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2009年6月22日 (月)

16回四国岡山大会(その3)

 マクラのネタが何かないかと思って、非常に久しぶりにウィキペディアの高校生クイズの項目を見ました。私の知らないうちに、出典明記をめぐって編集合戦が行われていたようです。それはそうと、22回の全国大会について、カンタス航空のストライキの影響で急遽、日程が遅れたと書いてありました。私はメルボルンで決勝会場と思われるところに行ったらやっていなくて、翌日にその場所で決勝が行われたことが後でわかったのですが、これって本来なら私が見ることができていたということか?

 それでは16回四国です。

----(ここから当時の引用)----

12時15分に高松港を出るので、クイズは10時に始まれば十分である。参加者は
700チーム台。そしていきなり決勝が小豆島であることが発表される。これは
第1問が小豆島の「二十四の瞳」に関するものだからだろう。決勝の会場を最初に
バラすことはごくたまにある。その第1問だが、なんと過去問である。以前の第1問
だった問題が過去問として出たことはあるが、第1問が過去問だというのは番組
始まって以来である。会場はYESとNOの人数に大差ができた。「これはスタッフ
のだれもが予想していませんでした」。そして結果は…圧倒的多数が不正解である。
今の高校生に11年前の問題をチェックしろという方が無理な話か。そしてついに、
高校生クイズ史上初の「YES-NOクイズ1問目で勝ち抜け」というのが現れた。
これまで、2問というのは数回あったが(昨年の優勝チームは中国大会の2問目で
間違えている)、これも参加者の減少のなせるわざか。

以降のYES-NOクイズも、今年は質が高い。求めるものが高いから問題数が
そろわないのではないかとも思える。初期の高校生クイズに戻ったようである。
「…はタツ年生まれである」「…は和製英語である」といった、なつかしいパターン
が出る。ちなみにこの形式は、正解に法則がある。5問目と9問目は、四国の1問目
の候補としてつくったものの、小豆島を優先して出されなかった問題ではないのか。
全部で9問出題されたが、1問を除いてすべて正解が同じだった。過去に8問中7問
YESというのを見たことがあるが、とにかく今回のYES-NOは異例づくし
だった。

----(ここまで)----

 「1問目で勝ち抜け」が「高校生クイズ史上初」ですよ。今ではすべての予選で発生しているものが。参加者が700チーム台って、今だと関東しか上回らないのではないか。これでも当時は「こんなに参加者が減ったのか」と思ったものです。
 高校生クイズ対策の第一歩は過去問です。19回までのYES-NOクイズが本になっているのですから。
 あと、「12時15分に高松港を出るので、クイズは10時に始まれば十分である」とありますが、実際は街宣車の影響で、かなり時間的に厳しいことになりました。

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