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2009年3月31日 (火)

第2回タビキング(その2)

 ラジオを聞いていたら、「テレビドラマデータベース」というサイトを運営している人に電話していました。4万1000ものドラマが登録されているそうです。この人の見た何万ものドラマの中で、よくなかったものを聞いたら、「QUIZ」を挙げていました。QUIZはタイトルからして見ようかと思っていたのですが、テレビ全体の歴史でワーストに挙げられるほどの作品だったのか。

 それではタビキングです。ペーパークイズは50問出たそうです。問題を紹介します。4択です。31問目「イースター島がある国は?」。浅越が正解します。でも高校生クイズには言及しません。33問目「10年用パスポートの手数料は?」。今度は浅越が間違えます。
 1位は35点です。舞台に上げるときにドライアイスが吹き上がって、大画面に名前が出ます。テレビ番組のような演出です。2位は34点が2人。4位は33点が2人。6位は32点が2人。ここで初めて女性が出ました。しかしもう1人は出てきません。10位に入っていても、この場にいなければ棄権扱いになるそうです。ということは、ペーパーを受けた人は原則として全員ここにいるのか。それにしては少ない気がします。

 8位は31点が2人。モニターに出た名前の字が間違っています。浅越は先ほどいなかった人にこだわっていて、「畑中さんに誰かなりすましちゃいますか」。
 10位は30点が2人。女性がいます。高橋尚子に似ていてかなりかわいいが、1位の人の彼女だと言われています。本来ならここで10位による同点決勝があるはずだったのですが、6位の畑中という人がいないので中止になりました。せっかくの企画を見る機会がなくなりました。

 この後、そんな人が出てくるのか。

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2009年3月30日 (月)

第2回タビキング(その1)

 昨年10月に、次のような話を書きました。

----(ここから)----

 深イイ話の再放送の裏で、朝日放送では「探偵!ナイトスクープリターンズ」をやっていました。以前、深夜にこの企画をやっていて、高校生クイズの県代表になった女子が依頼者になっていたことを書きましたが、今度は昼間です。今回放送された1991年の回では、ナイトスクープオタク決定戦というのがあって、阪堺電車の中でナイトスクープに関する○×クイズをやって、不正解だと途中の駅で降りていくというのがありました。「天王寺へ行きたいかーっ!」と叫びます。本放送当時から、高校生クイズのパクリだと思っていました(実際、それ以前に近畿大会のクイズを阪堺電車でやったことがある)。残った4人に対する準決勝は「ハヤオシピンポンブー」を使っていました。今だったらそのくらいのものは自前で作れそうですが。

----(ここまで)----

 この前の金曜日にMXテレビで、この回の探偵!ナイトスクープリターンズが放送されました。MXではABCより2週遅れでの放送を維持するために、ABCでナイトスクープの放送がなかった週の2週後にリターンズを放送することがあります。しかし今回はおかしい。しかも、「予定を変更してお送りしております」というテロップがでました。
 考えていて、ようやく気づきました。MXの番組の企画で東京マラソンに出た松村邦洋が心肺停止になったので、MXで松村の出る番組を放送できないんですね。

 さて、関西国際空港で開かれる「関空旅博」ですが、昨年に続いて「タビキング」が行われました。前回は大学生だけでしたが、今回は出場資格を30歳以下まで広げました。それから昨年やっていた、優勝するとその場で海外旅行に出発しなければならないという企画はさすがになくなりました。また、あまりに参加者が少なくて無意味だった○×クイズもなくなりました。

 3月28日の朝に、旅博のメインステージのところで受付をして、11時からのペーパークイズの会場へ向かいます。昨年は、この会場がいくら探しても見つからなかったことを書きました。どうせ見られるわけではないので、今回は最初から行きませんでした。しかし15時からペーパーの結果発表があります。それに間に合うように関空に向かいました。

 ステージの横に、24時間バーチャル搭乗体験というコーナーがあります。搭乗口の金属探知機が設置してあって、客が手荷物検査を受けるという体験をするのです。ここを通過するとチケットがもらえて、その番号で賞品の抽選があります。28日正午から29日正午までの企画で、「24時間」と銘打っている通り、本当に深夜もスタッフが常駐して体験できるようになっているのです。終電から始発までの間に誰かが来るのかわかりませんが。目標は、関空の1日の利用者数である3万人を上回ることだそうです。でも始まって3時間ぐらいの時点で1000人にしかなっていません。

 14時57分ごろに浅越ゴエと女性司会者が登場しました。高校生クイズに出たことには特に言及しません。優勝賞品はドーハ経由でチュニジアへの旅行と5万円分の旅行券だそうです。浅越が「予選を受けた人」と言うと、手を挙げたのは30人ぐらいでしょうか。出た人に後で聞いたら、80人ぐらいがペーパークイズをやっていたそうです。
 この後、そんな演出があるのか。

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2009年3月29日 (日)

13回九州大会(その6)

 今夜のテレビ東京の土曜スペシャルは、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の第4弾でした。山陽道を京都から宮島まで行くというものでしたが、演出は今回も高校生クイズの人でした。この人の名前を高校生クイズ以外のスタッフロールで見るのは他にありません。次回は高校生クイズが終わる10月まで放送できないということですね。

 それでは13回九州です。考えてみたら、決勝の会場が小倉城であることすら書いていません。

----(ここから当時の引用)----

私が間違いを指摘するわけにはいかない。
まあ、あとで収録したVTRを見て青くなってもらうしかないなと
思っていたら、何人かのスタッフが1つの場所に集まり始めた。
なぜか、この期に及んで、スタッフが自分で気がついたらしい
(じゃあなぜその場で気がつかない?)。
ということで、大分県の通過クイズの部分から撮り直し。
その時点でまだ勝者が決まっていなかった県の人たちは、
もう一度解答者席に並ばされる。しかしもちろん解答権はない
(負けたのにまた映れて得をしたという見方もできる)。
大分舞鶴は、全体早押しの担当者はやたら答えるのに(女子チームで
あんなによく答えるのは見たことがない)通過クイズの担当者が全然
答えられない。このため、いつまでたっても決着がつかない。
結局、最後に全体早押しをとった中津西が勝った。

このトラブルで時間が延びたためか、他のすべての地区でやっていた
勝者インタビューをやらないで収録を終わらせてしまった。

全国大会はこの4日後である。九州大会の日は天気がよかったが、
この直後に例の台風がやってきた。
交通が遮断された鹿児島県の代表は、果たして東京へ行くことが
できたのであろうか。私は知らない(ということにする)。

----(ここまで)----

 九州大会の直後に、鹿児島は台風で甚大な被害を受けたのでした。もし予選がもう少し遅かったら、鹿児島の代表を決められずに27回の大分のようになっていたはずです。しかも当時はネット予選など不可能で、これがこの回の最後の予選なので、全国大会までに間に合わなかったと思います。
 この回の鹿児島の代表は、優勝したラ・サールです。

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2009年3月28日 (土)

13回九州大会(その5)

 木曜日の「アメトーーク」は、「NOパソコン芸人」でした。パソコンを使っていないという芸人に「USBメモリはどれか」などといったクイズを出すのですが、正解音にも不正解音にも高校生クイズの音が挿入されていました。日本テレビ以外でこの音を聞いたのは、当時の近畿大会の構成作家がかかわっていた関西テレビの番組以来です。スタッフロールを一生懸命見ましたが、関係者がいるのかどうかわかりませんでした。

 それでは13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

終わるやいなや、現場を離れて次の会場を目指す。
第1会場が遠く離れた場所の場合には、準決勝も決勝もスペースワールドで
やるだろうが、第1会場がこのようなイベントスペースに隣接して
いる場合には、必ず決勝は別のところでやる。
駅まで歩いて列車に乗って、また駅から歩く。
ギリギリで挑戦者が着くのに間に合った。
決勝は早押しクイズ+通過クイズ。早押しに正解すると、
その県の相手チームと1対1の対戦をして勝つと全国大会進出。
通過クイズに使うスイッチは、またしても近畿で使ったものの改造である。
このスイッチの調子が悪くて、一度、通過クイズを出し直すという
ことがあった。事件はそのあとに起こった。

正解が「時間」という問題で、「空間」と答えたにもかかわらず、
ディレクターか問題担当者が聞き間違えて、ピンポンを鳴らしてしまった。
「あっ、判定音を出し間違えたな」と思っていたら、
「ファイヤーっ! 大分舞鶴高校、全国大会進出! …」と
どんどん進行してしまう。
そのまま最後までいって、収録が終わってしまった。
これは昨年の決勝の「状態変化」以来の大ミスである。
 昨年の決勝で「水が水素と酸素になるのは化学変化。では水が氷になるのは
 何変化?」という問題が出た(正解は物理変化)。ところが、これに「状態
 変化」と答えた水戸一高を不正解にしてしまった。「状態変化」と「物理変化」
 は全く同じ意味の科学用語であるばかりか、「状態変化」のほうがはるかに
 よく使われる言葉である。「状態変化」という言葉は科学に限らず使うので
 百科事典などの見出しにはなっていないから、チェックし切れなかったので
 あろう。問題関係者に理系の人がいればすぐわかったのだが。

----(ここまで)----

準決勝の展開について一切書いていません。当時はまだ全国放送でも予選の内容がかなり流れていたのでネタバレを防ぐのと、ダラダラと文章を延ばして毎日アップするという発想がないからです。
 近畿で使ったスイッチというのは、ハリセンで頭をたたくものです。今はこの機構も定番なので、いちいち書くほどのものではありません。近畿が発祥で定番となったシステムといえば、なんといっても10回近畿決勝で初登場した、カウンターが一定回数になると早押しスイッチが入るというものです。いまやこれがないと高校生クイズは成立しません。
 正解が「時間」という問題とは、「四次元の概念とは、縦・横・高さと何?」というものです。

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2009年3月27日 (金)

13回九州大会(その4)

 この本は、鹿児島本線の銀水から函館本線の銀山まで、銀に関係ある駅を通りながら全国の列車を乗り継ぐ紀行文ですが、その中にこういう文章が出てきます。

----(ここから)----

 9時33分、スペースワールド駅に着くと、若者たちが一斉に下車。テーマパークが軒並みに不振といわれる中で、ここは堅調なのかと感心したが、どうも様子が違う。すっきり仕上がっている高架ホームから地平の改札口を出ると、「スペースワールド」の入口は高架橋沿いの道を枝光方向へ進むようにとの案内標示があり、家族づれなどは、そちらへ歩いていくのに、ヤングは駅南側の広場へ向かい、イベントを盛り上げようとする司会者の声が大音響で流れてくる。日本テレビ系の「全国高校生クイズ大会」予選が行われる模様だった。

----(ここまで)----

 これは実は13回ではなく19回の九州大会の日です。それにしても、私は種村直樹と同じ列車に乗って同じ駅に降りていたのか。

 それでは13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

続いてその場でペーパークイズ。最初の北陸のときは、ステレオグラムは
誤答の連発だったが、あとの予選になるほど正答率が上がっていった。
2か月の間にステレオグラムが浸透していたということか?

ペーパークイズの採点が終わるころになってやっとあとの会場がわかる。
どうやら準決勝はスペースワールドの中らしい。
ということは、あそこの船では決して行くことができないので、
これはやはりドンデン返しのようだ。
実際の結果発表は、半分を船に乗せたあと、福澤アナが
「準決勝の会場は、海の向こう、ではなくてスペースワールドの中!」
と叫ぶというものであった。あれでよく挑戦者に、船に乗らない方が勝者
だということが理解されたものだ。

準決勝はスペースワールドのどこかわからなかったが、
この番組のスタッフなら、あのそびえ立ってるスペースシャトルの足元で
やるに違いない。行ってみると、やはり早押し機があった。
しかし、しばらく待っていても挑戦者が来る気配がない。
他のところを探し回ったところ、ショーをやるステージの客席にいた。
ここで、準決勝のルールが説明されるのであった。
準決勝は、園内の3つの乗り物でクイズを出して順位を決め、
最後に早押し機のところで空席待ちクイズ。

----(ここまで)----

 「2か月の間にステレオグラムが浸透していたということか?」と書きましたが、当時はネットが普及していなかったので口コミでじわじわと広がっていったと思われます。今なら当日中に正解まで流れるでしょう。このときのステレオグラムの正解は長嶋茂雄だったと思います。

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2009年3月26日 (木)

13回九州大会(その3)

 郵便局に行ったら「郵便事業会社製はがき」という表現が目につきました。今まで考えたことがありませんでしたが、クイズの応募の定番フレーズである「官製はがき」という言葉が今は使えなくなっているんですね。

 それでは13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

朝7時台に博多駅に着く。切符売り場に行くと、一目でそれとわかる高校生
たちがいっぱいいる。中には動物のぬいぐるみを着ている3人組までいる。
彼らが買っている切符は930円区間。なるほど。スペースワールドの
最寄り駅の枝光までだな。やっと行き先が確定した。
彼らについていって電車に乗って一緒に降りる。会場はスペースワールドの
隣のベイスクエア。近畿の鶴見緑地と同様、私が毎年、今年こそ使うのでは
ないかと思い続けてきたところである。
ステージが常設されていて、その上で進行をする。こういうのは滅多にない。

会場付近を歩き回って手がかりを探す。少し離れたところにある乗船場に
スタッフが1人隠れていて、PA機材がある。どうやらここで、
ペーパークイズの結果発表をするな。船に乗るのが勝者だと、どこへ行かれるか
わからないから、ドンデン返しで船が敗者だとありがたいのだが。

結局次の会場がどこかわからないうちに本番に突入。
関東大会のようなシード権争奪クイズがあって、第1問は当然宇宙、それも
スペースシャトルに関する問題。会場の場所から十分予想できるテーマであった。
大遅刻してきたチームが第1問の正解発表直前にやってきて、
スタッフに適当なところへ突っ込まれていた。
ところがたまたま入ったところが正解のエリアで、
何もしないのに第1問突破になってしまった。
こういうチームはときどきいる。それで全国大会まで行ったチームもある。
YES-NOはやや難しいが、番組のパターン通りの出題が続いている。
今年のYES-NOクイズは、非常にレベルが均一化されていた。
私はほとんど間違えなかった。どこの都道府県から出場しても
勝ち残っていたのではないかと思えるぐらいだ。
今年は問題作りへの取り組み方が違ったような気がする。
予選間での問題の使い回しが1問もなかったのは、今回が初めてだろう。

----(ここまで)----

 遅刻してきたチームを適当なところに突っ込む役割をしているスタッフがいます。第4回の関東では、これで問題も読まずに適当なスタンドに入ったチームが全国大会まで進みました。さらに全国大会でも敗者復活しています。

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2009年3月25日 (水)

13回九州大会(その2)

 成田空港で貨物機が着陸に失敗して、空港自体の機能がマヒしましたが、これによりエコノミクス甲子園の優勝者がニューヨークに向かえなくなって、現地での見学などもすべて日程変更しなければならなくなったようです。よりによってこんな日に出発するか。

 それではこちらも交通機関が動かなくなって現地に向かえなくなる13回九州です。

----(ここから当時の引用)----

京都駅のホームでそんなことを考えながら20分ぐらい時刻表をめくっていて、
ふとあるものが目についた。
ハイウェイバス。「そうか。夜行バスを使えばいいんだ。5年前には九州へ
それで行ったんだった」
急いで大阪駅に向かう。
高速バスの乗り場で「22時50分の博多行きに乗りたいんですけど」
「申し訳ありませんが、今夜はもう満席です」
さあ、困った。これでもう望みは絶たれたか。
困った顔をしていると「千里ニュータウンまで乗って、もし予約したのに
乗ってこない人がいればそのまま乗って、全員来ればそこで降りてもらう
ということでいいですか」
望みが復活したか。しかし、しばらくたって運転手が窓口にやってきて
「予約の席がダブってるぞ」
ただでさえ予約が一杯なのに、ダブっていたのでは私が座れる席があるわけがない。
これで完全に断られたが、出発直前になって、来いという。
で、なぜか乗せてくれた。結局席はダブっていなかったのだろうか。
千里まで乗っても、私が押し出されることはなかった。
いつもは、右の席の人が左のトイレに行きやすくするために、
中央の席を1つ空けておくらしいが、その席に私が座ることになったらしい。
とにかく助かった。しかし私はバスの中で、このバスにトラブルが起こって
朝になっても関西を走っている夢を見ていた。

えーと、福岡に着くまでに60行近くかかっている。

----(ここまで)----

 まだ第1会場の話さえ書いていません。それにしても、夜行バスを使うことを思いつくのにこれだけ考えるということは、当時はまだ一般的ではなかったんですね。今や夜行バスによってムーンライト九州が事実上なくなって、ムーンライトながらまで臨時列車になる時代ですが。

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2009年3月24日 (火)

13回九州大会(その1)

 1月に、テレビ朝日の50時間テレビ宣伝番組で、プレッシャーSTUDYの「粗」の読みの問題だけ出て答えが放送されなかったことを書きました。先週末の昼に放送されたプレッシャーSTUDY漢字検定の宣伝番組で、いきなりこの読みが出ていて、ようやく正解がわかりました。といってもこちらはローカル放送なので関東以外ではわかりませんが。それと、同じ問題がいろいろな場面で繰り返し出されていることがわかりました。なお、「粗」は「ほぼ」です。

 それでは今回は、現在の参加者にまだ生まれていない人もいる13回九州大会です。

----(ここから当時の引用)----

前日、仕事をしていて、午後6時前の「のぞみ」に乗る。
これで京都まで行って「ムーンライト九州」に乗り継げば、
「青春18きっぷ」が使えて安上がりになる。
東京駅に掲示が出ていて、九州方面へのブルートレインが運休になると
書いてある。ははあ、先日の台風の影響でダイヤが乱れて、車両が
こちらに来ていないのかな。
やや不安を抱きつつも、とりあえず出発しないと九州まで行けないので、
新幹線に乗り込む。
京都に着くと、やはり掲示があった。山陽本線の3カ所ぐらいが
土砂に埋まって普通になってるらしい。当然「ムーンライト九州」も運休。
東京駅には、ブルートレインの運休の原因は書いてなかったぞ!
さあ、どうする?
新幹線は動いているので、京都で降りずにそのまま「のぞみ」に乗り続けていれば
九州まで行けて、小倉か博多に泊まればよかったのだが、今からではもう、
今日中にそこまでいく列車はない。
広島までなら行けるが、そこから明日の一番の新幹線に乗っても、
福岡に着くのが遅すぎる。
遅いと言っても、第1会場がわかっているのなら十分間に合う時刻である。
私の場合は、会場がどことわかっても行けるように、早い時刻に中心駅に
いなければならない。
今回も春日公園で開かれる可能性が濃厚だが(だとすると博多駅から数駅)、
出発前に立ち読みした「TVぴあ」には「今回はスペースワールドでやる予定」
と書いてあった。その近くでYES-NOをやるのなら北九州市だ。
春日公園でYES-NOをやってスペースワールドへ行くという可能性もある。
つまり、会場が博多周辺でも北九州周辺でもたどり着けるようにしなければ
ならないのだが、朝の新幹線だと、小倉か博多のどちらかにヤマを張って
降りなければならない。間違えれば間に合わない(福岡市と北九州市は想像
以上に遠い)。
ならば実家に泊まって、大阪から朝一番の飛行機で行くというのはどうか。
これも、もし会場が北九州市なら間に合わないような時刻にしか着かない。
そもそも実家に泊まったら、伊丹の空港から朝一番の飛行機には乗れない。

----(ここまで)----

 今や番組ホームページに全会場の案内が載っていますが、当時はそういう情報は一切公表されていませんでした。私は、第1会場を探すところから始めていたのです。会場へ行くまでにこんなに苦労した回があるというのは忘れていました。

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2009年3月23日 (月)

日本人の質問(その39)

 来週末に行われる関空旅博の「タビキング」ですが、関西の駅に置いてあるパンフレットを見ると、司会は浅越ゴエのようです。ということは、高校生クイズの全国大会に出たということに言及するでしょうか。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

----(ここから)----

ビールの王冠のギザギザの数が21なのはなぜ?
世界共通。ものを支えるのには3点が力学的に安定する。ただ3つだけだと気が抜けるので、3×7の21になった。
芭蕉の句「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」のセミはどの種類?
立石寺を訪れたのは、現在の暦で7月13日。その時期にここで鳴いているのはニイニイゼミ。
川の流域面積とは何?
その川にそそぐ水が集まる範囲。利根川の流域面積は16840平方キロメートル。
かき氷の入っているプラスチックの入れ物の側面が波形になっているのは何のため?
リムという。これがないと中で氷が回ってしまって食べにくい。
ラクダの赤ちゃんには、生まれたときからコブがある?
袋だけある。大人になると、中に脂肪が入る。
洋服などにつけるスナップ(ホック)の尖ったところの先端に穴が開いているのは何のため?
縫いつけるときに上下の位置がずれないように。穴から糸を通すことによって合わせられる。
お城の門についている、半球型のものは何?
乳金物またはまんじゅう金物という。下の釘を隠す飾り。奈良時代以前からあった。
お茶づけのふりかけにあられが入っているのはなぜ?
1950年ごろに作られだしたときから入っている。歯触りと香ばしいという狙いから入
れられるようになったものだが、乾燥剤としての役割があることがわかった。

----(ここまで)----

 かき氷の問題は「クイズ雑学王」で出ていましたね。次は最後のお茶漬け問題が出そうです。

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2009年3月22日 (日)

テレビの、これから

 訂正です。北海道大会の話で高柳健二郎と書きましたが、昨夜「その時歴史が動いた」の再放送を見たら、高柳健次郎となっていました。高柳はNHKと組んで、日本テレビ開局を目指す正力松太郎とテレビ放送の先陣を争っていたそうです。そんな人をよく「知ってるつもり!?」で取り上げたな。

 この時期に「その時歴史が動いた」でそういうネタを取り上げるのは、最終回の1回前ということと放送記念日があるからですね。今夜、同じ理由で「日本の、これから」はテレビについてやっていました。番組を見ていて目を疑ったのは、「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の映像で、わらべが3人そろっているのです。テレビ朝日自身が決して流さないものが、なんでNHKで出てくるんだ。テレビの歴史でのバラエティ番組のダイジェストで、最後に映ったのが「クイズヘキサゴン2」でおバカが3人残されてワイシャツのワイとは何かという問題に答える場面です。テレビの劣化を象徴させようとしているかのような編集でした。
 TBSと日本テレビで19時台に始まる帯の生番組について、三宅アナウンサーが両局に行って直接取材していました。両局内の高視聴率番組の張り紙を見て「競争にさらされていますね~」と感想を述べているのがNHKらしい。小林麻耶のニュースの訓練はTBSのスポットでよく流れていますが、NHKの方が長く取り上げています。
 「世界一受けたい授業」のプロデューサーがスタジオ出演していましたが、通常なら真裏の番組なのによく出たな。東京以外の局からは「水曜どうでしょう」と「探偵!ナイトスクープ」の制作者が呼ばれていました。キー局以外のローカル番組で日本を代表するのはこの2番組だとNHKも認めているわけね。各局の人にあまり発言の時間はありませんでしたが。
 肝心の議論の内容ですが、まあこんなものでしょうというところです。視聴率についてとか、インターネットとの関係についてとか。私がここに書くこともないでしょう。これが2ちゃんねるの実況スレッドだったりすると、発言内容に対する批判のための批判がずらっと並んでいます。

 第2部の内容との関連で言うと、1年近く前に録画して見ていなかった朝日放送の番組のビデオを見たら、「ビーバップ!ハイヒール」の宣伝が入っていました。この回は見たい。しかし今さらそんな番組の存在に気づいたところで、見られるわけがありません。ところが、念のために検索してみたら、ビーバップ!ハイヒールのその回の全編の動画をアップしているサイトがあるではないか。違法だかなんだか知りませんが、いい世の中になったなあ。こういうオンデマンドの世の中に対して、今夜の番組では放送局側の人は全員が否定的でした。

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2009年3月21日 (土)

25回北海道大会(その10)

 本日の「おもいっきりイイ!!テレビ」はなぜか、脳トレクイズというのをやっていました。ほぼ「世界一受けたい授業」の茂木健一郎の問題か「IQサプリ」と言っていい内容でしたが、正解の判定音が高校生クイズです。日本テレビはどんな番組でもクイズにはあの音を使いますね。そして昨年の高校生クイズに出た篠原菊紀教授が出ています。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 最初の方の予選では芸能問題が一切出ませんでしたが、だんだん出るようになってきて、ここではいきなり芸能です。さらに次の問題は「ドラえもんの道具はどこでもドア。では何かと話題のホリエモンの会社は何てドア?」
 4問やって2チームが2ポイントずつです。一昨年の代表チームはいつもイモの量が足りなくて解答権を得られません。また芸能問題が出ます。このクイズのルールは、不正解の場合ダブルチャンスがあるのですが、不正解がまったくないのでダブルチャンスもありません。このあたりで急に晴れてきました。
 6問目で1チーム勝ち抜けます。あとで聞いた話では、このチームには北海道で相当有名なクイズプレーヤーがいるそうです。
 次の問題、4チームともイモの量が足りなくて何回も往復します。その次の問題も全チーム、イモが足りません。だんだん疲れてきたようです。さらに次の問題も。しかし最後は極めて微妙な重さになって、イモを取りに戻っているうちにスイッチが入りました。そして一昨年の代表チームが大逆転勝利です。最初に2ポイントとったチームは抜けられませんでした。それにしても本質的に違う番組である23回と25回で代表になるとは。
 表彰式が17時前に終わりました。他の予選と比べて異例の早さです。もっとも、昔の北海道大会は移動しても15時ぐらいに終わっていましたが。
 ここでディレクターから発表があります。「ここまで残ってくれた敗者の皆さんに、ジャガイモをプレゼントします」。使ったジャガイモは持って帰るわけにもいかないので、こうやって処理するということです。一斉に高校生が群がります。私も何個かとって、実家に持ち帰りました。

----(ここまで)----

 高校生有名クイズプレーヤーが勝ち残るのはこのあたりから始まっているのか。昨年は意図的にそういうのばかり集めようとしたわけですが。
 クイズ終了後に、使った食べ物を観客に持って帰らせるのは恒例になりました。27回四国のミカンとか。最近は、持って帰るための袋まで用意されています。

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2009年3月20日 (金)

大阪と東京と排便

 この文章は、N700系新幹線の車内から送信しています。順調です。動画サイトのような重いのは無理という注意書きになっていますが、ロケーションフリーでテレビも見えます。映像は動いたり止まったりを繰り返していますが。

 東京と大阪の移動といえば、名神で炎上したバスは、青春メガドリーム号だったんですね。同型車両の運行を中止して、予約客は普通のバスに分乗させていますが、それでは「メガドリーム号」ではないではないか。私はこのバスに乗ったことが1度だけあります。そのときの話は「26回全国大会(その1)」に書いています。

----(ここから当時の引用)----

 さて、ついに全国大会の話です。出場者は8月13日に上京して泊まっているはずです。私は13日の夜、大阪から「青春メガドリーム号」に乗ることにしました。特定の道しか走ることができない超巨大バスを使って、料金が安いというものです。
 しかし、明け方になって、非常に腹が痛くなってきました。これでは寝ることができません。しかも、バスのトイレが故障中で使用禁止。私はこれまで何十回、夜行バスに乗ってきたかわかりませんが、トイレが使えないというのは前代未聞です。バス事業者としては絶対に許されないことです。

----(ここまで)----

 このバスは当時から、許されないような故障をしていたのです。

 大阪と東京と排便といえば、ついでに書きますが、「探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデン」の視聴率が関西で21%で関東が5%。いくらなんでも関東でだけそこまで拒否するというのが不思議です。例えば吉本新喜劇のようなのとは違って、ナイトスクープの笑いは人間の普遍的なものをとらえているから、地域性は関係ないと思うのですが。でも改めて考えてみると、私もナイトスクープの全部のネタがおもしろいと思って見ているわけではありません。
 私はほぼ番組開始当初から見ているのですが、別に毎週見ていたわけではありませんでした。きっかけは、武野からの年賀状で「大学のクイズ研究会というところはいったい何をしているのかという依頼でナイトスクープの取材を受ける」と書いてあったのです。それで確認するために毎週見たのですが、収録してからボツになったらしく、一向に出てきません。ところが毎週見ていると、最初は3本の依頼のうち少なくとも1本は必ずつまらなかったのに、3本ともおもしろいという週がずっと続くようになってきました。そしたら視聴率がぐんぐん上がってついに30%に。
 ところがそもそもが関西ローカルの深夜番組としてつくられたものですから、東京の局ではまともに取り扱おうという気がありません。さすがに大阪でこれだけ視聴率を取ると、流してみようかということになりますが、当初からちゃんと放送しようという感じではなかったと思います。放送時間は次々変わるしたびたび休止になるし。あの番組は長く見ていると本来のおもしろさがわかるが、なかなか関東では視聴習慣が根付かないでしょう。
 で、テレビ朝日の放送がなくなって独立U局に戻りましたが、先日のゴールデンはおそらく、あの枠に編成上、朝日放送担当の2時間特番をやらされることになって、テレビ朝日系の極めて弱い枠で(物理的に続けられなくなったはずのビフォーアフターが復活するのは、あの枠でまともに数字をとれる番組がもはや他にないということだろう)、不況のおり、新しいソフトもないからナイトスクープをやるという決定が上の方からあったのでしょう。
 それでスタッフとしては、「どうせ関東ではまともに見ないのだから、自分たちも関東におもねるような番組づくりはしない」という挑戦状として、敢えて全国同時ネットのゴールデンタイムの回に、依頼者がウンコをする瞬間の映像を流すというネタを放送したのでしょう。関東の視聴率が極めて低かったことで、「これでキー局用に番組の作りを変えさせられなくてすむ」と思っているのではないか。

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2009年3月19日 (木)

25回北海道大会(その9)

 もう言い尽くされていると思いますが、マクラのネタがないので書きますと、フリーになってから、司会をするすべての番組で不祥事が起こりまくる福澤朗の運のなさ。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 決勝を前に今度は舞台を使って抽選会をやります。福永アナが出ていますが、よく聞いていると「5円玉」とか言っています。近づいてみたら、そう、持ち物チェックなのです。北海道では12回以降、毎回この企画をやって、最初からクイズ狙いではなく大量の物を持ってくる高校生がいるくらいです。17回では運大王が北海道だけ持ち物検査で、さらに18回では統一ルールの運大王とは別に持ち物検査がありました。22回でこれをやめるにあたっては、「今年はありません」と予選通知に書いてあったらしい。そして今回、本編でできなくなったら抽選会でやっているのです。もちろん撮影などされていません。どうして札幌テレビはそこまで持ち物チェックをやりたいのでしょうか。
 参考までに今回のお題を挙げておきますと、5円玉、辞書、緑色の出るペン、赤い靴、定期券、旧札、歯ブラシ、輪ゴム、マスク、鏡、くし、地図、定規。ここでまた鈴木アナが登場してジャンケン大会になります。
 決勝は16時前です。小雨が降り続いています。ルールを書きますと、19回とほぼ同じです。各チームのところにジャガイモの山があって、問題が出るとそれを一輪車で運んでいきます。地面にはでこぼこが設けてあるので、こぼれます。前方の箱にジャガイモを入れて、それを持ち上げて滑り台からジャガイモを落とします。ジャガイモの量が一定の重さを超えると早押しスイッチが入ります。正解した人が抜けていって、3人とも正解した2チームが全国大会進出です。
 各チームのインタビューがありますが、応募書類にものまねが得意と書いた人は、「千と千尋の神隠し」でカエルを飲み込んだカオナシのものまねというのをします。これがおもしろいのは、近畿の決勝でも、全く同じものまねをした人がいるのです。1000キロ以上離れていても考えることは同じ。一方、敗者復活のチームはジャガイモを3つとってジャグリングをします。去年なら一芸予選で出られたのではないか。

----(ここまで)----

 17回北海道の運大王は、持ち物検査で1チームにして、そのチームが2つのくす玉の一方を選んで当たりが出れば運大王になるというものでした。つまり外見の関係ないルールでしたが、結局はずれて運大王は該当者なしになりました。18回は、運大王は他の地区と同じですが、途中に敗者復活戦として持ち物検査がありました。YES-NO5問限定で正解者が少なければ敗者復活があって、予選の最後にも敗者復活があるのに、さらにこれに加えて途中に敗者復活をやるというのは北海道だけです。

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2009年3月18日 (水)

25回北海道大会(その8)

 先週の土曜日の「世界一受けたい授業」には、体の不思議について講義する人が出ていましたが、この人は前日の「解体新ショー」最終回にも「番組最多出演の教授」として出ていました。そして世界一受けたい授業でやっていた話はほぼすべて、解体新ショーでやったものでした。2週前に続いてまたしても解体新ショーが民放ネタつぶし。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 8問目は全員正解。9問目の地図記号で2チームが決定しました。その後、5チームが決まったのは14問目です。最後に抜けたチームは、なんと一昨年の全国大会出場チームです。あの23回の、踊って歩数計のカウントを増やすだけで勝ち残ったチームが、今回の徹底して厳しいクイズをやるのでも残るのです。勝つ運を持っているとはこういうことか。また、敗者復活も1チーム決勝進出しました。
 準決勝の収録が終了したのは15時です。ここで鈴木アナ「大サービス。30チームまとめて準々決勝進出!」というせりふを撮り直しています。○×クイズを通過したのがもともと29チームと発表されたのに、実は30チームいたからですね。周りの敗者が「どういうことだ。また急に敗者復活をやることになったのか」とびっくりしています。
 ディレクターが敗者に「決勝が終わればラルフが遊んでいってくれる」と言っています。次は少し離れた場所で決勝の準備をしている間に、舞台ではまた抽選会です。今度は福永アナがやります。ここで急にかなりの雨が降り出しました。
 それにしてもこの抽選会、驚くべきことがありました。どうして札幌テレビはそこまでやろうとするんだ! それについては次回。

----(ここまで)----
 23回札幌大会は、全チームを○×クイズだけで1チームにして、まずそのチームが全国大会進出。次に敗者全チームがパワー、バランス、ガッツに分かれて体力ゲームで数チームずつになって、それぞれが別のクイズでパワー1チーム、バランス1チーム、ガッツ2チームになって、さらに「敗者復活の決勝」で1チームに絞られるというものでした。こうやって書くだけでもめちゃくちゃな進行です。特に23回は最初の予選がここだったので衝撃でした。高校生クイズマニアの中には、最初にこの予選を見に来て以後は行くのをやめた人がいます。

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2009年3月17日 (火)

25回北海道大会(その7)

 「機動戦士ガンダム」の30周年企画としてバンダイナムコは、東京・お台場の潮風公園に等身大のガンダムを7月から8月の間、建てるそうですね。潮風公園といえば高校生クイズの全国大会に何度となく使われているところです。ガンダムをバックに収録してくれないかな。見に行きやすいから。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 それでは北海道大会です。準決勝は他の地区と同じルールで、残るのは5チームです。1問目、「北海道が生んだスター、『おおいずみよう』の『よう』を書きなさい」。クイズの問題になるほどの有名人になったか。最初に大泉洋が北海道大会に出たとき、私は知らなくて、「大泉なんとかというタレントが」と書いたんですよね。今や全国区です。それにしてもJR新札幌駅のプリンスメガネの広告の日高晤郎&大泉洋の写真はいつまで使うのか。ちなみにこの問題、全チーム正解でした。
 2問目は熟語の読み方の問題で全チーム正解。この地区は準決勝を1セットしかやらないから、問題を簡単にしてすぐに決まらないようにしているのだろうか。その後、人名やローマ数字や記号を書く問題があって、少しずつチーム数が減ってきます。6問終わって残っているのは、敗者復活1チームを含む9チームです。
 ここで雨が降ってきました。近畿以来、天気の運が悪くなってきました。しかしこの後の予選ではそれどころではないということを、この時点では知るよしもありません。
 7問目、熟語の読み方の問題で6チーム正解。鈴木アナ「これで決勝は全員男であることが確定しました」。しかし実は男女混成チームがあったのです。この前も女子がいるのに全員男と言ったことがあったな。

----(ここまで)----

 新札幌駅のプリンスメガネの「ヤングキャラクター・大泉洋」とかいう広告はさすがになくなったようです。
 「近畿以来、天気の運が悪くなってきました。しかしこの後の予選ではそれどころではないということを、この時点では知るよしもありません」というのは、この回は近畿大会で雷のために長時間中断して全参加者が鉄鋼館に避難したと思ったら、この後の九州大会でも雷のために長時間中断して避難することになったのでした。

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2009年3月16日 (月)

25回北海道大会(その6)

 昨夜、BS日テレで「ぶらり途中下車の旅」の再放送を見たら、薬局なのにすべての国連加盟国の国旗を売っているという店が出てきました。店主がまず日の丸を見せた後、緑地に赤い丸の国旗を出して、これはどこの国かと聞きます。さらに青地に黄色い丸の国旗を出して、どこの国かと聞きます。これって昨年の高校生クイズの全国大会ではないか。しかも、国旗を出すときに、ウルトラクイズの○×でかかる「ズンチャッ」というアタックが流れるのです。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 9問目、生活に関する問題で年輩の人なら知っているかもしれません。私は聞いたことがありませんでした。また圧倒的に答えが偏ります。しかし正解はわずか2チーム。この2チームが両方、敗者復活となりました。他の地区と違って敗者復活を1チームにしなくても次のセットに差し支えないのでしょう。
 準決勝の準備の間に抽選会ですが、ここは福永アナではなく普通のスタッフがやっています。しかしここにも鈴木アナがやってきます。しかも、さっきもサイン入りTシャツを出していたようですが、またあります。
 準決勝は他の地区と違って、地面に、学校で使う机を並べます。以前も北海道で、学校の机を使った準決勝がありました。しかし敗者復活のチームは机がなく、地面に座らされています。さらにこのチームには、正解したかどうかを示す回転灯もないので、いちいち司会者が言わないと正解なのかどうかわかりません。1問目、そんな名前を書くのか。そういう時代が来るとは思いませんでした。それについては次回。
----(ここまで)----

 敗者復活三択の9問目は、大黒柱の次に重要な柱を何というかという問題で、正解は恵比寿柱でした。このころは敗者復活で2チーム残しただけで意外に思っているんですね。そしたら昨年なんかどうなるんだ。

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2009年3月15日 (日)

25回北海道大会(その5)

 書くのを忘れていましたが、「銭ゲバ」の後の土曜21時のドラマは「ザ・クイズショウ」になるんですね。しかし深夜にローカルでやっていたときは司会がラーメンズだったのに、ゴールデンに枠が移るとすっかりキャストが変わってジャニーズに。現在のテレビドラマづくりの制約が見てとれます。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 舞台にLeadが出ている間、地面では次のクイズの準備をしています。第1回からやっている偉いスタッフが、敗者の高校生にロープ張りの手伝いをさせます。こういうのは初めて見ました。お礼に番組のステッカーを渡していました。
 準々決勝のルールは他の地区と同じです。ということは、勝者が29チームでどうやって1対1の対戦をするんだ。と思ったら、30チームいます。数え間違いだったようです。今年は、後になったらチーム数が違ったというのが多すぎます。ところで、当初の準々決勝通過チームは10の予定だったのだから、30チームいるなら、北海道だけ3チームずつの対戦にして1チーム残るようにすればいいのに。
 1問目は夕張メロンに関してですが、知識問題というよりは「クイズダービー」の三択のような感じです。こういうタイプの三択は16回ぐらいを最後にやっていないので、非常に珍しい。強風が治まらず寒いので、ここからは鈴木アナも上着を着ています。8月でこの寒さが北海道ならでは。でも最近は地球温暖化の影響か、以前に比べて夏の北海道が明らかに暑くなっています。
 2問目は玉入れについてです。北海道には玉入れで町おこしをしているところがあります。その後、生活に関する問題、やや難しい歴史に関する問題、言葉に関する問題と続きます。6問目、地理の問題で勝者側は全部決着がつきます。
 7問目は1チームだけ不正解、8問目は全チーム正解です。鈴木アナ「我々がやられました。CAMEYOが悪いんです」。すると高校生にロープ張りをさせていた偉いスタッフがなぜか、北海道の高校生が優秀だからと反論しています。まだ50チームぐらい残っているでしょうか。

----(ここまで)----

 この回の2回戦のルールを書いておくと、○×の勝者が2チームずつに分かれて、サドンデスの三択で1対1の対戦をします。同時に同じ問題で敗者はサドンデスの敗者復活戦です。勝者側で負けたチームは次の問題から敗者復活戦に参加できます。この前の回のゆとり高校生クイズの反動で、急にルールが厳しくなったのでした。地区大会のクイズが4段階あったのはこの回が最後です。今年のルールがどうなるか考えるとおそらく、○×の次は何の演出もないただのペーパークイズではないでしょうか。

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2009年3月14日 (土)

25回北海道大会(その4)

 毎日放送の番組表を見ていたら、今日14日に「誰でもクイズメイカー」があります。別に再放送でも新作でもなく、TBSでちょうど1年前にやった番組を今ごろ放送するのです。取り上げられる情報は大丈夫なのかな。もう少し遅いと小林麻耶「アナウンサー」がおかしくなりますが。あと、山本モナが普通に活躍していて、テレビに完全復帰したのかと誤解させます。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 どんなこともって、普通に問題が出るだけなんだけど。「小学校3年生レベルの問題です」とのことです。ところが出たのが、世界で初めてブラウン管に「イ」の字を映すことに成功した高柳健次郎を答えさせる問題です。これだけでも十分難しいですが(カプセルクイズレベルか)、わざと科学の専門用語を使いまくって、理解できないような問題文にしてあるのです。つまりこの問題は、他の地区と違って、福永アナに正解を出させないためのものです。それにしても、敗者に聞いてもいいことになっていたのですが、あれだけ敗者がいて1人も高柳健二郎を知らないか。
 これで正解できなかったから敗者復活はなしということなのですが、「敗者のためなら何でもするということでしたね」。そして出された条件は、先ほどの正解発表のときに割られなかった方のバルーンの下に入って、水を浴びるというものです。参加者から、ラルフも入れという声が起きますが、「確かにその方がおもしろいですが、テレビ的につながらないんで許していただきたいと思います」。
 ○×クイズを通過するのは20チームであることが発表されます。2問目はほとんどが正解。続いて3問目はまた冬季オリンピックについてですが、非常にいい問題です。また大差で分かれますが、今度は少ない方が正解。29チームしかいません。勝者から「サービス」という声が上がって「かっこいい」とか言って、鈴木アナが「認めましょう!」全チーム、次に進出です。「北海道に来てラルフの心も大きく広くなってしまいました」。12時半に終了です。
 ディレクターが敗者に、絶対前に出るなと言ってから、舞台に福永アナが登場します。そしてLeadです。鈴木アナも出てきて、タオルのプレゼントがあります。その間に後方では、偉いスタッフが参加者の1人に声をかけました。この後、見たことのない光景が展開されます。それについては次回。
----(ここまで)----

 私が高柳健次郎を知ったのは「知ってるつもり!?」です。エンディングで田中義剛が「この方が生きてらっしゃったら、今のテレビ番組の状況を見てどう思われたでしょうね」と言ったら関口宏が写真を取り出して「今もご健在です」。知ってるつもりで放送当時生きている人を取り上げたのは、私の知る限り、この人とマザー・テレサだけです。なお、放送直後にこの人は亡くなりました。

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2009年3月13日 (金)

25回北海道大会(その3)

 今朝、「スーパーモーニング」を見ていたら、カーネル・サンダース発見についてやっていました。阪神優勝のとき、くいだおれ人形も道頓堀に落とされるところだったが、早めに隠して難を逃れたというので、スタジオでカーネル・サンダースとくいだおれ太郎が共演していました。しかし途中から、「カーネル・サンダースといえば、関西のお化け番組、探偵!ナイトスクープ…」と、完全に日曜の番組の番宣に変わっていました。そんなにお化け番組と強調するなら、なぜネットを打ち切るんだ。なお、くいだおれ太郎が来ていたのも、もともと「特命係長 只野仁」の番宣のためだったことがわかりました。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 ANAが空港などに置いてあるサービス誌「SORANA」の今月号に、モエレ沼公園のことが出ています。この場所はもともと、ゴミ埋立地だったそうです。イサム・ノグチが88年に構想して、先月の巨大噴水の完成で、ようやく公園のすべての整備が完了したということです。「大地に刻まれたイサム・ノグチ芸術の集大成を自分の目で確かめてみたい」とありますが、私はもう何度も確かめています。

 それでは北海道大会です。今年の優勝賞品は、世界のどこでも選べる旅行と、優勝チームの家族に韓国旅行というものです。それを紹介する大画面に、ベッカムが現れました。高校生クイズの単独取材です。さらにペ・ヨンジュンまで。どちらも、僕の国に来てくれというようなことを言っています。これは、動画の流せない他の予選では見られません。関東で使われたのかどうかは、入れなかったのでわかりません。
 やっと正解発表です。巨大バルーンが2つあることは書きました。○と×から代表者1チームずつを選んでその下に立ちます。正解の側のバルーンが割れて、そのチームは水をかぶります。×の方に来たのは、女子バレーボール部で戦隊ヒーローのコスプレをしているチームです。「ジョバレンジャー」と名乗っています。そして「×は正義だ」。
 正解発表が終わると大画面に福永アナの顔が現れます。鈴木アナ「あまり寄ると生え際が映りますよ」。敗者復活を要求するにあたって「ラルフ、日本テレビの入社の筆記試験ボロボロだったそうじゃないですか」。「敗者復活をやらないんなら『スポーツうるぐす』なんか見ないぞ。江川卓に言いつけるぞ。おれたちは純粋だ。PURE! PURE!」などいろいろあって、鈴木アナが「それなら、敗者復活のためならどんなことでもすると約束してください」。

----(ここまで)----

 当時、日本テレビのアナウンサーの採用試験に筆記があったのかは疑問です。何十年も前だと、まず全員に筆記試験をやってから適正検査をやっていたのではないかと思いますが。福留が筆記試験で不正をして合格したことをネタにしていて「オジサンズ11」などでしゃべっていることについてはここに書きました。

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2009年3月12日 (木)

25回北海道大会(その2)

 「シルシルミシル」の「お初」のコーナーは、経費節減のためか、テレビ朝日系の番組に関するお初がたびたび取り上げられています。「一休さん」のとんちのお初。「建もの探訪」のほめ言葉のお初、「ビートたけしのスポーツ大賞」の「カール君」のお初。「炎のチャレンジャー」の「電流イライラ棒」のお初。必殺シリーズの仕事のお初。さらにはテレビ朝日そのもののお初というのもありました(開局して最初に放送されたのは獅子舞だという)。今夜の放送では「探偵!ナイトスクープのお初」にかなりの時間をつかっていました。なぜテレビ朝日で放送されていない番組をわざわざこんなところで取り上げるのか。今度の日曜日に、史上初のゴールデンタイムでのテレビ朝日を含めた全国ネットの2時間スペシャルがあるからですね。ところでナイトスクープの第1回といえば当然、85年の阪神優勝のときに道頓堀に投げ入れられたカーネル・サンダースを引き上げるというネタです。当時は槍魔栗三助といった生瀬勝久が10時間にわたり捜索するが発見できず。その後2回の捜索でも見つからなかったと言っていました。この放送の前日に、カーネル・サンダースが24年ぶりに発見されるというのは、あまりにタイミングが悪すぎます。

 それでは25回北海道です。

----(ここから当時の引用)----

 移動してからヘリコプターは去り、舞台には再び福永アナが現れます。札幌テレビの常務取締役があいさつ。「高校野球では昨年初めて全国制覇しましたが、高校生クイズでは過去3度も全国制覇しています。全国制覇を狙うぞ。オー!」続いてライオン札幌支社長です。それにしても福永アナは本当に進行がうまい。このままラルフが出てこなくてもいいんじゃないかと思うくらいです。
 Leadが出てきます。参加者でない女性たちも、拾った風船を持って踊っています。福永アナが一緒に踊って「昭和のにおい」と言われています。鈴木アナの準備に時間がかかっているようで、Leadと福永アナのトークがやたら長い。抽選会もやります。
 ようやく鈴木アナです。「アナウンス界のスープカレー、ラルフ鈴木です。思ったよりさわやかでしょ」ブー。
 参加は400チーム台です。ここで観察していると、まだ正解発表していないのに、あっちが正解だと言い出して勝手に帰る女子チームがいました。もともとLeadだけが目当てでクイズになんか興味がなかったようです。
 ここで優勝賞品が発表されるのですが、他の地区ではわからなかった驚くべき事実があります。北海道のためだけにこんなものが存在するのか? それについては次回.

----(ここまで)----

 高校野球で全国制覇した学校って、この予選の直後に不祥事を起こしているのですが。

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2009年3月11日 (水)

25回北海道大会(その1)

 金曜日の「太田総理…秘書田中。」のマニフェストは、小中学校に金儲けという科目を設けるというもので、可決されていました。日曜日の「課外授業ようこそ先輩」は森永卓郎が金の使い方の授業をしていました。そういう時代です。金融知力を普及させなければいけません。エコノミクス甲子園に追い風です。

 さて、次はいつのリポートを載せようかと思いましたが、当ブログの開設直前だったので全然載っていない25回を選びました。

----(ここから当時の引用)----

 昨年の9月ごろ、深夜に仕事をしていたら、職場のテレビにたまたま「カミングダウト」が映っていました。「長井秀和は青木さやかを抱いた」という問題が出ていました(正解はダウト)。ここで根拠を示すVTRとして突然、昨年の高校生クイズの札幌大会の映像が出てきました。長井が「青木さやかと肉体関係があるんだ!」と叫んでいます。こんなシーン、本編ではもちろんどこでも使われていません。なんでカミングダウトのスタッフに、こんなVTRがあることがわかるんだ。ちなみにカミングダウトの本にもこの問題および高校生クイズのシーンの写真は載っています。あびる優の事件より前のことです。

 それでは8月2日の北海道大会です。今年の会場はモエレ沼公園です。地下鉄の新道東駅からバスなのですが、駅の臨時バス乗り場にものすごい数の人がたまっています。どうも運行がうまくいってないのではないか。私は通常の路線バスで向かいます。
 2日前の大阪は雷でしたが、ここ札幌は非常に強い風が吹いています。メモをとるためのクリップボード自体が飛ばされそうになります。ちょっと雨も降っています。長袖の方がよさそうです。正解発表に使うらしい巨大風船が割れたようです。
 ところで、大阪から2日で札幌にセットを運んでくることはできないでしょう。さらに直後に福岡もあるんだし。どうするのかと思っていたら、昨年の舞台を流用していました。そんなものをちゃんと残してあったのか! したがって中央にあるのはくるくる回って3種類の表示を出す機械ではなく、メディアランナーの大画面をはめこんでいます。この地区だけ動画が見られるわけです。
 今年は北海道の人文字をつくっていないのかと思ったら、「POWER」の人文字をつくっていました。それぞれの文字ごとに、高校生が違う色の風船を持っています。福永アナがその前にいて、始まる前から高校生と記念撮影などしています。風が強いため、風船を飛ばされるチームが続出です。
 10時過ぎに開始のはずだったのに、バスの乱れの影響か、全然始まりません。遅れた高校生もゆっくり来ます。福永アナの前説があって、10時50分ごろにようやく始まります。
 ヘリコプターが来て、鈴木アナの声が聞こえます。第1問が出されます。オリンピックのスケートに関する問題です。これは普段のニュースに注意していればわかるはずです。今、この事実で話題になっている人がいます。

----(ここまで)----

 第1問は、オリンピックのスケートには年齢制限があるという問題で、当時、浅田真央が出られないというのがさんざん話題になっていたので、むしろ知らない方がおかしい。
 私は、高校生クイズの映像が載っているのでカミングダウトの本を買いました。

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2009年3月10日 (火)

日本人の質問(その38)

 針金のハンガーを頭にはめると首が回るというのについて、このネタを他の番組でもやっていたという情報が複数寄せられました。それで思い出したのですが、このところフジテレビでは土曜の午後に毎週、雑学番組をやっていますが、2月28日の「所さんの体の不思議!?冒険クルーズ」では、「解体新ショー」などでやったネタがたくさん使われていました。それも、NHKは狙ったかのように、ここでやったのと同じネタを取り上げた回の解体新ショーを前夜に再放送していました。

 それでは今回は「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

長篠の合戦のびょうぶの真ん中に描かれている、金色の丸いものは何?
指物(さしもの)という。武将が、自分の働きをアピールするためにつけている。問題の
ものは大久保忠佐(ただすけ)のもの。
山の頂上に万年雪が積もっている場合、山の高さはどうやって測る?
平成元年、「山の高さに関する委員会」が国土地理院にできた。頂上は岩石圏の最も高い
所だが、それが氷や雪で覆われている場合はそれも含めることにした。したがって、そこ
に立って足がめり込んだ所までの高さを測る。
クレジットカードを作ったりアパートを契約するときの「捨印」は何のために押す?
後日、文章の訂正箇所が見つかったとき、改めて訂正印を押すのが大変なので、受け取っ
た側が訂正するのを認めるもの。
「丁寧」という言葉の語源は?
中国で、もともとは楽器の名前を表していた。軍隊が進むときに、行進を止めるのに再三
にわたって鳴らしたことから、ある1つのことを何度もねんごろに依頼することを丁寧と
いうようになった。
「でんでん虫」という言葉の語源は?
暑いときには貝殻に蓋をして休眠する。貝殻に隠れてなかなか出てこないので「出よ出よ
」がなまって「でんでん」になった。
オランダの風車はなぜ骨組みだけになっている?
使うときは布を張る。風の向きや強さによって張り方を決める。
喫茶店で、コーヒーカップの把手を左側にして置くのはなぜ?
明治30年の「女子普通礼式」という教科書に載った。日本の茶道を取り入れて、把手を
左にして回して飲むという作法を考えだした。
硬式テニスボールには「ヘソ」がないが、どうやって空気を入れる?
中に発泡剤と水を入れて閉じる。これを型に入れて熱すると、発泡剤が気体に変わり、1
.8気圧ぐらいになる。
出刃包丁は特別に刃が出ていないのに、どうして「出刃」という?
堺の刃物屋で、この包丁を作った人が歯が出ていたので。もともとは出歯と書いていた。

−−−−(ここまで)−−−−

 このセットはなかなかいい○×クイズのネタがそろっています。私がもともと知っていたのは捨印ぐらいでした。出刃包丁は、こうやってNHKで放送しても、いまだに信じがたいところがありますが。

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2009年3月 9日 (月)

17回中国大会(その4)

 「日本ルー列島」の関東ローカルで放送された回は、もともと最終回としてつくられたものが、夜10時からの放送をやめたので代わりにどうでもいい時間に回ったようですね。フジテレビでは最近、別の番組でも途中で打ち切って残りを平日昼間に放送したことがありました。

 それでは17回中国です。

----(ここから)----

運大王は、常に出る確率が2分の1になるようなルールになっています。そして
今回初めて、運大王が出ませんでした。終わったのは4時です。今回の大幅な企画
変更には、終了時刻を早くして、参加者を家に帰そうという意図もあるそうです。
確かに県別代表制になって以降、こんなに早く終わった予選はありません。なお、
北陸は4時30分、中部は5時30分でした。やはり人数が多くなると終わるのも
遅くなるようです。

さて、前説とコンサートの司会は広島テレビの藤村アナでした。私はかつて就職
活動をしていたとき、やたらといろいろな企業を受けていたら、なぜか広島テレビ
のアナウンサー試験で最後の方まで残ってしまい、広島に3日間行ってきました。
その場にいたのはCBCの神尾アナ、中国放送の北村アナ、山口放送の沖山アナ、
南海放送の合田アナ(次の予選に出てくるんじゃないか?)といった人たちです
が、広島テレビに内定したのは藤村アナでした。しかし私はまったく印象があり
ません。なぜなら、文化放送の試験を受けていたとかで、最終日にちょこっと来た
だけだったから。藤村アナが舞台で「僕の実家は横浜です。ハマっ子っていう感じ
がするだろ」と言っているのを聞いて「オレはおまえの実家の住所を知ってるぞ」
と思っていました。それにしても、彼はあのころから別人のように太りました。
顔自体が変わっています。

----(ここまで)----

 運大王に関する記述があっさりしていますね。この地区の運大王は外見とは関係なく本当に運で決めるルールです。予備抽選で4チームを選びます。3つの箱があって、それぞれに赤と白の玉が1つずつ入っています。全部の箱から赤玉を引くことができれば運大王になります。予備抽選で選ばれた順に引いて、どこかのチームが運大王になった時点で終了で、4チームとも失敗したら運大王は該当者なしです。
 なお、1つ目と2つ目の箱は、正面が透明になっているため、観客にはどちらの玉を引いているかが見えます。このため、敗者たちは引いている人に露骨に玉の色を教えるようになったので、ディレクターが怒ったのでした。そんなおもしろいことをなぜ当時は書いていないのでしょうか。

 最後の女子アナの話ですが、沖山アナは名字が変わっていまも局アナをやっていますね。北村アナは退職して実家の鞆の浦のホテルに戻ったといううわさを聞いていましたが、大阪のタレント事務所にいることがわかりました。プロフィールにスリーサイズが書いてあります。以前、山本モナがフリーになった直後に調べたとき、やはりスリーサイズが書いてあって驚いたのと同じです。合田アナの名前を検索したら、ウィキペディアの項目が出てきて、記者になっていたが昨年からアナウンサーに復帰したと書いてありました。私は、この人はとっくに退社していると思っていました。最後に神尾アナは、今月からアナウンサーを離れて別の部署に異動になっていることがわかりました。私は名古屋に行く用事があって、2月28日にして神尾アナのラジオを聞くかと思ったのですが、青春18きっぷが使える3月1日にしたのでした。しまった。人生最後?の出演を聞き逃してしまった。神尾アナのブログには、3月末で削除するという注釈がついています。

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2009年3月 8日 (日)

17回中国大会(その3)

 今日の夕方に、「地頭クイズ ソクラテスの人事」の再放送がありますね。

 「日本ルー列島」は、局側が最終回と言うことなく、後になってみれば2月に放送された3時間スペシャルが最後だったということになりそうですね。そしてその後に関東ローカルで意味不明の総集編が放送されましたが、これは本編でまるごとカットされた企画のVTRがもったいないから、それを流すために番組を作ったような感じです。
 これと同じようなパターンがNHKの「カンゴロンゴ」でありました。こちらは最初から半年で終わることになっていましたが、最終回を前に、ミニコーナー「カン・ゴローの四字熟語な生活」だけの総集編を放送していました。その最後に、「本編でカットされた幻の作品がある」として流されていたものがあるのですが、なんでそんなものが発生するのか。内容をみると、第1回で放送されたものの続きです。これで気づきました。この作品は、加勢大周が出演した回のためにつくられたものだったのです。この回自体がお蔵入りしたために使えなくなったのでした(内容的に、この部分だけ後の回に回すことができなかった)。

 それでは17回中国です。

----(ここから当時の引用)----

決勝を前に、構内を走っている列車に乗って元の会場に戻ってきたような映像を
とっていました。しかし実際はあの列車には20メートルぐらいしか乗れないはず
です。なお、次回の四国でも、これと同じパターンの映像をとることが予想され
ます。四国といえば、決勝の準備が遅れているときに福澤アナが「それでは私の
軽妙なトークでお楽しみください」と言って「これまで北陸・沖縄・中国とやって、
ここ四国が4つ目の予選です」と間違えていました。これは当然、中部と中国の
混同によるものです。これはこの番組の伝統です。第9回の中部大会では当時の
司会者が中国大会と思い込んでいて、夕方に収録が終わるまで「中国大会」と
言い続けました。このときのように、司会者が絶不調なのが明らかにわかる予選
というのがあります。例えば13回の四国です。そういえば次の予選はこのときと
同じ会場ではないか。

で、決勝ですが、チームのうちの2人が早押しをやって、2ポイントとると残りの
1人がYES-NOクイズに挑戦して正解すると全国大会進出というルールです。
YES-NOの問題は、どうせ本に載らないと思ってか、過去問はあり、クイズ
マニアの間では定番の問題が何問かあり、最初のYES-NOクイズでは出ないで
あろう問題があり(「広末涼子は本名である」とか。なお、今年は企画の関係上、
最初のYES-NOクイズは質の高い問題がそろっている)、そうかと思えば変に
できのよい問題があり、全部で20問出ました。ここを読んで何か思ったことが
ありませんか。このクイズ、YES-NOで4回正解が出れば終わりです。それが
20問ですよ。前回の中部の反動でしょうか。1チームだけで通過クイズをやる
形式で、阻止が通過の4倍も出るというのはもちろん空前の新記録です。6問連続
不正解のチームが2つ出ました。しまいには本人もスタッフも、何問間違えたのか
把握できていませんでした。なお、鳥取県の代表は、2年前に加計町安野小学校で
米子東のスーパー八木橋に負けたチームだそうです。

----(ここまで)----

 最初の段落が、何を書いているのかよくわかりませんね。前の予選が中部だったのにそれを中国と言って、それによって今やっている予選を四国と間違えているのです。そしてこの回の四国の会場は、司会者が「ヒュー、べっ、し」とか叫んでいた13回四国の決勝会場と同じということです。9回中部大会では司会者が1日中「中国大会」と言って、最後の表彰式のところでスタッフがようやく指摘したのでした。

 決勝のYES-NOクイズの問題も記録をとっていません。これは痛恨です。それにしても、「2ポイント先取で通過クイズ」というルールの場合、阻止はせいぜい1、2回しか出ないのが普通です。1回も阻止がないこともあります。それが2択で不正解が16回出たんですよ。
 加計町安野小学校とありますが、現在は加計町もなければ、ここに行くのに使った可部線安野駅もありません。

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2009年3月 7日 (土)

高クイに金を出す

 1月に、鉄腕DASHの再放送で最後のVTRに、セクハラでいなくなったアナウンサーの実況があったと書きましたが、この番組の最初の実況もそのアナウンサーでした。

 12月に「財部ビジネス研究所」でテレビ局の経営危機について取り上げるというので見たら単なる横澤彪との対談だったということを書きました。
 「ムーブ!」の最終回で、今度こそ財部誠一がテレビ局の経営問題を正面から取り上げていました。放送局の広告収入が激減しているのに、いまだに大半をそれに依存しているビジネスモデルに無理があること。そして派遣切りの問題をあれだけしつこく報道していたが、放送局自身がそれをやっていて、どの口で言えるのか。特に放送局の社員と外部の制作会社とでは給料にこれだけ差があって、経費節減のためにまずやらなければならないのは社員の給料を大幅に下げることだとまで言っていました。まさにムーブの最終回だからこそ言えることです。きっと動画サイトにこのコーナーがアップされまくるに違いない。
 財部が言うには、テレビの広告効果を正確に測定することは今までまったくできていないということです。そもそも企業の活動形態を考えると、今までテレビ広告にこれだけの比率の金をつかってきたこと自体がおかしかったといいます。そして、視聴率など関係なく、内容の優れたテレビのコンテンツになら金を出すという経営者をいくらでも知っていると言っていました。ところが「ムーブ!」とTBSラジオの「ストリーム」が同時に終わることが象徴的ですが、非常にコストをかけて良質な番組を作って評価が高いのに、金がないのでやめる。それでコスト削減で質の悪い番組だけが残るわけで、さらに広告がとれなくなるという悪循環です。4月からTBSと日本テレビで平日の19時台の帯で生番組が始まりますが、おそらく視聴率的には惨敗して1年後にやめるとなったときに、どうすればいいのでしょうか。もう一度経費のかかる番組を編成することなどできないと思いますが。

 高校生クイズはいくら視聴率が下がっても、ライオンが番組の価値を認めているからずっと続いています。それがあんな「東大、東大」で一時的に視聴率を上げてもライオンは喜びません。ライオンの製品を使ってもらうのは東大に入る人だけではありません。そういう点からも、昨年のような全国大会はできないと考えています。少し前までは、高校生クイズの視聴率が極端に低いと他の番組のセールスにも影響するから番組をやめたいだろうと思っていましたが、今のような大不況になったら、局にとって、高校生クイズをやるなら金を出すというライオンは神様のような存在です。

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2009年3月 6日 (金)

一昨日と昨日と今日の番組

 昨夜、「今ちゃんの『実は…』」で、再び「クイズ!自分VSウィキペディア」をやっていました。今田耕司は、前回の放送で自分について書かれていることは東野幸治の創作だと言ったら、そのことがちゃんと更新されていたと発言していました。それを書いたのは私です。

 火曜日に「ドレミファドン!」をやっていましたね。11月にやって1月にやってまたやるという、異常なペースでドレミファドンが放送されています。私が気になったのはセットです。なんか、スタジオに解答席だけがあるような感じで、金を使っていないように見えました。各解答席に大きなディスプレーがついて、それに解答権の順位と得点が表示されていましたが、逆にいうとあのディスプレーはいくらでも再利用できて、表示内容はパソコンを使えば電球のコストもかかりません。ドレミファドンで初めて、同じ解答席にずっと座ったまま移動がありませんでした。小型カメラが各テーブルについていて解答者を下から撮っていたのは、なんとか画面に変化をつけるための苦心ではないでしょうか。その分、解答者数はいつもより増えていました。ゴールデンタイムの2時間枠をなんとか低コストで埋めなければならないという苦労が感じられました。

 先ほど、NHKの「さんぷんまる」を見ました。先日の「ナニコレ珍百景」で伊集院光が「岡本信人さんのこの面(道ばたの植物をてんぷらにして食べる)にスポットを当てたのはこの番組だけだよね」と言っていましたが、それは間違いで、明らかにナニコレのスタッフはさんぷんまるを見て岡本を起用しています。その一方で、先にさんぷんまるに出すタレントを決めてから無理やりネタを考えたと思われるパターンも多数あります。例えば、西川史子が教える「ブラックジャックに学ぶ女性のふり方」なんてまったくわけがわかりませんでした。Paboの3人が全員、何らかの形で出ているのもすごく不自然ですし(その3人をまとめた総集編もあったし)。
 さて、今夜の番組の1人目は辰巳琢郎でした。辰巳琢郎の特徴的な趣味といえば何でしょうか。まさか、と思ったら、「クイズを作って人生を豊かにしよう」。辰巳が東京タワーでいろいろな人に取材して、最終的にクイズを出題するのです。途中、展望台の望遠鏡がなくなっているのを発見して係員に聞いて「これはいいクイズになる」と言っていましたが、それは「クイズ雑学王」で出ています。それにしても、辰巳琢郎が現場で取材してクイズを作るって、先日書いたBSの「クイズメーカー」そのものではないか(クイズメーカーでは辰巳は司会者だったが)。最終的に出た問題は、東京タワーの上の方の鉄鋼は、日本で良質な鉄が足りなかったので何を解体して使ったかというものでした。なおこの番組は、来週の水曜日の総合テレビと木曜日のBS2で再放送されます。総合テレビの方は国会で動きがあったりしたらつぶれるかもしれません。

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2009年3月 5日 (木)

17回中国大会(その2)

 ズームイン30周年で、本日は羽鳥アナが1日中、日本テレビの番組に出ていましたね。「笑ってコラえて!」では、スペシャルゲストクイズでどんどん答えて、正解も出していました。普通、遠慮しそうなものですが。そして「日本列島結婚式の旅」で、式の司会として羽鳥アナが登場しました。これで思い出したのは、1日中、司会のアナウンサーが日本テレビの番組ジャックをして、その結果、8%とかの視聴率しかとれなかったクイズ番組がありました。

 それでは17回中国です。

----(ここから当時の引用)----

準決勝は遊園地の中のプールで行われました。このプールは中央に巨大な半球
(しかもやわらかい)があって、さらにこの上についた屋根から滝のように水が
落ちてきます。準決勝は16チームを各県1チームずつの4組に分けての団体戦
です。ただし1組対1組でどちらかが決勝進出というのを2セットやるというだけ
です。半球の頂上に、2本の筒が置かれています。各組は、プールの中にある
ボールを1つ持って、半球を登っていって、筒の中にボールを入れます。しかし
屋根から水が流れ落ちてくるので、そう簡単には入れることができません。合計
10個入った方が、通過クイズに挑戦できます。通過クイズは4チームがそれぞれ
紙に解答を書いて出して、それが全員一致した上で正解ならその4チームが決勝
進出というものです。となると1問目はどんな展開が求められるか。4チームが
一致して不正解というパターンですね。つまり、みんながそう思い込んでいるけど
違うという問題を出さなければなりません。果たしてちゃんとやるかと思って
いたら、見事にそういう問題が出ました。問題は4つのジャンルから選ぶように
なっていましたが、4問ともこういう問題だったのでしょう。問題制作会社はさすが
です。だてに高校生クイズの問題を十何年も作っていません。ところが2問目は
異常に簡単な問題で、いきなり決まってしまいました。2セット目の最初の問題
は、4チームの書く答がバラバラになるというパターンの問題です。過去問でした
が。しかしこちらも、2問目はちょっと考えればわかる問題で、すぐに決まって
しまいました。両セットとも、一方の組はクイズに答えるチャンスがありません
でした。

----(ここまで)----

 このときの問題を記録していません。この時点では、高校生クイズの本の17巻が出ないとは思っていなかったからです。私が入手した情報では、17巻のゲラ刷りができ上がっているのを見たという証言があります。それで何らかの理由で発売中止になったのです。あと、17回にはいつもの問題制作会社は参加していなかったようです(個人的にかかわっていた社員はいるようだが)。だからYES-NOクイズが5問限定で準決勝はいかに問題数を減らすかというルールです。
 ただ、1問目は童謡のタイトルだったと記憶しています。「花」? 「一月一日」? でもそれだと全チームが同じ間違え方をするかどうかよくわからないけど。

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2009年3月 4日 (水)

17回中国大会(その1)

 今週の「ズームイン!!SUPER」は、ズームイン30周年ウィークですね。過去の映像を流しています。今朝は福留功男がゲストでした。オープニングの最後で羽鳥アナに向かって「君、フリーにならなくてよかったね」。その言葉、重みがあり過ぎるだろ!

 それでは過去のリポートです。どれにしようかと思いましたが、私の原点である17回にしました。福山市の山奥にある「みろくの里」という遊園地で行われた中国大会です。

----(ここから当時の引用)----

どうでもいい話ですが、先週の金曜日に地下鉄の飯田橋駅で高校生クイズの元
プロデューサーを見かけました。

さて、日曜日は福山へ。駅からはピストン輸送のバスが出ていましたが、通る道の
細いこと。本当にこの先にそんな施設があるのか? 30分ほどかかってみろくの
里にたどり着きました。こういうやたら暑い日に山中のグラウンドでやるのが最も
高校生クイズらしい。それにしても参加者がめちゃめちゃ少ない。広島県が200
チーム台とは恐るべき数字です。先日の新潟に続くブロックの最も端で、試験中
に加えこの気候という条件がありますが、かつては中国大会には4000チーム
来たんですよ。ただし、受付が非常にわかりにくいところにあったので、受付を
通らなかったチームがかなりいたのではないかと思われますが。

YES-NOクイズの終了時に島根は0チーム、山口は2チーム、鳥取は4チーム、
広島は6チームという、極めて理想的な展開になりました(この文には相当重要な
情報が含まれていることに気づいていますね)。予選4つ目にして、ようやく
YES-NOクイズだけで準決勝に進出するチームが出ました。そして島根・山口
はクイズAです。しかし敗者の中から抽選しても、いないチームがかなり多い。
「最後まで残れば運大王がある」ということだけではなく、YES-NOクイズの
すぐ後に敗者復活をやる可能性があるということも最初に強調しておくべきだと
思いますが。ちなみにこの予選の参加者は、隣の遊園地に無料で入れます。関東
大会の参加者が西武園ゆうえんちに入れるのと同じです。一方、広島はクイズC
です。クイズCはこのくらいの数でやるのが理想です。多すぎると本当に運だけに
なってしまいます。今年の高校生クイズの本当に最も重大な変更点については、
もう少し後に書きます。

----(ここまで)----

 飯田橋駅で見かけた元プロデューサーというのは、昨年の北九州大会で「世間をちょっと騒がせて」と言った人です。

 「この文には相当重要な情報が含まれていることに気づいていますね」というのは、この時点ではYES-NOクイズが5問限定であることをはっきり書いていないからです(高校生クイズ史上最大のルール変更がネタバレにならないように)。「クイズA」「クイズC」というのも同様の理由で、この時点ではくわしいルールを書いていません。「ようやくYES-NOクイズだけで準決勝に進出するチームが出ました」というのは私にもよく意味がわかりません。鳥取はYES-NOクイズの結果4チームになったので2回戦がなかったという意味だと思いますが。
 
 それにしても「広島県が200チーム台とは恐るべき数字です。かつては中国大会には4000チーム来たんですよ」なんていうことに驚いているんですね。今、中国大会を広島市の中心部でやっていても全体で200チーム来ているかどうか。

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2009年3月 3日 (火)

過去のテレビの映像

 今夜の「深イイ話」で、「実況の神様、小川光明アナウンサー」という出だしのVTRがありました。そしてさまざまなスポーツの大舞台を実況したことが語られますが、まさかあの話ではと思ったら、予想通り「どっちの料理ショーは5対2です」です。小川アナウンサーなら、本当にちゃんとした名言とかもありそうなものだが、その言い間違いが深いのか? 深イイ話は、日本テレビの他の番組のおもしろい場面を投稿すると採用されますね。早速当ブログの検索では、「どっちの料理ショーは5対2です」について過去に書いた文章が何件も引っかかっています。

 さて、先週の「モクスペ」では、過去の日本テレビのスペシャル番組の映像をつなげた番組を放送していました。これは予算がかからない、といった見方はさておき、アメリカ横断ウルトラクイズのコーナーがありましたね。合計10分ぐらいで、第1問に始まって、ドロンコクイズ、バラマキクイズ、海底クイズ、マラソンクイズ、エアロビクスクイズ、そして罰ゲームと、私の予想よりはるかにいろいろな映像が使われていました。不思議なのは、得点表示にボカシをかけているクイズとかけていないクイズがあったことです。その次のコーナーは人文字コンテストでした。この番組は高校生クイズのスタッフがかかわっていましたが、仮装大賞と違って2回ぐらいしか続きませんでした。

 そしてフジテレビでも土曜日に、過去のバラエティ番組を振り返っていましたね。クイズ番組のコーナーも最後の方にありました。「所さんのただものではない」は、フジテレビ50年の歴史の中で取り上げられるほどの番組だったのか。そして「ズバリ当てましょう」が20年以上続いていたことが驚きです。スタジオでは愛川欽也が初めて「なるほど!ザ・ワールド」の解答者をやるというので、他のお笑い芸人がわざと愛川を勝たせるのに苦労していました。しかしなるほどについては、正月のNHKの「お宝TVデラックス」の方がはるかにしっかり取り上げているという矛盾が起きていました。

 両番組に共通していえるのは、出場する一般人や観客の顔にボカシなど一切かかっていないことです。こうしてみると、先日のテレビ朝日の50周年番組がいかに異常だったかわかります。テレビ朝日は普段でも、過去の映像を使うときには徹底的に顔をぼかしています。

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2009年3月 2日 (月)

18回北陸大会(その4)

 BS日テレで「ぶらり途中下車の旅」の再放送を見ました。また「熱中時間」に出た人が出ていました。それはいいとして、レーザー光線を針にして割れたレコードを再生する機械が出てきました。これによって、「前畑がんばれ」の実況も復活することができました。ここで当時の新聞が映りますが、「ゲネンゲルを破る」というような見出しが大きくついています。つまり当時の人にとってはゲネンゲルは常識問題なんですね。

 それでは18回北陸です。

----(ここから当時の引用)----

私が昨年書いたことがもう1つ実現しました。すべての地区から運大王を出すという
ことです。運大王決定戦が始まると同時に雨が降ってきました。また藤井アナが出て
きて進行します。ルールは「名前ビンゴ」です。以前、全国大会の敗者復活戦で
やったことがありますが、このルールなら昨年のようなことはなくオープンで、
しかも1回の抽選でいきなり可能性がなくなるということがないので、大変いい
ルールです。他の地区ではルールが変わるのかはまだわかりません。運大王のあとの
抽選会もあります。今回は抽選会がなくても最後まで残ってくれると思うのですが、
最初から何回も「抽選会があります」という宣伝をしていました。北日本放送の
タオルを120枚も提供していましたから、単に参加してくれた人たちに何か持って
帰ってもらうというのが目的でしょうか。

昨年からの新しい企画の唯一の欠点は、参加者が帰る時刻が集中してしまうこと
です。加越能鉄道はいつ乗れるかわからないので、ピストン輸送バスの方がまだまし
のようです。帰るときにまた、高校生と間違えられて、アルバイトの人にあいさつ
されました。

----(ここまで)----

 1回の予選がもう終わりって、実にあっさりした文章です。
 当時は加越能鉄道だったんですね。今は第3セクターの万葉線株式会社になっています。ただ、当時から北陸大会の番組のスポンサーに「万葉線対策協議会」がついていました。

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2009年3月 1日 (日)

難しいことを放送

 今週の「笑ってコラえて!」には、「日本列島検定試験の旅」がありました。このコーナーはまだ2回しかやっていないと思いますが、今回は日商簿記検定で全国1位になった人を取材するというものでした。1級に満点で合格した人が、過去数年の15万人の受験者の中で3人だけいるそうです。その中の1人のところに行くのですが、出てきたのがものすごい美人。30歳独身で、女子大卒業後、病院で受付をやっていたが、そこにやってくる女性税理士を見て、自分もこのようになりたいと思って猛勉強したそうです。
 そしてVTR後、この人がスタジオに来ます。実際の会社の決算報告書を読んで、いかに財務状況を把握するかという、19時台のバラエティ番組にまったくそぐわない難しい講義をやります。これって明らかに、この美人を長く映すことだけが目的です。そのうちどこかがクイズ番組あたりで起用するのではないか。

 さて、29回高校生クイズの開催が発表されました。異常に早い。2月に発表されるのは史上初です。23回なんか、5月なかばまで発表されなかったのに。これって、出場者募集によほど危機感をもっているということでしょう。
 東大に入れるかが人生のすべて。昨年はこういう編集で一時的に視聴率を上げることに成功しました。しかし逆に、あの番組を見た大半の高校生は、こんな大会なら自分が出ても無駄ということになって出場しないでしょう。全国放送で予選が一切流れなかったので、出たことのない人にとっては、ゲネンゲルとかあんなわけのわからない問題ばかりやらされるのかと思います。むしろ視聴率が低くて高校生が番組内容を知らない方が出てくれたかもしれません。
 今年はあんな全国大会をやるわけにはいかないでしょう。あれをまたやって視聴率が取れるとは思いません。1回見れば十分です。しかしそれを参加者に周知させる手段はあるのか。今から必死でいろいろな事前番組を作るのでしょうか。昨年の再放送はやらないと思います。25回の前に24回の再放送をやらず、事前番組でも23・24回がなかったことになったのと同じです。予選の映像ばかり使って、あとはラフティングとか昔の3人バラバラとかを流して「こんな楽しい番組だから出てね」というような宣伝が断続的に放送されるような気がします。

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