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2009年3月25日 (水)

13回九州大会(その2)

 成田空港で貨物機が着陸に失敗して、空港自体の機能がマヒしましたが、これによりエコノミクス甲子園の優勝者がニューヨークに向かえなくなって、現地での見学などもすべて日程変更しなければならなくなったようです。よりによってこんな日に出発するか。

 それではこちらも交通機関が動かなくなって現地に向かえなくなる13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

京都駅のホームでそんなことを考えながら20分ぐらい時刻表をめくっていて、
ふとあるものが目についた。
ハイウェイバス。「そうか。夜行バスを使えばいいんだ。5年前には九州へ
それで行ったんだった」
急いで大阪駅に向かう。
高速バスの乗り場で「22時50分の博多行きに乗りたいんですけど」
「申し訳ありませんが、今夜はもう満席です」
さあ、困った。これでもう望みは絶たれたか。
困った顔をしていると「千里ニュータウンまで乗って、もし予約したのに
乗ってこない人がいればそのまま乗って、全員来ればそこで降りてもらう
ということでいいですか」
望みが復活したか。しかし、しばらくたって運転手が窓口にやってきて
「予約の席がダブってるぞ」
ただでさえ予約が一杯なのに、ダブっていたのでは私が座れる席があるわけがない。
これで完全に断られたが、出発直前になって、来いという。
で、なぜか乗せてくれた。結局席はダブっていなかったのだろうか。
千里まで乗っても、私が押し出されることはなかった。
いつもは、右の席の人が左のトイレに行きやすくするために、
中央の席を1つ空けておくらしいが、その席に私が座ることになったらしい。
とにかく助かった。しかし私はバスの中で、このバスにトラブルが起こって
朝になっても関西を走っている夢を見ていた。

えーと、福岡に着くまでに60行近くかかっている。

----(ここまで)----

 まだ第1会場の話さえ書いていません。それにしても、夜行バスを使うことを思いつくのにこれだけ考えるということは、当時はまだ一般的ではなかったんですね。今や夜行バスによってムーンライト九州が事実上なくなって、ムーンライトながらまで臨時列車になる時代ですが。

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