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2009年6月23日 (火)

16回四国岡山大会(その4)

 「しりすぎちゃん」について書きましたが、その後にやっていた「ミリオンダイス」もなかなかおもしろかった。4組の芸能人がそれぞれ24時間以内にあるミッションをするというのを同時進行で放送します。成功するとサイコロを振って通貨単位を選んで、最高で100万円、最低で100万ドン(5000円ぐらい)がもらえるというものです。1組でも番組になりそうなところを、実験番組枠で4組同時にやるというのは豪華です。これはレギュラー化可能ではないでしょうか。ただ、ビデオのセットを間違えたらしく、最後の数分がとれていなくて、結果が全然わかりませんでした。

 それでは16回四国です。

----(ここから当時の引用)----

勝者は高松港へはるばる歩く。私もついて行く。高松駅に着いたときに小豆島への
船の乗り場を調べておいたのだが、草壁へ行くのだけはわからなかった。駅から
かなり離れたところにあるのだった。時間が余ったので、港で休んでいる。
船が入ってきて乗り込むと、スタッフがいろいろなところにペーパークイズの問題を
張っている。今年初めて問題の実物を見ることができた。最初の10問は楽譜を見て
答える形式になっている。船の外でクイズ開始の合図をして、高校生が一斉に入って
くる。制限時間は20分。今年は久しぶりに、各予選ごとにペーパークイズのやり方
を変えている。といっても、10回までの凝った企画とは比べるべくもないが。
船の一番上にいたら、小豆島に近づくにつれてスタッフの数が増えてきた。ここで
収録をするのだろうか。

草壁港に着く。結局12年前と同じ港だった。そして12年前と同じ、ブラスバンド
が出迎えるという演出である。「ようこそ小豆島へ歓迎高校生クイズ御一行様」と
書かれたパネルが並んでいる。それを1文字ずつ裏返すと、島に上陸できるチームの
名前が書いてあるのである。敗者はそのまま同じ船で引き返していった。

12年前は砂浜で準決勝を行い、「二十四の瞳」のモデルになった分教場で決勝を
やった。今回向かうのは「二十四の瞳映画村」というところである。小豆島に映画村
があるというのは初耳である。最近できたのかと思ったら、もう10年ぐらい前から
あるらしい。田中裕子主演で再映画化されたとき、本来の分教場には電柱などが存在
して使えないので、岬のもっと先にオープンセットを一から造った。それを壊さずに
島が譲り受けて、映画村として営業を始めたということである。そういうところ
なので、テレビ番組の収録には向いている。いろいろな局がよく来るらしい。
セットの分教場の横にクイズ会場はあった。解答者が並ぶ後ろは瀬戸内海である。
しかし空がどんよりと曇っているのであまりきれいではない。1週間前に沖縄の
見事な海を見てきたところでもあるし。

----(ここまで)----

 10回まではペーパークイズのルールも予選ごとに全部違ったなんて、今の参加者には信じられないでしょうね。スイカを食べて種を解答欄に張りつけるとか、新聞紙から「1」「2」「3」という数字を切り抜いて張るとか、超巨大風船に問題が印刷されていて、協力して転がしていかないと全部の問題が読めないとか。地区大会に関しては劇的に経費が削減されています。

 そういえば、この回の決勝会場が小豆島だったのは、司会者の妻が小豆島出身だかららしい。当人も来ていた模様。

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