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2009年3月20日 (金)

大阪と東京と排便

 この文章は、N700系新幹線の車内から送信しています。順調です。動画サイトのような重いのは無理という注意書きになっていますが、ロケーションフリーでテレビも見えます。映像は動いたり止まったりを繰り返していますが。

 東京と大阪の移動といえば、名神で炎上したバスは、青春メガドリーム号だったんですね。同型車両の運行を中止して、予約客は普通のバスに分乗させていますが、それでは「メガドリーム号」ではないではないか。私はこのバスに乗ったことが1度だけあります。そのときの話は「26回全国大会(その1)」に書いています。

----(ここから当時の引用)----

 さて、ついに全国大会の話です。出場者は8月13日に上京して泊まっているはずです。私は13日の夜、大阪から「青春メガドリーム号」に乗ることにしました。特定の道しか走ることができない超巨大バスを使って、料金が安いというものです。
 しかし、明け方になって、非常に腹が痛くなってきました。これでは寝ることができません。しかも、バスのトイレが故障中で使用禁止。私はこれまで何十回、夜行バスに乗ってきたかわかりませんが、トイレが使えないというのは前代未聞です。バス事業者としては絶対に許されないことです。

----(ここまで)----

 このバスは当時から、許されないような故障をしていたのです。

 大阪と東京と排便といえば、ついでに書きますが、「探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデン」の視聴率が関西で21%で関東が5%。いくらなんでも関東でだけそこまで拒否するというのが不思議です。例えば吉本新喜劇のようなのとは違って、ナイトスクープの笑いは人間の普遍的なものをとらえているから、地域性は関係ないと思うのですが。でも改めて考えてみると、私もナイトスクープの全部のネタがおもしろいと思って見ているわけではありません。
 私はほぼ番組開始当初から見ているのですが、別に毎週見ていたわけではありませんでした。きっかけは、武野からの年賀状で「大学のクイズ研究会というところはいったい何をしているのかという依頼でナイトスクープの取材を受ける」と書いてあったのです。それで確認するために毎週見たのですが、収録してからボツになったらしく、一向に出てきません。ところが毎週見ていると、最初は3本の依頼のうち少なくとも1本は必ずつまらなかったのに、3本ともおもしろいという週がずっと続くようになってきました。そしたら視聴率がぐんぐん上がってついに30%に。
 ところがそもそもが関西ローカルの深夜番組としてつくられたものですから、東京の局ではまともに取り扱おうという気がありません。さすがに大阪でこれだけ視聴率を取ると、流してみようかということになりますが、当初からちゃんと放送しようという感じではなかったと思います。放送時間は次々変わるしたびたび休止になるし。あの番組は長く見ていると本来のおもしろさがわかるが、なかなか関東では視聴習慣が根付かないでしょう。
 で、テレビ朝日の放送がなくなって独立U局に戻りましたが、先日のゴールデンはおそらく、あの枠に編成上、朝日放送担当の2時間特番をやらされることになって、テレビ朝日系の極めて弱い枠で(物理的に続けられなくなったはずのビフォーアフターが復活するのは、あの枠でまともに数字をとれる番組がもはや他にないということだろう)、不況のおり、新しいソフトもないからナイトスクープをやるという決定が上の方からあったのでしょう。
 それでスタッフとしては、「どうせ関東ではまともに見ないのだから、自分たちも関東におもねるような番組づくりはしない」という挑戦状として、敢えて全国同時ネットのゴールデンタイムの回に、依頼者がウンコをする瞬間の映像を流すというネタを放送したのでしょう。関東の視聴率が極めて低かったことで、「これでキー局用に番組の作りを変えさせられなくてすむ」と思っているのではないか。

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コメント

関東の人間がいかに笑いをわかってないか、これではっきりしたというところですね。

投稿: 1 | 2009年3月20日 (金) 21時50分

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