« 方向見えぬ事前番組(その4) | トップページ | 24回名古屋大会(その5) »

2009年5月 7日 (木)

勝負押し

 先日、「今ちゃんの『実は…』」でロザン宇治原が灘中クイズ同好会に挑戦して完敗したことを書きました。今度は京大芸人宇治原と東大芸人藤本が組んで灘中にリベンジすることになりました。その前に特訓です。このコーナー担当が浅越ゴエ。しかし高校生クイズの話は出ません。

 現れたのは永田氏です。ウルトラクイズの決勝の映像が流れます。でも「映像提供:日本テレビ」などとは出ていません。前回の灘中との対戦での全問題の巨大な表が現れます。どちらが(あるいは両方)押したか。お手つきの有無。そしてどこで押したかというのが示されています。
 「ポイント」で確実に押してくる灘中にすべて押し負けているのですが、今回伝授するのは、確実なポイントではなく2択程度に答えを絞れる段階で押す「勝負押し」です。

 特訓その1。問題文の非常に短い部分だけ書かれたフリップで答えを当てます。「コンゴ共和国の首都はブ」。これはキンシャサでしょう。しかし宇治原・藤本はコンゴつながりまでいかず、ケープタウンなどと答えていました。
 次の問題は「『おい、」。これは「あほやねん!すきやねん!」でも出ていた蟹工船ですね。「『おい、」で文学作品の書き出しだとわかり、昨年ブームの蟹工船だとわからなければいけないわけです。
 次は「アメリカの州の中で名前に方角がつくのは、」です。宇治原・藤本は完全にパターンをつかんで、2人ともウエストバージニアを正解します。

 特訓その2は、勝負ポイントで永田氏がボタンを押して強制的に問題を止めます。「東京・上野にある西郷」は犬の名前でしたが正解できず。次の「ノーベル賞の部門のうち、唯一」は宇治原が経済学賞を正解します。次の「イルカの額についている、」は藤本が正解です。

 修了試験として、永田VS宇治原・藤本コンビの対戦で、宇治原・藤本が10ポイント取れるまで問題をやり続けます。最初は永田氏が圧倒しましたが、2人が次第に慣れてきて、78問目で終了します。

 いよいよ灘中との対戦です。10ポイント先取ですが、結果だけ書くと10対8で灘中が勝ちました。今夜の放送は、クイズ的にものすごく内容が濃い。どうせそのうち動画サイトに載ると思いますが、必見です。

|

« 方向見えぬ事前番組(その4) | トップページ | 24回名古屋大会(その5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/44926604

この記事へのトラックバック一覧です: 勝負押し:

» キウイダイエット [キウイダイエット]
朝キウイダイエットで楽々ダイエットに挑戦してみてください。朝キウイダイエットの方法をご紹介します。 [続きを読む]

受信: 2009年5月24日 (日) 19時10分

« 方向見えぬ事前番組(その4) | トップページ | 24回名古屋大会(その5) »