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2009年7月 3日 (金)

29回沖縄大会(その6)

 ついにクイズマジックアカデミーの端末で高校生クイズの参加者募集CMが流れるようになりました。各放送局で流れるのとほぼ同じで、具体的な予選日程などは言っていません。誰もプレーしていない状態でずっと見ているとそのうち出てきます。これって沖縄のゲームセンターでも流れているのだろうか。

 それでは沖縄大会です。敗者復活の4問目、太宰治の遺作です。またしても完全な勉強問題。5問目はムラサキシキブという植物です。これはクイズ界の常識。この問題、高校生に解答させる前に三好アナが正解を言いそうになります。5問で決定したのは2チーム。この時点で4ポイントが24チームです。
 6問目、ノーベル平和賞に関する問題です。三好アナがしゃもじに何番だと思うかと聞いて、「間違えたらスプーンに」。この問題で14チーム決定しました。4ポイントのチームのことを「王手」と言います。さっきは「リーチ」と言ってたのに。
 7問目、ショパンの頭文字です。完全な勉強問題。これで勝ち抜けチームの合計が30を大きく超えます。三好アナが「ここで魔法のカンペが出ました。今5ポイントになった24チーム全部勝ち抜け!」。やはり昨年と同じやり方の予選で、東大に入るようなチームを残す方針のようです。なお、チーム数の数え方が不正確で、後で発表される数字と異なっています。ここでようやく、沖縄テレビでの全国放送の正しい日時が発表されました。

 13時30分ごろ、準決勝が始まります。現在残っているのは45チーム。エルビスが復活しています。ここで行われるのは、やはりペーパークイズだそうです。しかし今までと大きくルールが異なります。漢字、文学、歴史、地理、数学、科学、スポーツの7ジャンルが20問ずつ、計140問を30分で解かなければなりません。そして決勝に進めるのは、合計点の上位3チームと、それぞれのジャンルでトップになったチームだそうです。つまり、無理して全部解くより自分の得意分野に集中した方がいいかもしれません。合計点の2位が漢字でトップだったり同一チームが科学とスポーツの両方でトップだったりすることもあると思いますが(というか普通はそうなる)、その場合の勝者決定の扱いは説明されませんでした。
 注目すべきは芸能・音楽がないことです。ちょっと前の高校生クイズは参加者のレベルの低さに合わせるために芸能問題だらけになっていましたが、今年の予選では芸能問題の出る余地がどこにもありません。先に言っておきますと、この後の決勝でも芸能問題の出る可能性はありません。

 この後、結果発表も番組史上にないルールになります。

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