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2009年4月30日 (木)

24回名古屋大会(その3)

 まだ確認できていませんが、今年の高校生クイズの全国放送は3時間になるようですね。「サプライズ!」が始まったからそういうことになってしまったわけですが、3時間ならさすがに予選を放送するんだろうな。番組の経費節減に有効なのは、全国大会をシンプルにして、放送時間の多くを地区大会で埋めることです。そもそも、かつて3時間枠だった第3回や第5回では、うち2時間が地区大会でした。このご時世なので、13地区も回って撮影した予選のVTRを全国放送で流さないなどということは許されないと思いますが。

 それでは24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

高校生クイズのテーマ曲であるメイナード・ファーガソンの「ハリウッド」が
入ったアルバムが、今年突然CD化されたんですね。これで誰でも普通に入手でき
ます。ただ、今年の高校生クイズの会場ではハリウッドは全然かかっていませんが。

それでは名古屋大会です。第1問の正解が出て、鈴木アナは敗者に「1・2年生は
来年また来てください。3年生は進学、就職、もしよければダブって来年また来て
いただきたいと思います」。司会者が負けた3年生に向かってこれを言うのは史上初
です。ちなみに、実際にそうなった人がいることは過去に判明しています。

ここで青木が叫び始めます。1人でさんざんわめいた挙げ句、「敗者復活やっちゃい
まーす」。司会者を無視して勝手に敗者復活を決めるという演出はこれまた史上初
です。止めようとする鈴木アナに「触らないでよ!」「敗者復活やるってば、この
バーカ」。鈴木アナが「それでは、青木さんがどんなことでもやるという条件で敗者
復活を認めましょう」と言うと、「あなたが欲しいのは私の体でしょ」。

2問目です。正解発表で、喜びの場面をクレーンのカメラで納めるために、やたら
長くバンザイをさせています。3問目はでっちあげ系の問題です。ここでようやく
人数チェックが入りました。パワーが26チーム、バランスが24チームで、全員
合格になります。頭脳はまだかなりいます。

4問目から走りクイズになりました。正解したのは63チームですが、全部勝ち抜け
になりました。後のクイズが混乱することより○×の問題数を減らすことが優先なの
か。ここまでの予選、すべて4問で終わっています。

勝ち残ったチームに、全国大会の日程で都合の悪い人は辞退するように言って
います。例の、赤いきつねのアンケート用紙が落ちていました。内容を見ると最後の
質問が「『どん兵衛』と聞いてここが一番おいしいと思うところはどこですか」という
ものです。これを最大のライバルと考えているんですね。

----(ここまで)----

 書くのを忘れていましたが、「ハリウッド」の新バージョンが初めて流されたのは、この前書いた20回九州でした。一時は高校生クイズの本にテーマ曲のCDをつけるという計画もあったらしいがつぶれたそうです。
 赤いきつねのアンケートというのは、当時は東洋水産がスポンサーについていて、各予選でカップ麺を売っていたからです。

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2009年4月29日 (水)

24回名古屋大会(その2)

 今夜の「開運!なんでも鑑定団」のゲストは生島ヒロシでした。経歴のVTRが流れますが、TBSを退社した後、フリーアナウンサーとしてクイズ番組の司会や経済番組のキャスターというナレーションがあって、昔の映像が出ます。黒歴史・生島のタイムショックを他局にまで解禁していいのか。

 それでは高校生クイズの黒歴史・24回名古屋です。

----(ここから当時の引用)----

いろいろやって、10時半すぎにようやく第1問が出ます。「君たちのあこがれの
職業のひとつ、野球選手。名古屋大会の高校生諸君、中日ドラゴンズの星になれ。
そこで問題」と言って、星についての問題を読み上げるので、高校生の間から失笑が
もれます。スタッフが問題のネタに苦しんでこじつけてるんだなと高校生も思ったの
でしょう。しかし、最後まで聞くと、中日ドラゴンズにも関係ある問題でした。
名古屋での予選で中日ドラゴンズに関する問題が出るのは極めて珍しい。広島で
カープの問題が山のように出るのと違って、名古屋ではドラゴンズの問題が一切出て
いませんでした。

会場の外に、3人そろわなかったチームがいます。スタッフの中で一番長くやって
いる人が、彼らにもコースのステッカーを渡しています。すでにクイズには参加でき
ませんが、敗者復活戦が始まるまでに3人そろえば、ここで選んだコースで参加でき
るそうです。

いくつかのチームの紹介をしていますが、「1000人以上いる中での一番乗り」と
言っています。つまり、この予選には1000人強しか来ていないということか?
かつて名古屋での予選には1万8000人来たこともあるのに。英語での読み上げ算
で世界2位という女子がいます。一芸予選に出た方がいいんじゃないか。実際に、
ここで負けても一芸で選ばれる可能性はあると思いますが。女子だし。

正解発表は10時50分ごろです。この後、敗者復活戦に向けて青木の史上初の演出
があるのですが、それは次回。

----(ここまで)----

 関東以外の予選で最も多くの人数が来たのは6回中部の5998チームです。後に愛・地球博の会場になった場所で行われました。今だと全予選の参加者数を足しても5998チームにはならないかもしれません。

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2009年4月28日 (火)

24回名古屋大会(その1)

 先ほど「ざっくりマンデー!!」で、○と×を使うのは日本だけというのをやっていました。正しいことを表すのには、日本以外ではチェックをつけます。日本で○を使うのに関係しているのは福沢諭吉だそうです。1850年ごろ、福沢が蘭学を学んだ塾で、正解者に○をつけていたのが始まりと言われていて、1890年ごろから「罰点」が由来の×が加わり、通信簿で使われるようになって、○と×の意味が定着したということです。○×の元祖は福沢だったわけです。高校生クイズでは福沢がいなくなってから○×になりましたが。

 それでは、今年の高校生クイズは予選ごとに芸能人が来そうな雰囲気なので、過去にそういうことをやっていた24回名古屋大会を載せます。

----(ここから当時の引用)----

それでは名古屋大会です。会場は昨年と同じ庄内緑地公園です。当然、地下鉄の庄内
緑地公園駅から行くのが普通ですが、私は名鉄の中小田井駅から住宅地を抜けて公園
の裏に出ました。前説の声が聞こえてきます。パワーとバランスの決勝のセットが
あるのを確認して、移動がないことが確定しました。

非常に暑いため、高校生が日陰にいるようにして、中央の会場には誰もいません。9
時55分ごろに呼び集めました。ここで大塚愛のVTRが流れます。出てきた
ディレクターがいきなり生徒手帳と携帯電話と財布の落とし物を見せます。これだけ
落とし物があるのは珍しい。さらに学生証も出てきました。さらにコースに分かれる
前に迷子まで発生します。暑いのでビキニの女子チームがたくさんいます。

「非常に予算のかかったクレーンがあります」と言って、先端についたカメラに手を
振らせます。大画面にその映像が映りますが、実際の人数よりかなり多いように見え
ます。

鈴木アナが体を反らせて登場。「名古屋だけにエビフリャー」。ここでも「ウルフに
なるのは午前0時を過ぎてから」と言うと大画面に「ウルフ鈴木」と出ます。ところ
が、鈴木アナが「違う」と言うと画面に「ドリフ鈴木」と出ます。これは初めての
演出です。

キューティーハニーの曲にのって青木さやかが現れます。「うるさい」とか「世界で
一番美しい私が」とか、最初から青木的な言葉遣いです。「庄内緑地公園によく
デートで来ていました。ここでふられた思い出があります」

青木が事前に調べてきた、寿がきやのCMソングを歌うと、高校生がものすごく反応
します。ここで上空にヘリコプターがやってきました。鈴木アナ「ヘリコプターに手
を振って。ただの通りすがりのヘリコプター。ちょっと予算がないんで」。ついこの
前まで鈴木アナがヘリコプターで登場したりしていたのに。北海道で人文字を作ら
なくなったのも空撮の予算がないからでしょうし。

----(ここまで)----

 寿がきやネタってケンミンSHOWっぽい。司会者のトークとしては、セイコーマートとかゆめタウンとか持ち出せば局地的に非常にうけると思います。

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2009年4月27日 (月)

19回関東のYES-NOクイズ

 当ブログの検索フレーズで「三宅 酒 クマグス 中止」というのがありました。私と同じことを考えている人がいるんですね。なお、三宅のコーナーは、事件発生前に区切りがついたので、影響はありませんでした。ちなみに、たまたま残っていたビデオを見たら三宅が「多分、ジャニーズ事務所始まって以来の、酒を飲んで醜態をさらしてるアイドルとかタレントだと思いますよ」と言っています。2週後なら絶対に放送できないフレーズです。
 一方、 「中居正広のブラックバラエティ」は、先週と今週で、家電についてやっていましたが、同じ収録を前後編に分けているだけなのに、先週あったものに今週はぼかしがかかっています。地デジ完全移行のポスターです。

 それでは今回は19回関東のYES-NOクイズです。

----(ここから)----

NO.1 日本の世紀末! 激動の20世紀を見続けてきた国会議事堂。その高さは、
     今年完成した「西武ドーム」とほぼ同じですが、1936年完成当時、日本一
     高い建築物だった。(建築物とは、屋根と柱または壁を有するものとする)
NO.2 平成の怪物、松坂クンと同じ「大輔」と書く甲子園球児は、平成以降、関東
     ブロック8都県にすべて存在する。
NO.3 キツツキは、木をつつくとき、脳しんとうを起こすこともある。
NO.4 南極大陸にもヘビはいる。
NO.5 「それいけ!アンパンマン」の原作者、やなせたかしさんの実家はパン屋
     さんである。
NO.6 海水浴場などの混雑ぶりを「イモを洗うようだ」といいますが、お隣、中国
     では、「ギョウザをゆでるようだ」という。
NO.7 そのサイズ2.54センチ。1インチの幅の基準は親指である。

敗者復活問題
NO.8 なめらかに話すことを「立て板に水」といいますが、つっかえながら話す
     ことは「横板に雨だれ」という。
NO.9 ニュースは、情報が四方から伝わってくるところから、ノース、イースト、
     ウエスト、サウスの頭文字をとって「NEWS」となった。

解答
NO.1 YES
     当時の2位は三越本店。塔を含めた高さは60.61メートル。3位は東寺
     の五重塔で55.67メートル。そして1位は国会議事堂で65.6メートル。
NO.2 YES
     全選手のべ13257名のうち、大輔はのべ32名。東京都8名、千葉県7
     名、神奈川県7名、埼玉県2名、群馬県1名、栃木県1名、茨城県3名、
     山梨県3名と、全都県にいる。
NO.3 NO
     首の骨、脊椎、頭蓋骨などが衝撃に耐えやすい形になっていて、筋肉もそれ
     を支えられる構造になっている。
NO.4 NO
     ヘビは2389種。南極を除く世界のすべての大陸に分布する。
NO.5 NO
     東京で生まれた、やなせたかしの父は、新聞記者だった。
NO.6 YES
     ギョウザをゆでるように混雑しているという。
NO.7 YES
     メートル法ができるまでは権力者の体の長さなどが基準になった。インチは
     親指の幅、フィートは足の長さから。
NO.8 YES
NO.9 NO

----(ここまで)----

 1問目はウルトラクイズからそのまま発想を拝借したような感じですね。3問目も6問目もウルトラクイズで出たか。

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2009年4月26日 (日)

20回九州大会(その7)

 土曜日の朝にフジテレビで、「ホンネの殿堂!!」の宣伝番組をやっていました。完全に「日本ルー列島」の末期のルールそのままで、タイトルを変えただけなんですね。私はもう見る気がしませんが、この前の2時間スペシャルは視聴率をとっていたようです。要するに、金曜22時からああいうタイプの番組をやるという枠が悪かっただけだと思いますけど。

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

ルールは、たらい舟に乗って進んでいくというものです。スタート地点から早押し
ボタンのあるところまでロープが張られていて、それをたぐり寄せて前に進んでいき
ます。正解した人は抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。
沈没すると解答権がありません。早押しはダブルチャンスがあります。ちなみに、後
で聞いた情報では、準決勝は日田へ向かうバスの中で弁当を使ったクイズが行われた
らしい。おかずにちなんだYES-NOクイズが出て、YESと思えば食べるという
もののようです。

最後に大分県でキャラクター的に使えるチームが勝ち残って終わりましたが、その後
の表彰式を大分県のチームだけでやっています。それまでに決まったチームはさっさ
と帰らせたようです。最近、九州大会の表彰式を各県そろってやったことがあり
ません。参加者が遠くから来ているうえに7県あって時間がかかるにもかかわらず、
このような異常な距離の移動をやって時間を食うからです(各クイズのルールは、
昨年の反省から、かなり単純になった)。九州は複雑なことをせずにもっと早く
終わらせるべきだと思います(番組の編集でも、7県全部取り上げようとすると、
ルールが複雑だとやりにくい)。

今年はまだ、「○○大会、決勝!」というコメントを一度も聞いていません。次の
四国はいったいどこまで行くのやら。

----(ここまで)----

 準決勝の結果発表は、2台のバスに分乗して、敗者の方のバスがサービスエリアに入って引き返すというものだったようです。九州大会ではたびたびこのパターンの結果発表が行われています(なぜ同じ地区で同じ企画をやるのかが不思議)。
 「九州は複雑なことをせずにもっと早く終わらせるべきだと思います」と書いてありますが、この翌年はさらに時間がかかるようなことをして、収録終了が夜9時になったのでした。

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2009年4月25日 (土)

20回九州大会(その6)

 漢字検定協会の問題が広がってきて、このままでは中止とか「今年の漢字」もやらないとかいう話になっていますが、バラエティ番組では漢検ネタを続けるのでしょうか。特に「熱血!平成教育学院」は「250万人の漢検」というロゴを使っていたと思いますが、次回の漢検はあるとしても絶対に250万人にはなりません。企画変更を余儀なくされるのは、草なぎメンバー問題と同じです。

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

時刻も17時を回りました。もうどう考えても無理です。とりあえず三隈川に沿って
歩きます。この先で橋を渡って、日田市の中心部を抜けて日田駅前に戻らなければ
なりません。18時10分の高速バスに乗らないと、帰りの飛行機に間に合いま
せん。そもそも決勝は本当に日田だったのか? あのフロントガラスの地図は、全然
関係ない用事のものだったりして。やはり確実な情報がなく動くとだめか。

ん? 今聞こえたのは幻聴じゃないよな。三隈川を渡る橋に足を踏み入れた瞬間、
叫び声が聞こえてきました。間違いなく福澤アナの声です。あ、今度はファイアーと
言った。橋の上から眺めると、川の中に何かが張り出していて、そこに番組の横断幕
があるのが見えます。あの場所には直接行くことができず、川べりに建っている
ホテルの中を通り抜けないといけないようです。その場所に向かって全力で走り
ました。

グランドホテル三隈に勝手に入って(ホテルだから1階ロビーに勝手に入ろうと問題
はないが)、川に面したところに抜けます。決勝はまだ続いていました。しかしすで
に4県の代表が決まっているようです。解答の設備は4県分しかなく、最初に3県の
決勝をやってあとで4県をやっているのか、勝ち抜けが出て空いたところに次の県が
入っていったのかはわかりません。

----(ここまで)----

 そういえば、あるブログを読んでいたら、普通に「草彅」と書いてあったのですが、これ、見えるのかな。

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2009年4月24日 (金)

20回九州大会(その5)

 TBSの「新知識階級クマグス」。最近は登場するクマグスをしっかり紹介することをせず、「三宅健の朝呑みクマグスへの道」というくだらないコーナーにかなりの時間を割いています。三宅が朝から屋外で酒を飲みまくって酔っ払うだけです。これでもし、全裸になって騒いだりしたら、ジャニーズはどうするのでしょうか。

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

まずは福岡ドーム前から路線バスで天神へ。30分ぐらいかかりました。ここで日田
行きの高速バスに乗り換えます。福岡~日田のバスは1時間に2本ぐらいあって
助かりました。しかし第1会場を出てから高速バスに乗るまで1時間以上かかって
います。この分、完全に遅れをとることになります。向こうが地行浜海浜公園を第1
会場にしたのは、そこからいきなり高速道路に乗れるからでしょうから。

高速バスが日田に着いたのは15時過ぎです。日田駅に何種類かの観光パンフレット
がありました。これをもとに行く場所を決めます。まずは道路地図にも大きく名前が
書かれていた咸宜園へ歩きます。ところが着いてみると、とても収録に使えるような
場所ではありません。そのまま、古い町並みがそのまま残っているところを通り抜け
ます。こういうところは移動しながら収録することがあるかもしれませんが、最終的
なクイズをやるような場所は見つかりません。

そのまま歩き続けて月隈公園に出ました。ここはかなり有力とにらんでいます。
しかし中を歩いて、高いところへのぼって行っても、収録ができるような広い場所が
まったくありません。ロケハンでここに来ていても使おうとは思わないでしょう。
もちろんまったく人の気配はありません。

次は、筑後川の源流である三隈川の中州にある亀山(きざん)公園へ行ってみます。
ここも観光パンフレットに大きく取り上げられています。時刻は16時になろうと
いうところです。すでに決勝の収録はどの程度まで進んでいるのだろうか。今さら
間に合っても見られないか。過去に、決勝の会場にたどり着いたもののすでに収録が
終わっていて意味がなかったということが2度あります。行ってみると、亀山公園も
月隈公園と同様、坂道が続くだけで、収録ができるようなスペースはどこにもあり
ませんでした。

ものすごい夕立ちになりました。決勝の会場にはたどり着けず、ずぶ濡れになって
最悪です。それでも今度は川の対岸の鏡坂公園に向かいます。ここは高台にあって、
日田が一望できます。ここなら収録をするスペースもありますが、テレビ関係者は
まったくいません。

----(ここまで)----

 決勝の会場にたどり着いたが収録が終わっていたというのは、10回の四国と15回の北海道です。特に10回四国は、帰りの飛行機の便が非常に早くて、それに間に合わせるためにスタッフが異常にあせっていて、決勝会場に着いたらちょうど最後の撤収のトラックが出発するところでした。そんなことをここの読者が知っても何の意味もありませんね。
 私は知りませんでしたが、このころ、高校生クイズを見る他の人たちは、タクシーで高校生のトラックを日田まで追いかけていたらしい。

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2009年4月23日 (木)

20回九州大会(その4)

 今週の「爆笑問題のニッポンの教養」は、触媒を研究している人です。それによって何を目指しているかというと、簡単に言うと、そこら辺の木くずみたいなものから糖の分子を再構成して、石油のように使える物質を作ろうとしています。爆笑問題が「石油そのものを化学的に合成する研究者が現れたら、先生はショックでしょうね」「第3次オイルショックだ」と言っているところで、バックに流れるのが、昔の「タイムショック」のテーマ曲です。番組を作っているのがそういう世代なんですね。「解体新ショー」なんか、ほとんどのBGMが70年代アニメだったもんな。

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

準々決勝は綱引きです。勝者計56チームが各県4チームずつ、赤と青のグループに
分かれます。双方から抽選で1チームずつを選んで、残りが綱引きをします。勝った
方で選ばれたチームが問題に答えて、正解すれば1ポイント。問題に正解したチーム
は以後、綱引きに参加しません。不正解の場合、相手にダブルチャンスがあります。
合計3ポイントとったグループ全体が勝ちになります。1問目、簡単な芸能問題で
あっさり点が入ります。次の綱引きも、1チーム少ないはずのグループが勝って、2
問目も簡単な芸能問題で、あっという間に2対0です。高校生の体力のことを考えて
早く決着に近づけるために、最初は芸能問題を続けてあるのでしょう。次の綱引きも
また、2チーム少ないはずのグループが勝ちました。しかし問題が急に難しくなって
双方答えられず。その次の綱引きでようやく反対側が勝ったのですが、問題に
不正解。そしてダブルチャンスで相手が取って、3対0で勝負が終わってしまい
ました。そういえば、この準々決勝はなぜか福澤アナが司会をしていました(浜崎
アナは綱引きの審判)。

さあ、もう時間がありません。顔は知らないが明らかに高校生クイズの情報をネット
に載せることを目的としていると思われる集団のそばを通ったとき、「情報が入って
いない」という会話が耳に入りました。やはり次の会場はわかっていないようです。
本来こういうときはどうすべきかというと、収録が終わって参加者も東京のスタッフ
もいなくなって、この会場の撤収が始まるまで粘る。そのくらいになると情報の管理
が甘くなるのです。しかし今回は場所が場所だけに、そこまで待ってわかっても決勝
に間に合わないでしょう。そこであやふやな情報のまま歩き始めて第1会場を後に
しました。すでに福岡ドームの駐車場に、勝者を乗せる観光バスが来ています。

なお、敗者復活戦は、勝った方の色の箱から半券を1枚引いて、そのチームが復活と
いう、これ以上ない単純なルールでした。昨年の九州大会で時間がかかりすぎた反省
から、今回は各ゲームが早く終わるルールになっています。

----(ここまで)----

 「そういえば、この準々決勝はなぜか福澤アナが司会をしていました」というのは、当時はすでにやる気を失っていて、予選の2回戦には通常出てこなかったからです。時期的にいうと、現司会者もそろそろ2回戦には出てこなくなったりするのだろうか。

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2009年4月22日 (水)

20回九州大会(その3)

 20回高校生クイズには、和歌山大会というのがありました。和歌山県のチームだけのために和歌山で予選をやったのです。私はこの予選を見に行けませんでした。逮捕されたからではありません。この和歌山大会の会場というのが、毒物カレー事件の現場に極めて近いところなのです。収録では「和歌山名物の食べ物は?」というのに対して高校生から「カレー」という声が上がっていたらしい。

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

前回書くのを忘れていましたが、第1問が終わったところで浜崎アナが出てきて
敗者復活戦を要求します。すると今回の条件は、浜崎アナがモーニング娘。の
全員のフルネームを言えたら敗者復活を認めるというものです。浜崎アナが高校生の
中に入って名前を聞いて回っています。でもきっと最初から全員の名前を暗記して
いたに違いない。安倍から始まって五十音順になってるようだったし、最近入った
メンバーが後になっていたし、8人目で名字しか出てこないというのもいかにも演出
です。もちろん成功して、敗者復活をやることになります。

準々決勝を前に、敗者が赤と青に分かれます。受付のときに、参加証の半券を赤と青
の箱のどちらかに入れたらしい。その選んだ方の色につくわけです。準々決勝は赤
グループと青グループの団体戦で、勝った方の色を応援した中から敗者復活チームが
出るということです。

しかし私は、クイズを見るのもさることながら、次の会場を探さなければなり
ません。と、ある車のフロントガラスのところに、日田市の道路地図のコピーが
置いてあるのが目に入りました。やはり決勝は日田か。しかも見開きのうちの右側の
ページだけを2枚コピーしてあります。ということは、決勝会場は、日田駅周辺の
かなり狭い範囲に絞られるのではないでしょうか。この地域でめぼしい場所をしらみ
つぶしに当たれば、会場を見つけられそうな気がします。なお、その後、この車は
テレビ大分のスタッフが乗るものだということがわかりました。テレビ大分は今回の
番組制作にもちろん参加していますが、今回に限らず、大分県のチームを取材する
ためだけに毎回九州大会にスタッフを送り込んでいます。

----(ここまで)----

 モーニング娘。の全員のフルネームって、今でも使えるネタですね。でも難度は相当増しています。
 一昨年は台風のため大分だけ予選ができませんでしたが、熱心なテレビ大分のスタッフが和歌山大会みたいなことをすればよかったのではないか。

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2009年4月21日 (火)

20回九州大会(その2)

 この前の「ザ・クイズショウ」で書くのを忘れていましたが、スタッフがずっと2ちゃんねる(に相当するもの)の実況板をチェックしていましたね。本当にテレビのスタッフがそんなものを見てるのか?

 それでは20回九州です。

----(ここから当時の引用)----

過去、制作局の放送エリアの外で決勝をやるという例はかなり少ないですが、3回
東北の天童市、5回中国の岩国市、7回中部の湖西市と、他のネット局への遠慮か、
県境を越えてすぐのところでやっています(6回北陸で2つ先の県へ行くという
大例外があるが)。大分県で決勝をやるなら第1会場を昨年同様、北九州市にすべき
だと思いますが、福岡市でやったということは、内陸側の県境で決勝をやるの
でしょう。そこで私は、日田市あたりと予想しました。

第1問は出だしだけ九州に関係ある問題で、後半部分はどこでも使えます。それに
してもなぜか九州の第1問は宇宙に関係ある問題が多い。正解発表は、沖合の船から
紙テープが発射されます。YES-NOクイズを通過できるのは各県8チームです
が、宮崎が1問目で決定チームが出ました。久しぶりです。16回の四国以来です。
あ、でも17・18・19回はルールが違ったから、1問で決まる県があるほど参加
人数が減っているという体質はずっと同じか。

2問目もまた宇宙に関する、でも九州の地名が出てくる問題です。各県の横断幕が
登場し、途中で走りクイズになってからは横断幕がスタート地点に下がってYES-
NOシートには各県ののぼりが立つという作業は、完全に16回までと同じで、結局
紆余曲折を経て高校生クイズは元に戻ったということを実感します。本日はあまりに
天気がよくて、高校生が走ると砂煙が上がってしばらく会場が見えません。ここでの
問題はかなり素直で、クイズの勉強をしていれば勝てるような感じです。定番だけど
そういえばこの番組では出ていなかったかという問題もありました。最後に鹿児島の
ラ・サール同士の2チームが残って、両チームが同じ答えに行くと、「今から答えを
変えたければ反対側に移っていい」と勧めるという、史上初の新機軸がありました。
最初は両チームとも移らず両方不正解。次の問題で移った方が負けて決着がつき
ました。

YES-NOクイズが終わっても、まだ決勝会場の手がかりは何もつかめません。
大分県内まで行く以上、乗り継ぎの関係で今回も私は当事者よりはるかに移動時間が
かかるはずです。早く動き始めないとまずい。

----(ここまで)----

 19回中国の決勝を愛媛県でやったことには触れていませんね。

 第1問は「種子島から打ち上げられた静止気象衛星ひまわり。1年365日24時間休むことなく気象情報を地球に送り続けている」、第2問は「日本の歴史上、宇宙からの隕石が最初に確認されたのは、君たちのいるここ福岡県である」です。定番だけど出ていないというのは、ラ・サールが最後に負けた「思った通りの『思うつぼ』。思った通りの体のつぼを押されたところから生まれた言葉である」。です。

 1問で決定した県があることを「久しぶり」と書いていることが驚きです。今ならすべての地区で1問で決定する県があります(それを防ぐために昨年は全員が7問答えたわけだが)。

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2009年4月20日 (月)

20回九州大会(その1)

 自分宛にメールで高校生クイズの情報が送られてきていることに気づいていませんでした。事前番組が5月3日にあるらしい。ということは、その収録までに大会の形式を決めていないといけないということですね。昨年のあの番組からどうやって戻すのか。28回がなかったことになって、27回とか26回の全国大会の映像ばかり見せるのかな。

 それでは今回は、20回九州大会を載せます。高校生クイズを見る人たちが一大勢力になってきていて、私が初めてそれと接触した大会です。

----(ここから当時の引用)----

沖縄から2週間、またサミット前の九州にやってきました。今回は2カ月前に買った
全日空の「超割」を使っています。往復でも本来の片道運賃よりはるかに安い。この
前の沖縄は、貯めたマイルで引き替えた無料航空券でしたので、総選挙が前後に1週
ずれていたら大損害をこうむるところでした。

第1会場は福岡ドームの北側にある地行浜海浜公園らしい。福岡空港の外に出ると
ちょうど福岡ドームに行くバスが通ったので乗り込みました。博多駅で私以外の客が
全員降りましたが、入れ替わりに、人数が3の倍数の高校生が乗り込んできました。

沖縄では丸い門の受付でしたが、ここでは昔からのパイプを組む門に戻っています。
また、セットに恒例の大画面が登場しました。9時前の受け付け開始とともに、番組
のテーマ曲「ハリウッド」が流れます。しかし今回から、全面的に編曲し直した
新しい曲になっています。このところ本編の番組ではテーマ曲はあまりかかりません
が、今回はこの曲を番組内でも使うのだろうか。

沖縄では次の会場がどこかすぐわかりましたが、今回はさっぱりわかりません。何
時間歩き回っても手がかりがない。そのうち10時になってクイズが始まりました。
1問目は砂浜を横に走るという、沖縄と同じ演出です。今回のセットは、福澤アナが
跳ね上がってくる仕掛けになっているということがわかりました。

今年の大会の特徴として、優勝賞品の旅行の内容(それにしても、予選ではさんざん
宣伝するが、実際の番組では優勝賞品の具体的な内容はまったく放送されない)と、
YES-NOクイズが昔の形式に戻ったこと、そしてもう1つ紹介されます。「これ
まで九州大会は、福岡県あるいは佐賀県で行われてきましたが(実は熊本県でも
やっているが)、今回、福岡放送さんのご協力を得まして、初めて、大分県で決勝を
行うことになりました」。今年の20回大会の特徴は、予選での移動距離がとんでも
なく長いことだというのがはっきりしてきました。

----(ここまで)----

 「総選挙が前後に1週ずれていたら大損害をこうむるところでした」というのは、この回は司会者が選挙特番にもかかわっている関係上、総選挙と日程が重なった予選は中止になって最後の予選の後に回るということが最初から日程表に書いてあったのです。日程変更が最初から織り込まれていた例は過去に他にありません。結局、2番目に行われる予定だった北陸大会の日が総選挙になりました。
 「今年の20回大会の特徴は、予選での移動距離がとんでもなく長いことだというのがはっきりしてきました」というのは、この前の沖縄大会が決勝会場まで異常に遠くて、第1会場から路線バスを乗り継ぐと2時間以上かかる場所でした。決勝会場がそこなら第1会場をあざまサンサンビーチにしておけばいいのに、後になって急に会場が決まったのが明らかです。

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2009年4月19日 (日)

クイズのドラマ

 朝にテレビをつけたら、「スラムドッグ$ミリオネア」の宣伝番組が始まりました。25分しかありませんでしたが、ちゃんとみのもんたが「クイズ$ミリオネア」をやるという本格的なものでした。解答者として山田ルイ53世が出てきて、問題はすべてこの映画に関係あります。そしてその合間に映画の内容がわかるのです。主人公がこれまでの人生でたまたま見てきたものがミリオネアで出題されて答えられるということです。つまりミリオネアの進行と人生がオーバーラップして描かれます。25分の番組で、結末以外の内容はほぼわかりました。
 ところで、インドにある世界遺産はどれという問題で、アンコールワットという選択肢がありました。山田ルイ53世は「これは違うとわかります。電波少年で行きましたから」。山田ルイ53世が「電波少年的インターポール」のメンバーだった(最後に「電波少年的アンコールワットへの道の舗装」に駆り出された)ことに全然気づいていませんでした。そういえば本人の名前は違いますが髭男爵というコンビ名は聞いていたような気がします。

 夜には「ザ・クイズショウ」を見ました。東京では夕方に宣伝番組もやっていました。第1回が、昔売れていたミュージシャンが解答者で殺人にかかわっているというのは、深夜にやっていたシリーズと同じです。主要な出演者の設定がすべて前シリーズと同じになっています(深夜と比べて、放送時間が長いのとゴールデンなので、最初から設定がわかるようなシーンが多数挿入されていた。主人公がすべての解答者と過去にかかわりがあるというというのは、前シリーズではかなり後の方にならないと出てこなかった)。これ、最後はちゃんと違う展開になっていくんだろうな。第1回の映像を見る限り、ヒマワリ畑というオチではなさそうですが。
 ドラマ内で描かれているテレビ局の内情よりも、こういうタイプの役であっても主人公はジャニーズにしなければならないというところに、現実のテレビ業界の内情を見る思いがしました。

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2009年4月18日 (土)

各局の深夜のクイズ

 以前、「クイズ!時の扉」について、「これが毎週のレギュラー番組になるそうです。ただ、平日の23時30分かららしいので、ローカル枠かもしれません」と書きました。でもどうやら全国ネットのようですね。しかし昨夜から、この番組の後に、一部地域だけで放送される「クイズの扉」という番組が始まりました。司会は加藤浩次が連続して出てきます。スタッフロールを見たら、同じスタッフが続けてやっているようです。TBSでは実質的に1時間番組にしようということでしょうか。
 クイズの扉の方は、新しいクイズの企画を芸能人が提案して、ゴールデン進出などで金儲けを狙うという趣旨のようです。その芸能人と加藤が一緒に司会をします。昨夜はウソを当てるクイズをやっていましたが、「時の扉」と同じ構成陣がやっているので、クイズ問題自体は極めてまともです。だいたいこういう企画の場合はおふざけになるのですが(関西テレビで06年にやっていた「クイズファクトリー」とか)、最後の激辛でないものを当てるクイズ以外は、ちゃんとした知識問題でした。
 どうでもいいことですが、「時の扉」では加藤が片岡安祐美に、球団に迷惑をかけたと言い、「クイズの扉」では、久々にコンビになってうれしいと言いました。山本ネタが毎回の定番になってきました。ようやくそんなことが言える環境になってきたのか。

 今夜の「未来創造堂」はゲストが草野仁でしたが、カステラのマニアである草野に、「世界カステラ発見」として、カステラに関するクイズを出していました。問題が出るときの音も正解のときの音も、草野が司会をする番組とまったく同じにしてあります。その後の「ニュースJAPAN」ではテレビ欄に「滝川VS貧困ミリオネア」とあって、「スラムドッグ$ミリオネア」の問題が出たのかと思うのですが、見るのを忘れていました。エコノミクス甲子園の特集みたいにYahoo!動画に流してくれないかな。映画だから無理か。

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2009年4月17日 (金)

日本人の質問(その41)

 高校生クイズの公式ホームページはいまだに更新されませんが、ブラウザの「お気に入り」に表示されるマークが、日テレちんからオレンジの熊の形に変わりました。日本テレビがいつの間にかこんなキャラクターを作ったんですね。一応、オレンジの熊のぬいぐるみが新入社員という設定らしい。でもホームページにもほとんど登場しません。わざわざお気に入りのマークを変えるほどの理由がわかりません。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

シロツメクサのツメとは何のこと?
江戸時代にオランダからガラス器具を送ってきたとき、割れないように周りに詰めた。出
島に捨てたものが、全国に広まった。
喫茶店のトイレなどにあるロールタオルは、どうやって洗う?
たたんで、ひもでしばって洗濯機に入れる。これによって、からむことがない。
カボチャと大豆の炊き合わせ(他にイモ、ダイコンなど)を「いとこ煮」というのはなぜ?
室町時代から記述がある。順番においおい、鍋に入れて煮るところから甥、甥でいとこと
いわれる。
持ち回り閣議で、閣議書の他に持ち歩くものは何?
矢立を持って歩く。閣僚は筆で花押を書くので。
トライアスロンはどうして誕生した?
第1回は1978年にハワイのオアフ島で行われた。1977年に海兵隊員が酒の席で、
3つの競技のどれが最も過酷かという話になり、それなら全部まとめてやろうということ
になった。
マラカスという楽器の名前の由来は?
中南米特産のマラカというヤシ科の植物で作られたところから。乾燥させると中の種が音
をたてる。
指をのばすとポキポキ音がするのはなぜ?
関節液が引っ張られると気泡が生じるため。二酸化炭素といわれている。
ラッコが寝るときの習性は?
コンブを体に巻き付けて眠る。流されないように、また、カムフラージュのため。

−−−−(ここまで)−−−−

 最後の問題は高校生クイズの○×で出ました。

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2009年4月16日 (木)

21回東北大会(その7)

 「あほやねん!すきやねん!」の勝谷誠彦ですが、NHKでも相変わらずでした。出てきていきなり「真裏の番組が終わったから来た」。プロフィールの紹介で、文芸春秋の社員時代に湾岸戦争などを取材したとあることについて、「ディレクターに『社員なのに現場に行ったんですか』と聞かれたので『社員が現場に行かへんのはNHKだけや』と言った」。
 母校の灘高を訪ねるVTRで、校舎の建て替えが問題になっていることが出てきます。すると勝谷は「出版社も放送局も、建て替えたところはろくなことがない」と言って、明らかにTBSと朝日放送を非難するのですが、「そこまで言って委員会」みたいに音声がカットされるだけでそのまま放送されます。通常NHKでこういう手法はあり得ません。
 一方で司会者側が勝谷に「選挙には出ないんですか」。NHKの生放送でこれ以上やばい質問はありません。関西ローカルでなかったら大問題になっていたかも。

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)----

温泉でのクイズは実に久しぶりです。こういうときに限って女子チームが6つも残る
ので準備に時間がかかります。水着を着てその上からタオルを巻くのですが、肩ひも
がありません。この形の水着は初めてです。その代わり、透明なビニールのような
ものでつくられた肩ひもをかけます。ここに機材を貼るのです。

またしても新しい早押しスイッチの入れ方が登場しました。高校生はお湯の中に
つくられた台に座って、下半身だけつかった状態になります。問題が出ると、両肩に
交互にお湯をかけます。肩には温度センサーがついていて、交互に反応することで
カウンターが増えていって、一定回数になるとスイッチが入るというものです。

気分がよくなりません。ずっとうずくまっていて、途中、一度見るのをやめてトイレ
に行きました。そういえば、女子チームの中に、ドクターストップとかでお湯に入れ
ない人がいて、その対戦は男の方も2人だけがお湯をかけるということでやりました。
凝った企画をやろうとすると、こういう見苦しいことも起こりえます。しかも、お湯
に入らずに後ろにいる人の教えた答えで最後の勝ちが決まるという展開になりました。

全部の県の対戦が終わったのは6時半ごろです。もちろん表彰式などありません。
一瞬にして鈴木アナの姿はなくなりました。先に帰るための車が用意してあるよう
です。どうもどの予選も、オープニングに時間をかけすぎているように思います。
鈴木アナは盛り上げすぎて自分の首を絞めています。

私は8時台の最終のやまびこに乗れればいい。北上駅に着いたら、スタッフもその
列車だということがわかりました。鈴木アナだけ1時間早い列車に乗りました。
番組の公式ホームページをつくっている人に、「日射病は大丈夫ですか」と言われ
ました。

----(ここまで)----

 昨年の北東北大会と同じルールということです。ただしセンサーの構造は違っていたようです。
 なお、当時は書きませんでしたが、「ドクターストップ」というのは生理中という意味でしょう。

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2009年4月15日 (水)

21回東北大会(その6)

 マクラのネタが何も思いつかないので書きますが、某元高校生クイズ優勝者が産休に入っています。この人、20代の終わりから年子で2人産んで、約10年後にまた出産? それって計画的なのかできてしまったのか。

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)----

次は決勝で、移動があります。今回の決勝会場を探すのには、少々難航しました。
温泉らしいのですが、名前がよくわかりません。北上市内だろうとは思っていました
が、地図を見てもそれらしい名前が発見できません。しかししばらくすると、ネット
関係者から、瀬美温泉という情報が入ってきました。よく見ると北上の地図に
ちゃんと出ているのに見落としていました。

ところが高校生を運ぶバスは、瀬美温泉側が用意したもので、バスに大きく「瀬美
温泉」と電話番号まで書いてあります。それなら苦労して探すことはなかった。そこへ
行くバスは1日3本しかないし、たとえ乗れたとしても、北上駅に戻っていたら、
決勝に間に合わないかもしれません。しかしまたしても、予選を見に来た人たちの
自家用車があるのです。本当に時代が変わりました。

車に乗って瀬美温泉に向かいますが、少々無理な乗り方をして、気分が悪くなって
きました。この日は気温がこの夏で最も高くなりましたが、前日から徹夜していると
さすがに体が影響を受けるようです。

30分ぐらい、山奥へ走ります。瀬美温泉は単独の宿でやっているようで、周囲には
他に何もありません。砂利の急坂を上ると、露天風呂が現れました。道をはさんで
反対側は深いところに渓流が広がっています。トンボだらけです。

----(ここまで)----

 以前は私が1人でやっていたのが、この前後から高校生クイズの予選を見る人が一大勢力になってきました。クイズに出るのともクイズを作るのとも違う新しいクイズ趣味です。

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2009年4月14日 (火)

21回東北大会(その5)

 以前書いた「あほやねん!すきやねん!」ですが、今度の水曜日には勝谷誠彦がゲストで出るようです。勝谷は朝日新聞と同じくらいNHKが嫌いで絶対出演しないと言っていたはずですが。水曜日といえばもともと「ストリーム」に出ていた日で、しかも「ムーブ!」の裏番組で、そういうことをほえてくれるでしょうか。さらに勝谷が出るコーナーは、先日、北野誠がゲストで、中山功太が番組名こそ出さないものの「サイキック青年団」が自分の人格形成に大きく影響したと言っていたのです。正体不明の圧力でつぶされた民放の番組に敢えて言及する。勝谷はこれでNHKを見直して出演を決めたのかもしれません。

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)---

先日、上尾市に行ったら、29日の、さいたま市との合併の是非を問う住民投票での
賛成派がパンフレットを配っていましたが、そのコピーが「夢に向かってファイナル
アンサー」。

さて、今回の東北大会で、テレビ岩手は2人もアナウンサーを出してきました。前説
と準々決勝・決勝が平田アナ、敗者復活と抽選会が岩瀬アナです。ちなみに私は、
このリポートを書くためだけに、「ステラ」のアナウンサー名鑑の日本テレビ系編の
ときだけ買っています。

次は準決勝です。先週・先々週登場した「POWER」のブロックがまたも置いて
あります。経費節減につとめていますが、今回は使い方が違います。全体への早押し
で1問正解すると、中央の通過席にきます。ここでやるのは連想クイズ。2人と1人
に分かれて、2人がヒントを出して1人が答えます。制限時間は1分で、1つ当てる
と1ポイント。連想クイズでの得点の合計が7ポイントになった各県2チームが決勝
進出です。

連想クイズの最中、その県の残りのチームは、後ろで「POWER」のブロックを
縦に積み上げます。正しい向きで5個のブロックのタワーができれば、その時点で
制限時間前でも連想クイズはストップします。それぞれのブロックは1メートル
ぐらいはあるので、普通に下から積んでいくことはできません。3チームで協力して
工夫が必要です。ときどき阻止があって、クラッシュもたびたび見られて、テレビ的
にはよかった(そういえばスタッフが「テレビ的によく映るように、元気にやって
くれよ。今年で番組が終わったら君たちのせいだからな。ラルフのせいではあり
ません」と言っていた)。連想クイズでおもしろかったのは「世界」と言われて
「ふしぎ発見」と言った人ですね。この結果、どの県も男女1チームずつの決勝に
なるという、非常におもしろい結果になりました。

----(ここまで)----

 岩槻市は合併しましたけど上尾市や伊奈町は合併しませんでしたね。

 テレビ岩手のアナウンサーを調べるために「ステラ」のアナウンサー名鑑の号を買うって、当時はホームページの浸透度がその程度だったということですね。今、放送局のホームページで、手抜きでもアクセスが集まる最も安易なコンテンツはアナウンサー名鑑です。

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2009年4月13日 (月)

21回東北大会(その4)

 CDショップに行ったら、「ベストヒット日テレ55」というサウンドトラックが出ていることを知りました。

 日本テレビの名作番組のテーマ曲を納めたものですが、この巻の1曲目は「アメリカ横断ウルトラクイズ」のメイナード・ファーガソンです。本当にあの曲が入っているのか? 「アメリカ横断ウルトラクイズサウンドトラック」に入っているあの変な曲ではないだろうな。それにしても、このCDに入っている冊子には、西尾アナと葉山アナ(1曲ごとに解説している)の未公開ショットが満載というようなことが書いてあります。そんなものが目的でこのCDを買う人がいるのか?

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)----

この会場で抽選会が行われる間に、向こうの川の流れるスペースで準々決勝です。
鈴木アナが今度は浴衣に着替えてきます。先週の北陸で突如登場したクイズラの
アドバルーンを、最初の会場からわざわざここに移しています。

川の中に設けられた囲いで、ヨーヨーつりをします。ヨーヨーには1から100まで
の数字が書かれたものがあり、それをつって解答席に持っていきます。対応する番号
の書かれた封筒に、「あたり」「はずれ」と番組のロゴマークのいずれかが入って
います。「はずれ」だと当然、問題が出なくて、またヨーヨーつりです。「あたり」
は二択の問題が出ます。その他は一般問題です。1問正解で勝ち抜け。各県4チーム
が準決勝進出です。

クイズは3県ずつに分けて2回行われましたが、同一のチームが2回以上問題に挑戦
したことはなかったと思います。つまり、最初のヨーヨーつりで遅いとチャンスが
なくて、「はずれ」か難しい問題だとそれで終わり。かなり運の要素が濃いクイズ
でした。実は某スタッフが「オレはこの形式、気にくわない」と言っていました。

----(ここまで)----

 某スタッフというのが誰のことか、今となっては思い出せません。

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2009年4月12日 (日)

21回東北大会(その3)

 9日にTBSテレビで放送された全番組の中で視聴率がトップだったのは夕方の「水戸黄門」の再放送だったという日刊スポーツの記事がネットにも流れていましたね。確かに、番組改編して、なぜこれほどというほど見る番組がありません。テレビのプロたちが全力で考え抜いた結果がこれというのはどういうことでしょうか。今期のTBSはラジオもテレビもひどいことになっています。いま最もおもしろいのはテレビ朝日です。ちょっと前までは考えられなかったことです。でも私は、9日のTBSの「クイズ!時の扉」を見ましたよ。まあ、裏の「アメトーーク」が十分おもしろかったので数字は取れませんが。

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)----

敗者復活にさんざん時間を使って、さらに21世紀枠の発表までしてから、ようやく
4県の敗者を正解エリアに移動させました。8月に電話がかかってくるかもしれない
からまだあきらめるなと言われてから、実はまだ負けていなかったと言われるのは
どういう気持ちでしょうか。鈴木アナの着替え待ちで時間がかかります。

再び登場した鈴木アナは、声が完全に変わっています。ちょっと叫びすぎか。2問目
鈴木アナは、舞台から飛び降りて、移動中の高校生にいろいろ聞いて回っています。
そして正解が発表されて、次の問題の準備をしている最中にも、ずっと敗者のところ
でインタビューを続けます。これは好感度が非常に高い。

3問目でもう走りクイズになりますが、この時点ですでに正午を回っています。どう
みても、今夜のうるぐすは無理だと思えるのですが。5問目を前にいきなり「17番」
と言っています。このように問題がその場でどんどん変更されるので、出目で考える
のは意味がない。

9問目、青森と山形がそれぞれ1チームずつに分かれて、最後の席が決定しました。
全国大会で使う名札をつけた敗者に「覚えているぞ。先輩の福澤アナウンサーのとき
の山形代表」。実際に覚えているわけがないと思いますが、全国大会での名札を
知っているというのがすごい(昨年までかかわっていなかったわけだし)。

----(ここまで)----

 21回での鈴木アナは、○×の最中に高校生のところに降りていました。これがだんだん偉くなっていくと距離ができてくるわけです。そういえば今年は司会は誰なんでしょうね。

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2009年4月11日 (土)

21回東北大会(その2)

 TBSラジオの「こちら山中デスクです」でクイズ作家のコーナーがあることを書いて、最初の2回だけ書きましたが、その後全然触れていませんでした。私自身が聞くのをすっかり忘れていたからです。でも調べたら、動画サイトと同様に、そういうラジオ番組の録音ばかりをアップロードしているサイトがあるんですね。その後の回を聞くことができました。便利な世の中になったなあ。放送局は文句をつけてくるわけですが。

 それでは21回東北です。

----(ここから当時の引用)----

ようやく正解発表ですが、今回は花火を使います。今年は予算がないと思っていた
が、ここは豪華じゃないか。現在のスタッフに、花火職人がいるらしい。打ち上げ
られた花火から、青または赤のパラシュートが降ってくるというものです。これは
3回の四国で行われて以来の、ものすごく久しぶりの演出です。

そして正解は、圧倒的に少ない方。このため、宮城以外の全県が1問目で勝ち抜けの
チームが出てしまいました(○×クイズを通過できるのは各県8チーム)。しかし
ここで、事前の台本通り、テレビ岩手の岩瀬アナが出てきて敗者復活を要求します。
沖縄同様、ラルフコールであっさり敗者復活を認めます。敗者復活の方法は、受付で
提出する参加証の半券(抽選会のときに使う)を、鈴木アナが箱の中で刀で刺して、
刺さっていた半券のチームは全部復活というものです。鈴木アナは刀を取り出す際に
「これ救って」と言って、落ちそうになっているのを岩瀬アナに受け止めさせます。
さらにもう1回やって、全部で15チームが復活の対象となって、2問目に参加でき
るようになりました。

しかし、青森・秋田・山形・福島の敗者は、こんな抽選で選ばれなくても、全員が
2問目に挑戦できることが確定しているのです。それなのに知らないふりをして
「青森○○番、おめでとう」などと言っています。一方、岩手は、1問目の正解が
ちょうど8チームだったので、この抽選で選ばれても復活させるわけにはいき
ません。実際、なぜか岩手だけ1チームも呼ばれなかったのですが、これは刺さった
中から事前に岩手だけ排除したものと思われます。手順としては、敗者復活が
終わってから残っているチーム数を数えるべきだったのに、1問目で正解が圧倒的
少数というのを想定していなかったために混乱したようです(でもそれならそれで、
○×クイズに正解せずにこの抽選で当たっただけで準々決勝進出のチームも出たわけ
だが、それは○×クイズが終わった後で敗者復活をやるのと同じことだから構わない
のではないか)。

----(ここまで)----

 8年前に「今年は予算がない」なんて書いていますね。今年の予算のなさとは比べるべくもないと思いますが。今年は経費節減のために、第1問の正解発表は回転ボードで出すだけになるのかな。

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2009年4月10日 (金)

21回東北大会(その1)

 NHKの「BS熱中夜話」のホームページには、NHKオンデマンドで見られるようになったとわざわざ書いてあって、「これで見逃しても大丈夫」とうたっています。しかし実際は、オンデマンドが始まって以降、取り上げるテーマが音楽だとか映画だとか海外スポーツだとか、ネットで流せないものばかりで、この数カ月間、ほとんど配信されていません。次のテーマはスイーツらしいので、5カ月ぶりくらいに配信されるか。

 さて、過去の予選リポートですが、これまでに取り上げた回と地域を考えて、今度は21回東北にしました。こうやって次々と違う回と地区の話になると、龍騎の世界だとかブレイドの世界だとか毎回飛んでいってストーリーがまったく理解できない「仮面ライダーディケイド」のようです。

----(ここから当時の引用)----

先週の新潟は「あさひたび割7きっぷ」で行きました。本日の岩手県北上市も、
「やまびこたび割7きっぷ」です。朝一番の東北新幹線下りを使うと、往復で半額
近くになる。予選を見に行くのにはぴったりの切符です。また、当日午前4時ごろ
まで勤務して、そのまま東北に向かいます。

会場は7年前と同じ和賀川ふれあい広場です。当時の司会者はこのとき、「もう二度
と、北上という街に来ることはないでしょう」と言っていました。確かに本人はもう
来ませんでしたが、番組としては再びここに戻ってきました。新たな決勝会場を
見つけたのか。会場には大塚製薬や東洋水産のブースと並んで、専門学校が進学相談
をやっています。今までにもこういうところが会場を借りて宣伝をするような例は
あったと思いますが、進学相談まではやっていないと思います。この番組は、こう
いう場所貸しで生き延びる余地があったりして。

他の会場は10時開始ですが、ここは10時30分です。遠くから来る参加者の
新幹線のダイヤの都合かと思われますが、ただでさえ「スポーツうるぐす」に間に
合うか不安なのに、余計心配になります。

オープニングは、舞台上で太鼓と笛の演奏があって、前の方で北上の「鬼剣舞」が
披露されているようです。これって7年前の演出と同じです。ちょっと長すぎです。
終わると高校生から歓声が上がります。お面をとるとその中の1人が鈴木アナだった
という演出らしいですが、私のところからは見えません。鈴木アナとしては初めて
の、コスプレでの凝った演出での登場です。しかし第1問はあくまで高校生のところ
で読みます。

第1問は昨年に続きまた佐々木主浩です。このエピソードは聞いたことがあるのです
が、正確に覚えていません。会場は、圧倒的に一方の答えに偏りました。まあ、そう
なるのは事前に予測できます。

また、正解発表までダラダラと時間がかかります。高校生を敗者にするのを少しでも
遅らせようということか。そういえば、優勝賞品が当然発表されるわけですが、番組
では優勝賞品が何であるか、最近はまったくふれられないし、高校生も優勝賞品が
欲しくて出ているわけではないので、意味がないと思うのですが。

----(ここまで)----

 「あさひたび割7きっぷ」ってなつかしいですね。こういうお得なものはどんどん消えていく。全然関係ありませんが、国鉄民営化の直後に、JR東日本を批判する本を読んでいたら、読者から「しかし民営化されたからこそEEきっぷのような商品が登場したではないか」という反論があるかもしれないと書いてあります。EEきっぷというのは、1万円でJR東日本が新幹線を含めて週末の2日間乗り放題というものです。これについて「そんなものは開店セールと同じで、すぐに廃止される」となっています。実際、すぐに廃止されました。あれ以来普通運賃は実質変わっていないのに、同じ効力を持つ切符は、18000円で乗れる範囲が大幅に狭まったものか、3日で24000円で発売期間が大幅に限定されたものだけです。

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2009年4月 9日 (木)

日本人の質問(その40)

 先ほど「今ちゃんの『実は…』」で、ロザン宇治原が灘中クイズ研究会と対戦するというのをやっていました。4人と対戦して全敗していました。問題がすべて教科書そのもので、芸能とかスポーツなど一切出なかったので、灘が有利でしょう。「モホロビチッチ不連続面」って、学生時代以来一度も聞いたことがない言葉かもしれません。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

フクロウは、真っ暗闇で獲物がとれるように、耳にどんな特徴がある?
左右の耳の高さが違う。これによって上下の方角もわかりやすい。
竜田(立田)揚げの「竜田」とは何?
材料にみりん醤油を使い、片栗粉をまぶす。奈良県の竜田川からとった。もともと、おろ
しにんじんなどを加えて、もみじのような色合いを出していたことから。
コショウの実は、どのようになっている?
ブドウの房のようになっている。つる性で高さは10メートルぐらいになる。
カップ入りアイスクリームはどうして落としぶたになっている?
大量に作られるようになったのは昭和20年代から。水分が逃げないようにするのと、空
気の層を無くして表面に霜がつかないようにしている。
パンダはどうやってササを持つ?
てのひらに第6指突起というものがあり、これが親指の役割を果たす。手首の骨に親指の
筋肉がついてできたもの。
ミキサー車のドラムの中はどのようになっている?
中にはらせん状の羽根がついていて、成分を混ぜる。逆方向に回すと、中から出てくる。

−−−−(ここまで)−−−−

 説明に不十分なところがありますが、竜田川といえばもみじなのは、百人一首などでも知られている通りです。カップ入りアイスクリームの問題は確か「クイズ雑学王」で出ましたね。

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2009年4月 8日 (水)

第2回タビキング(その9)

 不況のおり、オールスター感謝祭も15万円になったわけですが、高校生クイズもどうやら携わる人の数を減らしたりしているみたいです。今年は予選会場が13もあるのでしょうか。

 それではタビキングです。次の問題、「チュニジアはどこの国から独立した?」で、ついに高校生クイズを見るひとが1ポイント取ります。次の問題は京大生が不正解。このチャンスに出た問題は「UAEの通貨単位は?」。答えられません。正解はディルハムです。なんかHowマッチで聞いたことがあるな。次の「アスワンハイダム」を高校生クイズを見る人が取って3対2になります。
 次の「奥出雲おろちループ」はスルーです。関空旅博は圧倒的に海外旅行メインなのに、このクイズは国内問題がよく出ます。次の問題。「ナポレオンが生まれたのはシチリア」まで聞いて京大生が「じゃあセントヘレナ島」。「じゃあ」って、またもクイズマニアのいやなところが出ました。
 次の問題、「『ゴート人の』という意味」というところで京大生が、声が裏返って「ゴシック」。これで決定しました。つまらない展開でした。
 準優勝者は、もともと有馬温泉に行くつもりだったが昨日勝ち残ってしまったと言っています。司会者が優勝者に、友だちの数と雑学本の数とどっちが多いかと聞きます。ファーストラウンドで負けた8人には「地球の歩き方」を2冊ずつくれるそうです。そして準優勝者は4冊、優勝者には10冊です。16時30分ごろ終了しました。準優勝者にはホテル日航関西空港のペア宿泊券をくれます。優勝よりそっちの方がいいんじゃないか。

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2009年4月 7日 (火)

第2回タビキング(その8)

 「ソクラテスの人事」ですけど、第1回の日の夕方にまたパイロット版を再放送していて、第1回は日曜日と火曜日と木曜日に再放送があります。民放のバラエティなみに力を入れていますね。それにしても第2回では、第1回でどこの会社からも採用されなかった神田アナが自分探しの旅に出るそうですが、この番組に登場するどの会社よりも(就職活動という点では)上であるNHKの女子アナに採用されている人にそんなことをやらせても欺瞞でしかありません。

 それではタビキングです。いよいよファイナルラウンドになります。司会者が優勝旅行の「ドーハ経由」を「ドバイ」と言います。台本が間違っていたのです。「ドーハといえばサッカーですね。昨日、(ワールドカップ予選)偶然勝ったような感じですけれど」。準備ができない間、つなげと言われて、関空連絡橋の自動車料金が1500円もして驚いたという話とか、FM802で自分がやっている番組の話などします。

 16時5分ごろから決勝です。「空気を読まずに1位通過したこの方」と紹介されます。ここまでの展開を見ていると、京大生が5対0で圧勝しそうな雰囲気ですが、果たしてどうなるでしょうか。
 1問目、空気を読まない京大生が「ますのすし」を正解。しかし2問目は間違えます。高校生クイズを見る人には数少ないチャンスです。しかしリオデジャネイロでキリスト像のある丘の名前を答えられません。次の問題、高校生クイズを見る人が押して「銀河鉄道の夜」と答えますが正解は宮沢賢治。この休みの間に今度は京大生が正解して2対0です。
 高校生クイズを見る人がまた押して間違えます。この間に京大生が正解。「グリーンランドはどこの国?」って、最近立て続けに複数のクイズ番組で見ました。

 次の問題は、「ブルースリーの墓があるアメリカの都市は?」というものです。司会者が、携帯電話にブルースリーのフィギュアをつけてて、理髪店に行ったらブルースリーの髪型にさせられてムカついたという話をします。この間、ずっとシンキングタイムですが、2人とも押しません。
 この後、京大生は完封するのか。

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2009年4月 6日 (月)

第2回タビキング(その7)

 この前の「クイズ雑学王」のスペシャルを見ていて驚いたのは、「するめのことをあたりめというのはなぜか」という問題が出ていたことです。それって雑学とかいう以前のことで、世の中で知らない人がいないことはクイズとして成立しないと思うのだが。ところがこの問題の一般正解率が29%だというのです。スタッフも、ペーパーテスト形式でいろいろ出題している中で、この問題の正答率が異常に低かったので驚いて放送で使ったんでしょうね。

 それではタビキングです。高校生クイズを見る人が3ポイントで一歩抜け出しました。この後の問題は、SLやまぐち号、ハワイで最も大きいのはハワイ島、そしてドリアンです。依然としてトップは変わりません。
 次の問題、青森の階段国道を答えさせるものです。高校生クイズを見る人が押します。そして「わかりません」。クイズマニアなのにこの有名雑学を知らないのか。あたりめは知ってます? 

 次の「ワシントンDCのDCとは何のこと?」で1位が正解して、これで得点をとっていないのは高橋尚子に似た女性だけです。次の「アラスカ」を答える問題で、高校生クイズを見る人が正解します。ここで司会者が「僕アラスカに行ったことがあるんですよ」。そんなことを言っていて、リーチになったのに気づいていません。次の問題の後でようやく「表情見てると全然リーチかけた人間に見えないですね」。
 しかし次の問題で、もう1人リーチになります。さらに龍安寺を答えられなかった人が連取して、こちらもリーチ。次もこの人が押します。これで大逆転で決定か。「ゲゲゲの鬼太郎」と答えます。ブー。正解は境港市で、ちゃんと問題を聞いていれば全然難しくありません。この人が境港市自体を知らなかった可能性はあります。

 次の問題、「メジャーリーグが2チームある都市はニューヨークとどこ?」で、高校生クイズを見る人が正解して決定します。決勝の2人は、バリバリのクイズマニア系です。今回の参加者全部の中にこういうクイズマニアは3人ぐらいしかいなかったそうですが(関西の主要なクイズマニアは年齢制限に引っかかる世代)、結局こうなってしまいます。

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2009年4月 5日 (日)

いろいろ考えたこと

 今は未曽有の不況だとか100年に1度の経済危機だとか言われますが、それを本当に実感したのは、「オールスター感謝祭」のピリオドチャンピオンの賞金が15万円になったことです。

 感謝祭といえば、東京ではその後の深夜に「全力坂」木村拓哉の完全版を放送していました。テレビ朝日50周年でやったやつです。ここで、さっきマラソンで走ったばかりのTBSのところの坂を駆け上がっていました。見ていて思ったのは、最初の放送のときは全国に向けて全力坂をみんな知っているのが前提のような放送をしていて、港区のローカルな地名がたくさん出ていたんですね。関東ローカルの深夜のミニ番組だから、東京でも知らない人が多いと思いますが。

 その関連で、この前の金曜日から「ちちんぷいぷい」が週1回だけ東京を含む各地にネットされるようになりました。関西ローカルのときと何も変えていません。私は「西の☆印」をメインでやれば、全国で十分通用するコンテンツだと考えています(金曜日だから角淳一じゃないのね)。あと、石田英司は、ただの大阪のおっちゃんなのにニュースを的確に解説する放送界で貴重な人材として、他地域の業界関係者も注目すべきだと思います。
 特集として、JR西日本が出す西日本管内と四国と九州の一部が乗り放題になる切符の発売に先がけて、ディレクターがモデルプランを立てて実際に旅行するというのをやっていました。これを東日本で見ていても、まずは大阪方面まで別途行かなければならないことを考えると実用性は薄い。これをもって、関西発の番組をネットしてもだめだという意見が出るでしょうか。でも考えてみると、東京の局は、東京に住んでいないと役に立たない日帰り旅行情報などを全国に向けてバンバン流しているのです。そういう状況に対するアンチテーゼと考えるとこの企画はおもしろかった。

 大阪の番組のネットが増えてきているのは、テレビ界の不況によるものでしょう。テレビに金がなくなることで、だんだん原点に戻ってくるのではないでしょうか。昔は大阪発の番組がたくさんあったわけだし。同様に、視聴者参加番組も増えるかな。よく考えたら鑑定団もビフォーアフターも視聴者参加番組なのにあれだけ人気があるわけで、視聴者参加自体がすたれたわけではありません。でもクイズという形式では無理かな。

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2009年4月 4日 (土)

第2回タビキング(その6)

 TBSラジオの「ストリーム」が終わると書きましたが、その後に「より多くのリスナーを獲得する」という名目で始まった番組が、ラジオ史に残るようなつまらなさです。あのストリームを終わらせて始めた番組がこれか? 経費を極限まで削減するためなら、誰も聞いてくれなくてもいいと開き直って番組をつくっているかのようです。私は小島慶子アナウンサーも学生時代にちょっと知っているのですが、ここまでひどいと業界的に何かすごいことが起きそうで、かえって聞いてしまいます。
 その番組のひどさについてはネットにいくらでも出ていると思うのでここでは書きませんが、本日のメールのテーマは「あなたが見つけた法則」でした。出演者の水道橋博士に話をふると、「業界的なことを言うとですね、福澤さんは行く先々で不祥事がジャストミートする」。

 それではタビキングです。ファーストラウンドはすでに京大生が4ポイントです。次の問題は別の人が答えますが、その次で「ガラパゴス島」を正解して、たった11問で勝ち抜けです。
 次の問題は正解が「前方後円墳」ですが、途中で押して仁徳天皇陵と答えて不正解。最近、仁徳天皇陵という言葉は使っていないと思いますが(問題文でも別の呼び名になっている)。
 次の問題。日本三景のうち松島は何県にあるかというものですが、他の2つ目をいいかけたところで、高校生クイズを回る人が押して答えます。またもクイズ研押し。しかし当人は「勘です」とごまかしていました。これで2ポイント。次は別の人が「カッパドキア」を答えて2ポイント。次は別の人が「日本で2番目に狭い都道府県」を間違えます。今は大阪府ですね。
 トップは2ポイントです。司会者が「去年は接戦だったらしいですけど、(京大生に)何なんだ、あいつはと反感を覚えますよね」。その後3問出て、5人が2ポイントで並びます。
 京都にある石庭のある寺という問題で、「りょうざんじ」と答えて不正解になります。判定員は正解にしているのですが司会者がちゃんと聞いていました。
 吉野ケ里遺跡を答える問題で、高校生クイズを回る人が正解します。司会者に「九州の方ですか」と言われます。その通りです。ちなみに調べたところ、司会者も九州出身のようです。
 この後、そんな有名な雑学を知らないのか。

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2009年4月 3日 (金)

第2回タビキング(その5)

 昨夜の「ガーセネーター」に続いて今夜は「クイズ!時の扉」のスペシャルをやっているのに気づいていませんでした。最後の20分ぐらいしか見られませんでした。でも調べたら毎日放送では日曜の昼にやることがわかりました。ラッキー。
 最後に放送された問題は、日本で多い名字の上位5つのうち3つを答えるというものでした。TKO木本が2つをすぐに答えますが、その後正解が出ません。特に、1位の名字を言えません。「加藤」と言うと加藤浩次が「惜しい」。すると木本は「山本」。山本と答えること自体は何もおかしくないのですが、木本が「『加藤が惜しい』と言われて加藤さんを見たらつい山本と…」。それは非常に危険な発言です。加藤が「あの方は南の島にいらっしゃいま~す」。

 それではタビキングです。10人で行うファーストラウンドは5ポイント先取の早押しです。誤答は1回休みでダブルチャンスはありません。2人がファイナルラウンドに進みます。問題は司会のDJ自身が読んで、中央の大画面にも出ます。ただし画面の文字は解答者には見えません。問題を読むのが異常に早口です。
 1問目、「トムヤムクン」を正解。2問目の「ハウステンボスは何市にある?」で京大が押して間違えます。間違えるとアタック25のように立ちます。その間に別の人が「バーツ」を正解して、次は「Oで始まるアメリカの州は」という問題で、2つ目の冒頭を読んだ瞬間に押すというまさにクイズ研手法で京大が正解。
 次の問題は正解が「サグラダ・ファミリア」ですが、京大が「聖家族教会」と答えてブー。すると「聖家族教会はサグラダファミリアと同じだ」と抗議します。わざわざ一般人が聞いたこともないような名称で答えて、判定に対して抗議する。典型的なクイズマニア的行為です。審議している間に司会者が1位の人に、印象深い旅行先を聞きます。

 結局、正解ということになります。次の「吉野川」は、高校生クイズを見て回る人が、これまた板東太郎あたりで押してクイズマニアの大人げなさを見せます。
 京大がトルコの首都を正解します。次は不正解が出て、その次で山陽新幹線から九州新幹線に乗り入れる列車の愛称を京大が答えて、もう4ポイントです。
 この後、もう1人のマニアが空気を読むふりを。

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2009年4月 2日 (木)

第2回タビキング(その4)

 先ほど、TBS系の多くの地域で「クイズ!ガーセネーター」というのをやっていましたね。深夜にこんな特番をやって、おそらく予算はないのでしょうが、それを感じさせないようにうまくつくっていました。ただ、結局のところ、三択で間違いはどれかというだけの内容で、取り上げられる雑学を私はほぼ全部知っていたので(丹波哲郎が「オレはGメンだ」と言った話も)、カツラの人を当てる問題を含めて全問正解でした。

 それではタビキングです。2日目の15時30分を前に、セットの準備がされています。浅越ゴエと一緒にいる女性司会者が昨日と違います。早押しスイッチが、エコノミクス甲子園で借りているのと同じものです。

 15時35分にスタートします。中央の画面にオープニング映像が出ますが、「TABIKING」には登録商標のマークがついていることに気づきました。そして、浅越も女性司会者も現れません。なぜか本日の司会は、FM802のDJの吉村昌広という人がやります。
 ところで、曽根崎警察の留置場では平日の19時から21時と休日の終日、FM802がかかっています。何度も入っている人によると、大阪府警はどこもFM802らしい。いろいろ事情があって、例えばスポーツ中継のある局を流すと賭博をするヤツがいるからとか。この局は繰り返し同じ曲をかけるということがわかりました。3週間で、MINMIの「シャナナ☆」を死ぬほど聞きました。

 さて、ペーパークイズに200人も参加したと言っています。これはウソでしょう。おそらく200人というのはホームページで応募した人の数です。実際はその半分も来ませんでした。
 下位の人から順に舞台に現れます。大画面にはその人の写真も出ます。9位として登場したのが、前日は補欠だった、高校生クイズの予選を回る人です。この人のコメント欄が「予選12位からの逆転を目指して」となっています。なんで12位なのに9位なんだ。
 昨日の網干という女性と、もう1人誰かが棄権しています。下位の人から外側の席に座っていきます。

 この後、まさに空気を読まないクイズ研。

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2009年4月 1日 (水)

第2回タビキング(その3)

 TBSラジオの「ストリーム」が27日に終わって、31日に番組ホームページとともに、数年分の膨大なポッドキャスティングも消されました。同じTBSラジオでも、終わってもホームページが残っている番組はいくつもあるわけで、これだけ急いですべてを消し去ろうとするのは、番組終了に政治的な圧力がかかったと勘ぐられる(というかネット上ではそういうことになっている)のも当然かと思います。
 なんでこんなことを書いたかというと、タビキングのホームページが消されました。昨年も開催翌日には消されていたと思いますが、これでは資料として確認することもできないではないか。こんなものをさっさと消すことがネットの正しい「更新」だとでも思っているのだろうか。

 それではネット社会をわかっていないタビキングです。翌日のラウンドに進出する10人が発表されましたが、さらに次点の発表があります。12位が2人います。うち1人は、高校生クイズの予選を見て回っている人ではないか。住まいは関西から遠く離れたところで、この大会に来ていること自体知りませんでした。2人には、事務局から別途連絡があるそうです。どうやら、10位までに辞退がいることを見越しての補欠のようです。

 舞台上で10人にインタビューがあります。2位は25歳、3位が26歳ですが、2位の人の方がはるかに老けて見えます。3位は静岡の人で、三線のメンテナンスをするために大阪に来たついでに参加したそうです。6位の女性は網干という名字で兵庫県の人です。浅越が「(姫路市の)網干ですか」「住んでません」。
 8位の人の名前の表記が直りました。この人は京都大学の19歳で、1人で参加したら会場に知り合いが2人いたそうです。その知り合いというのは、どうやらさっき補欠になった高校生クイズ関係者らしい。
 高橋尚子に似ている人は、先ほどの「1位とつき合っている」という話を否定します。会社の先輩で、一緒に応募されたと言っています。

 最後に女性司会者に促されて浅越が「チュニジアに行きたいかーっ!」。

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