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2009年7月14日 (火)

29回南東北大会(その3)

 先週の土曜日にフジテレビで「ウソホンティ」というクイズ番組をやっていました。一言でいえば3つのうちどれが本当かを当てるというだけです。年末か正月にほぼ同趣旨の番組があったと思いますが、最終的にレギュラー化を目指しているのでしょうか。いかに経費をかけないでそれなりに見えるように作るかというのを意識している気がしました。口頭で説明するだけの雑学問題をいくつもはさむし、変わったものの映像はすべて近場で取材しているし、唯一の沖縄ロケでまとめて問題を作って藤岡弘、を働かせまくっているし。

 それでは南東北大会です。サンドウィッチマンが敗者復活を要求します。鈴木アナに「東京の人は冷たいよ」と言うと、「僕はキー局で全国ネットなんで」。条件をクリアできれば敗者復活を認めるというので、「昨日結婚式を挙げたということは、昨日の夜は初夜?」。そして2人が集音マイクに妻への愛を叫んで、30秒で「1」のところまでつけば復活を認めるそうです。
 富澤が、伊達の妻の名前を叫びます。ちなみに女子アナです。富澤だけで1までクリアしてしまいました。これでいいと思うのですが、伊達にもやらせます。伊達はわざともたもたやって上まで届かせない感じです。そのまま30秒が経過します。すると鈴木アナ「最後の一言は『昨日の夜は○か×か』」。これに伊達が「○」と叫んで上までつきます。

 ○×の2問目。動物に関するものですが、非常にいい問題です。今年の予選のルールは、○×クイズができるかどうかは事実上どうでもいいにもかかわらず、○×の問題が極めて質が高い。よくこの事実を○×クイズの問題にして出すことを思いついたものです。圧倒的多数が不正解でした。すでに20チームぐらいに減りました。
 3問目、奥の細道に関するものです。これが1問目に出ていたとしても不思議ではありません。ここまでで全問正解だったチームはおそらく10もいないと思います。つまり今年の予選は、敗者復活の知識三択クイズで残して、難問ペーパークイズで本当にクイズのできるチームに絞って決勝の早押しなので、○×クイズで勝ち残るかどうかはあまり意味がありません。23回では「クイズでも選んでいる」ということを示すために○×をやって各地区1チームに絞って、実際は残りの全チームを、知識が関係なくてキャラクターで残すための敗者復活で選んでいたのでした。○×の使い方がそのときとは逆です。

 12時過ぎに敗者復活戦が始まります。今回の三択が画期的なのは、各チームが1、2、3の答えに移動するという形式なのに、間違えたら失格ではなく5ポイント先取なのです。つまり0点から4点までの列が前後に並んでいて、それぞれのエリアで左右の1、2、3に移動します。現在の得点と選んだ答えで、上から見るとマトリックス状になっているわけです。
 この後、いつになったら発表するんだ。

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コメント

質問でございます。
今年の全国大会は昨年に比べて難易度はどのようになると思われますか?

投稿: レッ | 2009年7月14日 (火) 17時55分

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