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2009年4月30日 (木)

24回名古屋大会(その3)

 まだ確認できていませんが、今年の高校生クイズの全国放送は3時間になるようですね。「サプライズ!」が始まったからそういうことになってしまったわけですが、3時間ならさすがに予選を放送するんだろうな。番組の経費節減に有効なのは、全国大会をシンプルにして、放送時間の多くを地区大会で埋めることです。そもそも、かつて3時間枠だった第3回や第5回では、うち2時間が地区大会でした。このご時世なので、13地区も回って撮影した予選のVTRを全国放送で流さないなどということは許されないと思いますが。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

高校生クイズのテーマ曲であるメイナード・ファーガソンの「ハリウッド」が
入ったアルバムが、今年突然CD化されたんですね。これで誰でも普通に入手でき
ます。ただ、今年の高校生クイズの会場ではハリウッドは全然かかっていませんが。

それでは名古屋大会です。第1問の正解が出て、鈴木アナは敗者に「1・2年生は
来年また来てください。3年生は進学、就職、もしよければダブって来年また来て
いただきたいと思います」。司会者が負けた3年生に向かってこれを言うのは史上初
です。ちなみに、実際にそうなった人がいることは過去に判明しています。

ここで青木が叫び始めます。1人でさんざんわめいた挙げ句、「敗者復活やっちゃい
まーす」。司会者を無視して勝手に敗者復活を決めるという演出はこれまた史上初
です。止めようとする鈴木アナに「触らないでよ!」「敗者復活やるってば、この
バーカ」。鈴木アナが「それでは、青木さんがどんなことでもやるという条件で敗者
復活を認めましょう」と言うと、「あなたが欲しいのは私の体でしょ」。

2問目です。正解発表で、喜びの場面をクレーンのカメラで納めるために、やたら
長くバンザイをさせています。3問目はでっちあげ系の問題です。ここでようやく
人数チェックが入りました。パワーが26チーム、バランスが24チームで、全員
合格になります。頭脳はまだかなりいます。

4問目から走りクイズになりました。正解したのは63チームですが、全部勝ち抜け
になりました。後のクイズが混乱することより○×の問題数を減らすことが優先なの
か。ここまでの予選、すべて4問で終わっています。

勝ち残ったチームに、全国大会の日程で都合の悪い人は辞退するように言って
います。例の、赤いきつねのアンケート用紙が落ちていました。内容を見ると最後の
質問が「『どん兵衛』と聞いてここが一番おいしいと思うところはどこですか」という
ものです。これを最大のライバルと考えているんですね。

----(ここまで)----

 書くのを忘れていましたが、「ハリウッド」の新バージョンが初めて流されたのは、この前書いた20回九州でした。一時は高校生クイズの本にテーマ曲のCDをつけるという計画もあったらしいがつぶれたそうです。
 赤いきつねのアンケートというのは、当時は東洋水産がスポンサーについていて、各予選でカップ麺を売っていたからです。

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