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2009年7月31日 (金)

29回四国岡山大会(その9)

 インターネット特別大会は3チームが全国大会に出るそうですね。しかも決め方が、総合得点のトップと、文系問題のトップと理系問題のトップです。地区大会のペーパークイズと同じ方法です。20分200問というのは、回数が1桁のころの高校生クイズでやっていたペースです。「ネットの予選をやると必ずその代表が優勝する」というのが今年も継続して地区大会が無駄になりそうな雰囲気です。今年も東大礼賛の全国大会になることが確定です。

 それでは四国です。香川の決勝は昨年代表の1位が王手。6問目、平家物語の書き出しですが、高松の3位がブーと同時に答えてセーフ。地理を選びます。
 7問目。「四国八十八カ所の一番札所」で高松の1位が押します。「徳島」と答えて正解。ついに3年連続東京行きの大記録を達成しました。ところで、この問題文なら霊山寺になりそうなところですが、高校生クイズではそれは難しくて出ないと判断したようです(おそらく霊山寺自体は知らなかったと思う)。それにしても解説で鈴木アナが「霊山寺」を正しく読めたので、ちゃんとルビが振ってあることがわかります。

 愛媛の決勝は4チームですが、前列が3チームで後列が1チームという不自然な並びです。あくまで総合の上位3チームを前列にするという方針のようです(この後の予選では、4チームの場合、横1列になっている)。松山南の1位&6ジャンルに「どんな気分ですか」「優越感ですかね」。松山東は「早押しはまた別なんで」。鈴木アナが「南東北大会では、1位と4つのジャンルを取ったチームが惨敗しました」。
 1問目、「おくりびと」を答える問題です。今年の高校生クイズで初めての芸能問題! 松山東の3位が正解して歴史を指定。次は土方歳三で、松山南が正解して科学を選びます。
 3問目「オームはどこの国の人?」。新居浜西が押して、学校名を呼ばれる前に「ドイツ」と叫びます。高校生クイズの早押しは、学校名を呼ばれない限り判定されません。改めて鈴木アナが「新居浜西」と言うと、「ポーランド」。これで不正解です。正しい答えを言ったのに、学校名を呼ばれて間違った答えに直すというのは、史上初です。
 4問目、日本で最も大きいセミの種類を答えて松山南が王手。地理を指定します。5問目はG8で最も狭い国。松山東の3位が「イタリア」と答えて不正解です。
 6問目、答えはブータンですが、圧倒的に早いポイントで押して、松山南が一気に決定。結局、何の番狂わせもない3連勝でした。

 16時半ごろ終了しました。次の会場は福岡ですが、この日の松山から小倉へのフェリーは1等寝台なども含めすべて満席になっています。これはスタッフが大挙して乗るからだろうか。

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2009年7月30日 (木)

29回四国岡山大会(その8)

 宮﨑大輔や宮﨑あおいの﨑って入力できるんですね。知りませんでした。ただ、一部の端末では見られないのかな。これを調べるために、今回の文章を書くのがこんなに遅くなってしまった。

 それでは四国です。次は高知の決勝なのですが、スタッフが高校生を呼ぶときに「土佐けん」と言ってしまいます。全部が土佐高校だからです。1位にインタビューすると「保険がかかっていいですね。僕が負けても土佐が行ってくれるんで」「わかりました。高知県決勝はジャンケンで行います」。3位のチームは昨年の代表だそうです。このチームは3年とも高知県の決勝に進んでいます。
 1問目、「昨年、多治見西が最優秀」。ここで3位が押してまんが甲子園を正解します。歴史を選びます。今日初めてのスポーツ以外です。2問目は、かつて1ドルが360円だったことを答えるのですが、文学王が不正解。今年の特徴として、少し上の世代には超常識であることを答えられないというのがあります。3問目、正解が吉田松陰ですが、3位が「まつだしょういん」と言います。4問目で漢字王がようやく正解して漢字を指定。「日本人だから」。
 次は2位が正解します。ここは○×問題を作ったチームです。スポーツを指定。すると2位が連続正解で、またスポーツを指定します。高知もこのパターンかよ。しかし漢字王が間違えた(明らかにbjリーグを知らないのに、問題のポイントが出たところでついボタンを押した)後で3位が正解して、ジャンルは歴史に引き戻されます。
 そして3位が連取して、また歴史を指定。今度はスポーツではなく歴史で3連答になるか。その通りになって、3位が2年連続全国大会出場を果たしました。

 続いて香川です。1位の昨年代表の女子にインタビューします。観音寺第一とはインタビューの会話がかみ合いません。
 1問目、「日本百名城」だけで丸亀が押して丸亀城を正解します。当然、香川の城だろうと想像がつきます。歴史を指定。2問目、「東海道の」で観音寺第一が押してしまって不正解。問題は宿場の数でした。
 3問目、「アフリカの17カ国が植民地支配」で高松の3位が押します。しかし答えられません。問題は、17カ国が独立して「アフリカの年」と呼ばれたのは何年というものでした。そのまま鈴木アナが次へ行こうとしたら、間違えたリーダーが、答えを教えろと言います。
 4問目、高松の1位が正解。ここで意外にもスポーツを選択します。そして連続正解。「英語で『ひたす』という意味」だけでダンクシュートを答えます。王手になりました。ここでスポーツを選んだら、この県も同じパターンになってしまいます。しかし指定したのは文学。
 この後、ついに大記録達成か。

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2009年7月29日 (水)

29回四国岡山大会(その7)

 先週の「世界一受けたい授業」で、左手を使えば右脳を鍛えられるかという質問に茂木健一郎が「もちろんです」と断言。そして自分も右利きだがずっと左手で箸を持っていると言っていました。大丈夫か? 一般には必ずしもそういう説にはなっていないと思うが。なんか茂木が、だんだんトンデモの世界に行っているように見えるのですが。変なクイズ番組のメインパーソナリティもやるらしいし。

 それでは四国です。決勝は、ステージ上に解答席を置いてやるのでした。それで裏の方のテントに解答席が隠されていたのか。これならどんなに風景の悪い会場でも使えます。どの地区もこれでやって、移動がなければ楽なのに。

 徳島の決勝は6チームです。インタビューがありません。1問目、「アカウミガメの産卵地として有名な」で、脇町が押して「日和佐町」と答えますがブー。答えは私の聞いたことのない岬でした。普通は日和佐が答えになると思うが。でも日和佐町が合併したので、問題にしにくくなりました。
 2問目、川上憲伸を答える問題で徳島文理が正解。スポーツを指定します。3問目は世界陸上で、1位の城南が正解します。またスポーツを指定。4問目、宮崎大輔を答える問題で城南がまた正解。そういえば、この日の夜の「着信御礼!ケータイ大喜利」では、「宮崎あおい」の「崎」の正しい字がパソコンで表示できないので、画面にお断りがでていました。またもスポーツを指定。5問目、バレーボールのリベロで城南が正解して、これで終わりです。放送上はスポーツだけです。これはつまらない。今回のクイズ形式では、勉強に自信のないチームはスポーツにしか逃げられません。そういうチームばかりになったり、あるいは押すのが早いのがそういうチームだと、ずっとスポーツだけで終わりになる。「スポーツバカ対戦」とでも名付けましょうか。そして次の岡山も。

 岡山の決勝は5チームです。1人、出てきません。鼻血を出したそうで、箱ティッシュを持って舞台に上がってきます。岡山城東に、東京に行くことになったら夏祭りはどうすると聞くと、「8月1日からだから大丈夫です」。鼻血を出した西大寺の校名プレートが落ちます。これは縁起が悪い。
 1問目、岡山の県鳥を城東が答えてスポーツを指定。2問目。「アウトの反対。野球ならセーフ」。ここで西大寺が押しますが答えられません。これだけでも十分、インだとわかると思いますが。3問目、ボウリングの問題を城東が答えて、またスポーツ。4問目は岡山理科大附属が不正解。5問目、城東がカーリングを正解してスポーツを指定。先ほどとまったく同じパターンです。そして6問目、大リーグの問題を正解して岡山城東があっという間に決定です。ここもスポーツバカ対戦に。まだこの大会でスポーツ以外のジャンルが出ていません。鈴木アナが「夏祭りどころじゃなくなった今年の夏」と言うと、「もう彼女なんかいいです」。

 この後、スタッフの爆笑発言が。

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2009年7月28日 (火)

29回四国岡山大会(その6)

 先ほど「プレッシャーSTUDY」を見ていたら、前日の近畿大会の三択で出た問題がありました。やはり今年の高クイは勉強ということです。

 それでは四国です。ペーパークイズの香川の結果発表。3列目の丸亀がピンポン。歴史です。次の高松もピンポン。3位&地理。その次の高松もピンポン。数学です。これで残りは失格になりました。
 徳島の1列目はファンファーレです。城之内と徳島北がともに不合格で、その次の徳島北がピンポンです。鈴木「見てごらんなさい。さっきの徳島北の女の子がうらめしそうに『えーっ』。オレとしても女の子の方がよかった」。しかし発言に問題があると思ったか、「うっちょーん」。このチームは3位&科学&地理です。
 この後2チーム不合格で、2列目は3チームしかいません。ファンファーレです。徳島文理がピンポン。2位&スポーツです。城南がピンポン。1位&歴史です。富岡東がピンポン。科学です。3列目は4チームいて、自動的にファンファーレになります。1チーム目が不合格で、次の脇町がピンポン。数学です。その次の脇町もピンポン。文学です。これで残りは失格です。

 愛媛です。1列目、ブー。2列目、ブー。最初の2列が全部不合格は珍しい。3列目でファンファーレが鳴ります。しかし3チーム連続で不合格。
 その次の松山南。1位&科学&漢字&スポーツ&歴史&文学&地理。なんと1チームで1位の他に6ジャンルを取りました。
 この後のチームが不合格で、4列目はファンファーレです。松山東が2位、別の松山東が3位。残りは不合格です。5列目もファンファーレ。新居浜西が数学で、残りは失格になりました。

 岡山は2列しかありません。松山でやるとさすがに岡山が少なくなるのか。1列目は全部女子でブー。よって2列目はファンファーレです。岡山理科大附属がピンポン。1位&地理&歴史&科学です。倉敷天城が文学。西大寺がスポーツ。2位と3位が残っていて、あと2チームしかいないので、両方とも合格していることが確定しました。岡山城東が3位。ここは最初に大声で、夏祭りに女を誘ったとか言っていたチームです。倉敷南が2位&漢字&数学。喜び方に何度もダメ出しがあります。

 この後、決勝はどこでやるのか。

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2009年7月27日 (月)

29回四国岡山大会(その5)

 各地で豪雨被害が続いていますが。今年の高校生クイズは絶妙にこれを避けていますね。なぜか予選をやるときは雨がほとんど降らなくて、予選が終わった途端に大災害です。南九州大会では、おそらく日本中でこのあたりでしか日食が見られなかったのではないかと思われる状況でしたし。地区大会の開催順が変わっていたら、26回並みのトラブル続きになっているところです。

 それでは四国です。ここはペーパークイズ中に「何分前」といちいち放送で言います。終わって、舞台にデンジャラスが出てきます。「ゲストが来てます。エイベックスから歌姫が」。みかんが歌まねをしますが、自分で後で「浜崎あゆみ」と名乗ってくれたので助かりました。ここに書くのに倖田來未と迷ったのです。「最近は北陽の虻ちゃんにも似てると言われます」。次は「様子のおかしいEvery Little Thing」。そして友近のキャサリンとディラン。ドラゴンボールの孫悟飯。最後にmihimaru GTを歌います。
 続いてデンジャラスと丹下アナを交えて抽選会です。クイズマジックアカデミーのDSソフトなどいろいろ出して、安田が「私の台本には以上だと書いてありますけど、まだあるということで」。丹下アナがスタッフTシャツを出して、3人がサインします。しかし鈴木アナは出てきませんでした。

 ペーパークイズの結果発表です。高知の1列目はファンファーレ。○×問題を作った土佐が抜けました。2位&スポーツ&数学。次の土佐もピンポン。1位&科学&地理。
 そして次の岡豊を「とよおか」と言います。「おかとよ」と間違えるならまだしも。さらに宿毛工の読み方を聞いて「つくも」と間違えています。これらはいずれも不合格。
 2列目はブー。高知で、不合格の列が用意できるほど参加者がいたのか。したがって3列目には自動的に合格チームがいます。土佐がピンポンで抱き合います。鈴木「その喜びは、さっき総合1位の徳永チームには全くなかった」。ここは文学です。
 この後2チームが不合格で、残っているのはすべて土佐なので、高知の決勝は全チーム土佐になることが確定しました。まず3位&歴史。残った女子チームが漢字です。

 次は香川です。1列目が不合格。2列目でファンファーレです。2チーム不合格の後、昨年代表の高松がピンポン。1位&スポーツ&科学&文学です。女子でこれだけできるか。しかも香川の昨年の代表ということは一昨年のスーパーオリラジチャンスで、高校生クイズ史上初の3年連続で東京に行くチームになるかもしれません。続いて観音寺第一が2位&漢字です。
 3列目はファンファーレですが、1チーム目の坂出はブー。ラルフは「坂出」も読めません。
 この後、つい本音が。

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2009年7月26日 (日)

29回四国岡山大会(その4)

 先ほど、ABCラジオの「愛内里菜のTHANX FOR THE RADIO」を聞きました。エンディングで「明日は高校生クイズの近畿大会でライブをします」と言いました。調べたら、先々週の放送は「高校生クイズ応援ソング担当記念 愛内里菜のどーでもえークイズ」だったそうです。

 それでは四国です。敗者を県ごとののぼりのところに集めます。敗者復活戦のルールが、全チームに三択札を配る形式に戻りました。南東北でやった画期的なルールは1回限りでした。デンジャラスと丹下アナが出てきます。1問目、勉強に関する問題ですが、かなり深いところを知っていないといけません。しかしほとんどのチームが正解します。この地区から、札を上げさせるときにカウントダウンするようになりました。2問目、これはクイズによく出る知識です。1問目で不正解だったチームは全部、2問目で正解して、0ポイントがなくなりました。
 3問目、近代史の問題。4問目は世界地理。いずれも高校生にはかなり難しいと思います。5問目「自民党総裁の任期は何年?」。これは難しい。正解が少なくて、5問で勝ち抜けたのは4チームだけでした。勝ち抜けチームが出たにもかかわらず、ここを通過できるのは何チームか発表されません。
 スタッフからカンペが出て、「ラルフさんから、まだいいですよ」ということで、クイズは続行します。6問目、またヨーロッパの地理です。ここまでで自民党の問題が2つ出て、選択肢にハンガリーがある問題が2つです。この問題で勝ち抜けたのは十数チームです。

 4ポイントのところに、女装の男がいます。混成チームで、同じチームの女子の制服を借りたそうです。逆に、女子で男子の制服を借りている人もいます。ここで「もう1問いっちゃいましょう」。スポーツの問題ですが、これは簡単です。15チームぐらい勝ち抜けました。すると「大統領、ホワイトハウスからメッセージが届きました。なんと、ここで終了でございます」。ついに、敗者復活のチーム数を最後まで言いませんでした。つまり、スタッフが「ここまでできないチームは残してもしようがないだろう」と判断するところまでで終わるということです。そこを恣意的にしていいのか? それだと残したい特定のチームが勝つまで敗者復活戦を続けると疑われることになります。
 最後の司会者の言葉。「半分以上、準決勝進出できました」。全参加者の半分以上にペーパークイズをやらせるということか。○×はお飾りで、実際はクイズ研のオープン大会と同じ形式になっているということがわかります。でも放送では○×で決勝進出チームが選ばれたように見せるのでしょう。

 このあと、それはいったい誰なんだ。

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2009年7月25日 (土)

29回四国岡山大会(その3)

 今夜は「未来創造堂」に福澤朗が出ていました。木梨憲武が「徳光さんにも出てもらって、羽鳥さん、福澤さんときて、あとは福留さんだけですね」と言うと福澤は「それはノーコメントにさせていただきます」。そういえば、今度の日曜日にはTBSラジオの「福澤朗のコトバの力」の第2弾があります。この1週間でこれだけ集中的に出演するというのは、そんなに本の宣伝をする必要があるのか。

 それでは四国です。第1問は、ノッチがオバマであることにちなんだ問題です。「アメリカ大統領夫人をファーストレディといいますが、副大統領夫人はセカンドレディという」。おいおい、沖縄では「アメリカ大統領専用機をエアフォースワンといいますが、副大統領専用機はエアフォースツーという」という問題が出たよな。○×クイズの新しい事実はこういう方向性でしか作れなくなっているのか。
 正解発表は、青か赤のどちらかの花火を打ち上げるというものです。どうして四国はいつもこれなのか。同じ地区で同じことをするというのが不思議です。地区を変えればいいのに。

 ここで安田が「ちょっと待った。敗者のみんなを助けるべく、あの方が到着したぞ」。そして今度はオバマになったノッチが出てきます。「敗者復活戦、Yes,we can」。すると鈴木アナが本気の英語でオバマに質問します。私も聞き取れなかった部分があるのですが、ignoreという単語が出てきたので、サミットでの日本への対応だと思います。ノッチが「今日は暑いね」。
 敗者復活戦をやるための条件をデンジャラスがクリアできなければ「明日からロシアの大統領をやっていただきます」。ノッチ「すいません。ロシアの大統領の名前言えません」。60秒で歴代アメリカ大統領を10人答えるというものです。ノッチは9人あっという間に答えて、盛り上げるためにわざと、最後の1人が出ないふりをします。
 ノッチが「君たち、敗者から勝者へChange」。鈴木アナは「全国大会クラスになると、大統領42人全員答える人もいるかもしれません」。

 2問目は高校生が作った問題です。選ばれた問題は、土佐高校が作りました。昨年に続いて高知県か。ただでさえ参加者が少なくてクイズが成立するかどうかわからない高知をわざわざ減らしてどうするんだ。そしてそのチームは、なんと第1問の敗者の中にいたのです。敗者からいきなり準決勝一番乗りです。これはおもしろい。このチームは生徒会長がいるそうです。
 2問目は、今までそういうデータを○×クイズにするのを誰も考えつかなかったというようなものです。高校生問題ならではといえます。そして、高校生問題はほとんどがあちらの答えですが、今回は反対の答えにできる問題文です。ここで問題文を「ロシア」にしたのは正しい。ここに他の国名が入ると、なぜその国なのかが説明できなくなって、質の悪い問題になります。
 しかし解答者はほとんどが正解。間違えたのは5チームだけです。これでもう○×は終わりです。どの県も一定のチーム数残っていて、いい感じです。これなら敗者復活の枠をあまり広げなくてもいいのではないか。
 この後、敗者復活のルールが決定的に変わった点があります。

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2009年7月24日 (金)

29回四国岡山大会(その2)

 「小島慶子 キラ☆キラ」について書きましたが、本日のオープニングでは、「どうぶつ奇想天外!」のスタッフにだまされていたという話をしました。シロクマは目と鼻が黒くて、雪原の中でそこだけが目立つので、獲物に近づくときは手で隠すという話を信じていたそうです。それってウルトラクイズの○×ではないか!

 それでは四国です。ノッチの母校が来ているか聞きます。誰もいません。するとノッチは、その学校はバカですと言います。さらに母校が学力を誇れる相手があるとして、もっと頭の悪い学校の名前を挙げます。こちらの学校は来ています。みかんは「県立でもレベルが低い」と言って、自分の出身校がいるかと言いますが誰も答えません。その学校も「バカです」。

 この地区でも、最も参加の多い学校が表彰されます。それは高知の土佐高です。かつて6チーム事件を起こした高知から最多出場校が出るのか? そしたら高知は全部土佐高になるんじゃないか? 呼ばれていないのに全チームが勝手に舞台に上がります。でも5チームぐらいしかいません。最多でもそんなものか。その中には、前回出たという人がいます。「どこまで行った?」「全国です」。そりゃ、高知ならこの中の1チームが前年、全国に行っているということになるでしょう。表彰状を読むときに初めてしゃべりがオバマっぽくなります。最後に「オバマ」とつけます。
 愛内里菜を呼んで3人が舞台を降りようとしたら、もうちょっとかかるということで、また戻ってきます。しかしすぐに愛内が出てきました。

 11時7分、鈴木アナが登場です。「濃いでしょ。ノッチじゃないよ」。○×の問題数が大声で決まるということを説明したうえで、リハーサルに丹下アナを呼びます。上までランプがつかなければ、「ニュースのスポーツコーナーのオープニングで空手をやってもらいます」。女性ですが空手をずっとやっているそうです。ここで鈴木アナが、丹下アナはYou Tubeをユートゥービと言ったりカキを海の牛乳と言ったりしたと紹介します。
 お題は「私のチャームポイント」。「空手で鍛えているので腹筋が6つに割れてて、ももが太くなりすぎてタイトスカートがはけない」。結局「4」で止まりました。

 今度は本番です。ジャージの男子チームを舞台に上げます。60秒間で「今、欲しいもの」を叫びます。3人とも「彼女」と言います。「夏祭りに誘っている人がいるが返事がない」とか、内容が具体的でなかなかおもしろい。去年は彼女と夏祭りに行ったが手をつなげなくて、その彼女とは別れたとか。岡山城東にとって夏祭りはそれだけ大きな存在らしい。そしてなんとランプは「2」までいきました。この地区は○×を2問で終わらせないといけないほど参加者がいないのか。
 大声タワーの「1」と「2」にだけ青いランプがつきます。○×の残り問題数を表示するようになったのです。

 この後、第1問はまたそのパターン?

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2009年7月23日 (木)

29回四国岡山大会(その1)

 昨年、このようなことを書きました。

----(ここから)----

 以前書いた「ハウメニージャパン」が本日、毎日放送で放送されていました。前沢牛を出す「牛の里」という店が紹介されています。ここでナレーションが「ぎゅうの里」と言うと、画面に「訂正 ギュウノサトではなくウシノサトです」という文字が出ました。TBSではこんな文字は出ていなかったはずです。東京での放送で間違いの指摘があって、ネット局には訂正を入れて渡しているのでしょう。

----(ここまで)----

 この番組が毎日放送で今になってまた再放送されました。牛の里がどうなっているかチェックするために、わざわざビデオにとって確認しました。他のコーナーで「このサービスは終了しています」というテロップが出ていましたが、牛の里については「このお店」と言った後の間違ったナレーションを丸ごと消していました。最初からこうすればよかったんじゃないの?

 それでは7月18日の四国・岡山大会です。今年の会場は松山市の海に面したところにある梅津寺公園です。愛媛での予選はこれで6都市目で、第1会場が松山市なのは史上初です(予選当時は松山市ではなくて、合併で松山市に編入されたところはある)。それは当然で、徳島・香川・岡山から来るのに遠すぎます。予選開始が11時と遅いのは、そうでないと当日の公共交通機関で来られないからです。しかし逆に、四国岡山大会史上初めて、東京から当日の飛行機で間に合う予選でもあります。前夜の「NEWS ZERO」を見たら、鈴木アナが出演しています。リハーサルなしで当日会場入りするということですね。

 梅津寺公園はもともと梅津寺パークという遊園地で、それが閉園して遊戯施設がなくなりました。今の入園料は50円です。ただしクイズをやるのは海に面したただのグラウンドです。伊予鉄で梅津寺に向かいますが、東から来たらこの列車しか使えないはずなのに空席があります。参加者数は大丈夫だろうか。
 丹下アナが出てきて、抽選会の賞品が豪華になったと言ったら会場が盛り上がります。南海放送の社長のあいさつによると、遊園地を廃止して初めてこの場所でやる大きなイベントだそうです。ライオンの中国四国エリア統括の人が開会宣言して、デンジャラスとみかんが登場します。みかんは、愛媛出身のお笑いタレントです。ノッチも愛媛出身だそうです。それにしても、オバマでないノッチを見たのはものすごく久しぶりです。
 この後、いろいろ問題発言が。

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2009年7月22日 (水)

放送で高クイ話連発

 地区大会の7ジャンルについてですが、それ以外のジャンル名を書いたパネルを見たといううわさがあります。ただ、そのジャンルの問題は今でも問題文を強引に合わせることで出題されていますが。ジャンルが変わるとすれば関東からでしょう。毎回、関東にはクイズ研も多くて、それまでの情報が集まっているということを考えてペーパークイズの問題がそこで切り替えられていると思います。

 さて、連休に東京にいない間にとったビデオで「ウチくる?!」を見ました。ゲストが福澤朗です。福澤のお気に入りのお菓子として「切腹最中」が紹介されていました。真ん中で切られていて、あんがはみ出ています。謝罪で持って行くのの定番だと言っています。すると中山秀征が、最近そういう謝罪の機会がよくあるだろという禁断の突っ込みをします。福澤「裏では結構謝ってます」。
 さらに、高校生クイズでジャストミートが禁句という話がそのまま出てきました。花王がジャストを発売するのはちょうど福澤のデビューする年の6月からだったというのを初めて知りました。もう少し遅かったら、ジャストミートのまま収録してしまって後で大変なことになっていたわけです。福澤は、ジャストじゃなくてジャストミートなんだから問題ないだろとのどまで出かかっていたそうです。

 さらに本日、「徹子の部屋」に福澤が出ていました。黒柳徹子は福澤が大学までずっと新宿区だったことに異常にこだわっていました。黒柳が変なところに食いつくのは「徹子の部屋芸人」でもおなじみです。福澤が妻と結婚するきっかけは、「アメリカを横断するクイズ番組」を妻が見ることに始まって、非常におもしろい話があることがわかりましたが、あまりに複雑なのでここでは説明できません。BS朝日での再放送を見てください。
 そして「高校生を対象にした大型クイズ番組」で、「全国大会決定、ファイアー!」と叫んでも勝者が全然反応しなくなったという話をまたしていました。これだけ福澤が連続でゲスト出演するのは、本の宣伝と関係あるのでしょうか。

 徹子の部屋と同じ時刻にTBSラジオでやっていた「小島慶子 キラ☆キラ」。先日、キー局社員の女子アナでありながらいかにめちゃくちゃな放送をしているかということを書きました。先週の放送でいえば、最近、髪の毛がちぢれてきて「陰毛みたい」。そして番組の間じゅう、自分の髪の毛は陰毛と連発します。あるいは昔の話をするのに「13歳、処女よ」。なぜ自分が13歳だったことを言うのに処女とつける必要があるのか。そして自分が機嫌悪そうにしていることについて「生理だからではない」と強調します。また、「イク」をなぜ英語ではcomeというのかという話を自分で持ち出して、女子アナが放送でイクと言うのを聞いたのは戦後初めてというメールが来る始末。
 そんなことはどうでもよくて、本日のメールのテーマが、自分の器が小さいと思うことだったのですが、43歳の人からのメールで、テレビ局のイベントで、高校生クイズのブースで子どもと対戦させられるが、相手がもたもたしているのでつい大人げなくどんどん答えてしまうというのがありました。小島アナが「高校生クイズって汐留ですよね」と言っています。そういえばこれって今年もあるのだろうか。

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2009年7月21日 (火)

29回南東北大会(その10)

 「大前の頭脳」という本が出て買いました。別に読もうと思う内容でもないのですが、私の場合、本棚に飾っておきます。ちなみに、

この小説の主人公は「大前剛」といいます。

 それでは南東北大会です。宮城の決勝の5問目。「二進法の100は十進法ではいくつ?」。仙台一高の2位が押します。ところが「6」と言って不正解。先ほどの昭和64年もそうですが、クイズ研系が難しい問題を答えるのに、とんでもなく簡単な問題で不正解が出ることがあるのも今年の特徴です。
 6問目、内角が135度は正八角形を二高が正解して王手。再び数学を指定します。沖縄で沖縄高専が最初に王手になったのと同じ状況です。すると今度は一高の2位が逆襲してここも王手。歴史を選びます。

 ひなげしの別名というところで一高の3位が押します。「虞美人草」と答えて不正解。問題を最後まで聞けば、「草」はいらないことがわかります。次は坂上田村麻呂というところで一高の1位が押しますが不正解。問題は「紫波城は何県?」というものでした。クイズ研押しが完全に裏目に出ています。

 次は一高の歴史王が正解。さらに歴史の問題で、次は一高の3位が正解です。この時点で、5ジャンルをとった総合1位のみ0点という予想外の展開になりました。初めてスポーツが指定されます。

 「オリンピックを最も多く開催している国は?」という問題で二高が押します。ついに一高を全滅させるか。しかし「アテネ」と言います。次は一高の歴史王が取ってここも王手。歴史を指定します。
 14問目、一高の2位が正解して、ようやく全国大会を決めました。この地区は3県とも、ペーパーの総合1位&何ジャンルも制覇が決勝では惨敗しました。宮城の総合1位にはクイズ研の副部長もいるので、リーダーが「これから政権交代で頑張ってください」。

 通常の形式で行われる最初の予選である南東北が沖縄と同じだったことで、今年も昨年のような大会になることが確定しました。このことが知れ渡ったら、今後の予選に一般の高校生が来てくれるのでしょうか。

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2009年7月20日 (月)

29回南東北大会(その9)

 フジテレビは映画「アマルフィ」の宣伝のために、アマルフィに特化した「トリビアの泉」と、アマルフィに特化した「わかるテレビ」を作っていました。念のためビデオにとって見たら、どちらもちゃんと、本来の番組になっています。よくこんな手間をかけられるものです。トリビアの泉なんか、何か問題を起こして以来2年ぶりぐらいの放送ではなかったっけ。
 ところで、先週のNHKの「日めくりタイムトラベル」。オープニングで松本アナが「ビッグなゲストにお越しいただきました。織田裕二さんです」と言うと山本高広が「どうも。映画アマルフィの宣伝で来ました」。NHKまで宣伝の手段になってしまうのか。この後で松本アナが「NHKに初登場、フジテレビの軽部真一アナウンサーです」と振ったのにはもっと驚きましたが(画面には軽部アナの写真が出る)。

 それでは南東北大会です。山形の決勝の2問目。2位の酒田東が正解します。科学を指定。「USBのUはユニバーサル」で1位の山形南が押します。これも勝負押しです。迷ってBの方を答えて正解。地理になって、今度は山形東が正解。歴史になります。ここはいい勝負になっています。
 「現在の事務局長はマーガレット」で酒田東が押します。しかしこれは、答えを知らないのにクイズのテクニックでつい押してしまった感じです。一方、次の問題は、「五街道は、東海道、奥州街道、甲州街道」で山形東が押すと、鈴木アナが「な」と言ってしまいます。中山道と答えるつもりだったけどこれで日光街道だとわかったそうです。なんと「読ませ押し」です。今の高校クイズ研はこんなこともできるのか。山形東が王手です。
 つづけて歴史。「生誕200周年を迎える、真夏の夜の夢」で山形南が押しますが、シェークスピアと答えて不正解。通りかかったおばさんがメンデルスゾーンと言ってました。次は「OECDの本部がある都市は」で新庄北が不正解。このように、芸術関係も政治関係もジャンルがないので、無理やり「歴史」になる傾向があります。
 9問目。「大正は15年まで。では昭和は何年まで?」。解答権は山形東。これで決定です。と思ったら、「63」。生まれたときに平成だと、こんなことを知らないのか? 10問目、四鏡の一つを答える問題で長井が、「ましかがみ」と言ったため不正解。11問目、今度は言い間違えようのないストレートな問題で、ようやく山形東が決定しました。福島に続いて山形も総合1位が敗れました。

 最後は宮城です。仙台一高の4チームは、1人を除いてクイズ研です。部長がいるのは1位&4ジャンル。でもそのチームのリーダーではありません。「部長はリーダーシップに欠けるんで」。クイズ研でない人に聞くと「一高のクイ研は客観的に見たら変」。一方、残りの仙台二高に「どう? クイズばっかりやってるクイ研って」と聞くと「かっこいいと思いますよ」。
 1問目、デビュー作から伊坂幸太郎を答える問題です。宮城県在住だそうですが、相当難しい。これを仙台一高の3位が正解して、他の作品名も列挙します。当然、このチームの指定は文学です。2問目、ごんぎつねを仙台一高の2位が正解します。かなり早く押して「新美南吉と迷った」。これはレベルの高い戦いになりそうです。漢字を選びます。「数学王なのに数学でないその意図は」。「みんな漢字が大好きなんです」。「二高のジャンルでもあるよ」。「二高には負けません」。
 一高の2位が不正解の後、二高が正解して、今度は数学を指定します。まさに先ほどの一高への仕返しです。「数学が好きなんです」。
 この後、意外な最終結果に。

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2009年7月19日 (日)

29回南東北大会(その8)

 ある用事で愛媛にいましたが、テレビをつけたら「ナニコレ珍百景」の深夜時代の再放送をしていました。調べたら、愛媛に限らず他の地区でも同じ再放送をしてるんですね。あと、昨年秋の「ネプリーグ」のスペシャルを再放送していまいたが、陣内智則の紹介で「妻・藤原紀香」という文字が出て、他の場面でも陣内と藤原が夫婦であることを示すイラストが使われていました。しかし「○月○日に放送されたものです」というテロップはもちろんなくて、意図的にスルーされていました。

 それでは南東北大会です。福島の決勝。1位の安積と昨年代表の白河にインタビューします。白河は昨年の全国大会1回戦で49位で(つまり下は大分だけ)、メンバーを替えたそうです。1問目、「義理の妹はサイ。姉は」で野口英世を正解します。いかにもクイズを練習している押しです。 家族の名前が変わっている&福島県出身ですからね。でもこれは得点になりません。漢字を選択します。2問目は1位が正解。地理を選びます。3問目。「ランベルト、モルワイデ、メルカトル」で1位が押して「図法」。そんな聞き方をする問題が出るわけありません。
 次は3位の安積が正解して、再び地理へ。「オーストラリアの首都はキャンベラ。ではオーストリアの首都は?」。地区大会の決勝は基本的な問題を出して、最低限のクイズ力を試しているのがわかります。次は数学へ。「京」の上の単位で、科学王の相馬が正解。続いて科学で、また相馬が取って一気に王手です。
 次も科学。「空気の成分で最も多いのは窒素、2番目は酸素。では3番目は?」。こういう、そのジャンルが得意なチームしか答えられない問題も一定割合混ざっています。正解したのは白河で、こちらも王手。漢字を選びます。正解したのは3位の安積で、ここも王手。いい勝負です。地理を選んで、1位の安積が正解。これで王手が4チームです。このルールでこんなにいい戦いになるか。
 文学を選んで、歴史王の福島が正解。まだ終わりません。歴史を選びます。12問目。かぶとに「愛」とつけていた武将で、相馬の科学王が正解してついに決定しました。総合1位で3ジャンル取っても決勝で勝てるとは限らないことがわかりました。

 次は山形です。1位の山形南は昨年の代表です。一方、2位の酒田東は昨年の山形の決勝で負けたそうです。このチームはリーダーが別の大会で出られなくてメンバーを替えました。1問目、「日本三急流」だけで新庄北の混成チームが押して、最上川を正解。見事な「勝負押し」です。当然、山形の川が正解になるでしょう。今、高校のクイズ界はここまでのレベルになっているのか。でもこの問題で得点は入りません。漢字を選びます。
 この後、早い押しの成功と失敗が繰り返されます。

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2009年7月18日 (土)

29回南東北大会(その7)

 本日からクイズマジックアカデミー6の第3回全国大会・高校生クイズ杯夏の陣が始まりました。早速やってみたら、「高校生クイズの問題」として、南東北大会の三択で出たのと同じことを聞く問題が出ていました。過去にもこのネタを使っていたということですね。逆に、QMAをやると本当に高校生クイズに役立つかもしれません。

 それでは南東北大会です。ペーパークイズの結果発表は15時20分ごろ終わりました。次の会場へ移動しなければなりません。青葉城の伊達政宗の像があるところだという情報があります。確かに「らる通」で前日ここに行っていることがわかるので、予選前日に業務と関係ない場所へ行く余裕があるとは考えられないことから、おそらく事実でしょう。しかし直接的な証拠を見た人が誰もいません。でも、行ってみるしかありません。今回、見に来た人で車を持っている人がやたらいて、移動手段には全然困りません。

 途中、岡田明子の家の前を通過します。ここを見ればわかるように、ちょうどこの日がほぼ第3子の出産予定日です。それにしても、第1子と第2子を2年続けて出産して、それから約10年たって第3子とは。

 仙台城の駐車場に入って歩いて行きますが、クイズの雰囲気がまったくなくてドキドキします。しかし仙台市外が見下ろせる場所に来たら、早押しテーブルがありました。私がここに来たのは一昨年の11月以来です。仙台といえば真っ先に思いつく場所で、29回になるまで高校生クイズでここを使わなかったのが実に不思議です。

 この後、レベルの高い早押しです。

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2009年7月17日 (金)

29回南東北大会(その6)

 郵便局に行ったら、300円通常切手が復活するという掲示が出ていました。書留の料金変更にともなうものらしいですが、こういうのはクイズ向きの話題ですね。でも高校生クイズの7ジャンルには当てはまらないから出ません。

 それでは南東北大会です。15時前からペーパークイズの結果発表です。2段階ブーブーゲートは沖縄と同じです。まずは山形ですが、ここは青ゲートに一度に乗るのが4チームになっています。1列目は不合格。2列目でファンファーレです。1チームずつ乗って、山形東が歴史王。2チーム不合格の後、長井がピンポンです。「総合3位、そして数学王。さらに…、ウッソー」。
 3列目は不合格。最後の4列目は当然ファンファーレです。最初に乗ったチームがブー。ということは、あと3チームしかいないのに、ジャンルは7つも残っています。山形南の昨年代表チームがピンポン。総合1位&文学王&地理王&スポーツ王です。このくらい重なるのが普通でしょう。次の新庄北は漢字王。残った酒田東は2位&科学王です。

 福島は青ゲートが5チームずつです。1列目、ファンファーレ。相馬が数学王で、もう一つの相馬が科学王です。2列目はブー。3列目がファンファーレ。第1問を作った安積がピンポン。ここは総合1位&文学王&地理王&スポーツ王です。やはりあれだけの問題が作れるということは相当な実力があるわけですね。続いて白河が総合2位&漢字王。
 最後の4列目はファンファーレです。安積が総合3位。2チーム残って、乗った方がブーなので残った福島が歴史王です。

 宮城です。1列目はブー。2列目はファンファーレですが、3チーム連続でブー。4チーム目の仙台一高が総合2位&数学王、5チーム目の仙台一高が総合3位です。2列目は不合格。
 3列目がなぜか3チームしかいません。ファンファーレが鳴ります。まず、仙台二高が漢字王。そして次の仙台一高。総合1位&スポーツ王&科学王&地理王&文学王。なんでこの地区は3県とも、総合1位が文学と地理とスポーツで1位になるんだ。最後の仙台一高は歴史王です。この時点で全部決まって、4列目は自動的に敗退です。

 さて、決勝会場へ移動しなければなりません。決勝がただの早押しになって地域性がなくなっても、やはり南東北は移動がある。今後移動のある予選は中国・北陸・北東北の3つだと思われます。それにしても、実は決勝会場の正確な情報を得ていません。ミヤギテレビのときはいつも苦労します。この後、どうなるのか。

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2009年7月16日 (木)

29回南東北大会(その5)

 山口県宇部市のときわ湖のところでこの夏もイベントがありますが、スーパーウルトラクイズはなくなったようですね。昨年、実行副委員長が「来年の賞品をハワイ旅行にするためには、宇部かまぼこを買って食べてください」とあいさつしていましたが、宇部かまぼこが売れなかったということかな。

 それでは南東北大会です。13時過ぎから準決勝が始まります。全チームをステージの前に集めて、ペーパークイズのスタートです。ルールは沖縄と変わりません。「ガツンと、みかん」は余ったらしく、私にもくれました。高校生と関係ない人もどんどんもらっています。沖縄は高校生だけですぐなくなったらしいが。

 ペーパークイズが終わるとライブと抽選会の呼びかけがあります。前回までこういうのは、メインステージと違う場所に台を組んでいましたが、今年は抽選会もこのステージでやるらしい。「M-1チャンピオン・サンドウィッチマン凱旋ライブです」。ここは勝者も観客になっています。伊達は七北田公園でやきとりの屋台のバイトをしたことがあるそうです。サンドウィッチマンは仙台ローカルのことをダラダラ話して、ショートコントになって漫才です。サンドウィッチマンは、全国大会の決勝に南東北の代表が残っていたら来たいと言います。でも誰も全国大会決勝の日を知りません。私は知ってるけど。サンドウィッチマンはここまでで帰るそうです。
 続いて抽選会です。勝ち残っているチームにも賞品が当たります。当たった仙台一高が「M-1で敗者復活から優勝したサンドウィッチマンのように勝ちたい」と言います。ミヤギテレビのクオカードを出す際に「何の番組のクオカードだと思いますか」と言って、わざわざ別の社員が出てきて、新番組の宣伝をします。
 14時30分ごろ、鈴木アナが乱入します。昨年はほとんど乱入がありませんでしたが、今年はちゃんとやるのか。そういえば、鈴木アナは来週「NEWS ZERO」を休むそうですが、ということは南九州にも中国にも来るということですね。すでにタオルが当たっていて「ガツンと、みかん」を3個持っている人にサイン入りTシャツが当たります。抽選会はまだ続きますが、この時点で勝者は抜けます。

 抽選会が終わって、14時45分から結果発表です。この後、なんで3県ともそうなるんだ。

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2009年7月15日 (水)

29回南東北大会(その4)

 質問に答えます。今年の予選のやり方からいって、全国大会に昨年同様のチームを残そうとしているのは明らかです。ただ、昨年の批判をふまえて、ただ答えを書くとかただボタンを押すとかではなく、問題は難しくて収録は屋外とか動きがあるとかになるのではないかと思っています。特に、決勝の前に一度帰るというのは、何か宿題が出るのかもしれません。

 それでは南東北大会です。敗者復活の1問目、学問に関する問題です。かなり難しい。教科書問題とクイズ界の常識ばかりだった沖縄とは傾向がやや異なります。沖縄が札上げだったのに対してこちらは移動だからでしょうか。ところが2問目は勉強問題で、非常に簡単です。ほとんどが正解します。ここでディレクターが携帯電話禁止と言います。
 3問目、学問の問題で、教科書のレベルは超えるが「○○のひみつ」みたいな本には載っていそうな事実です。ここまで全問不正解で、あきらめて出て行ったチームがいます。この時点で、まだこのクイズでの勝ち抜けチーム数を言いません。
 4問目、「国旗にライオンが描かれている国は?」。ほとんどのチームが同じ答えに行きます。1つだけ1番を選んだチームにサンドウィッチマンが「間違ってないという自信ある? 絶対間違ってると思うんだけど」。ここでようやくスタッフから指示があって、加藤アナが、準決勝に進めるのは各県15チームと言います。
 5問目、勉強問題です。でも高校の専門科目ぐらいのレベルかもしれません。これで5ポイントになったチームを各県ののぼりのところに集めます。前回まで○×クイズでやっていたことを敗者復活戦でやるのです。こちらが実際はメインのクイズであることを示しています。宮城は15チームに達したと発表されます。

 正式に勝つ可能性がなくなったチームがでたところで、「ガツンと、みかん」の高校生への無料配布が始まりました。今年の予選には、ガリガリ君の赤城乳業がブースを出しているのです。
 6問目、バリバリの勉強問題。これも高校の専門科目のレベルです。まだ福島も山形も枠があるそうです。7問目、勉強というかニュースにかなり詳しくないと答えられない問題です。これでもまだ福島と山形は枠が残っています。
 8問目、今度は雑学本に載っているクイズ界の常識です。ここで両県とも5ポイントが15チームを突破したそうです。結局何チームが勝ち残ったのかは一切発表されません。
 敗者復活戦が終わって、今日初めて、放送日を言いました。
 この後、今年はそんなところも変わったのか。

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2009年7月14日 (火)

29回南東北大会(その3)

 先週の土曜日にフジテレビで「ウソホンティ」というクイズ番組をやっていました。一言でいえば3つのうちどれが本当かを当てるというだけです。年末か正月にほぼ同趣旨の番組があったと思いますが、最終的にレギュラー化を目指しているのでしょうか。いかに経費をかけないでそれなりに見えるように作るかというのを意識している気がしました。口頭で説明するだけの雑学問題をいくつもはさむし、変わったものの映像はすべて近場で取材しているし、唯一の沖縄ロケでまとめて問題を作って藤岡弘、を働かせまくっているし。

 それでは南東北大会です。サンドウィッチマンが敗者復活を要求します。鈴木アナに「東京の人は冷たいよ」と言うと、「僕はキー局で全国ネットなんで」。条件をクリアできれば敗者復活を認めるというので、「昨日結婚式を挙げたということは、昨日の夜は初夜?」。そして2人が集音マイクに妻への愛を叫んで、30秒で「1」のところまでつけば復活を認めるそうです。
 富澤が、伊達の妻の名前を叫びます。ちなみに女子アナです。富澤だけで1までクリアしてしまいました。これでいいと思うのですが、伊達にもやらせます。伊達はわざともたもたやって上まで届かせない感じです。そのまま30秒が経過します。すると鈴木アナ「最後の一言は『昨日の夜は○か×か』」。これに伊達が「○」と叫んで上までつきます。

 ○×の2問目。動物に関するものですが、非常にいい問題です。今年の予選のルールは、○×クイズができるかどうかは事実上どうでもいいにもかかわらず、○×の問題が極めて質が高い。よくこの事実を○×クイズの問題にして出すことを思いついたものです。圧倒的多数が不正解でした。すでに20チームぐらいに減りました。
 3問目、奥の細道に関するものです。これが1問目に出ていたとしても不思議ではありません。ここまでで全問正解だったチームはおそらく10もいないと思います。つまり今年の予選は、敗者復活の知識三択クイズで残して、難問ペーパークイズで本当にクイズのできるチームに絞って決勝の早押しなので、○×クイズで勝ち残るかどうかはあまり意味がありません。23回では「クイズでも選んでいる」ということを示すために○×をやって各地区1チームに絞って、実際は残りの全チームを、知識が関係なくてキャラクターで残すための敗者復活で選んでいたのでした。○×の使い方がそのときとは逆です。

 12時過ぎに敗者復活戦が始まります。今回の三択が画期的なのは、各チームが1、2、3の答えに移動するという形式なのに、間違えたら失格ではなく5ポイント先取なのです。つまり0点から4点までの列が前後に並んでいて、それぞれのエリアで左右の1、2、3に移動します。現在の得点と選んだ答えで、上から見るとマトリックス状になっているわけです。
 この後、いつになったら発表するんだ。

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2009年7月13日 (月)

29回南東北大会(その2)

 仙台での予選の日に自民党が惨敗するといえば、98年の参院選を思い出します。これで関東大会の日や北海道大会の日の衆院選は不可能か。

 それでは南東北大会です。サンドウィッチマンはショートコントの最後に「はい、高校生クイズ」と言います。ショートコントを繰り返して、いつの間にか漫才が始まるというのがサンドウィッチマンのライブです。この後、抽選会とともに漫才ライブパート2があるそうです。
 11時10分、ようやく鈴木アナが舞台の穴から飛び出します。炎も出ます。「NEWS ZEROで桜井翔くんの横に座っているラルフ鈴木です。こないだうちへ遊びに来ました」。そして「君たちの日ごろの行いで、空は雲ひとつない晴天…ふう」。空が完全に雲に覆われています。

 まずは○×クイズの問題数を決めるそうです。この過程は沖縄と同じです。その決め方は、まず集音マイクが出てきます。そして突然、セットが動きました。セットに超巨大な大声判定表示が設置されているのにまったく気づいていませんでした。「絶叫シャウトタワー2009」といいます。目盛りは上から1、2、3、4、10、5、6、7となっています。大きい声を出すと下からランプがついていきます。でも中途半端だと○×が10問出ることになります。30秒間、高校生が叫びます。
 その前に加藤アナがデモンストレーションです。叫ぶお題は「初めてのチューは何歳のときだった?」。またしても仙台の予選はこういうことをやる。「結果が3問以上になった場合は即刻アナウンサー失格、明日から営業に回ってもらいます」。営業の方が下みたいな言い方は非常によくないと思います。
 30秒もあると、なかなか間がもちません。20歳と10カ月のときで、相手は教育実習で一緒だった女の子で、そのときの状況は…と、異常に具体的にしゃべります。しかもその相手とは2週間で別れたそうです。

 叫ぶ高校生を選びます。「制作的都合上、女子にしよう」。そしてお題は「今みなさんにとって一番大好きな人」。3人が10秒ずつ叫びます。結果、予定通り、ランプは3問のところまでいって止まりました。1人目が答えたのは彼氏です。あとの2人は芸能人。

 やっと○×クイズです。この地区は1問目が、高校生が作った問題です。これは非常にいい問題です。スタッフは最近、仙台でこんなにいいご当地問題を作っていません。でも、高校生が作ったということで答えがわかってしまいます。「正解はこれだーっ、とその前にですね」。昨年代表の仙台二高は少ない方にいます。正解発表は紙テープを打ち出します。この問題の解説で、鈴木アナは愛子(あやし)という地名を読み間違えていました。これは鈴木アナに限らず読めないのでふりがなが必要でしょう。

 この後、やはりそんな下ネタが。

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2009年7月12日 (日)

29回南東北大会(その1)

 NHKでやっている「NHK WONDER LAND 2009」に昨日行きました。もともと行くつもりだったのですが、前日に調べたら、「みんなの広場ふれあいホール」で「ザ☆ネットスター!」の公開収録をやることがわかりました。しまった。全然気づいていませんでした。もちろんすでに申し込みは終了しています。 しかし、みんなの広場ふれあいホールでは、スタジオに入れなくてもロビーからのぞける場合があります。とりあえず向かいます。
 すると、ホールの入口を、まるでペナルティキックを受けるかのように警備員がズラリと並んで完全にふさいでいます。おかしい。このホールの中での展示は誰でも見られるはずなのに。中を見ると言ったら警備員がどきました。そういえば、渋谷駅からのバスでここへ来たときも、NHKの門を完全閉鎖していて、バスが通るときだけ開けていました。そしてスタジオパークのところにも、見学と関係ない宣伝行為などで入ることは禁止するという看板が出ています。これまでNHKに何十回も来ていますがこんなことはありませんでした。
 ネットスターのスタジオが見える窓は完全にふさがれていました。帰りにケヤキ並木通りの番組ブースを見てそこから出たとき、すべてがわかりました。「NHKの大罪」「NHKを解体せよ」と書かれた黒いTシャツを着た数十人が、NHK側の排除に引っかからないように完全に無言でラジオ体操をしているのです。先日、集団提訴もあったようですが、NHKスペシャルの台湾の問題がここまでになっているんですね。

 それでは7月12日の南東北大会です。会場はいつもの七北田公園です。今年初めて見る舞台ですが、骨組みは例年と同じで、オレンジ色になっています。10時過ぎに加藤アナの前説が始まりました。抽選会でドラゴンボールのコスプレのチームなどに当たっています。
 ミヤギテレビの社長が「ライオンスペシャル南東北大会間もなく始まります」と、番組名を言い忘れています。そして、皆さんのお父さんお母さんも参加した大会だとか、「楽天・ベガルタ・モンテディオみんな頑張っています。楽天はプレーオフに進出します。ベガルタはJ1に昇格します。モンテディオは残留します」とか「みんなの元気は南東北の天気」だとか、あいさつが長すぎます。さらに、この後サンドウィッチマンが登場するという、別の人が言う演出の話もしてしまいます。サンドウィッチマンの伊達は昨日、結婚式だったそうです。
 ライオンの東北エリア統括の人が開会宣言です。

 10時半を回って、「日本一幸せな2人が応援にやってまいりました」。そして後方の、教会の形をしたパネルからサンドウィッチマンが出てきます。新郎新婦のコスプレをしています。「おめでたい高校がある」として、最も参加者の多い仙台第二高校を表彰します。「こんなにいるの? 東北とか育英とか混ざってない?」。昨年全国大会に出た女子チームを呼びます。サンドウィッチマンが「二高も共学になったの?」
 ここでサンドウィッチマンの仙台商業の卒業写真が出ます。富澤はリーゼントでパーマをかけていて、しかもラグビー部なのにバットを持っています。さらに「応援に来てるの僕らだけじゃないんですよ」と言って、愛内里菜を呼びます。ここでも鈴木アナが一向に出てきません。また中途半端なメドレーと応援ソングです。
 この間にサンドウィッチマンが着替えてきて、ショートコントをやります。しかし殺人だとか、高校生クイズにふさわしくないネタばかりです。

 この後、今年のセットはこんな風になっていたのか。

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2009年7月11日 (土)

29回沖縄大会(その10)

 コンビニで500円で売っているこういうクイズ本を見つけました。

 簡単すぎる常識ではなく、いかにもクイズ番組に出そうな知識が出ていて、今年の高校生クイズにはかなり有効ではないでしょうか。雑学本でこれだけクイズ向きなのは珍しい。

 それでは沖縄大会です。決勝の最中に飛行機が飛んで収録が止まります。18問目、今年世界陸上が開かれる都市で、総合2位が前回の都市名を言って不正解。このチームは不正解が多すぎます。鈴木アナが「他局がずっとやってるよ、CMで」。昔は世界陸上を日本テレビでやっていて、高校生クイズでも露骨な世界陸上宣伝問題が出てたんですけどね。
 続けてスポーツの問題です。正解は清原和博で、やはりそれほどひねっていません。これで総合3位も王手。次の地理の問題で総合2位が正解して、これまた王手。
 また地理で、総合1位が押します。ついに決定か。しかし不正解。ティオティワカンがどこにあるかはウルトラクイズを見ていると知ってるんですけどね。これで1位の勝利はほぼ不可能か。しかし次の問題に正解したのは初めて答えた数学王。これで8チームとも得点を挙げて5チームが王手です。数学を指定します。
 「2の2乗は4、2の1乗は2。では2の0乗は?」。2の2乗と言ったあたりで押せそうな気がしますが、これでついに1位&地理王&科学王が決定です。終わってみれば最もつまらない結果でした。でも今回の全国大会のことを考えればこのチームが残るのがいいんでしょうね。優勝インタビューにはしゃもじも加わります。

 全体を見ての感想は、今年の全国大会は昨年以上に「東大に入るような頭のいい高校生」を強調する内容になるだろうということです。昨年あれだけ批判がありましたが、視聴率を取ったという事実を優先するということですね。ついに地区大会で地域性のあるクイズをやらずに、クイズ能力を試すだけになりましたし。今の高校生クイズのルールなら、私は2回に1回ぐらい全国大会に出られるのではないかという気がします。

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2009年7月10日 (金)

出演者の多い事前番組(その4)

 コメントに答えます。全国大会で決勝の前に休みがあるのは通常のことですが、全国大会の途中で一度帰るというのはもちろん史上初です。何か宿題があるのではないかという説をとなえている人もいました。どこのチームが勝ち残るかによっては交通費が跳ね上がる可能性があります。だから地区大会は11連続で交通費節減なのか。

 それでは事前番組です。高校生クイズ検定なるものが始まります。1問目。高校生クイズは何でギネスブックに認定されている? そして過去には外国人や70歳の人や母親が参加したことが放送されます。次の問題。実際にクイズをやったのは? 空中・水中・山頂 もちろん正解は全部です。さらにディズニーランドでの決勝の映像や6回の敗者復活でリーゼントのチームが島津ゆたかの「ホテル」を歌うところです。
 次は18回の「クイズ結婚式」で、出場者の顔がアップになって、「この女子高生がやった間違いとは」。いうまでもなくフィンガーボウルです。そして2007年の中部大会では浅田真央が出題者になったというのが出ます。次が「23回で出題者になったのは」。なんとASIMOと一緒に爆笑問題が映ります。あの23回は封印されていたのではなかったのか? 今年の方針とはまったく対極にある回です。23回でのASIMOについての問題がそのまま放送されます。

 ようやく映像は沖縄大会に戻ります。決勝を1問目から放送します。沖縄高専が王手になります。その後、総合1位が追いついて、ここからダイジェストになります。8チームのポイントが02001222となって、ハードルの問題です。沖縄高専が押したところでCM。明けて不正解でまたダイジェスト。得点が12112222になります。ナレーションで23問目と言います。ようやく決定して、母親も映ります。

 最後にまた応援パーソナリティです。春日のファーストキスはアメフト部の男の先輩だそうです。四国のデンジャラス。ノッチが愛媛出身です。富士山のアントキの猪木。北東北の鳥居みゆき。この後、中部に出るアンジャッシュと北陽がどちらも写真だけです。中部は低く見られてるのか? 残り3組は無名なので1つの画面に3枚の写真で済まされます。
 茂木健一郎が「脳のアスリートになる方法を伝える」と言います。そしてクイズマジックアカデミーとのコラボ第2弾と高校生クイズ杯の案内も。

 全体的な感想としては、芸能人目当てに来てくれる人と、勝ち残って全国大会の演出に使われる頭のいい人の両方に呼びかけたといったところでしょうか。沖縄大会の中で、実はクイズができるチームが勝つようになっているという部分は隠されていました。

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2009年7月 9日 (木)

出演者の多い事前番組(その3)

 福澤朗の本が出ました。

 高校生クイズについて書いてあります。しかし例によってあの話です。福澤によると、自分が担当する1~2回前から高校生が勝っても泣かなくなったそうです。先日のラジオのときも今回の本でもそうですが、「高校生クイズは10地区で予選をする」と明記されています。最近の高校生クイズはまったく知らないようです。

 それでは事前番組です。鈴木アナが仙台育英高校に行っています。ここでは生徒たちに対して、横浜とは全然違う問題を出します。「2005年の関東大会に出場した人気女優は?」もう何度使われたかわからない長澤まさみの映像です。長澤まさみレベルが来るなら出るということで、男子高校生が署名します。次は女子学生に「ミス高校生クイズになった人気女子アナは?」昨年突如その存在に気づいた中野美奈子の映像です。この学校では、そういうことで生徒を釣るのか?
 続いて教室に入ります。「この中で高校生クイズに参加したことがある人」と言うと、生徒が誰も手を挙げません。ところが、担任の教師が手を挙げました。教師に問題を出します。「かつて高校生クイズに出た有名人は?」として、目のアップの写真です。橋下徹の映像も何回出たでしょうか。よく読売テレビはあの部分を番組に使っていてくれたものです。日本テレビは完全に捨てている映像です。

 ここで横浜なんとか高校に戻ります。生徒会室に行って生徒会長に「クイズ好きですか」と言ったらはっきり「嫌いです」。それで退散します。次は天文部へ。「この夏、一番のイベントといえば」と聞くと、「日食と土星の輪が見えなくなることが大事」。高校生クイズではないということです。
 「実践練習」をやります。前回の事前番組に続き、またも本物のウルトラハットです。そして天文部の顧問は過去にタイムショックで2回優勝しているそうです。次に「厚さ1ミリの紙を30回折ると何キロになる?」という問題を出します。「わずか2分で正解が」。この問題は昨年の全国大会では灘と宇都宮しか正解できなかったというナレーションです。

 この後、その映像を総集編で使うのか?

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2009年7月 8日 (水)

29回沖縄大会(その9)

 特殊法人の実施する試験を受けようと思い立って、願書を入手するのに、その法人のホームページからPDFでダウンロードできます。しかし私は、直接その法人に行って、願書を取ってくることにしました。ビルの5階にありますが、廊下に大量の願書が積んであります。これで用事は済んだのですが、中に入ってみました。事務をやっているのはもっと奥の部屋なので、誰もいません。代わりに全国のパンフレットのたぐいがたくさん置いてあります。その中に「街道てくてく旅 山陽道」の冊子がありました。ルートや中継場所などをすべて書いてあるものです。これまでのシリーズではすべてこの冊子を入手していたのですが、今回はNHKのイベントでも置いていなくて、作っていないのかと思っていました。こんなところで手に入るとは。
 何が言いたかったかというと、スカパー!を見て済ませるとかではなくて、やはり現場に行かないとだめだということですね。

 それでは沖縄大会です。決勝は沖縄高専のみ2ポイントです。8問目、「県名で3文字なのは」というところで総合2位が押します。「勝負押し」です。しかし不正解。次を総合1位が正解して、ついに2ポイントで並びます。続けて地理を指定。「自由の女神がある島は?」で漢字王が「マンハッタン島」と答えて不正解。次は総合3位が正解します。沖縄高専は2ポイントから急に答えられなくなりました。
 次はスポーツです。「次回のサッカーワールドカップ」というところでスポーツ王が押して不正解。次回が南アフリカなのはわかり切っているから次々回を答えたらしい。そんなの出るわけないんですけど、知りすぎているとこういう落とし穴もあるか。ここで鈴木アナがトークしている最中に沖縄高専がボタンを押してしまって、セリフが使えなくなったと文句を言われています。

 次の問題。陸上競技のハードルの数です。沖縄高専が今度は本当に押します。ついに昭和薬科全滅の再来です。しかし「9」と答えて不正解。
 まだスポーツが続きます。総合2位が押して不正解。このチームは、早く押しては答えられないというのを繰り返しています。次は漢字王が正解。決着がつきません。鈴木「ラルフを東京に帰してくれない」。さらに科学の問題で歴史王が正解。歴史の問題でスポーツ王が正解してここも2ポイント。いつになったら終わるのでしょうか。

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2009年7月 7日 (火)

出演者の多い事前番組(その2)

 7月12日は用事があるので、東京都議会選の期日前投票をしてきました。高校生クイズのスタッフは、ちゃんと期日前投票をするのでしょうか。過去には参院選当日の予選で投票していないと公言した司会者もいましたが。その司会者が5年後には選挙特番を担当して、高クイの予選日程を変えさせる。

 それでは事前番組です。CMが明けて、正解が発表されます。準決勝に進出したのはわずか2チーム、というところで一転、応援パーソナリティの話に変わります。まずは近畿の全員がそろいます。天津木村が高校生クイズ詩吟をやります。続いて中国の有吉弘行。決勝進出メンバーにはあだ名をつけるそうです。北陸のものいいがあいさつだけします。知られていない人は扱いが小さくなります。
 次は北九州の山本高広。「ベルリン世界陸上の前に、まずは高校生クイズ」。そして、会場に来た全員に目薬をさすと言います。山本華世とともに、「福岡・佐賀・長崎・大分に生まれてよかったー」。南東北のサンドウィッチマンは会場でネタをやるそうです。ここから一気にダイジェスト的になります。富士山のハマカーン。北海道の上杉周太。北陸のオコチャ。南九州の英太郎は熊本で活動しているタレントだそうです。
 最後に、関東には茂木・菊川に加えてオードリーも参戦ということで、「生の春日を見られる最初で最後のチャンスですよ」。確かにそうかもしれません。オードリーは本業の漫才のスタイルが画期的なのに、現在の使われ方では単なる一発屋としてつぶされそうです。春日は高校の合宿でファーストキスをしたというところまで言って、話が沖縄大会に戻ります。

 しゃもじが敗者復活をやりますが、その内容は放送されません。さらにペーパークイズをやったと出ますが、その光景の映像が一瞬流れるだけです。

 今度は「突撃ハイスクール」です。葉山アナが横浜サイエンスフロンティア高校というところに行きます。スーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、ノーベル賞学者を作りますよ的なところです。自然科学部の実験中に入り込んで、参加の約束を取り付けます。さらにラグビー部に頭のいい生徒がいると聞いて、「昨年、灘校も58個しか答えられなかった」という元素記号を答えさせます。結果、85個正解します。

 この後、そんなことで高校生を釣るのか。

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2009年7月 6日 (月)

出演者の多い事前番組(その1)

 「ザ・クイズショウ」の原作が本になりましたね。

 内容的には深夜の第1シリーズです。ただ、あれだけ問題のある放送をやっても視聴率が30%ぐらいいったので社長が大喜びでどんどんやれと言っているというところが、あまりにウソっぽい。民放の社長なら1回きりの高視聴率より保身だよな。

 さて、1回きりの高視聴率をまた追い求めようとしている高校生クイズの事前番組第2弾が放送されました。すでに知っていると思いますが、私はソニーのロケーションフリーを実家と東京の住居にそれぞれ置いて、どこでも東京と大阪の番組を見られるようにしています。本日、5分早く放送される読売テレビと日本テレビを同時に見ました。いきなりわかったのは、画面の左上にはコーナー名とか内容を出しっぱなしにして、右上にはそれぞれの局が自分の地区の予選について表示するようになっているのです。日本テレビは右上もカラーの文字でしたが、読売テレビは普通にニュース速報で使うような白い字を表示しているだけでした。そして近畿大会の応援パーソナリティが全員そろった告知も収録されていることがわかりました。

 沖縄大会の模様から始まります。○×クイズの問題数を決める大声で、「彼女が欲しい」と叫ぶ高校生がいます。そして具体的な名前を挙げます。要するに告白です。エルビスは全然映りません。この後、ORANGE RANGEが第1問を読みますが、映像があります。現場の高校生には音声だけだがテレビで見ると映像があるというのはいつものことです。
 愛内里菜が高校生と一緒に○×クイズに参加していたのを全然知りませんでした。ここで応援ソングが着うたでダウンロードできるという告知が出ます。愛内は1問目は正解して2問目で失格です。
 3問目でナレーターが「現在勝ち残っているのはおよそ80チーム」と言います。2問終わったあとで80チームということはないでしょう。映像を見ても明らかです。この正解が出るところでCMになります。

 CMが明けると、一転して違う内容になります。

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2009年7月 5日 (日)

29回沖縄大会(その8)

 コメントについて。今回のジャンル分けがクイズマジックアカデミーを意識しているという話は我々の間でも出ていました。QMAとは分け方が全然違いますけどね。アニメ&ゲームはもちろん、芸能も高校生クイズにはありません。高クイに勝つにはとりあえず勉強だけしていればいい。
 あと、あるブログで、予選がスカパー!でノーカットで流れるのなら大前はどうするのかと書いてありましたが、これは「北風と太陽」だと思っています。どんなに情報管理を厳しくしても、マニアはなぜか会場を突き止めてやってくるので、逆に全部の予選のルールを同じにして、しかも問題などノーカットで放送すれば、来る意味がなくなって来なくなるだろうということではないでしょうか。

 それでは沖縄大会です。決勝が始まったのは16時15分ごろです。総合1位&地理&科学を取った昭和薬科のチームと沖縄高専にだけインタビューします。地区大会の決勝で全チームにインタビューしないというのは過去にほとんどありません。最大10チームですから、今後各県で同じクイズをやることを考えると、いちいち全部インタビューしたらきりがありませんからね。
 決勝のタイトルは「ジャンル指名早押しクイズ」です。早押しの1問目だけは正解しても得点が入りません。1問目を答えたチームが、次の問題のジャンルを指定できます。ジャンルは先ほどのペーパークイズと同じです。次からは、正解すると1ポイントで、そのチームが次の問題のジャンルを指定できます。不正解は1回休みで、3ポイント先取した1チームが全国大会進出です。

 1問目、昭和薬科の総合2位が正解します。指定したのは漢字。その2問目を沖縄高専が取りました。また漢字を指定します。文学王なのに。3問目は総合2位が早い段階で押してブー。ただ、2問目も3問目も漢字問題としてはかなり基本的で、このくらい早く押しても十分答えられます。不正解の場合は次の問題が同じジャンルになります。4問目はまた漢字問題で、沖縄高専が正解。これで王手です。他の7チームはまだ1ポイントも取っていません。一昨年、決勝に出たのが1チームを除いてすべて昭和薬科だったのに残りの1チームが勝ったということがありましたが、完全にその再現です。鈴木「昭和薬科7チーム全滅。明日の期末試験しか残らないのか」。

 沖縄高専は文学を指定。5問目、総合2位が正解します。まだこの2チームしか答えていません。最初のインタビューで大口をたたいていた総合1位は沈黙です。6問目はスポーツで、昭和薬科のスポーツ王が取ります。続けてスポーツ。7問目は正解が「石川遼」です。先ほどトーナメントで優勝したと発表します。決勝の早押しは、かなりレベルを抑えた問題を出しています。正解したのは総合1位です。

 この後、勝負押し、そしてついに高専が…。

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2009年7月 4日 (土)

29回沖縄大会(その7)

 スポーツ報知に沖縄大会の記事が載って、それによると各県とインターネット特別大会から代表が出て、48チームで全国大会を行うと書いてありました。しかし、いくつものサイトでこの間違いが指摘されたら、現在ネット上に載っている記事は、50チームに修正されています。

 それでは沖縄大会です。ペーパークイズが終わるとともに、しゃもじによるイベントの告知があります。抽選会は女性スタッフが担当しているようです。抽選会の会場でしゃもじが漫才をやります。

 そして約1時間後、結果発表です。今回、史上初の、ブーブーゲートが2つあります。青い大きいブーブーゲートには5チーム同時に乗ります。この中に決勝進出が1チーム以上いればファンファーレが鳴ります。その場合のみ、5チームが赤いブーブーゲートに1チームずつ乗ります。これによって、昨年の南九州のような、判定だけで異常に時間のかかる事態を短縮しようとしているわけです。
 1列目、ブー。2列目、ブー。これでもう10チームいなくなりました。3列目には昭和薬科が4チームいます。ファンファーレが鳴ります。1チーム目が赤いブーブーゲートに乗って、合格です。数学が1位で、数学王という称号をもらいます。2チーム目は不合格。3チーム目が合格で、スポーツ王です。4チーム目、不合格。5チーム目は唯一、昭和薬科ではなくて、先ほどビーチフラッグを取った女子ですが不合格。
 4列目はブー。5列目にはエルビスがいます。ここでファンファーレです。しかしエルビスのチームは不合格。昭和薬科の老けたメンバーのいるチームが合格です。ここは総合3位。次は○×で勝った昭和薬科の女子ですが、不合格。

 次の昭和薬科が合格です。このチーム、総合1位で地理王で科学王です。すると、決勝の解答席が撤去されています。同一チームが複数の称号を取った場合、決勝進出枠が減らされるということがわかりました。したがって今回の地区大会決勝は、3チームから10チームの間で変動するということです。
 次は不合格。6列目は全チーム不合格です。7列目、ファンファーレが鳴ります。沖縄高専の女子が合格。文学王です。そして昭和薬科の女子も合格。歴史王です。8列目は全チーム不合格。
 この時点で6チーム決まっていて、決勝の解答席は2台撤去されています。9列目でファンファーレが鳴りますが、残りが2枠とは限りません。同一チームが2つの称号を持っているかもしれないからです。昭和薬科が合格。このチームは「総合2位。さらに…、なんてね~」。次の昭和薬科が合格で漢字王でした。
 これだけ小道具をきっちり作っているところからみると、他地区もすべてこのルールで行われると思われます。今回、全地区ですべてのクイズのルールが同じになるということです。地域性が完全に消されました。絶対に全国放送で予選を流さないという意思の表れか。それにしても、このルールで決勝進出が8チームもいたのは奇跡的といえます。よく各ジャンルの首位が全然かぶらなかったものです。そして8チーム中7チームが昭和薬科。一昨年と同じ構図です。そしてこの後、一昨年の状況がよみがえります。

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2009年7月 3日 (金)

29回沖縄大会(その6)

 ついにクイズマジックアカデミーの端末で高校生クイズの参加者募集CMが流れるようになりました。各放送局で流れるのとほぼ同じで、具体的な予選日程などは言っていません。誰もプレーしていない状態でずっと見ているとそのうち出てきます。これって沖縄のゲームセンターでも流れているのだろうか。

 それでは沖縄大会です。敗者復活の4問目、太宰治の遺作です。またしても完全な勉強問題。5問目はムラサキシキブという植物です。これはクイズ界の常識。この問題、高校生に解答させる前に三好アナが正解を言いそうになります。5問で決定したのは2チーム。この時点で4ポイントが24チームです。
 6問目、ノーベル平和賞に関する問題です。三好アナがしゃもじに何番だと思うかと聞いて、「間違えたらスプーンに」。この問題で14チーム決定しました。4ポイントのチームのことを「王手」と言います。さっきは「リーチ」と言ってたのに。
 7問目、ショパンの頭文字です。完全な勉強問題。これで勝ち抜けチームの合計が30を大きく超えます。三好アナが「ここで魔法のカンペが出ました。今5ポイントになった24チーム全部勝ち抜け!」。やはり昨年と同じやり方の予選で、東大に入るようなチームを残す方針のようです。なお、チーム数の数え方が不正確で、後で発表される数字と異なっています。ここでようやく、沖縄テレビでの全国放送の正しい日時が発表されました。

 13時30分ごろ、準決勝が始まります。現在残っているのは45チーム。エルビスが復活しています。ここで行われるのは、やはりペーパークイズだそうです。しかし今までと大きくルールが異なります。漢字、文学、歴史、地理、数学、科学、スポーツの7ジャンルが20問ずつ、計140問を30分で解かなければなりません。そして決勝に進めるのは、合計点の上位3チームと、それぞれのジャンルでトップになったチームだそうです。つまり、無理して全部解くより自分の得意分野に集中した方がいいかもしれません。合計点の2位が漢字でトップだったり同一チームが科学とスポーツの両方でトップだったりすることもあると思いますが(というか普通はそうなる)、その場合の勝者決定の扱いは説明されませんでした。
 注目すべきは芸能・音楽がないことです。ちょっと前の高校生クイズは参加者のレベルの低さに合わせるために芸能問題だらけになっていましたが、今年の予選では芸能問題の出る余地がどこにもありません。先に言っておきますと、この後の決勝でも芸能問題の出る可能性はありません。

 この後、結果発表も番組史上にないルールになります。

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2009年7月 2日 (木)

29回沖縄大会(その5)

 クイズマジックアカデミーで高校生クイズ問題が再開されました。また、次の全国大会は高校生クイズ杯夏の陣になります。高校生クイズの問題が出るのはインターネット特別大会の当日までなんですね。再びゲームセンターに高校生クイズのポスターが張られましたが、前回よりずいぶん小さくなっています。

 それでは沖縄大会です。○×クイズの3問目。これも非常にいい問題です。しかしそれはクイズマニア的にであって、前段の部分を知っている高校生がどのくらいいるのか? その事実は過去に全国大会の決勝で出題されたくらいのものです。過去にこういう例としては、第1回で出た「赤穂四十七士に大石という名字は3人いる」というのがあります。これは、大石内蔵助と大石主税はみんな知っていることが前提で、さらに誰も知らない大石がいるというのがポイントなのですが、高校生の多くは大石主税どころか赤穂という地名さえ読めないと思うぞ。
 逆に前段がメジャーでないということが、解答を導くヒントになります。それにしてもよく今までこんな事実がクイズの問題になっていなかったものです。正解がなんと2チーム。鈴木アナが正解エリアに降りて一緒に踊ります。○×クイズを通過したのは、問題が選ばれたのと合わせて3チームだけです。

 15分後に再開されて、事前番組第2弾の収録をします。「高校生クイズ検定2009」と言っています。そんなコーナーがあるのか。
 続いて敗者復活戦です。全敗者が横に並んで、5ポイント先取の三択です。三択の札が、これまでただの画用紙だったのに、ラミネート加工されて裏面が番組ロゴになりました。これで雨でも大丈夫です。これからこの札をどんどん使うということだな。どうも今年の高校生クイズは、昨年と同じ、東大に入れる人だけが勝ち残る予選になるような気がしてきました。あくまで○×はやるが、結局全チームが5ポイント先取の三択をできて、おそらく次はペーパークイズで、隣にはウォーターヘッドスライディングクイズのセットではなく、普通の早押しテーブルが10台並んでいるし。
 数えてみた感じ、70~80チームぐらいでしょうか。しかし報道では百数十チームになっています。しゃもじと三好アナが司会をします。

 1問目、イルカのメロン器官です。クイズ界では超定番問題です。2問目は参勤交代を始めた将軍。勉強そのものの問題です。3問目はラーメン構造。またもクイズの超定番です。しかしこの問題に10チームぐらいしか正解できなかったのが意外でした。
 2問目の後で、ここを通過できるのが30チームと発表されます。この問題で5ポイント先取で30チーム通過なら、クイズのできるチームは確実に勝ち残れるといえるでしょう。この後も徹底して学校の勉強&クイズ界の常識しか出ません。

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2009年7月 1日 (水)

29回沖縄大会(その4)

 7月22日に皆既日食がありますが、この日が南九州大会だということに気づいていませんでした。明らかに、クイズ中に日食が見られることを狙っていますね。ということは、南九州に出る人は、太陽に関する○×問題を応募すべきだということですね。

 それでは沖縄大会です。第1問の発表で、ORANGE RANGEの声が流れます。イケナイ太陽という曲があるので、それにちなんで太陽の問題だといいます。あ、南九州に出る人は、これと同じ問題は送らないように。ORANGE RANGEはクイズのことがよくわかっていなくて、問題を読むのが早口すぎます。しかし非常にいい問題です。鈴木アナがあおりで、早くも○と×のエリアを間違えます。
 2年ぶりに、1問目を間違えたチームはその時点で失格です。しかしここで当然、しゃもじが敗者復活を要求します。敗者復活をやったら今正解した意味がないと言う鈴木アナに対し、しゃもじは勝者に「いちゃりばちょーでーだもんな」。これは、一度会えば兄弟ということです。しゃもじが条件をクリアできれば敗者復活を認めるということになります。もしできなければ、「しゃもじ解散、あるいはコンビ名をスプーンにしてもらいます」。
 いろいろな物が載ったテーブルが運ばれてきます。これからしゃもじが1分間のモノボケで、勝者から6回笑いを取れれば敗者復活を認めるそうです。ライオンのぬいぐるみを手にして「いつもおはようからおやすみまで暮らしを見つめてくれてありがとうね」。そのフレーズは今の高校生が生まれたときには使われていないのですが。意外におもしろくて、問題なく条件をクリアします。

 2問目は高校生から応募された問題です。今回、○×の問題募集に「第1問」とはどこにも書いていないというコメントがついていましたが、今年は1問目には使われないのか。ただ、寄せられる問題の質によっては1問目に出る地区もありそうな気がしますが。ここで選ばれた問題を作ったチームは無条件で準決勝進出ですが、たとえ先ほどの問題で失格していたとしても、準決勝に進めます。今回のチームは1問目に正解していました。
 問題はヘビに関するもので、これも非常にいい問題です。ただ、この問題を参加者の高校生が作ったということで、答えがわかってしまいます。素人がこの問題文であちらを正解にはできないでしょうから。昨年の第1問をみても、圧倒的にあちらの答えが多くて、そうでないのは、いかにも反対の答えにするために作ったような問題文です。

 この後、早くも大変な展開になります。

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