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2009年3月27日 (金)

13回九州大会(その4)

 この本は、鹿児島本線の銀水から函館本線の銀山まで、銀に関係ある駅を通りながら全国の列車を乗り継ぐ紀行文ですが、その中にこういう文章が出てきます。

----(ここから)----

 9時33分、スペースワールド駅に着くと、若者たちが一斉に下車。テーマパークが軒並みに不振といわれる中で、ここは堅調なのかと感心したが、どうも様子が違う。すっきり仕上がっている高架ホームから地平の改札口を出ると、「スペースワールド」の入口は高架橋沿いの道を枝光方向へ進むようにとの案内標示があり、家族づれなどは、そちらへ歩いていくのに、ヤングは駅南側の広場へ向かい、イベントを盛り上げようとする司会者の声が大音響で流れてくる。日本テレビ系の「全国高校生クイズ大会」予選が行われる模様だった。

----(ここまで)----

 これは実は13回ではなく19回の九州大会の日です。それにしても、私は種村直樹と同じ列車に乗って同じ駅に降りていたのか。

 それでは13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

続いてその場でペーパークイズ。最初の北陸のときは、ステレオグラムは
誤答の連発だったが、あとの予選になるほど正答率が上がっていった。
2か月の間にステレオグラムが浸透していたということか?

ペーパークイズの採点が終わるころになってやっとあとの会場がわかる。
どうやら準決勝はスペースワールドの中らしい。
ということは、あそこの船では決して行くことができないので、
これはやはりドンデン返しのようだ。
実際の結果発表は、半分を船に乗せたあと、福澤アナが
「準決勝の会場は、海の向こう、ではなくてスペースワールドの中!」
と叫ぶというものであった。あれでよく挑戦者に、船に乗らない方が勝者
だということが理解されたものだ。

準決勝はスペースワールドのどこかわからなかったが、
この番組のスタッフなら、あのそびえ立ってるスペースシャトルの足元で
やるに違いない。行ってみると、やはり早押し機があった。
しかし、しばらく待っていても挑戦者が来る気配がない。
他のところを探し回ったところ、ショーをやるステージの客席にいた。
ここで、準決勝のルールが説明されるのであった。
準決勝は、園内の3つの乗り物でクイズを出して順位を決め、
最後に早押し機のところで空席待ちクイズ。

----(ここまで)----

 「2か月の間にステレオグラムが浸透していたということか?」と書きましたが、当時はネットが普及していなかったので口コミでじわじわと広がっていったと思われます。今なら当日中に正解まで流れるでしょう。このときのステレオグラムの正解は長嶋茂雄だったと思います。

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