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2009年7月 4日 (土)

29回沖縄大会(その7)

 スポーツ報知に沖縄大会の記事が載って、それによると各県とインターネット特別大会から代表が出て、48チームで全国大会を行うと書いてありました。しかし、いくつものサイトでこの間違いが指摘されたら、現在ネット上に載っている記事は、50チームに修正されています。

 それでは沖縄大会です。ペーパークイズが終わるとともに、しゃもじによるイベントの告知があります。抽選会は女性スタッフが担当しているようです。抽選会の会場でしゃもじが漫才をやります。

 そして約1時間後、結果発表です。今回、史上初の、ブーブーゲートが2つあります。青い大きいブーブーゲートには5チーム同時に乗ります。この中に決勝進出が1チーム以上いればファンファーレが鳴ります。その場合のみ、5チームが赤いブーブーゲートに1チームずつ乗ります。これによって、昨年の南九州のような、判定だけで異常に時間のかかる事態を短縮しようとしているわけです。
 1列目、ブー。2列目、ブー。これでもう10チームいなくなりました。3列目には昭和薬科が4チームいます。ファンファーレが鳴ります。1チーム目が赤いブーブーゲートに乗って、合格です。数学が1位で、数学王という称号をもらいます。2チーム目は不合格。3チーム目が合格で、スポーツ王です。4チーム目、不合格。5チーム目は唯一、昭和薬科ではなくて、先ほどビーチフラッグを取った女子ですが不合格。
 4列目はブー。5列目にはエルビスがいます。ここでファンファーレです。しかしエルビスのチームは不合格。昭和薬科の老けたメンバーのいるチームが合格です。ここは総合3位。次は○×で勝った昭和薬科の女子ですが、不合格。

 次の昭和薬科が合格です。このチーム、総合1位で地理王で科学王です。すると、決勝の解答席が撤去されています。同一チームが複数の称号を取った場合、決勝進出枠が減らされるということがわかりました。したがって今回の地区大会決勝は、3チームから10チームの間で変動するということです。
 次は不合格。6列目は全チーム不合格です。7列目、ファンファーレが鳴ります。沖縄高専の女子が合格。文学王です。そして昭和薬科の女子も合格。歴史王です。8列目は全チーム不合格。
 この時点で6チーム決まっていて、決勝の解答席は2台撤去されています。9列目でファンファーレが鳴りますが、残りが2枠とは限りません。同一チームが2つの称号を持っているかもしれないからです。昭和薬科が合格。このチームは「総合2位。さらに…、なんてね~」。次の昭和薬科が合格で漢字王でした。
 これだけ小道具をきっちり作っているところからみると、他地区もすべてこのルールで行われると思われます。今回、全地区ですべてのクイズのルールが同じになるということです。地域性が完全に消されました。絶対に全国放送で予選を流さないという意思の表れか。それにしても、このルールで決勝進出が8チームもいたのは奇跡的といえます。よく各ジャンルの首位が全然かぶらなかったものです。そして8チーム中7チームが昭和薬科。一昨年と同じ構図です。そしてこの後、一昨年の状況がよみがえります。

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コメント

私の考えなのですが、地区大会でジャンル別のクイズ形式にしているのはQMAに関係していると思います。多少ジャンルは異なりますが、QMAの決勝戦も一人ひとりジャンルを選べますしなかなか類似していると思います。いかがでしょうか。

投稿: 空手チョップ | 2009年7月 4日 (土) 16時12分

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