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2009年5月31日 (日)

地域密着の話

 本日、朝に朝日放送で映画「ハゲタカ」の宣伝番組をやっていました。その後、昼に同じ番組をテレビ東京でやっていました。なんだこれは? 調べたら、日本中の系列がバラバラな放送局で流されているではないか。全国に流すために、どこでもいいからその地域で放送できる局に押し込んだのか。まあ、元はNHKのドラマですから。
 これと似た話で、「このへん!!トラベラー」という番組の宣伝が東京ではMXテレビで流れているのに大阪では朝日放送です。調べたら、タイトルだけ同じで日本中で違う内容の番組(その地域を紹介する)を吉本がつくっていることがわかりました。それぞれの地区で別の吉本芸人が出演しています。

 地域といえば、パシフィコ横浜で「旅フェア」に行ってきました。このイベントのために20回和歌山大会に行けなくなったことは、知っている人は知っていると思います。昔から比べるとずいぶん規模が小さくなったと思います。一つ一つのブースが小さい。タダで物を配るのもめったに見かけませんでした。
 今回の特徴は、スタンプラリーがいくつも並行して存在したことでしょう。JALやANAやJR東海を起点にして会場内のブースを回るのです。これによって、なんとかいろいろなところに行かせようということか。私もやりましたが、特に賞品は当たりませんでした。しかし帰りのみなとみらい駅で列車に乗り込んだ瞬間に、東急線で人身事故という放送があって、1時間半にわたって止まりました。こちらは大当たりです。

 旅といえば、「新・鉄子の旅」の連載が始まりました。以前、全国大会での鉄子の旅について書いたら、出所(とは言わないか)直後であることとあいまって、ネタバレ批判を浴びせられたことがありましたね。それにしても、作者にやる気がなくなったら漫画家を取り替えて同じ連載をするというのは驚きです。昨年9月に取材したものが今ごろ作品になっています。つまりそれだけ前から復活の準備をしていたということですが、なんかこのタイムラグは、当ブログでの予選リポートを思い出します。

 いい加減にちゃんとした高校生クイズの話を書かないといけませんね。公式ページの日程で、全国大会を5日間やって、それから1週間おいて全国大会決勝をやるということが明記されました。昨日までは曜日が間違って書かれていたので、単なる日付の入力ミスかと思い、敢えて言及しませんでした。
 これは何を意味するのか。まず考えられるのは海外ですが、それなら続けてやればいい。1週間空けたところでこの間にパスポートを取るというのも間に合いません。それにこのインフルエンザが騒がれている状況で、そういう企画を立てるわけにはいかないでしょう。
 私の予想は、決勝進出チームがそれぞれの地元に戻って、遠隔早押しクイズをするのではないか。これまで技術的に難しかったわけですが、クイズマジックアカデミーを使えばできます。筐体を持ち込んでLANケーブルに接続すれば使えると思うんだけど。ただ学校にゲームセンターの機械を持ち込むのもどうかと思いますが。

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2009年5月30日 (土)

見逃した番組

 先日、このようなことを書きました。

----(ここから)----

 1年近く前に録画して見ていなかった朝日放送の番組のビデオを見たら、「ビーバップ!ハイヒール」の宣伝が入っていました。この回は見たい。しかし今さらそんな番組の存在に気づいたところで、見られるわけがありません。ところが、念のために検索してみたら、ビーバップ!ハイヒールのその回の全編の動画をアップしているサイトがあるではないか。違法だかなんだか知りませんが、いい世の中になったなあ。

 この番組のこの回の内容をもとにした本が出たことを知りました。

----(ここまで)----

 実は、5月15日の「新知識階級クマグス」を一部見逃しました。他はつまらなくてそのコーナーだけをぜひ見たかったのに。調べたら、福島県では2週遅れで放送されることがわかりました。そこで今夜、21時のバスで出て福島県に0時ごろについて番組を見てネットカフェに泊まって朝に戻る計画を立てました。当ブログには書いていませんでしたが、1月に「今ちゃんの『実は…』」の見逃した部分を見るために静岡に往復したことがあります。東京を20時台に出て静岡に終電で着いて、深夜1時台の番組を見て「ムーンライトながら」で戻ってくるというものです。ちょうど裏では各局がオバマ大統領就任式をやっているときで、なんで自分だけ極寒の静岡の屋外でこんな番組を見てるんだと思いました。
 ところが出発前に、念のためにネットを調べたら、クマグスのそのコーナーの動画が簡単に見られるではないか。もはやテレビ局がコントロールできないオンデマンド視聴の時代になっています。

 それはよかったのですが、今度は私のブログの検索フレーズを見たら、「ビーバップ ハイヒール 5/28 旧駅名」というのがあります。何のことだ。調べたら、上で引用したのの第2弾を昨夜やっていたではないか。ここ数週、見ようと思う回がなかったので完全に油断していました。また、どこかのサイトに違法にアップしてくれないかと期待する日々になってしまいます。遅れ放送を見ようとすると中国地方か九州に行かないといけないのでコストがかかりすぎます。

 マクラの話だけでこんな分量になってしまった。一応、高校生クイズのことを書かねば。北海道大会の会場が「北海道百年記念塔前芝生広場」という名前になっていますが、これって初期の北海道大会の大半をやっていた野幌森林公園のことだろ。なんで今回に限ってこんな名称になっているのでしょうか。野幌森林公園で予選をやった時代のスタッフがほとんど残っていないということでしょうね。

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2009年5月29日 (金)

11連続飛び石

 マクラのネタがないので古いことを書きますが、先週の「世界を変える100人の日本人!」では、数独を取り上げていました。海外ではSUDOKUはスドクと発音されることになりますが、番組内でだだの一度も「すうどく」という言い方をしなかったのが非常に違和感がありました。取材される当人から文句がつかないのか。本当は取材者が数独のことをよく知らないのではないかと思ってしまいました。

 さて、前回、高校生クイズは経費節減で人がいないからホームページに予選日程を載せられないのかと挑発したら、その日のうちに更新されました。今回の大きな特徴は、各予選に来る芸能人がリストになっていることです。24回と同じことを13もの予選会場全部でやるというのです。そんなことを目当てに参加してくれるのかどうかよくわかりませんが、とにかく昨年の全国大会の後遺症をなんとかしようと参加者集めに必死なのは伝わってきます。経費節減の中、よくそんなことができたものです。
 しかし最も重要なのは、最初の2予選を除く11の大会が、ずっと1日おきに南から北へ並んでいることです。北陸をさっさと終わらせるといったこともありません。これができるのならなぜ今までやらなかったのでしょうか。これにより、セットを運ぶトラックは最大限に効率的な運用をすることができます。そして主要スタッフは予選ごとに東京と往復することをせず、3週間で11予選を連続でやる覚悟で、交通費を劇的に減らそうとしているわけですね(一応、富士山→関東→北陸のところで家には帰れるが)。まさにテレビ不況を象徴するものです。
 あと、何の予告もなくインターネット特別大会が今年もあることが明らかにされています。これまで、地区大会以外にインターネットによる予選をやった回はすべてその代表が優勝していますが、今年も13もの会場で予選をやることが無意味になるか。

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2009年5月28日 (木)

25回北陸大会(その7)

 栗本薫が亡くなりましたが、私にとっては文学作品などではなく「ヒントでピント」です。そういえば、今きわめて視聴率が低いテレビ朝日の日曜19時台は、ヒントでピントを復活してみたらどうだ。本当は「ナニコレ珍百景」を日曜にやるべきだと思うけど。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 さあ、移動です。今回、予選を回っている人のうちの一人が早朝に来て、番組制作と直接かかわっていなさそうな関係者に聞いたら、新潟西港だとあっさり教えてくれたそうです。番組の情報管理にはこういう盲点があります。それでは向かいましょう。自家用車とタクシーに分乗します。
 ところが、ここにきて急に重大なことに気づきます。新潟西港というのは相当広い範囲を指します。これだけではどこへ行けばいいのか結局わかりません。でも今さら戻れないので、しらみつぶしに見るしかありません。まずは魚市場エリアを見ますが、中継車などは見つかりません。そこから海沿いの道をひたすら走ります。倉庫のようなところにも何もありません。なんか、沖縄大会のときと同じ状況になってきました。
 運河のようになっているところの対岸に出ます。ここは17回の会場になったあたりで、佐渡への船などが出るところです。最近、朱鷺メッセという巨大な建物ができました。が、どこでもクイズをやっている気配がありません。本当に新潟西港という情報は正しいのか?
 もう4時になろうとしています。そろそろどこかで決勝が始まっていると考えられます。中途半端な情報で動くのではなく、もっと自分で徹底的に情報を探すべきでした。あるいは自家用車を持っている人がいるのですから、高校生のバスに着いていけばよかった。10年ぶりぐらいに、決勝の内容が一切わからないという事態になるのか。

----(ここまで)----

 朱鷺メッセは昨年の北陸の第1会場で、今年も会場になるようですね。どうして高校生クイズの公式ページには、予選日程がいまだに載らないのでしょうか。参加する高校生にとって、茂木がどうとか愛内がどうといったことはどうでもよくて、最も重要なのは予選の開催日と会場なのに。もしかして経費節減のため、ホームページを更新する人員を割けないのだろうか。

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2009年5月27日 (水)

25回北陸大会(その6)

 「R25」の今出ているのの前の号に、○×のルーツについて載っているのに気づきました。×が悪いという意味で使われるのは日本だけだというのは「ざっくりマンデー!!」でやっていたというのは書きましたね。明治40年ごろに文部省が評価の仕方を学校に指導した際、それ自体に良い悪いの意味を持たない記号で成績を評価するように定めたそうです。つまり、悪いということをはっきり表さないために「×」という記号を用いたのが、社会で使われるうちに×に否定的な意味がついてしまったということです。ちなみにこの項目のさし絵は、ドロンコクイズを見て外国人が「イミワカンネー」と言っているところです。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 沖縄大会の日は、ちょうど超割&バーゲンフェアが使える日でした。ところが日程が発表されたのは、航空券購入可能期限の直後。もっと早く発表してほしい、って、我々のために大会をやっているのではないんだった。ちなみに私はマイルでためた無料航空券で行きましたが。

 それでは北陸大会の続きです。抽選会をやっている間に鈴木アナは会場の周りにいた保護者に声をかけています。こういうのはこれまでの司会者では考えられません。抽選会では、現時点で勝ち残っているチームに次々と賞品が当たって、遠くから走ってきます。勝者が抽選会の方に行っていいのか。そういえば17回の北陸では、運大王の予備抽選で、すでにクイズで全国大会進出を決めているチームに当たったことがありました。
 準決勝の準備も進められていますが、ディレクターが全国大会の日程を発表して、「出られない人はそっと負けてください」。それによると昨年・一昨年は3日ほどで終わっていたのが、また1週間ぐらいに戻るのか。それだと私の休みが足りなくて、また全国大会の決勝を見られなさそうです。
 準決勝のルールも東北と同じです。まずは敗者復活チームのいる新潟県と富山県です。富山は5チーム中4チームが女子です。1問目、2問目と、それぞれの県に関係ある人名が出題されます。正解を示す回転灯が司会席から見えなくて、1問目の後に大勢で舞台を移動しています。富山は2問で決まりました。その後、記号を書く問題が続きますが、熟語を見せて読み方を答えるという、東北にないパターンも登場しました。7問目、新潟が1対1になっていますが、全く知らないのに勘で書いた漢字が当たっていたチームが勝ちました。ここで敗者復活チームが負けました。
 次は福井と石川ですが、福井は福井高専が3チーム、石川は金沢大付属が4チームです。また鈴木アナが「ジャンケンでいいんじゃないか」。こちらの対戦も、1問目、2問目は、両県にちなんだ有名人の名前を書く問題です。1問目は古典的な作家の名前ですが、正解は1チームしかいませんでした。2問目で福井が一気に決まります。3問目終了時で残ったのは金沢大付属の2チーム。また鈴木アナが「ジャンケンでいいんじゃないか」。4問目、5問目と、両方正解が続きます。これをやっているチームの一方は、準々決勝でもずっと相手と正解を出し続けたチームです。6問目で決定しました。この時点で2時10分です。東北のときと2時間違います。

----(ここまで)----

 この回の準決勝のルールは、サドンデスの書きクイズで3チーム勝ち抜けというものです。「準決勝のルールも東北と同じです」などといちいち書いているのは、ゆとり高校生クイズになる前の22回までは、準決勝は各地区ごとに異なっていたからです。この次の26回からは準決勝が共通なだけでなく、予選のクイズが3段階に減ります。だんだん手間がかけられなくなっているのがわかります。

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2009年5月26日 (火)

25回北陸大会(その5)

 「街道てくてく旅」のオープニングCGの間違いを指摘したら直されたことを書きました。今夜、「BS20歳の名作選」で街道てくてく旅の第1・第2シリーズをやっていて、その中で現在もシリーズが続いているとして、今やっている番組が流されましたが、オープニングCGは間違った方でした。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 5問目はゲームについでで、私にはまったく見当がつかない難問です。この時点で、勝者側は金沢大付属の4チーム以外すべて決まりました。
 これだけ難しい問題が続く中で、6問目の生物の問題が突然、ものすごく簡単です。当然、勝者も敗者も全員正解。ここで鈴木アナが「この問題はCAMEYO1500円取れません」という超マニアックな発言をしていました。問題制作者の報酬は、出題されるごとに○×は1問につき3000円、その他は1500円らしい。
 7問目はまた生物。8問目はインターネットについてで、「ズームインSUPER」でやっていた可能性があります。新聞には載っていました。この問題は全員不正解でした。
 9問目は紙幣についてで、この問題で敗者復活側は1チームが決定しました。以後、金沢大付属の負けたチームは、敗者復活戦に参加することはできません。この時点で金沢大付属も最後の2チームになっています。
 10問目は歴史で難しい。11問目は料理で難しい。12問目は文学で難しい。しかし両チームは正解を続けます。「広い公園だけどすごいこぢんまりやってるよね」と言って、鈴木アナが2チームのところに降ります。13問目の歴史でついに決着しました。時刻はほぼ1時です。
 今回は珍しく進行のペースが速い。これからどこへ移動するのでしょうか。最初に、もうわかったということを書きましたが、実は不安があります。それについては次回。

----(ここまで)----

 問題制作の報酬は下がっている可能性があります。経費節減のために問題制作者が減っているといううわさもありますし。

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2009年5月25日 (月)

とにかく経費節減

 土曜日の「ぶらり途中下車の旅」の中で、高校生クイズの募集のテロップが出ていました。昨年あんな大会にしてしまったので、参加者を集めるのが大変です。

 ということで、またコメントがいくつもついています。ここにきてアクセス数も急増しています。次第に高クイの季節が近づいてきていますね。ちなみに当ブログのアクセスカウンターに表示されるのはパソコンからアクセスした数だけのようで、携帯電話でのアクセスがほぼ同じくらいあります。
 茂木と菊川で今年も去年のようになるなら出る気がしないとのことですが、私は昨年のような大会には決してできないと思っています。地区大会は昨年と同じ形式になるかもしれませんが、それは東大に入れるメンバーを残すためではなく、問題の節約と経費節減のためです。○×に勘だけの問題が入ったりペーパークイズに芸能問題が入ったりするのではないでしょうか。そして全国大会のルールは昨年とまったく違うものになるでしょう。
 それでもう一つの話ですが、14回と17回の推理クイズの場所は違うというコメントがつきました。14回の場所については聞いたことがあるのですが忘れました。世田谷方面だったような。今年の全国大会ではそういうロケはあるでしょうか。東大礼賛路線をやめるなら屋外でのクイズがあると思いますが、経費節減のために全部スタジオかもしれません。どうあれ、私は全国大会のルールが7回とか11回ぐらいのシンプルさに戻ると思っています。3時間の放送時間全部を全国大会に使うなんて、経費の無駄そのものです。全国大会の放送時間を短くしてその分を予選に充てれば、番組の質を落とさずに大幅に経費節減できます。いくらなんでも今年はそうやらざるを得ないでしょう。

 経費節減といえば、土曜日に「クイズ東京No.1決定戦」をやっていました。毎日放送が関西ローカルで「大阪No.1決定戦」を何回かやりましたが、完全にその雰囲気のままでした。畑中フーのナレーションを東京で聞くのは珍しい。Dの選択肢にハングルのオチがあるというのもお約束です。Dをオチに見せかけてオチではないというパターンもありました。こういう番組を大阪の局に全国ネットでやってくれと頼むほど、東京の局は自分で番組をつくる金がなくなってきているのでしょう。翌日の同じ時間帯のTBSでは「芸能人キッズの大疑問 子どものハテナ?ツアー 」をやっていました。途中に北海道の宿のタイアップカットが入るのは気になりませんでしたが、最後のコーナーがシンガポール航空のスイートクラスを見るというもので、コーナー全体が完全にスポンサーのCMなのです。雑誌や新聞で1ページ丸ごと記事が実は広告というのと同じ手法です。そこまでやらないといけない状態になっているんですね。

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2009年5月24日 (日)

25回北陸大会(その4)

 またコメントがついてる。17回の推理クイズの建物が14回と同じかということについては正確な情報はありません。どちらも行けなかったので。ただ、17回の番組の編集が16回とそっくりであることからもわかるように、この回の制作の厳しい状況を考えると、全国大会の企画のとき「14回の推理クイズをまたやればいいじゃん」といった感じで決まって、場所もそのまま同じところを使ったということが十分想像されます。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 今年は予選の番組を、全国大会の前4日にわたって15分ずつ全国放送するというのを、ホームページではまだ発表していないと書きましたが、参加者に送られる参加規定書には書いてあります。今年の参加規定書には、大会の模様は何度でも再放送したりネットで流したりビデオ化したりすることがあると細かく書いてある一方、個人情報は参加手続き、番組での紹介、本人への連絡に使用するとあって、来年秋に消去すると書いてあります。ということは、今後は過去の優勝者を招いての総集編なんかはできなくなるということでしょうか。

 それでは北陸大会です。敗者復活戦の前にLeadが再び出てきて踊ります。ラルフ鈴木アナも一緒に踊っています。Lead目当ての女性たちが左右にいますが、数は少ない。
 次のクイズは東北と同じルールでした。三択で準々決勝の1対1対戦と敗者復活戦が同時に行われます。1問目は暑中見舞いはがきについてですが、いい問題です。私は連日郵便局に行っているのに、はっきり覚えていません。2問目は完全に勉強の問題です。
 この時点で石川の決着がついていない4チームはすべて同じ学校です。鈴木アナ「じゃあ、ジャンケンかなんかで決めるか」。
 3問目は具体的に書きます。「地上アナログ放送が終了するのは何年後?」確かに毎日のように報道されていますが、非常に難しい問題です。今年の高校生クイズはこういう問題が出るのです。昨年なら没になっているのではないでしょうか。4問目、一転して宮崎アニメに関してですが、これも聞いたことのない古典文学の名前が出てきて非常に難しい。しかし高校生は知っているようで、敗者復活はみんな同じ答えを選びます。それを観察している勝者も同じ答えを出します。このルール、勝者が敗者の動きを見て答えを決められるのでまずいと思うのですが。ちょうどミリオネアの「オーディエンス」と同じ効果があります。
 鈴木アナ「隣の野球場では少年野球が始まっております。小学生諸君は将来はぜひ高校生クイズにお願いします」。しかしあちらにも大塚製薬が協賛していることは知らないでしょう。

----(ここまで)----

 大会の模様をビデオ化したりすることがあると参加規定に書いてあるなら、ビデオ化して発売してほしいですね。それにしても第10回の事前番組で過去9回の優勝チームを招いた(第1回優勝チームは全員欠席)なんて今では信じられません。そのときの寄せ書きの写真は以前、当ブログに載せましたね。10回目で過去9回を全部招くというのは「仮面ライダーディケイド」と同じ構図です。
 当時、テレビ局はアナログ放送終了の期日を今のようにしつこく告知していなかったのです。私自身、忘れていましたから。

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2009年5月23日 (土)

高校生クイズ杯

 なんかすごく古い書き込みにコメントがつきました。14回四国は勤務の都合でYES-NOクイズが終わりかかったあたりからしか見ていなくて、ゼッケンの色のことなど覚えていません。しかもこの予選はリポートを書き忘れていたということを何度も書いています。
 ところでこの書き込みは、17回のことを最低と書いて、以後さまざまな批判者が現れる端緒となったものです。この前、あるブログで次のような文章を発見しました。大前が、運大王でヤラセがあるとして17回の批判を繰り返しているのが気にくわなかったが、改めて初期の書き込みを読んだら、最初から事前番組のカメラが追跡取材していた女子チームが運大王になっていたとあった。大前の言っていることに根拠があるにもかかわらず批判したことを謝罪するというものです。追跡取材されているチームが運大王になったとわかったら、それはヤラセだと認めて私に謝るのか? それはそれで不思議ではあります。

 さて、クイズマジックアカデミーで全国大会高校生クイズ杯が始まりましたね。22日午前10時の開始とともに早速プレーしてみました。過去のQMAの全国大会というと、通常とはまったく違うルールで行われましたが、今回はいつものオンライントーナメントと同じです。過去5回のプレーでの合計得点の最高記録が、その人の最終成績になります。これだと期間中に何百回もプレーするようなヒマな人に普通の人が勝つことも可能なので、参加する気を起こさせるルールです。
 それにしても平日の午前10時直後にプレーヤーはちゃんと16人そろって、100円2クレジットの2回目も16人そろうという状況です。え? 私は本日は11時出勤です。問題は通常の対戦より少し簡単な気がしました。高校生クイズの問題はもちろん出ましたが、そうでない問題の方が多かった。
 これって登録すると高校生クイズグッズが当たるんでしたっけ。高校生以外が手に入れる数少ないチャンスです。

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2009年5月22日 (金)

25回北陸大会(その3)

 関東で最初に新型インフルエンザ感染が確認された女子高生は、ニューヨークで行事に参加していたそうですが、もう少し時期がずれていたらエコノミクス甲子園の優勝旅行が中止になっていたのだろうか。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 4問目は久々の高校生クイズ的文体の問題で、比較的簡単でした。これで福井県が10チーム決定したら、福井の横断幕が撤去されました。東北と違います。5問目、ドラえもんについてです。今年は芸能問題がほとんど出ない代わりに、マンガの問題がよく出ます。いうまでもなくこれが北陸で出たのは作者が富山出身だからです。6問目はイエス・キリストに関する問題ですが「なつかしいコールいきましょうか」と言ってYES-NOコールをさせます。この時点で新潟以外は全部決まって、新潟があと1チームだけ落ちるという状況です。
 7問目、これは「ズームインSUPER」でやったのでしょうか。新聞の政治面には載ったことがありますが、非常に難しい問題です。正解は1チームのみ。8問目は雑学で、どこかで見たことがあります。落ち着いて考えれば簡単ですが、全チームが間違った方へ走っていきます。すると鈴木アナ「全員行ってしまった場合には、恒例の、他局ではあるんですが、ファイナルアンサー? 今なら動けるよ」。でも誰も答えを変えず、全員不正解です。
 9問目も高校生クイズ的文体。そういえば事前番組でこのパターンへの対処法をやっていましたが、そのときと答えは違います。これで正解が1チームで、また、1席を2チームで争う状況になりました。しかし次の10問目で分かれてくれて、11時45分には終わりました。
 次のクイズは果たして東北と同じルールなのか。それは次回。

----(ここまで)----

 「東北と違います」というのは、この回の東北はなぜか、○×クイズで全部の勝ち抜けチームが決まる県が出ても、その県の横断幕を撤去しなかったのです。これは番組の歴史でもこのときだけだと思います。
 唐突にズームイン!!SUPERが出てきますが、この回は番組側が、ズームインで報道したことを問題に出すと言っていたんでしたっけ。

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2009年5月21日 (木)

25回北陸大会(その2)

 クイズマジックアカデミーをやっていたら、2問続けてまったく同じことを問う問題が出ました。2問目の方が高校生クイズ問題でした。既存の問題とかぶるかということは考慮されていないんですね。

 それでは25回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

 NHKの「きよしとこの夜」を見ていたら、ゲストが小堺一機でした。全部の面に「小堺一機の話」と書かれたサイコロが登場して、氷川きよしとグッチ裕三が「小堺一機の話、略してコサバナ」。さらに徳田アナが「私もいつかあの番組に呼んでもらいたいと思います」。番組内でフリー宣言?

 全然関係ありませんでしたね。それでは北陸大会の話、略してホリバナです。鈴木えーもんアナが出てきて敗者復活を求めると、ラルフ鈴木アナがまた、えーもんアナのプライベートなことをしゃべります。結局、藤子不二雄アニメのタイトルを5つ答えるという問題が出されました。
 ○×クイズを通過するのは各県10チームと発表されます。そして石川県が早くも決定チームが出ました。ちなみに不正解側に星稜高校がいました。
 2問目、生物の問題ですが非常に難しい。私が最後のウルトラクイズで失格した問題とよく似ていますが、答えは反対です。正解は圧倒的少数でした。どうしてこんなに参加者が少ないのに、こんなに落ちる問題を2問続けて出すのか。それでも新潟県はまだ決定チームが出ません。
 3問目から走りクイズになります。ここで携帯電話禁止の注意。ディレクターが「カメラで撮っています。ダラダラすると使えません」。3問目は切手に関する問題で、私は知っていましたが(過去問ではないか)、これがなぜあちらの答えになるのかは、相当深く考えないとわからないでしょう。見ていると圧倒的多数が不正解の方に向かっています。ここでおもしろかったのは、○を選んだチームが、自主的に○サークルを取り囲んで丸く輪を作ったことです。こんなのは高校生クイズの歴史でもちろん初めてです。なぜ一瞬の動きがこんな結果につながったのでしょうか。それにしても3問連続で不正解が多数。今年の問題はこのくらい厳しいということです。鈴木アナ「こうなると果たして参議院を通るのかどうか心配でありますが」。今の情勢だと採決は8月上旬のようですね。否決ですぐ解散されると、中国大会と四国岡山大会に行けなくなるかもしれない。

----(ここまで)----

 今になってみると読みにくい文章ですね。徳田アナの話とかどうでもいいと思います。「果たして参議院を通るのか心配でありますが」というのは、切手の問題なので、まさに真っ最中の郵政民営化法案の話をしているのです。「中国大会と四国岡山大会に行けなくなるかもしれない」というのは私の都合を書いているのですが、結局総選挙は最後の予選から1カ月以上後になりました。

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2009年5月20日 (水)

25回北陸大会(その1)

 以前、このようなことを書きました。

----(ここから)----

 4月からの番組改編といえば、私のことを検索されて落とされた会社の人事部が出てきた「ソクラテスの人事」をレギュラー化するなと書きましたが、「きよしとこの夜」の後番組になります。もう一つ、単発で見てめちゃくちゃつまらなかった「タイムスクープハンター」もレギュラー化されるそうで、今期のNHKは何を考えてるんだ。

----(ここまで)----

 タイムスクープハンターは2カ月限定の放送だったようで、早くも最終回になりました。「笑・神・降・臨」なども同様です。「脳天イライラクイズ」のように、NHKもこんな編成を始めたのか。

 それでは今回は25回北陸大会です。

----(ここから当時の引用)----

 夏の甲子園出場一番乗りを沖縄尚学高校が果たしたそうですが、ということは沖縄尚学高校は、高校生クイズとアベックで全国大会出場一番乗りではないか。

 それでは7月17日の北陸大会です。会場は新潟です。これまでは朝一番の新幹線に乗ればよかったのですが、転勤のため、急行「きたぐに」で前夜から出発しなければなりません。富山でやってくれる方が都合がいいのですが、鈴木アナが「スポーツうるぐす」までに帰るためには新潟でしかできません。車内で、判断ミスして中部大会の会場に行けなくなる夢を見ました。
 白新線の大形駅から歩いて阿賀野川河川公園に着くと、隣では野球のグラウンドが2面あります。そこには「ポカリスエットはリトルリーグを応援します」という横断幕が出ています。この河川敷の両方のイベントを大塚製薬は後援しているのです。ちなみにリトルリーグの大会の方はフジサンケイグループのものでした。
 クイズ開始を前に、テレビ新潟とライオンの偉い人があいさつします。肩書きを聞き逃しましたが、番組がこんなになっても金を出してくれるライオンへの気の遣い方が感じられます。さらに「ごきげんよう」でおなじみのライオンのぬいぐるみが登場しました。このぬいぐるみが第1会場でクイズ開始前に登場するというのは史上初です。
 ところで、参加者には受付で、犬の形をつくったりする細長い風船が配られています。入口の看板によると、この風船で直径20.4センチの輪を作れとのこと。それが第1問のヒントになるそうです。
 会場を回りますが、決勝はどこなのか手がかりがありません。しかし、各地の予選を回る人たちの中に、もう情報をつかんでいる人がいました。朝一番に来て、メインのスタッフとつながっていなさそうな関係者に聞いたらあっさり教えてくれたそうです。
 鈴木アナが登場する演出は東北と同じです。Leadが歌っている間に後ろの箱に入ります。そういえば今日、大阪のサンケイホールのところで、Leadの高校生クイズテーマ曲のポスターを見かけたのですが、そこではロゴは全部大きい文字で「LEAD」となっていました。LEADでいいんじゃないか。
 「北陸を熱く駆け抜けるフェーン現象、ラルフ鈴木です」。昨年、東京ドームで爆笑問題の後をついて観客席をのぼりを持って走ったチームが呼ばれます。あとは3日前に彼女ができたという女装チーム。「こんな感じの公園でいちゃいちゃしていて『つき合ってくれー』と言って…」。それにしても、参加者数が発表されません。あまりに少ないからだと思います。どうも沖縄より少ないのではないか。
 ようやく第1問です。直径20.4センチの円というのが、松井秀喜の頭のサイズだということがわかります。それと別の数値とを比べる問題です。かなり難しい。第1問でこういう、2つの量を比べるというのは、初期の高校生クイズの定番でしたが、最近はまったく出ていませんでした。移動音楽が終わったと思ったら別の曲がかかって、さらに別の曲がかかります。1曲2分と思われるので、異常に移動時間が長い。
 その間に舞台上で巨大風船が2つセットされます。それぞれの風船の下に○と×の代表が立って、不正解の方が割れて中から粉が出ます。人数の少ない方が正解でした。事前番組でやっていた問題パターンからすると逆かもしれません。
 テレビ新潟の鈴木アナが「ちょっちょっちょっちょっと」と言って登場します。ここから何があるかはわかりますね。それは次回。

----(ここまで)----

 夢といえば、全国大会1回戦の屋内の会場に侵入する夢を見ました。なんか、10チーム対10チームの対戦を2回やるとか言っていましたが、これが正夢になったりしたら怖い。

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2009年5月19日 (火)

番組に関係ない話

 新型インフルエンザはなぜ関西の高校生ばかり感染するんでしょうね。これについて、高校生クイズが中止になると思うかというコメントがついていましたが、予選が開催されるころにはインフルエンザウイルスが活動しなくなっているでしょう。また、今回のインフルエンザ自体、普段発生しているものと大して変わらないわけで、「○○初」だとやたら騒ぐマスコミの悪影響が出ているといえます。今夜の「NEWS ZERO」で、なぜ高校生ばかり感染するのかというのをやっていました。専門家のコメントは、高校生は活動範囲が広い、学校で集団生活をする、そして若いので免疫が不十分ということだそうです。あの番組の男性局アナは、1人で高校生クイズのことを考えていたかもしれません。

 今、マスコミを批判して、テレビ番組の内容について書きましたが、こんな本が出ましたね。

 この本で最も共感するのは、ネットによってテレビが終わったといわれているが、実際はネットで流れるのはテレビのネタばかりだというところです。2ちゃんねるの住人は視聴率の悪いテレビ番組をたたくのが使命だと考えているのだろうかと思います。マスゴミだ何だと言いながら、視聴率の数字だけは絶対的に神格化しています。当ブログ自体、その存在が特定のテレビ番組に依存しているわけで。

 ネットとテレビの関係といえば、NHKの「街道てくてく旅」の新シリーズが始まりました。今回、山陽道を太宰府から奈良まで歩くわけですが、事前番組などを見て気になっていることがありました。ゴール地点は平城宮跡だというのに、番組内やホームページで表示される地図や、さらには番組オープニングのCGが、明らかにゴールが別の場所を指しているのです。だいたい当麻寺のあたりになっています。本来の場所とは数十キロ離れていて、番組制作者が奈良県に対してその程度の認識しかないのかと思えます。そこで、番組ブログに対して間違いを指摘してみました。そしたら今週から、ホームページだけでなくオープニングCGまで直されました。これを修正するのはかなり大変なのではないかと思うのですが、こんなに早く対応するとは。高校生クイズのスタッフはこういう声を聞くんでしょうか。

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2009年5月18日 (月)

過去の高クイ

 訂正です。昨年11月に次のようなことを書きました。

----(ここから)----

 訂正が2つあります。「新知識階級クマグス」に取り上げられている人は必ず「熱中時間」に取り上げられたと書きましたが、複数の人が関係する趣味の場合、クマグスは主役になる人を熱中時間とはずらしています。熱中時間に出た人はクマグスではちょっとしか映っていません。

----(ここまで)----

 これは紙相撲クマグスとゴム銃クマグスのことを書いているのですが、ゴム銃関係は熱中時間では2回取り上げられていて、クマグスの人もかなり前に熱中時間に出ていたことがわかりました。

 さて、今年は日曜日にプロ野球のナイターがない日が何回もあって、ラジオ局は困っています。今夜TBSラジオでは「福澤朗のコトバの力」という番組が放送されました。「バンキシャ!」が終わってすぐに駆けつけたそうです。なんか「ピンポン!」をクビになった代替措置という感じがしないでもない。ピンポン!は結果を出しているのに経費節減のために後ろの番組とくっつけるということで福澤は降ろされたわけですが、それが現在の昼番組の惨状です。夕方に「サカスさん」を始められる余裕があるなら、ピンポン!をつぶす必要はなかったではないか。
 それはそうと、オープニングでいきなり高校生クイズの話が出ました。若者の日本語の伝達能力が著しく落ちているという話で、全国の予選を合計100カ所回って、高校生の喜怒哀楽が薄くなっている。県代表になって「ファイアー!」と叫んでも高校生はニコリともしない。うれしくても表現するすべを知らない。テレビ的には温度の低い映像ばかりになってしまうという、福澤がたびたび語っているネタです。なお、番組の終わりには、福澤が7月に日本語についての本を出すと言っていました。ここにも高校生クイズの話は出るでしょうか。

 話は変わって、本日は高校生クイズの事前番組が読売テレビで放送されました。この番組を見ると、菊川怜の次がいきなり「おげんきで」です。つまり、過去の大会の映像に関する部分が丸ごとカットされているのです。確かに番組表を見ると日本テレビでは60分なのに読売テレビは55分です。昨年は、読売テレビが65分番組になっていて、各CMが異常に長かったのに。今後の放送予定で、55分になっている局は、昔のクイズや出場者は見られないということです。

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2009年5月17日 (日)

15回近畿大会(その4)

 金曜日の「サプライズ!」にはオリエンタルラジオが出ていましたが、そこで評決したのが「オリラジのブレイクがストップしたのは? A 武勇伝をやめたから B 司会をはじめたから」。オリラジはもう人気がないという前提なのか? 爆笑問題の番組でこれをやるか。高クイメインパーソナリティを降板させられた同士で。

 それでは15回近畿です。

----(ここから当時の引用)----

私の得た情報では、決勝はこの建物の屋上らしい。ここは五十数階まである。
とりあえず最上階の展望台のところまで行って、そこからさらに上がる。
しかし今回はさすがにかなり危険なところなのでチェックが厳しく、
読売テレビのスタッフにとがめられる。結局、プロデューサーまで
引っ張り出すことになるのだが、しばらくたったらまた、別の読売テレビの
スタッフにとがめられる。ということでいろいろもめたので、ここで見た
ことを書かない。そこで、一番上までいかなくてもわかったことを書く。
まず、場所が狭いので1府県ずつ行われた。また、その場所でクイズをやること
自体が演出なので、クイズそのものは極めて単純な早押しである。
7回の北陸と大体同じルールだ(今回は1回のみだったある権利の行使が、
7回では無制限だったと思われる。これは推測)。これはスタッフが下で
高校生に説明しているのを聞いた。
屋上は風が非常に強く、全員が命綱をつけていたようだ。
どの府県も圧倒的に決まってしまうのではないかと思われたが、逆転なども
あったようだ。また、奈良県の決勝で負けたチームは、3年連続で
YES-NOクイズを通過したらしい。2回通過したチームは数えきれないほど
知っているが、3回というのは初めてではないか。
あと、兵庫県の決勝で突然キャンセルがずっと続いたが、これは高校生の
できが悪いというより、問題が急に難しくなったのではないか。
私はほとんど答えられたが、一般の高校生にできるかというと疑問である。
…いかん。屋上で見たことを書いてしまっているではないか。

----(ここまで)----

 決勝のルールは、以後の近畿大会でたびたび行われたものです。早押しで正解すると相手チームの1人の解答権を封鎖できる。ただし相手を封鎖する代わりに自分のチームの1人を復活させる権利が1回だけある。3人とも封鎖された方が負けというものです。

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2009年5月16日 (土)

15回近畿大会(その3)

 クイズマジックアカデミーで「鈴木崇司 福留功男 福澤朗 羽鳥慎一」という選択肢の問題が出ていました。NEWS ZEROに出ていて愛称がラルフという人を当てるそうです。この問題には高校生クイズマークはついていません。

 それでは15回近畿です。

----(ここから)----

終わった途端に雨が降ってきたがすぐ止み、その場でペーパークイズになる。
ペーパー前のパズルでは誤答がほとんど出ないはずだが、きょうは不正解ばかり。
全チームがペーパーにとりかかったところで会場を離れて次に向かう。
前回、大泉緑地公園でやったときは、大阪港から船に乗って決勝は神戸の
ポートタワーのそばという、想像を絶する移動だったが、
今年は神戸でやることは絶対にない。しかし今回も大阪港には行くようだ。
次の会場は、確か最近できたところだ。ニュートラムの中ふ頭駅のそばのはずだ。
新金岡駅から御堂筋線、四つ橋線、ニュートラムを乗り継いでいく。
その建物の1階の広場にセットはできていた。13回と非常に雰囲気が似ている。
解答席にいくつかの校名プレートが貼ってあるので、すでにペーパークイズの
結果は出ているようだ。どこで結果発表が行われたかはわからないが、
待っていると勝者が入ってきた。

準決勝は早押しクイズ。過去に「俳句クイズ」とか、7回中部の「音符ハイドン
クイズ」などがあったが、それらを組み合わせたようなもので、要するに
歌詞を当てるものだ。
早押しで正解すると五十音の1つを選ぶ。するとそれに対応する楽譜の部分が開く。
開いている部分が少なくても積極的に勝負した方がいいと言っていたが、
実際は、歌詞を完全に覚えていないのに歌って、他のチームに「そうか、その歌
だったのか」とわからせてしまうというデメリットの方が大きかったと思う。
これまで高校生クイズでは何度となく音楽クイズに挑戦したが、
そのたびに参加者が意外と答えられなくて企画倒れ臭かった。
だが今回は、全部で12の歌を完璧に当ててもらわないとゲームは終わらない。
そのため制作者は、「当てられる歌」ということに徹底的にこだわったようだ。
童謡の数が圧倒的に多かった。残りの歌謡曲も、かなり昔のものから少し古い
ものまで、本当に大ヒットして定番となったものを厳選していた。
今の高校生にはやっていて一般人が知らなさそうな曲は1つだけだった。
しかし、スタッフが勝負を賭けて入れてみた小林旭の曲を高校生は知らず
(最初の8小節に10音節しかなくて歌詞を推理しにくいということもあったが)、
結局歌詞の全部の文字が開いてしまった。

----(ここまで)----

 「今年は神戸でやることは絶対にない」というのは1995年だからです。この回の近畿大会では司会者が府県ごとに、その府県の特徴を織り込んであおっていましたが、兵庫だけは「震災に負けず頑張るぞ」などとは言わず、まったくわけのわからない抽象的なせりふでごまかしていました。

 準決勝以降の会場は、橋下徹が大阪府庁を移転しようとしているWTCです。近畿大会はこの翌年はATCで行い、そのあとフェスティバルゲートでも行い、大阪市の破たん施設を総なめです。

 小林旭の歌は「熱き心に」です。「きたぐにのたびのそら」というところの楽譜が隠されていて、五十音に対応する部分の音符が開くわけです。音楽クイズで企画倒れといえば14回四国が代表的ですが、私は当時、「14回四国の決勝は企画倒れ」という予告だけ書いて、実際のリポートを書くのを忘れていたことが判明しました。

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2009年5月15日 (金)

15回近畿大会(その2)

 先ほど、「ソクラテスの人事」で、タカラトミーの入社試験は、ここにある物を使って、泣いている子どもを笑わせる方法を3つ考えるというものでした。バナナマン日村が挑戦するところで南原清隆が「さあ、1分間のモノボケです」。それって直前まで民放でやっていた番組ではないか。この枠は「きよしとこの夜」のときも直前まで他局でやっていた番組のネタがあったことを書きました。

 それでは15回近畿です。

----(ここから当時の引用)----

ところで、YES-NOクイズの正解を発表する設備は、鉄パイプを組んで
その上方を緑の布で覆い、その中に入った人が正解の幕を垂らすものである。
今回はなぜか「お裁きボックス95」という名前がつけられているが、
85年からずっと同じものだ。
だが、近畿だけはこれを使うことをかたくなに拒み、毎回、自前で正解発表する
設備を造っていた。しかし昨年からなぜか、この幕を受け入れた。
また、読売テレビのアナウンサーは、Macユーザーの結城・脇浜両アナではなく
ズームインの三浦アナと1年目の中元アナになったが、私の見たところ、出演の
機会が少なかった。これまでは読売テレビの人が多く出られるように企画が
つくられていたのだが、
なぜか淡白になった読売テレビ。

YES-NOの問題は全体として、クイズ研関係に有利な感じだった。
私は全然間違えなかった。
過去問もやはりあった。しかし参加者が物心ついていないころに出た問題である。
もうすぐ、参加者が生まれる前に出た過去問というのも現れる?
13問で順調に終わった。1時間ぐらいしかかからなかった。
午前中にYES-NOクイズが終わったのは今年初めてである(沖縄は知らん)。
東大寺学園の、昨年代表になったチームが通過したらしい。

----(ここまで)----

 YES-NOクイズの正解を表示するのに、第4回以降、他の地区ではお裁きボックスだったのに、近畿だけは13回まで独自の表示装置をつくり続けていたのでした。まさに読売テレビの独自性を象徴しています。その後、18回からは正解表示を含めた共通セットになったため、お裁きボックスは沖縄だけになりました。不況だからか、26回から近畿も独自のことをやらないようになりました。
 「かんさい情報ネットten!」の三浦アナを見ると年をとったなと思います。中元アナなんかとっくに退職してるし。

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2009年5月14日 (木)

15回近畿大会(その1)

 先日、非常に遠いところのショッピングセンターに行ったら、書店にこのような本があるのを発見しました。

 この時期に○×クイズだけの本が出るか。ただ、載っている問題はかなり簡単なので、特に薦めることはしません。

 それでは今回は、国政選挙の当日に行われた15回近畿です。

----(ここから当時の引用)----

大阪の局の選挙速報は、NHK・民放とも、全国放送の電波をカットして
ひたすら近畿2府4県の結果を繰り返すだけで実につまらない。
国政選挙のたびに、関西の多くの視聴者は本当にこんなものを期待しているのか
不思議でたまらないのですが。これはよそのフォーラムの話題でしたね。
ということで、私は不在者投票を済ませた上で、23日は近畿大会に行きました。
これまで、高校生クイズのために不在者投票をしたことは数知れません。
そこで思うのですが、高校生クイズのスタッフは、不在者投票をしているのか?

今回の会場は堺市の大泉緑地公園である。おそらく予選通知ハガキには、
地下鉄御堂筋線の新金岡駅から行くように書いてあるのだろうが、
私は近鉄南大阪線の布忍(ぬのせ)駅から歩く。奈良県側から南大阪線に
乗っているチームもいたが、みんなあべの橋(=天王寺)まで行って地下鉄で
わざわざ戻るようだ。
台風が来ているはずだが、空はすっかり晴れていて、実に暑い。
汗が出ると、先週の九州で焼けてむけかかっている皮膚がブツブツに盛り上がって
気持ち悪い。
会場を歩き回る。司会者・構成作家・問題担当者などが奥の車の中で打ち合わせを
しているようだ。今回の担当構成は、OLTJ100号記念座談会で名前が出ていた
シスオペか。

参加は1841チーム。昔とは比べるべくもないが、これだけ来れば十分だろう。
しかも近畿は府県ごとの参加チーム数のバランスがとれているので、
2問でどこかの県が決まってしまうようなことはない。
1問目は近畿ブロックに関係ある人物に関する問題だが、またしても
「すべて」パターンである。不正解が多かった。あの問題ならそうなるだろう。
ここで人数が減り過ぎたためか、2問目は不気味に簡単な語源問題。
漢字で書けばわかると思うのだが、改めて聞かれるとかえって不安になる。
そして3問目で早くも走りクイズになる。
3問目の総理大臣の問題で(私はこれが2問目の方がよいと思ったが)、
図らずも司会者から私の疑問に応える発言が。「投票に行きませんでした。
ごめんなさい」。

----(ここまで)----

 当時は法律上は「高校生クイズの予選を見るため」という理由では不在者投票はできませんでしたが、私は選挙権を得てからほとんどの選挙が、このための不在者投票でした。27回中部のように、予選当日が参院選だが私は国家権力により投票所に行くことを阻止されていたため別の場所で投票したこともありますが。
 @niftyのテレビフォーラムのシスオペは高校生クイズの構成作家でした。OLTJって当時のニフティが出していた紙メディアです。このころは、ホームページをリストにして紹介するムックも多数ありました。今の時代からはちょっと想像できません。

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2009年5月13日 (水)

日本人の質問(その42)

 本日、教育テレビの「すイエんサー」で、ジャンケンに必ず勝てる方法というのをかなり科学的にやっていました。これは成田空港に行く人には使えるか。ただ、3ポイント先取という形式だと必ずしもうまくいくかどうかわかりません。番組は土曜日に再放送されますが、九州だけは再放送がないらしいですね。

 それでは総合テレビの「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

切られていない大きな木の樹齢をどうやって測っている?
成長錐という器具で木をくり抜いて、年輪を取り出す。直径5ミリ程度。調べたあとで埋
め戻す。
型もの花火の仕組みはどうなっている?
花火の玉の中に入れる火薬(星)を、その形に並べる。
国会議事堂の、衆議院の議席の椅子の下にあるものは何?
防災ずきんが入っている。昭和61年6月から。天井がステンドグラスなので、地震な
どのとき危険なので。
ヤゴの、水の中でのエサのとり方は?
下くちびるをのばして獲物を引き寄せて食べる。
安山岩の名前の由来は?
アンデス山脈に産出することから。英語ではandesite。これを日本語に翻訳した。
パイナップルの種はどこにある?
種はない。実のまわりの部分が花の集まり。増やすときは葉の部分を切り取って植える。
テニスの「サービス」という言葉の由来は?
貴族が庭で、てのひらでボールを打つ遊びをしていたのが始まり(ジュ・ド・ポーム)。
そのとき召し使いが、主人が楽しめるようなボールを投げ入れたところから。
黒船はどうして黒い?
木材を保護するためにタールを塗っていたため。ペリーの船にはコールタールが使われて
いた。

−−−−(ここまで)−−−−

 防災ずきんはいろいろな雑学系の番組で取り上げられていますね。テニスのサービスも。この中でおもしろいのは黒船でしょう。

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2009年5月12日 (火)

24回名古屋大会(その8)

 先ほど「嵐の宿題くん」で、高校生クイズの募集のテロップが出ていました。そういえば以前は、高校生クイズの募集を見るためだけにこの時期に巨人戦を見ていました。今や巨人戦自体がめったに放送されなくなりました。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

16時5分ごろになってようやくバランスの決勝の収録になります。珍しく、男子
チームが二ついます。昨年のバランスコースにも出て、前屈が0.5センチ差で決勝
に出られなかった人もいます。1問目は「世界の中心で、愛をさけぶ」という問題で
鈴木アナが「名古屋の公園で正解をさけびました」。股を開きすぎて足が裂けそうに
なって、「男でなくなる」と叫んだチームがいます。今年ここまで、クイズはいずれ
も大差がついていましたが、やっといい勝負になりました。それにしても女性向け
問題ばかり出るのが気になります。結局、2点取られた状態から逆転した女子チーム
が勝ちました。青木は今度は、フリータークイズをやると言っています。

16時40分ごろ終わって、今度は隣でパワーの決勝です。これまでの予選では
なかった、障害物が途中に置かれました。スロープを上って上を歩いて下りなければ
なりません。今度は本当に、空撮をするためのヘリコプターが現れました。収録開始
のカウントダウンをディレクターがやって、0になった瞬間にチャイムが鳴り響いて
NGになりました。あまりに絶妙のタイミングに爆笑です。16時55分過ぎに
始まります。

スイッチの手前のラインのところからハンマーの上の方を持っていいとか、ハンマー
は置いてある台に上って持たなければならないとか、いろいろルールがつけ加わって
います。1チームが圧倒的にうまくて、3問で終わりました。展開としては最悪
です。17時40分ごろに収録が終わりました。

前回この公園で、通りかかったおばさんが、羽鳥アナを含めて4代目司会と言って
いましたが、今回は、通りかかった地元のおじさん2人が、予選のクイズのルールは
各地区で同じかどうかで論争しています。いつもの年なら、地区によって違うと
言っているおじさんが正しいのですが、今年は全部同じと言っているおじさんが
正しい。

----(ここまで)----

 バランスの決勝に珍しく男子が2チームいるとか女性向け問題ばかり出るとか書いていますが、バランスコースは明らかに女子が代表になることを想定していました。基本的にこの回は高校生をキャラクターで残そうとしていましたが、女子枠もあったわけです。

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2009年5月11日 (月)

いろいろ再放送

 日本テレビでは日曜の10時25分から「笑ってコラえて!」の再放送をするようになりましたが、10日の放送をよく見ていたら、特定の出演者の顔が消されていることに気づきました。どうしてもカットできないほど中央に映る場面では「人気アイドル」という文字で隠されています。調べたら、この回に出ていたのは上原美優でした。裏の「サンデージャポン」の準レギュラーだから消さないといけないのか? でもこの日のサンジャポには上原は出てなかったと思うんだけど。そんなことなら、この回を再放送しなければいいのに。

 関西テレビでは「ネプリーグ」を日曜の正午から放送していますが、フジテレビで対応する回の放送がないときは再放送で埋めます。10日の放送の「ファイブボンバー」で、「現在、国会に議席を持つ政党の党首」という問題が出ました。名倉潤が「綿貫民輔」という素晴らしい解答をした後、関根麻里が「麻生太郎」と答えるとブー。結局答えが出ず、そこまでで終わりです。いうまでもなくこの回は、昨年7月の再放送です。だからこんなややこしい回を再放送しなければいいのに。

 そういえば、高校生クイズは例年、参加者を集めるために日本テレビでは前年の全国放送を再放送しますが、今年は前回の再放送はできないでしょうね。放送したら逆に参加者が集まらなくなります。それにオリエンタルラジオの扱いにも困りますし。これまでに再放送されなかったのは24回ぐらいです。事情は今年とほぼ同じです。それでも何らかの事前番組第2弾を放送するのかな。

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2009年5月10日 (日)

24回名古屋大会(その7)

 本日、「全国一斉!日本人テスト」の再放送を見ました。島根のローソク岩について取り上げていて、「映像提供:NHK」と出ていました。これって「日本ルー列島」の問題になっていたはずだが。その映像を使ってはいけないのか? 局内でも過去にこの映像を撮影したことがわからないほど、ルー列島は見られていなかったのだろうか。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

高校生クイズの音を使うといえば、昨年の正月に放送された「笑てん声慎吾」で、
鶴光が大喜利に出る天声慎吾メンバーの特訓をするというところで、答えが
おもしろければピンポンと鳴らすというのがありました。このとき、収録では明らか
に普通の玄関チャイムが使われているのに、アフレコでわざわざ高校生クイズの正解
音を入れていました。そういえばあの番組の美術スタッフは高校生クイズと関係
あったっけ。

それでは名古屋大会です。抽選会が終わったのは14時35分すぎです。スタッフが
最後に高校生に対して「名古屋大会の模様は中京テレビで放送されます」。昨年から
地元局が一切かかわらない方式になりましたが、中京テレビだけ勝手に予選の番組を
つくるのか。そういえば、まだ予選も含めすべて全国放送の中で流すというつくり
だった第2回ですでに中京テレビは、ローカルで中部大会だけの番組を放送しまし
た。このときすでに名鉄がスポンサーで、その関係で参加者はリトルワールドの
マークの人文字をつくりました。

次は準決勝。ここもパワーが青木でバランスが鈴木アナです。青木の司会ぶりが普通
で、ギャグが消えています。この仕事には公平性が求められるからでしょう。
アナウンサー時代の血がよみがえったか。しかし、1問目を出し渋って高校生を
苦しめたりしています。一方、鈴木アナは「名古屋はえびぞり」と言っています。
なるほど。このゲーム内容は次あたり書きます。バランスの1問目、間違えている
チームがいます。ここでは比較的、間違いのいる問題を出しています。あまりに簡単
で本当に体力だけで決まるというのは、かえってつまらないのではないでしょうか。

バランスが9問出て第1ラウンドが終了。そのころパワーは2問終わって11チーム
になっています。バランスは次の3問でもう第2ラウンドが終わりました。ここで
鈴木アナが自分でもやってみますが、できません。パワーは、このくらいまで残る人
だとなかなか落ちなくて、4チーム決まるまでにあと3問かかりました。一方、
バランスは第3ラウンド2問で3チームが決まります。ここで落ちた中から敗者復活
で1チーム決めるのですが、なかなかしぶとくて決まりません。条件をどんどん
厳しくして、4問かかってようやく決まりました。パワーの敗者に向かって青木は、
「今3年生の人は、大学生クイズというのを私が日テレに企画書出しますんで」。
終了は15時25分過ぎです。

----(ここまで)----

 「このゲーム内容は次あたり書きます」というのは、この回はどの予選もクイズのルールが同じなので、ネタバレにならないように、最初の方の予選では書かなかったのです。

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2009年5月 9日 (土)

24回名古屋大会(その6)

 「ザ・クイズショウ」は日本テレビでは毎回、翌週の平日の夕方に再放送しています。ところで第3回では最後で、奥義の選択をするルーレットをディレクターが操作していることを種明かしであるかのように見せていましたが、視聴者はそもそも、テレビではああいうものは操作しているのだろうと思っているわけですから、何の驚きもありません。逆に、テレビをつくっている人が、ここでルーレットを操作しているところを見せれば意外性があるだろうと考えているとすれば、これはちょっと恐ろしい視聴者との乖離です。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

大塚製薬のブースで飲み物を買います。すると隣の東洋水産のブースの人に、「もう
アンケート書きました? 赤いきつねがもらえますよ」と、アンケート用紙を渡され
てしまいました。私は今でもコンビニのレジで20代のボタンを押されることはよく
ありますが、いくらなんでも高校生には見えないだろ。山本太郎が映画「バトル・
ロワイヤル」で中学生の役がきて「何考えてるんだ」と思ったというのを思い出し
ました。でも渡された以上は書きます。年齢欄、どうしようか。18歳とか書くか。
幸い、用紙を渡したら、年齢のところはまったく見ずに、赤いきつねをくれました。

次は抽選会です。携帯電話で野球部の途中経過を聞いて狂喜している女子がいます。
大塚愛のHappy Daysを買った人と聞かれて、一人も手を上げません。
タイミングを見計らって鈴木アナがやってきます。ラルフサイン入りTシャツは昨年
出て案内ハガキが来た人が優先となっていますが、どう優先するのか疑問に思って
いました。すると鈴木アナがいきなり、優先の条件はなしにしますと言っています。
昨年の参加者をだまして会場まで来させたのか?

そのTシャツ以外は、番組の最高責任者が抽選します。34歳独身でポルシェに
乗ってるとか言われています。きっと局の社員で、それだけ収入があるということか。
鈴木アナが去るときのあいさつで「次は明日のMOBIで会いましょう」と言っています
が、MOBIは中京テレビその他で同じ曜日にやっているのか?

私のように各地の予選を見ている人も、さすがに抽選会は見ないようですが、この
抽選会に最後までいたら、番組に関する重大な情報が入手できました。なぜそんな
ことになってるんだ。その内容は次回。

----(ここまで)----

 調べたら、MOBIは全国ネットだったことがわかりました。

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2009年5月 8日 (金)

24回名古屋大会(その5)

 クイズマジックアカデミーで高校生クイズの問題が出るのはセレクトクイズだけだと書いたら、タイピングクイズでも出るというコメントがつきました。実は書いてから間違いに気づいていましたが、誰か指摘してくれるかと思ってそのままにしていました。一方で、こっそり修正した記述もあります。大阪本社の社屋に入る前にクイズマジックアカデミーをやったゲームセンターは塚口ではなく塚本です。

 それでは久しぶりに24回名古屋大会の続きです。

----(ここから当時の引用)----

それでは7月28日の名古屋大会です。三択は12時45分ごろに始まりました。1
問目に正解のチームはすべて2問目も正解します。次のハリー・ポッターの問題。私
はわかりませんでしたが、なんと全チーム正解です。前回書いたように公称70
チーム、実際は90チームほどいます。どんなに簡単な問題を出しても1チームや2
チーム必ず間違えるのであって、これだけの数がいながら1チームも間違えないと
いうのは番組史上初です。ハリー・ポッターは世の中にここまで浸透しているのか。

4問終了時で全問正解は6チーム。もしかして、すごく簡単な問題を出して、この6
チームがそのまま勝ち抜けになるようにするのでしょうか。しかし5問目はちゃんと
ばらける問題でした。これで抜けたのが3チームで、4ポイントは10チームになり
ました。6問目で1チーム勝ち抜け、7問目で5ポイントが5チームで、ここから
同点決勝になります。

突然ですが、バランスで勝ち残った方で、スタッフが、スカートの女子にはハーフ
パンツを貸し出すと言っているのが聞こえてきます。11問目まで終わって、残り1
席に2チームという状態になりました。12問目は両方不正解。鈴木アナが「次、
答え分かれてくれなんて言ってません」。13問目は両方正解で、「今度は我々が
やられました」。14問目でようやく決定します。13時15分過ぎに終わります。

頭脳で全国大会に出られるのは、やはり上位2チームです。ここでも敗者にボタンを
押させていますが、札幌・仙台と異なり、後ろに敗者を並べることはしません。
あまりに暑いのでそういうところに座らせるのは危険だからでしょう。13時40分
ごろに収録が始まります。勝ち残った中に南山高女子部がいて、青木が「私は南山大
の入試に2年続けて落ちました」と言っています。

5分間タイムレースの結果、2チームだけが答え続けます。結果は10ポイントと9
ポイントのチームが圧勝。3位は2ポイントです。これが1チーム勝ち抜けの場面
なら、すごくいい勝負だったのに、またしても、全然おもしろくない展開になって
しまいました。今年はクイズの結果がどうもよくない。「私が守るから」とか、
久しぶりに青木らしいしゃべりをみせています。14時5分ごろ終わります。

----(ここまで)----

 「敗者にボタンを押させている」というのは、頭脳コースの決勝の準備をしている間、敗者に早押し機を自由に触らせているという意味です。

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2009年5月 7日 (木)

勝負押し

 先日、「今ちゃんの『実は…』」でロザン宇治原が灘中クイズ同好会に挑戦して完敗したことを書きました。今度は京大芸人宇治原と東大芸人藤本が組んで灘中にリベンジすることになりました。その前に特訓です。このコーナー担当が浅越ゴエ。しかし高校生クイズの話は出ません。

 現れたのは永田氏です。ウルトラクイズの決勝の映像が流れます。でも「映像提供:日本テレビ」などとは出ていません。前回の灘中との対戦での全問題の巨大な表が現れます。どちらが(あるいは両方)押したか。お手つきの有無。そしてどこで押したかというのが示されています。
 「ポイント」で確実に押してくる灘中にすべて押し負けているのですが、今回伝授するのは、確実なポイントではなく2択程度に答えを絞れる段階で押す「勝負押し」です。

 特訓その1。問題文の非常に短い部分だけ書かれたフリップで答えを当てます。「コンゴ共和国の首都はブ」。これはキンシャサでしょう。しかし宇治原・藤本はコンゴつながりまでいかず、ケープタウンなどと答えていました。
 次の問題は「『おい、」。これは「あほやねん!すきやねん!」でも出ていた蟹工船ですね。「『おい、」で文学作品の書き出しだとわかり、昨年ブームの蟹工船だとわからなければいけないわけです。
 次は「アメリカの州の中で名前に方角がつくのは、」です。宇治原・藤本は完全にパターンをつかんで、2人ともウエストバージニアを正解します。

 特訓その2は、勝負ポイントで永田氏がボタンを押して強制的に問題を止めます。「東京・上野にある西郷」は犬の名前でしたが正解できず。次の「ノーベル賞の部門のうち、唯一」は宇治原が経済学賞を正解します。次の「イルカの額についている、」は藤本が正解です。

 修了試験として、永田VS宇治原・藤本コンビの対戦で、宇治原・藤本が10ポイント取れるまで問題をやり続けます。最初は永田氏が圧倒しましたが、2人が次第に慣れてきて、78問目で終了します。

 いよいよ灘中との対戦です。10ポイント先取ですが、結果だけ書くと10対8で灘中が勝ちました。今夜の放送は、クイズ的にものすごく内容が濃い。どうせそのうち動画サイトに載ると思いますが、必見です。

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2009年5月 6日 (水)

方向見えぬ事前番組(その4)

 以前、「たんけんぼくのまち」と書いたらそれに反応してコメントしてきた人がいましたが、今夜教育テレビで、たんけんぼくのまちの新作が放送されました。教育テレビ50年とBS20年が重なって、やたらと過去の名作番組が放送されています。そういえば、BSのリクエスト上位放送予定に、「クイズメーカー」は影も形もありません。

 それでは事前番組です。有名人はまだ続きます。17回の全国大会1回戦で問題を出した松井秀喜。この問題、正解者が出なかったというのにいちいち放送します。そもそもこんな問題で正解が出るわけがないので、初めに松井ありきの無理な企画です。いかん、17回なのでつい批判してしまった。続いて28回の東国原英夫。「敗者をどげんかせんといかん」で、熊本県民テレビの映像を使っています。
 恒例の橋下徹の映像があります。24回の事前番組で「参加したヤツはみんな浪人してましたね」。参加者を増やさなければいけないのにこれを流していいのか。

 次に応援ソングです。大塚愛、鈴木亜美、AAAの映像が出て、今年は愛内里菜と発表されます。そして、全13会場に来るそうです。愛内里菜のレベルで全会場に来るとは驚きました。会場でちょっと歌うだけだとすると、いちいち東京から往復するのかな。7月下旬から8月にかけて、異常な移動になります。
 ここで「ご当地スイーツコンプリートクイズ」。わざわざ愛内の前に、全国13地区すべてのスイーツを用意します。松尾アナが○×クイズを出して、正解すれば食べられます。チャンスは3回。1問目、不正解。松尾アナが代わりに食べます。2問目も不正解。そして3問目に出たのが「武田信玄の幼名は武田鉄矢という」。7回中部で出た、高校生クイズ史上最大のでっち上げ問題です。最近こういうのが出ませんが、これも今年はどんな番組にするかというのを予告したものか。

 最後に、26回優勝の浦和と27回優勝のラ・サールの優勝旅行の行き先が出ます。そして、クイズマジックアカデミーとコラボしたことが発表されます。それにしても、あのゲームの名前は「クイズ」で切れて「マジックアカデミー」だったのか。ラルフのアクセントだから信用していいのかよくわからないのですが。

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2009年5月 5日 (火)

方向見えぬ事前番組(その3)

 先日、このようなことを書きました。

----(ここから)----

 1年近く前に録画して見ていなかった朝日放送の番組のビデオを見たら、「ビーバップ!ハイヒール」の宣伝が入っていました。この回は見たい。しかし今さらそんな番組の存在に気づいたところで、見られるわけがありません。ところが、念のために検索してみたら、ビーバップ!ハイヒールのその回の全編の動画をアップしているサイトがあるではないか。違法だかなんだか知りませんが、いい世の中になったなあ。

----(ここまで)----

 この番組のこの回の内容をもとにした本が出たことを知りました。

 それでは事前番組です。東大寺学園に松尾アナが行きます。女性は珍しい。まずは2年生の教室で志望校を聞きます。大半が東大か京大です。問題を出して、「グレシャムの法則」を答えます。松尾アナがいちいち驚きます。
 ここで急に場面が蒲田女子に戻って茶道部で「夏といえばお茶か高校生クイズという」。続いて女子硬式野球部に行きます。あまり反応がよいようには見えません。

 また東大寺学園です。将棋部に行くと、奈良県で1位という人がいます。将棋の奈良県1位の人はだいたい東大寺学園なので、私は別に驚きませんが。松尾アナが「そんなあなたにうってつけの大会があってですね」。次は百人一首部です。松尾アナが勝ったら高校生クイズに出てくれというのですが、勝てるわけがありません。そしたら普通に頼みます。まあ、キー局の女子アナに頼まれたら出るんじゃないか。
 ようやく本題のクイズ研です。ここで、東大寺学園は第6回で優勝した超名門校として、6回の優勝チームの映像が個人名入りで流れます。あの人を映していいのか? ちなみに昨日から、当ブログ内で逮捕という単語を検索している人がいます。私は、6回で優勝ということより全国大会出場回数が断トツという方が重要だと思いますが。「クイズ研に入るために東大寺学園に入った人」と言うとかなりが手を挙げます。ここでも高校生クイズの過去問を出しますが、ここにいる連中には高校生クイズに出てくれと頼む必要はもちろんありません。

 次のコーナーは、高校生クイズに登場した有名人です。27回中部の第1問を出した浅田真央、25回九州の第1問の谷亮子。いずれも知識問題ではないわけで、これを放送するということは、昨年のようなチームの残し方はしないということか。ところで、このコーナーでは○が赤で×が青になっていました。これは高校生クイズとしては絶対に許されないことだろ。
 さらに20回北海道の大泉洋(完全に札幌テレビの映像)、25回関東の長澤まさみです。

 CMが入ります。「参加するともれなくオリジナルグッズをプレゼント」として、過去に配られた物の映像が出ましたが、そんなことで参加してくれるのだろうか。解答に使う○×うちわとかをくれると言われてもしようがないわけで。
 この後、ちょっと驚きの発表が。

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2009年5月 4日 (月)

方向見えぬ事前番組(その2)

 TBSの「知らないほうが幸せだった事実」、1カ月ほど遅れて先ほど毎日放送でやっていました。この番組は結果として、「知らないほうが幸せ」というコンセプトではなく単なる「トリビアの泉」になっていました(実際に同じネタもあったし)。

 それでは事前番組です。東京ディズニーランドでの決勝が、実際は第4回なのに第3回と放送されます。そして富士山頂では何回もクイズをやったと言い、最後に19回沖縄の水中クイズを流します。
 次は敗者復活戦についてです。こんなものでコーナーが設けられるということは、昨年のような全国大会をやらないということだと考えられます。7回の徳光和夫自身がルーレットになる企画。13回のボウリング。そして6回のカラオケです。高校生の顔にボカシはかかっていませんが、一節太郎にボカシがかかっています。
 次は別れです。20回準決勝での神奈川工業の「おげんきで」というやつ。そして26回準決勝でのタオル。

 ここまで見ていて、昨年の全国大会はなかったことになるのかと思ったら、28回の開成VS灘の元素記号が放送されました。そしてこのときのメンバーが今年の東大入学式で再会です。こんなところを取材していたとは。開成のメンバーについて「早押しクイズで超オーバーアクションが大きな話題となった」というナレーションがついていましたが、ネットで批判されまくったという意味か。

 今度は「突撃ハイスクール」というコーナーです。鈴木アナが蒲田女子高校へ行って、高校生クイズ出場の約束をとりつけます。体育の授業中で脱いだ服が置いてある教室をのぞきます。35歳の鈴木アナが「お父さんとタメ」と言われていますが、その生徒の親は何歳で子どもをつくったんだ。
 スポーツクラスのいる体育館へ。この学校にはトップアスリート専門のコースがあります。関東大会の期間には合宿などもありますが、教師と生徒がクイズで対戦して、生徒が勝てば高校生クイズに出場できるようにしてやってくれと言います。ここで本物のウルトラハットが登場。立ち上がる部分が高校生クイズのロゴに取り替えられています。こんなところでウルトラハットをかぶれるとはうらやましい。

 この後、そんな人を映していいのか。

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2009年5月 3日 (日)

方向見えぬ事前番組(その1)

 高校生クイズの公式ページは何も変わっていないように見えて、少しずつ記述が増えています。正式版になるのはいつのことかわかりませんが。

 本日、高校生クイズの事前番組が日本テレビのみで放送されました。今回の最大の課題は、昨年の放送を見て「こんな番組なら自分が出ても無駄」と思った人たちをどうやって引き戻すかということです。番組のタイトルは「夏は高校生クイズで芸能人と盛り上がって世界旅行をゲットしちゃおうSP」ということで、芸能人をエサにクイズマニア以外も呼ぼうという意図であることがわかります。今回の書き込みのタイトルの意味は、今年の高校生クイズが昨年の全国大会のようなことをやめるようでもありやめないようでもあり、両方取り入れるように思えたということです。

 番組が始まっていきなり、「メインパーソナリティは茂木健一郎」とナレーションだけで処理されます。今回の番組のナレーションは、数人の局アナで手分けしています。ただ、「地区大会から応援に駆けつけ」と言っていました。茂木が地区大会の会場に来る姿って想像できないんだけど。そして鈴木アナが菊川怜の控室に行きます。菊川がライオンのCMに出ているというのはウィキペディアの記述を読むまで気づきませんでした。
 ここでCM。「去年は浦和・開成が大活躍。西武ドームで待ってるぞ」と言うのは鈴木アナです。メインパーソナリティではありません。菊川の高校時代の変な格好をしている写真を見た後で、菊川が過去問に挑戦します。出題されたのはいずれも「デッドラインクイズ」の問題です。ということは、今年の全国大会は昨年のような知識だけの大会にしないという意味か。

 次は「名場面集」です。昨年の富士山大会、中部大会、中国大会の決勝が流れます。昨年の全国放送では一切なかったことになっていたクイズです。やはり昨年のような大会にはしないということか。最後に9回北陸の「滝・修行クイズ」です。私が、高校生クイズの地区大会の決勝で最も優れていると考えているクイズです。
 次は、高校生クイズは高校生なら誰でも出られるというのでこんな人も出ていたということで、2回の全国大会に出た日本語の一切話せない留学生、そして47歳と70歳で高校に通う人、さらに子持ちの人が放送されます。これを放送するのも、昨年と路線が違うとアピールしているように見えます。

 この後、今年の路線がどうなるのかわからなくなってきます。

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2009年5月 2日 (土)

QMAでAJHQ

 NHKスペシャルの台湾についての番組で、史実をねじ曲げている反日的な番組だという声が上がっていますね。私は、それと同時に従軍慰安婦番組改変でBPOに意見書を出されることを考えると、NHKはバランスがとれてるじゃないかと思いますが、今日、「渋谷DEど~も」に行ったら、NHKの入口のところで、右翼系と思われる人がずっと拡声器で抗議しています。昼に屋外で「世界のSL映像館」の生放送がありましたが、抗議の声が聞こえています。私はこれで、「高校生クイズを中止せよ~」を思い出してしまいました。

 さて、ずっと書くのを忘れていましたが、アーケードゲームの「クイズマジックアカデミー」と高校生クイズがコラボするということが発表されましたね。今年の高校生クイズは参加者集めに苦労するでしょうが、そんなことを考えつくスタッフがいたとは驚きです。QMAをやるくらいの人なら、高校生クイズは訴求力があるでしょう。私にはQMAには思い出があって、大阪本社の社屋に入る前に塚本駅前のゲームセンターに行ってQMAをやったのですが、わざわざ塚本へQMAをやりに行って大阪へ戻るという動きは不自然と、取り調べてこの部分を異常に執拗に追及されたのでした。

 出題される問題の中に、高校生クイズの過去問が交じります。該当の問題には「高校生クイズ」と表示されます。さらに高校生クイズ杯という大会も行われるようです。過去の高校生クイズについての知識を問うのか。ここを読んでいると有利かもしれません。

 5月1日から高校生クイズの問題が出るというので、初日にやってみました。確かに、結構な確率で高クイの問題が出ます。高校生クイズの○×問題で私だけ正解というパターンもありました。そりゃ私は高クイの○×を全部見てるんだから。ただ、高校生クイズの問題は「セレクトクイズ」からしか出ないので、高クイの問題を見ようと思うと、予習とか決勝のジャンル選択で、わざわざ幅を狭めることになります。

 さらに帰ろうとしたら、こんなポスターが店内に張ってあるのにも気づきました。P1010091

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2009年5月 1日 (金)

24回名古屋大会(その4)

 今夜からNHKで「大人ドリル」のレギュラー放送が始まりました。月1回ぐらいのペースでやるようです。加藤浩次がNHK解説委員にいろいろ聞くという企画はいいのですが、パイロット版から見ていて、おもしろくなるかはテーマ設定次第だと思います。ところで、この番組ではところどころに○×問題がはさまります(派遣会社が世界一多いのは日本だそうだ)。ということは、11時半にチャンネルをTBSに変えると、加藤浩次の出るクイズの番組が3本連続で流れることになります。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

敗者復活戦が始まります。大画面に、青木の公式プロフィールが映し出されます。
体重51キロとかバスト85センチとか書いてあります。趣味が麻雀・パチンコと
あって「昨年まで売れなくて借金がかさんだ」。さて、敗者復活の1問目は青木に
関する○×クイズなわけですが、ここで行われたことは完全なセクハラです。よく
高校生クイズでこんな企画が通ったものです。放送できないでしょう。

正解者に対して抽選が行われて、登録番号の下1桁で選ばれました。すると期せず
して「もう1回」コールが起こります。指示しているわけでもないし、他の地区の
予選を見ているわけでもないのに、どうして全く同じ反応なのか。しかし、○×
クイズでたくさん残しすぎた上に、今の抽選でも当たったチームがやたらと多い
ため、司会者がはっきり断っていました。

またスタッフが、大量の落とし物連絡をしています。どうしてこの会場に限って
そんなに落とすのか。富山のチームが呼ばれています。次に頭脳の準決勝です。
数えたところ、90チームぐらいいるように見えます。でも司会者は70チームと
言っています。画用紙に手書きの三択札がたくさんあります。スタッフがルール説明
で、「勝ち抜けチーム数は後ほど発表します」と言いますが、それに続いて「仮に5
チーム以上が同時に勝ち抜けた場合は…」おいおい、いきなりバラしてるじゃない
か。ところが、収録が始まると、ここを通過できるのは6チームであると発表され
ました。ということは、頭脳から全国大会に行けるのはおそらく2チームでしょう。
今回の形式でどうやって地区ごとに全国大会出場チーム数を変えるのかと思っていた
ら、頭脳のチーム数で調整するのか。その点からも、昨年よりはクイズをちゃんと
やるという方向に戻っています。

この後の前進三択で、史上初のことが起こりますが、それは次回。

----(ここまで)----

 敗者復活の○×クイズとは、「青木さやかのスリーサイズは公式プロフィール通りである」。そして鈴木アナがメジャーを持って、さすがにバストは測れないというのでウエストを測って、プロフィールと全然違って、正解は×というものです。ネット局が一切かかわっていないこの回ですが、中京テレビでは名古屋大会の番組が放送されたという説があるのですが、このセクハラは放送できないと思います。

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