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2009年3月 8日 (日)

17回中国大会(その3)

 今日の夕方に、「地頭クイズ ソクラテスの人事」の再放送がありますね。

 「日本ルー列島」は、局側が最終回と言うことなく、後になってみれば2月に放送された3時間スペシャルが最後だったということになりそうですね。そしてその後に関東ローカルで意味不明の総集編が放送されましたが、これは本編でまるごとカットされた企画のVTRがもったいないから、それを流すために番組を作ったような感じです。
 これと同じようなパターンがNHKの「カンゴロンゴ」でありました。こちらは最初から半年で終わることになっていましたが、最終回を前に、ミニコーナー「カン・ゴローの四字熟語な生活」だけの総集編を放送していました。その最後に、「本編でカットされた幻の作品がある」として流されていたものがあるのですが、なんでそんなものが発生するのか。内容をみると、第1回で放送されたものの続きです。これで気づきました。この作品は、加勢大周が出演した回のためにつくられたものだったのです。この回自体がお蔵入りしたために使えなくなったのでした(内容的に、この部分だけ後の回に回すことができなかった)。

 それでは17回中国です。

----(ここから当時の引用)----

決勝を前に、構内を走っている列車に乗って元の会場に戻ってきたような映像を
とっていました。しかし実際はあの列車には20メートルぐらいしか乗れないはず
です。なお、次回の四国でも、これと同じパターンの映像をとることが予想され
ます。四国といえば、決勝の準備が遅れているときに福澤アナが「それでは私の
軽妙なトークでお楽しみください」と言って「これまで北陸・沖縄・中国とやって、
ここ四国が4つ目の予選です」と間違えていました。これは当然、中部と中国の
混同によるものです。これはこの番組の伝統です。第9回の中部大会では当時の
司会者が中国大会と思い込んでいて、夕方に収録が終わるまで「中国大会」と
言い続けました。このときのように、司会者が絶不調なのが明らかにわかる予選
というのがあります。例えば13回の四国です。そういえば次の予選はこのときと
同じ会場ではないか。

で、決勝ですが、チームのうちの2人が早押しをやって、2ポイントとると残りの
1人がYES-NOクイズに挑戦して正解すると全国大会進出というルールです。
YES-NOの問題は、どうせ本に載らないと思ってか、過去問はあり、クイズ
マニアの間では定番の問題が何問かあり、最初のYES-NOクイズでは出ないで
あろう問題があり(「広末涼子は本名である」とか。なお、今年は企画の関係上、
最初のYES-NOクイズは質の高い問題がそろっている)、そうかと思えば変に
できのよい問題があり、全部で20問出ました。ここを読んで何か思ったことが
ありませんか。このクイズ、YES-NOで4回正解が出れば終わりです。それが
20問ですよ。前回の中部の反動でしょうか。1チームだけで通過クイズをやる
形式で、阻止が通過の4倍も出るというのはもちろん空前の新記録です。6問連続
不正解のチームが2つ出ました。しまいには本人もスタッフも、何問間違えたのか
把握できていませんでした。なお、鳥取県の代表は、2年前に加計町安野小学校で
米子東のスーパー八木橋に負けたチームだそうです。

----(ここまで)----

 最初の段落が、何を書いているのかよくわかりませんね。前の予選が中部だったのにそれを中国と言って、それによって今やっている予選を四国と間違えているのです。そしてこの回の四国の会場は、司会者が「ヒュー、べっ、し」とか叫んでいた13回四国の決勝会場と同じということです。9回中部大会では司会者が1日中「中国大会」と言って、最後の表彰式のところでスタッフがようやく指摘したのでした。

 決勝のYES-NOクイズの問題も記録をとっていません。これは痛恨です。それにしても、「2ポイント先取で通過クイズ」というルールの場合、阻止はせいぜい1、2回しか出ないのが普通です。1回も阻止がないこともあります。それが2択で不正解が16回出たんですよ。
 加計町安野小学校とありますが、現在は加計町もなければ、ここに行くのに使った可部線安野駅もありません。

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コメント

安野小学校自体が05年に休校になっているようです。

投稿: | 2009年3月 9日 (月) 00時04分

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