« QMAでAJHQ | トップページ | 方向見えぬ事前番組(その2) »

2009年5月 3日 (日)

方向見えぬ事前番組(その1)

 高校生クイズの公式ページは何も変わっていないように見えて、少しずつ記述が増えています。正式版になるのはいつのことかわかりませんが。

 本日、高校生クイズの事前番組が日本テレビのみで放送されました。今回の最大の課題は、昨年の放送を見て「こんな番組なら自分が出ても無駄」と思った人たちをどうやって引き戻すかということです。番組のタイトルは「夏は高校生クイズで芸能人と盛り上がって世界旅行をゲットしちゃおうSP」ということで、芸能人をエサにクイズマニア以外も呼ぼうという意図であることがわかります。今回の書き込みのタイトルの意味は、今年の高校生クイズが昨年の全国大会のようなことをやめるようでもありやめないようでもあり、両方取り入れるように思えたということです。

 番組が始まっていきなり、「メインパーソナリティは茂木健一郎」とナレーションだけで処理されます。今回の番組のナレーションは、数人の局アナで手分けしています。ただ、「地区大会から応援に駆けつけ」と言っていました。茂木が地区大会の会場に来る姿って想像できないんだけど。そして鈴木アナが菊川怜の控室に行きます。菊川がライオンのCMに出ているというのはウィキペディアの記述を読むまで気づきませんでした。
 ここでCM。「去年は浦和・開成が大活躍。西武ドームで待ってるぞ」と言うのは鈴木アナです。メインパーソナリティではありません。菊川の高校時代の変な格好をしている写真を見た後で、菊川が過去問に挑戦します。出題されたのはいずれも「デッドラインクイズ」の問題です。ということは、今年の全国大会は昨年のような知識だけの大会にしないという意味か。

 次は「名場面集」です。昨年の富士山大会、中部大会、中国大会の決勝が流れます。昨年の全国放送では一切なかったことになっていたクイズです。やはり昨年のような大会にはしないということか。最後に9回北陸の「滝・修行クイズ」です。私が、高校生クイズの地区大会の決勝で最も優れていると考えているクイズです。
 次は、高校生クイズは高校生なら誰でも出られるというのでこんな人も出ていたということで、2回の全国大会に出た日本語の一切話せない留学生、そして47歳と70歳で高校に通う人、さらに子持ちの人が放送されます。これを放送するのも、昨年と路線が違うとアピールしているように見えます。

 この後、今年の路線がどうなるのかわからなくなってきます。

|

« QMAでAJHQ | トップページ | 方向見えぬ事前番組(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/44887364

この記事へのトラックバック一覧です: 方向見えぬ事前番組(その1):

« QMAでAJHQ | トップページ | 方向見えぬ事前番組(その2) »