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2009年2月14日 (土)

第3回エコ甲全国大会(その18)

 今夜の「解体新ショー」では、針金のハンガーに頭をはさむと自然に首が回るのはなぜかというのをやっていました。これを実際に研究して論文を発表した人がいるそうです。「ハンガー反射」と名付けて、頭の特定の部分を押さえて首を回らせる機械まで作っていました。出てきたのは電気通信大学の学生でした。「某番組でやっているのを見て研究しようと思った」そうです。それって、裏の「探偵!ナイトスクープ」ではないか。ナイトスクープは小ネタで笑いをとって終わりですが、裏番組に解決されるとは。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会最終ラウンドの14問目。出題前にまず全チームから20万円引かれます。ここで秋田商が失格になりました。すると、時刻が15時30分を回りました。したがってこれが最終問題です。「都市化の進行により複数の都市の市街地が連続してできる集合都市を英語で何という?」。典型的な受験勉強問題です。トップの西南学院が棄権しました。答えたのは9チーム。正解はコナーベーションです。見渡すと、正解したのは東大寺学園のみ。これで西南学院は192万円、東大寺学園は195万円。ここまで一度もトップになっていなかった東大寺学園が最後の瞬間で大逆転優勝です。これ、テレビでそのまま放送したらものすごくおもしろいのに。

 旭川東が「来年はニューヨークへ行くためにここに戻ってきます」。司会者が「昨年の優勝者が来ているという情報が入りました」。来ていたのは、東京大会にいた方ではないメンバーです。当人のブログによると模試から六本木ヒルズに直行したようです。東大寺学園に対して「英語ちゃんと勉強してってください」。
 そして第1回優勝者は「問題順決めたオレに感謝してください。逆に西南すみませんでした。福岡出身なのに」。

 閉会式が始まります。「このNPO法人の生みの母であります野中ともよさんに講評をうかがいます」。野中が観戦していたのか。「このプロセスは人生そのものです。おめでとうと言いたいのは最後に僅差で負けた方です」。そして、NHKでオリンピックのメインキャスターをやって、子どもを作ってから政府の委員の仕事もやって、ワールドビジネスサテライトをやってから日興なんとかの理事長になって、このNPOの生みの親…と自慢話が延々と続きます。そんなことより三洋電機をめちゃくちゃにした話は?

 エコ甲全国大会のリポート、まだ終わりません。

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コメント

ハンガーの話はかなり昔ですが「笑っていいとも!」のオープニングでも見た覚えがあります。

投稿: C-YAN | 2009年2月14日 (土) 02時07分

エコ甲の話題が終わったら次は今年の高クイの展望に関する話題になるんでしょうかね?

投稿: 金 | 2009年2月14日 (土) 02時31分

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