらないことがわかります。次は坂上田村麻呂というところで一高の1位が押しますが不正解。問題は「紫波城は何県?」というものでした。クイズ研押しが完全に裏目に出ています。

 次は一高の歴史王が正解。さらに歴史の問題で、次は一高の3位が正解です。この時点で、5ジャンルをとった総合1位のみ0点という予想外の展開になりました。初めてスポーツが指定されます。

 「オリンピックを最も多く開催している国は?」という問題で二高が押します。ついに一高を全滅させるか。しかし「アテネ」と言います。次は一高の歴史王が取ってここも王手。歴史を指定します。
 14問目、一高の2位が正解して、ようやく全国大会を決めました。この地区は3県とも、ペーパーの総合1位&何ジャンルも制覇が決勝では惨敗しました。宮城の総合1位にはクイズ研の副部長もいるので、リーダーが「これから政権交代で頑張ってください」。

 通常の形式で行われる最初の予選である南東北が沖縄と同じだったことで、今年も昨年のような大会になることが確定しました。このことが知れ渡ったら、今後の予選に一般の高校生が来てくれるのでしょうか。

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コメント

質問です。
現在、準決勝&決勝のジャンルは漢字、文学、歴史、地理、数学、科学、スポーツの7ジャンルとなっていますが、このジャンルが変更になるということがあると思いますか?
また、なるとしたらどのようなジャンル、どの地区大会からだと思いますか。

投稿: XY | 2009年7月21日 (火) 00時43分

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