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2008年12月31日 (水)

第3回エコ甲埼玉大会(その3)

 先ほど、「クイズ雑学王」の年越しスペシャルに向けて、今年の雑学問題の総集編をやっていましたが、その裏では日本テレビで「パンドラの豆知識」をやっていました。雑学王でやっていたネタを思い切り使っていました。それだけならまだしも、VTRのナレーターが杉本るみです。実際、2局で同時に杉本の声が流れた場面が何回かありました。そんなことをやっていいのか? もはや各局とも雑学ブームに乗るのに節操なしです。

 それではエコノミクス甲子園です。埼玉大会早押しのBブロック。ボタン押しの練習で、各人がやたらとクイズ研っぽい押し方をします。1問目は埼玉に関する難しい問題で不正解。これを押すか。2問目、3問目を浦和が連取してあっという間に決まりました。また浦和です。
 Cブロック。1問目は「国の有形文化財になっている、埼玉りそな銀行の支店は?」。正解は川越支店ですが、川越の高校を含めスルーです。2問目「1ドル札の肖像は?」でスルー。3問目「四半期といえば何カ月?」でスルー。こんな問題でスルーになるので、会場から「え~」という声が上がります。ところが4問目と5問目を連取して、ここもあっさり2ポイントが出ました。初めて浦和が2ポイント取りませんでした。
 Dブロックです。それにしても各ブロックに1チームずつ浦和がいます。1問目、埼玉の投資信託の名前で、これは答えられません。しかし2問目、3問目と連取で、ここもあっさり終了しました。
 Eブロックから3チームになります。1問目は埼玉の問題で久々に正解が出ます。2問目は浦和が、クイズ研的なくせで早く押しすぎて不正解。3問目は1問目を取ったチームが正解して、これまたあっという間に終わります。
 Fブロックは3チーム中2チームが浦和です。1問目、「埼玉りそな銀行の社長は?」。三択です。しかし誰も答えません。「それでは本人に聞いてみましょう」。実はずっと社長が観戦してたのです。2問目、またしても浦和がクイズ研のくせで早く押しすぎて不正解です。その後、全問スルー。このブロックは0点とマイナス10点しかいませんでした。

 この後、結果発表で予想外の展開になります。

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2008年12月30日 (火)

第3回エコ甲埼玉大会(その2)

 以前、高校生クイズのYES−NOクイズで「ノーベル賞の賞金に税金はかからない」という問題が出ていて、今年のエコノミクス甲子園でもそういう問題が出ていましたが、古新聞を片づけていたら、10月22日の毎日新聞の夕刊に「経済学賞だけは課税」と書いてあるのを発見しました。確か法律にはノーベル賞とは書いていなくて、ノーベル財団から払われる金がどうとかなっているので、後にできて金の出所が違う経済学賞は非課税にならないということですね。ちなみにアメリカでは税金がかかるそうで、今年の日本関係受賞者のうち、アメリカを拠点としている人たちには課税されるということです。

 それではエコノミクス甲子園です。埼玉大会の各チームが紹介されます。福島高校が来るという話はガセでした。実際は浦和以外もたくさんいました。越谷や本庄や川越や志木から来ていて、地域がばらけています。浦和のthirty yearsというチーム名は、高校生クイズの関東大会決勝で唯一答えた解答だそうです。浦和には前回のチームメイトがばらけたチームもいます。さらに、慶応志木にはアタック25高校生大会で優勝した人がいます。すっかりクイズマニアの出る大会として認識されたようです。
 司会者が第1回優勝者に「勝ち残るためのアドバイスを」。「そういうのは前もって言っておいてもらわないと困るんですが」。

 筆記クイズの最中に司会者がテレビ埼玉のインタビューを受けています。会場の外に弁当が運ばれてきますが、豪華な仕出し弁当です。これでは余ったものを持ち帰るというわけにもいきません。欠席者の分は銀行関係者の知り合いに配っていました。この会場も神奈川と同様、部屋の後方に机を並べて参加者が弁当を食べます。
 12時45分から正解発表です。筆記の最高得点は51点、最低はマイナス9点だったそうです。このルールでマイナス9点って、どれだけ間違えないといけないんだ。

 早押しは、3チームのブロックは6問限定になります。Aブロック。リハーサルしたら早押し機のスイッチが入っていないことが判明しました。
 1問目、いきなり経済と関係ない埼玉問題です。「コバトン」を答えさせるって、秋田とまったく同じパターンじゃないか。浦和が正解します。2問目はスルー。問題文が悪い「マクロ経済」です。3問目、押して不正解。ペイオフをフリにしてレイオフです。4問目で浦和が正解して2ポイントになります。
 この後、クイズ研的な人が次々登場します。

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2008年12月29日 (月)

一日中テレビ

 「エコ甲子園」、意味がないけど見てしまいました。でも、例えばシュレッダーにかけた紙を植木鉢に再生するような活動に実際的な意味があるかと考えると、ちょうど夜の「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュースSP」で、そういう活動を全否定していました。昨年末の放送で武田邦彦教授の「ゴミは分別するな。ペットボトルは焼却するのが正しい」というのが相当反響があったそうで、今回はその話を前面に押し出していました。その代わりこれまでの定番だった軍事や北朝鮮が姿を消して、テレンス・リーは出演していたのに放送上は一言もしゃべっていませんでした。そういえば両方の番組に土田晃之が出ていました。

 エコ甲子園の後は、大みそかの「プレッシャーSTUDY」と「クイズ雑学王」の事前番組を2本続けて放送していました。こういう番組を関東ローカルではなく名古屋でも大阪でも福岡でも放送していたのは珍しい。そういえば紅白の裏には「2008年検定」と思われる番組もあって、クイズ番組の年を象徴しています。ところで、プレッシャーSTUDYで伊集院光が「偶」という漢字の読み(かな4文字)を、かなり苦労して勘で正解する場面が放送されていました。ところが次の雑学王では、伊集院が「偶々」という熟語の読みをすんなり答えていました。これは先にプレッシャーSTUDYがあったから知っていたのか。各クイズ番組で同じネタが繰り返されているのが図らずも明らかになりました。

 さんま・福澤の後には「ルーツΦ3分の1」というクイズをやっていました。語源を三択で答えるというものですが、明らかに「トリビアの泉」&「理由ある太郎」のスタッフが作っていますね。でも、ここで単発でやって春からレギュラーでできる番組かというと難しい。それなら理由ある太郎を続けていた方がよかったと思います。

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2008年12月28日 (日)

第3回エコ甲埼玉大会(その1)

 今夜TBSで、爆笑問題と安住アナの3時間の番組をやっていましたね。この20年間の凶悪犯罪を振り返るコメンテーターとして福留功男も出ていました。エンディングにビートたけしが乱入してきました。太田光はいきなり「モナちゃんはどうなんですか」と聞きます。たけしは「裏の日テレでくだらないお笑いがあるから」とか言って、爆笑問題と宮崎哲弥を連れ出して、そのまま「ニュースキャスター」に出演させます。
 ニュースキャスターが始まると、太田が「前のスタジオで福留さんが鬼のような顔をしてました」。そしてたけしが「福留さんが辞めた理由はギャラが高いからって言われてるけど、それならオレは何なんだ」。この話を自らできるのはこの組み合わせならでは。

 それではエコノミクス甲子園です。12月13日に私が行かなかった東海大会では、漢字検定1級の高校生クイズ岐阜代表が敗れたそうです。その翌日の14日は実に、1日に7地区で予選が行われます。北は札幌から南は福岡まで。どこに行くか迷うところですが、結局向かったのは最も近い埼玉です。神奈川に続いて交通費を節約していますが、浦和高校がどうなるか興味あったので。また、秋田大会に出られない福島高校がこちらに来るといううわさもあります。

 会場は埼玉りそな銀行のさいたま営業部です。もとはあさひ銀行の本部です。最寄り駅は北浦和ですが、浦和駅から雨の中を歩きました。国道沿いとはいえ、周りは住宅地で、寂しい感じです。またしても入口がわかりにくいですが、ここは警備員などがいなくて、そのまま2階の会場まで行けます。
 司会者は大阪大会と同じです。この人はりそなホールディングスに所属しているらしい。だから埼玉りそな銀行にも来ます。第1回優勝者もいます。ところで、私から見える範囲では、浦和高校のプレートしか目に入りません。28チームが応募して、来ているのは25チームです。

 司会者が、全国大会の会場がまだ決まっていないと言っています。もともと決まっていたのに、全国大会当日がちょうど、会場の建物が使えない日だったのです。全国大会の観覧は自由だそうで、決まったらホームページに出すとのことです。
 昨年の関東大会で負けた浦和ですが、司会者が「今年はここには開成がいません」。全国で420チームが参加しているそうですが、「高校生クイズよりはるかに確率が高いはずです」。ここでも第1回優勝者を紹介しますが、浦和のクイズ研系は知っています。
 この後、いろいろなチームが。

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2008年12月27日 (土)

第3回エコ甲神奈川大会(その7)

 「未来創造堂」を見ましたけど、年末恒例の経費節減?で局アナが出る回で、高校生クイズの話が出るわけでもなく、特に書くことはありません。鈴木アナが使っている電気カミソリは、特殊なアルコールの入ったカートリッジにヒゲが落ちて溶けるというものです。カートリッジを買わないといけないわけで、コストがかかります。ところで、最後に「来週」の予告が出ました。この番組は1月2日も放送があるんですね。

 それではエコノミクス甲子園です。神奈川大会の決勝の20問目。横浜銀行の初代頭取を聞きますが、これは答えられるわけがありません。次の問題は「神奈川県に本店のある地銀はいくつ?」。これもスルーです。正解は1つです。
 「イギリスの通貨はポンド。ではフランスの通貨は?」という問題で4位が「フラン」。ここまで期待通り引っかかってくれるとは思いませんでした。それにしても今の高校生が物心ついたときにフランはあったっけ。ここから3位が急に追い上げます。26問終了時に各チームの得点は3・8・6・2。そして次で2位が不正解で、一気におもしろくなりました。
 28問目は1位が不正解。「暴騰」が答えられないか。29問目に3位が正解して1点差です。30問目はスルー。31問目で2位が正解してマッチポイントになります。32問目、スルー。33問目は4位が不正解。そして34問目、私は初めて知った事実でしたが、2位が正解して決定です。なんか拍手がすごい。

 表彰式は15時ごろからです。小川是頭取が出てきます。事務次官時代、何度も報道で見た顔です。あいさつで大学の統計学の話をしますが、せっかくのネタなのに言い間違いだらけでおもしろいところが伝わりません。この地区は決勝で負けた3チームにも賞状と図書券が渡されます。
 この日の17時50分からTVKニュースで取り上げられると言っています。そこで見てみました。VTRの音声を絞らずにニュース原稿読みが重なるので、何を言っているのかわかりません。テレビ神奈川のニュースのレベルってこんなものなのか。

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2008年12月26日 (金)

第3回エコ甲神奈川大会(その6)

 先ほど「たけしのコマ大数学科」のスペシャルを見たら、秒殺シスターズがようやく「東大医学部3年」という表記になっていました。この前まで3年なのに「東大理3」でした。医学部と言うより「理3」の方が、勉強ができるというイメージを与えられるからでしょうね。実際、今回の番組には八田亜矢子が出ていましたが、以前八田が「さんま御殿」に出たとき、「八田さんは東大医学部なんですよ」という話が出たら宮崎哲弥が「え、理3?」「いいえ。理2です」「なんだ、保健学科」というやりとりがあったし(このパターンは膳場貴子にもあてはまる。なお、現在の名称は保健学科ではない)。この逆に、先日の「ニュースJAPAN」のエコノミクス甲子園特集では、インタビューを受ける第1回優勝者が「東大経済学部1年」になっていました。文2では一般視聴者に経済のイメージを植え付けられないからですね。

 それでは神奈川大会です。14時から決勝のルール説明があって、進出チームが発表されます。1位はチームバチスタです。このために10時間から30時間勉強したそうで、逆に期末テストの勉強には手をつけていないらしい。そして2位、3位、4位はいずれも、圧倒的多数を送り込んできた同一校です。3位も定期試験の勉強をしていないと言っています。

 ボードクイズの1問目。銀行の地図記号ですが、4位はわからないので身近にある横浜銀行のマークを描きます。結局、全チーム不正解でした。小判を描いたのが2チームいます。銀行の地図記号って小学校で習うんだよな。
 2問目も全チーム不正解と思ったら、おまけで3位が正解になります。これは私は知りませんでした。今はそうなっているのか。

 早押しに移ります。1問目、4位が不正解。2問目は2位が取って、3問目はスルー。4問目は1位が不正解です。しかしここから調子が上がってきます。2、3、4位が結構難しい問題に答えていきます。「第1号被保険者」とか「為替」の本来の意味とかに答えられるか。不正解は「ネズミ講」が正解の問題を「マルチ商法」と答えるとか、日本で現在発行している紙幣を「17種類」と答えるとか。それは日本で現在使える紙幣の種類か。
 18問目まで、1位がまったく押しません。これは他の地区にない特徴です。19問目は、横浜銀行の支店が群馬に3つもあるという問題です。ちょうど先日、ネット検索してたら、「なぜ群馬には横浜銀行の支店が3つもあるのか」という疑問が載っていて、それがここで解消されました。かつて群馬の生糸を横浜から運び出していたからだそうです。
 この後、さらに横浜銀問題が続きます。

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2008年12月25日 (木)

第3回エコ甲神奈川大会(その5)

 今度の金曜日の「未来創造堂」にはラルフ鈴木アナが出ます。テーマは異常にヒゲが濃いことです。それに続いて羽鳥アナも出るということで、高校生クイズを取られた話をしてくれないかな。

 それではエコノミクス甲子園です。神奈川大会予選早押しのGブロック。大量に出ている学校がここにも2チームいます。あとは女子です。ここは3チームしかいませんが、他の地区と違って6問限定にはなりません。1問目に正解したチームが2問目に不正解で失格です。3問目、4問目はスルー。5問目は女子が取ります。
 ところで、3問目を出すときに司会者が「それでは第4問」と言っています。大丈夫だろうか。6問目はスルー。司会者は7問目と言っています。そして7問目で正解が出て、残っている2チームがともに1ポイントです。ところがここで、8問出たと言ってクイズを終了させてしまいました。本来の8問目をやっていれば、どちらかのチームが10点増えていたか20点減っていた可能性があるので、決勝進出チームの決定にかなり大きく影響します。私が7問しかやっていないと指摘しても無視されたのはすでに書いた通りです。もう一度該当チームを呼んで1問出せばいいだけの話なのに。

 Hブロックは4チームとも違う学校ですが、同じチームが2問連取して、あっという間に決まりました。
 ここで30分ぐらい休憩になります。その間、出場者は早押し機に触っていいそうです。テレビ神奈川が高校生の取材をしています。長く休憩をとっていたのは、頭取が来るのを待っていたようですが、その後でなぜかモニターの調子が悪くなって、さらに再開が遅れます。
 ところで、圧倒的多数が来ている学校は、教師がチラシを配ったらこんなに応募したらしい。今やエコノミクス甲子園は文部科学省認定の大会になっているので、構内でチラシを配るのにも障害がないそうです。

 この後、その学校が決勝を独占するか。

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2008年12月24日 (水)

第3回エコ甲神奈川大会(その4)

 半年ほど前に、日本テレビ報道局の「ACTION」でリサイクル品の疑惑をやっていて鴨下環境相が出演するはずが地震で飛んだことを書きました。この文章を読んで「28回沖縄大会の前夜に27回のリポートを書き終えるために無意味な文章で時間調整してるんだな」と思った人もいるそうです。今夜その総決算を放送していましたが、環境相の番組出演がつぶれた代わりに環境省を訪ねて取材していたことがわかりました。ここで環境相が容器包装リサイクル法の改正を明言しましたが、その2日後に内閣が改造されました。それで現在の環境相にまた取材して、方針を引き継ぐことを確認しました。福澤朗が「実現するまで我々はスッポンのごとくこの問題を追いかけていきます」と言いましたが、追いかけるはずの「報道特捜プロジェクト」が今年いっぱいで終わったではないか。経費節減の中、こういう報道を続けられるのでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。早押しのBブロック。4チーム中3チームが同じ学校です。1問目、スルー。2問目は答えが「日経平均」という簡単な問題ですが不正解。しかし3問目と4問目で同じチームが連取して一気に決まりました。
 Cブロック。先ほどと同じ学校がまた3チームいます。残りはかわいい女子です。1問目と2問目で違うチームが正解します。その後、2問続けてスルー。次に、最初に答えたチームが間違えます。6問目で2番目に答えたチームが正解して決定です。
 Dブロック。また同じ学校がいます。別の学校も2チームいます。しかし最も多く来ている学校があっさり2問連続正解。2問とも自信なさそうに答えます。
 Eブロックは4チームとも、最も多く来ている学校です。この学校は何チームいるんだ。1問目、「麻生首相の所信表明演説で、日本経済は全治何年と言った?」で正解が出ます。私は全然知らなかったのですが、この問題は他の地区でも正解が出ます。2問目は別のチームが正解して、3問目、4問目はスルー。5問目で最初に答えたチームが正解です。
 Fブロックの1問目、「三種の神器」を答える問題で、「カラーテレビ」と言います。「テレビ」なら正解になったかもしれませんが、これで失格です。2問目はスルー。3問目、4問目と正解が出て、5問目で先に答えたチームが正解して決定します。

 この後、いよいよ問題のGブロックです。

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2008年12月23日 (火)

過去と未来の番組

 @niftyのデイリーポータルZで、「クイズハットを作ろう」というのがあります。ウルトラハットを工作するというものです。

 テレビ雑誌の番組表を見ていたら、1月8日の深夜に「Qさま!!BEGINS」という番組があります。内容は、クイズをプレゼンしてゲスト審査員が判定するというもので、青木さやかとしずちゃんの出題は、貯金のない芸人が友人に電話して理由を明かさずにいくら借りられるかというものだそうです。これって「Qさま!!」ではないか! ゴールデンタイムに行ったQさまがいつの間にか「プレッシャーSTUDY」という別の番組になったので、もとの企画を深夜に戻すわけですね。「くりぃむナントカ」も1月3日の深夜に放送されることになっていますし、ゴールデン進出失敗の教訓を生かして、過去の番組を深夜で復活させるということでしょうか。

 さて、以前このようなことを書きました。

----(ここから)----

 先日、「こちら山中デスク」ですの「クイズ作家の傑作クイズ」について、新コーナーだそうだが今後やるのかわからないと書きましたが、明日は2時間ずっとこれをやるスペシャルになるようです。有名クイズ作家が何人も出るか。

----(ここまで)----

 12月8日に放送されたものを録音して、ずっと聞くのを忘れていました。何人もは出なくて、番組前半に日高氏が出ただけでした。クイズ問題を作ることに関心を持つようになったきっかけは、高校生クイズで出た「アメリカの南北戦争と日本の西南戦争。今出てこなかった方角は?」という問題だそうです。これ出たの第何回でしたっけ。この前振りからこの質問は予想できません。あと、自分の作った問題でなく、道蔦氏が作ってヘキサゴンで難しすぎるとしてボツになった問題を紹介していました。
 後半は、海外にいる人に電話をつないで現地のクイズ番組で出た問題を出すコーナーと、TBSラジオで過去に放送されたクイズ番組の問題を出すコーナーでした。なお、「クイズ作家の傑作クイズ」は4週に1回の割合で放送されることになっているようです。

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2008年12月22日 (月)

第3回エコ甲神奈川大会(その3)

 テレビ番組表を見ていたら、28日にテレビ朝日でエコ甲子園という番組が放送されます。全国の高校のエコ活動を紹介するそうですが、これってエコノミクス甲子園の略ではないですよね。

 エコ甲子園の神奈川代表は相原高校だそうですが、こちらのエコ甲子園の神奈川はどうなるでしょうか。12時半から筆記の正解発表があります。1問ごとに歓声が上がります。
 早押しを前に、「とある番組と似ているかもしれませんが、あるかけ声をやりたいと思います」。そして「みんな、ニューヨークへ行きたいかーっ! 本当に行きたいかーっ! 学校を休んでも行きたいかーっ!」。ここでテレビ神奈川のカメラが入ってきます。

 ここで問題の判定をする行員を紹介します。「第9回アメリカ横断ウルトラクイズで機内ペーパークイズ1位でハワイまで行った人です。アタック25で優勝しています」。名前を聞いたことがあります。なぜか後ろには、アメリカ横断ウルトラクイズゲームの早押し機を置いています。

 早押しのAブロックは3チームです。「問題」と言ってアタックが鳴ると歓声が起こります。しかし1問目は難しくてスルー。これは問題文が悪い。答えは「マクロ経済学」と言うと会場が「あぁ~」。2問目もスルー。「ペイオフ」というのをフリにして雇用調整のことを聞いているのだからレイオフだとわかると思うが。さらに3問目もスルー。あまりのできなさに、出場者が自分で笑っています。
 4問目、ようやく正解が出ました。5問目は別のチームが正解。6問目、最初のチームが押しますが不正解。すでに1ポイント取っていたのに、間違えてからことの重大さに気づいたようです。早押しで間違えると決勝進出はほぼ不可能です。7問目で2番目のチームが正解して2ポイントになりました。あれだけスルーの割には決着がつきました。

 この後、同じ学校が次々と出てきます。

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2008年12月21日 (日)

第3回エコ甲神奈川大会(その2)

 先日、ムーンライトながらの指定券が取れないことを書きましたが、しつこく照会し続けたら取れました。最近、ムーンライトながらの指定券はこのやり方でしか取っていないような気がします。今、JR東日本では券売機でムーンライトながらの指定券が買えるので、こころおきなく何回でも購入にチャレンジできます。そういえば、来春からムーンライトながらが臨時列車に格下げされることが発表されましたね。どうも18きっぷ期間のみの列車になるようです。

 それではエコノミクス甲子園です。筆記クイズの問題は今回から新しくなりました。傾向は同じです。予選が全部終わったので書きますけど、問題文がすべて英語の問題が数問入っています。「次の金融商品のうち、知人に薦められても絶対手を出してはいけないものは?」という問題は共通です。金融経済の教育で最も重要なところだからですね。

 筆記の後は食事です。この後の早押しで対戦するチーム同士で食事します。食事場所は上の食堂かと思ったら、この部屋の後方に食事スペースを設けています。これは初めてのパターンです。横浜銀行の執行役員も同席します。3年生で出場している人に、「すごいねえ。あきらめたわけじゃないと思いますけど」と言っています。これは高校3年生は全員が大学受験をするという思い込みによるものです。
 我々観覧者への注意があります。「昼食は各自おとりください。1時から外のシャッターを閉めるので、戻るときはインターホンで呼んでください」。欠席者の余った弁当がこちらに回ってこないのは、おそらくエコ甲の予選に行って初めてだと思います。考えてみたら、去年までは半分スタッフみたいなことをやっていたので各予選で弁当にありついていましたが、今年は完全に単なる観客の扱いです。だからおかしなところは批判もできるのですが。

 この後、そんな人がいるのか。

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2008年12月20日 (土)

第3回エコ甲神奈川大会(その1)

 古いビデオを整理していたら、ちょうど1年前の「オジサンズ11」が出てきました。この時期になると紅白歌合戦の司会の依頼があるのではないかとドキドキするかという話をしています。徳光和夫は局アナ時代から、紅白の仕事が来るのではないかと思っていたそうです。それにしても、この中で最も関係なさそうなテリー伊藤が翌年の紅白をやることになるとは。

 それではエコノミクス甲子園です。12月13日は3カ所で予選があります。どこへ行くか迷うところです。神奈川大会を選んだのは、交通費がかからないということ以外に、横浜銀行に興味があったからです。横浜銀行といえば、頭取が財務事務次官の天下りの指定席。そして地銀協の会長は必ず横浜銀が出すことになっていて、要するに非常に影響力があるわけです。実際、今回の地区大会の数が高校生クイズを上回るまでになったのは、横浜銀行が参加したので追随する地銀がいくつもあったかららしい。横浜銀の威力で全都道府県開催を実現させることもあり得ない話ではありません。

 さて、横浜銀の本部へ行くと、入口はICカードの自動改札です。エコノミクス甲子園で訪ねた銀行でこれがあったのは初めてです。私はある事情により、入館のセキュリティーを強化している会社は非常に不愉快です。12階の大会議室に向かいます。13階とぶち抜きの部屋で、入口には学校名のプレートが置いてあります。この大会では参加者が入るときに早押しの組み合わせの抽選をして、席順もこれで決まります。

 30チーム以上来ています。司会は行員の女性です。経営企画部広報・IR室長という人があいさつします。筆記は自分たちがやっても6割も取れないと言っています。そして朝日新聞とかテレビ神奈川とか、取材に来ているマスコミの名前を列挙します。今回はどの予選もマスコミに大々的に取り上げられるように仕向けています。
 参加チームは横浜以外にも横須賀、藤沢、海老名、平塚、小田原など、非常にバランスが取れています。その中で15チームも送り込んでいる私立校があります。チーム名には「相棒」とか「チームバチスタ」とかいうのがある一方、同じ高校で「A」「B」「C」という、高専ロボコンの予選みたいなのもいます。

 この後、これまでエコ甲を見てきて初めてのことがあります。

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2008年12月19日 (金)

第3回エコ甲沖縄大会(その5)

 今夜の「クイズ本当にそれでいいんですね?」は○×クイズの資料には非常にいい番組でしたが、あらゆる他の雑学番組からネタをかき集めていた感じでした。どの問題もそれぞれ違う番組で聞いたことがあるという。
 そういえば昨夜の「久米宏のテレビってやつは!?」によると、今のクイズ番組はおバカと雑学と漢字で、同じネタがウケる限り何度でも「こする」と秋元康が言っていました。テレビってやつは自身の第1回からの視聴率をすべて紹介していて、自分で「迷走」とか言っていましたが、テレビについてのかなり厳しい発言が連発されていて(ワイドショーで発言を認められなかった内容とか)、やっとこの番組の目指すべき方向性が見えたような気がしましたが、やっぱり視聴率は低かった。

 それではエコノミクス甲子園です。沖縄大会の決勝。得点は6・1・0・0です。早押しの3問目で2位が答えて、初めて1位以外の正解です。しかしこの後、スルーか1位の正解しかありません。司会者はいちいちテキストのページ数を言います。不思議なのは、どんな簡単な問題でも、ある予選で答えられないと他の予選でも答えられないと書きましたが、逆に「日本銀行の資本金はいくら?」といった非常に難しい問題が、どの地区でも正解が出るのです。
 12問目、2位が正解して、久しぶりに1位以外の解答です。しかし次の13問目で1位が正解して全国大会決定。最終得点は10・3・0・0でした。優勝したのは昨年代表と同じ学校です。昨年代表に教えてもらったりしたそうです。
 優勝チームは筆記の成績は2位で、1位は早押しで0ポイントでも決勝に出たマヨネーズでした。あの格好でそんな成績を。
 表彰状が航空券の形で、それを渡す偉い人が「(東京行きの)席はエコノミーですね」。最後に全参加者を立たせて「来年に向けて頑張るぞ」「オー」とやらせます。あまりに一方的な展開なので、14時過ぎに終わってしまいました。
 ここの役員は、来年は父母を動員したいと言っています。観客に弁当をくれるし、いいところです。逆に次回は観客を排除する方向に動く予選もあるのではないかと思っています。

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2008年12月18日 (木)

第3回エコ甲沖縄大会(その4)

 富山で行われるなんとか甲子園とかいうクイズに青春18きっぷで行くために、行きはムーンライトえちごの指定券を取りました。同じところを往復するのはおもしろくないので帰りはムーンライトながらに乗ろうと思ったのですが、満席です。ネットで調べると、18きっぷ期間は当然ずっと満席が続いています。ところがなぜか、12月24日だけ、空席が十分あるとなっているのです。そんなにその夜だけみんな、夜行快速に乗らずに他にやりたい用事があるのか。

 それでは沖縄大会です。決勝進出チームが発表されます。1位は男子チームです。そして2位がなんとマヨネーズ。このチームは早押しで0点だったのに総合2位ということは、筆記の得点が極めて高かったことになります。着ぐるみのチームが全国大会に行くことになるのか。3位はホリエモン、そして4位も引っ張ることなくあっさり発表します。太った女子です。

 決勝の不正解はここでは1問休みになりました。司会者が「アーユーレディ?と言ったらイェーと言ってくださいね」。
 ボードクイズの1問目、1位のみ正解です。ところで、4位の女子は明らかに、まったくやる気がないのに選ばれてしまったという感じです。わざと白紙で出します。2問目はまた1位のみ正解。3予選目にして初めて正解が出ました。4位はもちろん答えません。

 なぜか決勝を前にテレビはみんな去りました。優勝が決まるところを撮っておかないと使いにくいと思うのだが。早押しになります。1問目、1位が正解。司会者が、事前に参加者に送られたテキストの何ページに載っているかを言います。2問目も1位が取ります。これで1位のみ6ポイントで他は1問も正解していません。4位は最初からボタンを触ってもいないので問題外です。この後、1位以外は答えることができるのか。

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2008年12月17日 (水)

第3回エコ甲沖縄大会(その3)

 今夜の「熱中時間」には「変形菌熱中人」が出ていました。変形菌は以前は粘菌と呼ぶのが普通でした。粘菌といえば当然、南方熊楠の話題が出ます。熱中時間でクマグスの話が。それだけ。

 それではエコノミクス甲子園です。沖縄では早押しは、3チームのブロックは6問限定になります。神奈川はそうではなくて、3チームでも8問というルールだったのに7問しか出しませんでした。
 1組目、女子とマヨネーズとホリエモンがいます。1問目、ホリエモンが正解。2問目、女子が正解。3問目、ホリエモンが正解。あっという間に決まりました。2組目は男女2チームずつです。1問目はスルー。2問目は男子が正解しますが3問目も4問目もスルー。ここで急に問題読みが女性から男性に変わります。5問目もスルーで、6問目で男子が2ポイント目を取って決めました。
 3組目からは3チームです。問題を読むのが女性に戻りました。しかし4問連続スルー。かなりレベルが低い。次でまた、問題を読むのが男性になりました。どうやら各ブロックの最初の4問を女性が読むということにしているらしい。5問目と6問目で男子チームが連取して、ここも2ポイントが出ました。
 4組目は女子が2チームです。3問連続スルー。秋田でも大阪でもスルーになった「ゆうちょ銀行」はここでも答えが出ません。なんでこんな簡単な問題が。4問目で女子チームが正解して、5問目で別の女子チームが正解しました。ゆうちょ銀行が答えられないのになぜ、この難しい問題にこんな早く押せる。6問目を最初の女子チームがとって、ここも2ポイントが出ました。
 5組目は3チームとも同じ学校です。2チームが女子です。1問目を女子チームが取って、2問目はスルー。3問目を女子チームが取って決定しました。結局この地区は、失格になったチームが一つもありませんでした。

 ここで10分休憩になります。この間に音響の調整をします。この後、まったくやる気のないチームが。

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2008年12月16日 (火)

第3回エコ甲沖縄大会(その2)

 先週の「BS熱中夜話」のとき、他に見たい番組が重なっていたので、後でNHKオンデマンドで見ればいいかと思いました。BS熱中夜話は配信されることになっていますし、実際にこの前の週の番組は配信されています。しかし念のために番組内容を確認すると、「大河ドラマ『新撰組!』の映像がふんだんに使われる」と書いてあります。「新撰組!」の映像→香取慎吾が出る→ネットに流させない。実際、この回のBS熱中夜話は、オンデマンド上で影も形もありません。「鶴瓶の家族に乾杯」も配信されることになっていますが、今月に入ってからのゲストが中居正広だけなので、いまだに1本も配信されていませんし、平日23時からの番組の中で「解体新ショー」だけ配信対象になっていないのも非常に不自然です。なんでユーザーが特定の芸能事務所のことを気にしながら利用しなければいけないんだ。

 それではエコノミクス甲子園です。1チームずつ起立させて叫び声を上げさせます。マヨネーズの着ぐるみのチームがいます。高校生クイズならともかく、エコノミクス甲子園でそんなことをする人がいるか! これは史上初です。さらに、「ホリエモン」というチームがいます。
 筆記をやる前に早押しのルールまで一気に発表しますが、これは理解できないでしょう。司会が「カンニングは絶対にばれないようにやってくださいね」。参加していない昨年代表も筆記をやるらしい。

 11時から30分間、筆記をやります。問題は秋田、大阪と同じです。よくわかりませんが、次の12月13、14日に別の問題を使って、12月20、21日にまた別の問題を使うのではないでしょうか。
 12時まで昼食です。社員食堂で弁当が出ますが、我々、単に見に来た人たちにも、当然のように弁当をくれます。必ず欠席チームがいるので弁当がかなり余るのですが、それをくれるかどうかははっきり分かれます。都会ほどくれません。そういえば沖縄では、来年はいかに見学者を増やすかというのを課題にしているようです。
 筆記の正解発表中に琉球放送のカメラが入ってきます。さらに沖縄テレビも来ました。沖縄のメディアを制圧しています。

 13時前に予選の早押しが始まります。ところがルール説明中に突然、ハウリングの音が響き渡ります。どうやら、この銀行の向かいにあるパレットくもじでイベントのリハーサルをするためにスピーカーのスイッチを入れたようです。その周波数が共鳴してしまったのです。これをなんとかするのにかなり時間をとられます。予選会場がこういう繁華街の中心にある沖縄ならではです。
 この後、マヨネーズとホリエモンの対戦です。

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2008年12月15日 (月)

28回北海道大会(その11)

 12月13日のエコノミクス甲子園神奈川大会で、予選の早押しGブロックで、8問限定ということだったのに司会者が問題数を間違えて7問しか出しませんでした。しかも私が指摘したのに銀行側が無視しました。該当のチームを前に呼んで1問出題すれば済むことなのに。この1問だけで得点が大きく動いて決勝進出チームが変わった可能性が十分あります。第1回のときは私が指摘して大問題になった事件がありましたが、果たして当ブログに書くとクイズ界にどのくらい反響があるか。

 それでは北海道大会です。決勝の23問目。旭川東の男子が正解。ここで4ポイントのチームに、東京に行ったら何をしたいか聞きます。テレビ局に行ってみたいと言うと右松アナは「ちなみに行ってみたいテレビ局はどこですか」。他の局の名前が言えるか!
 24問目はスルーで25問目、旭川東の女子が正解して、ここも王手になります。ここで初めて右松アナが、全国大会に行けるのは2チームと言います。
 26問目、「日本国憲法は何条まである?」で、動き出したチームが途中で止まってスルー。風が強くなって、寒くなってきました。これが北海道の夏です。27問目、大泉洋に関する問題で、第1問を作ったチームが正解して、ついに決定します。右松アナがまた、行きたいテレビ局を聞きます。

 28問目。旭川東の女子が解答権を取って正解。右松アナが「決まったーっ!」と叫びます。決定したときにアンサーと叫ぶのは変なので、福澤時代中期にファイアーを使わない場合のフレーズです。途中まで0ポイントだったのが大逆転勝利です。
 負けたチームにも右松アナがすべてインタビューします。パズルの三角形部分を持ち帰ってもいいと言っています。「旭川東のクイ研の部室に置いといたら」。16時半ごろ終了しました。完全数の問題を全文読み直しています。あまりに早く答えられたので視聴者にわからないということか。そういえば私が出たとき、全国大会決勝の1問目で早押し機が壊れて音が出ませんでした。そのときの解答は有効になったのですが、私は問題のかなり早い段階で押したのに、放送を見ると問題文を全部聞いてから押したことになっていました。

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2008年12月14日 (日)

第3回エコ甲沖縄大会(その1)

 この前、ここ2カ月で3回も渋谷の暗きょの同じネタをテレビで見たと書きました(渋谷西武A館とB館の間に地下通路がないのは川が通ってるからとか)。ようやく放送された「ブラタモリ」を見たら、またしても渋谷川暗きょのことをやっていました。ちなみに関西では、この直後に「タモリ倶楽部」の地図についての回が放送されて、どちらがどちらの番組か区別がつかないような状態でした。

 それでは11月30日のエコノミクス甲子園沖縄大会です。この日は他の予選がないので沖縄に行かざるを得ません。12月14日は1日で7予選もあるのに。高校生クイズの沖縄大会の場合は日帰りは絶対にできませんが、エコノミクス甲子園は那覇市の中心部で行われるので、当日行くことが可能です。朝一番の飛行機に乗ったら、向かい風のせいで異常に時間がかかりました。飛行機で東京から沖縄まで3時間半ぐらいかかったというのは記憶にありません。余裕で9時台に会場に着けるはずだったのに遅れまくりました。しかし沖縄銀行に行ってみたら、開始は10時半からで助かりました。ちなみに、金融知力普及協会の偉い人も私と同じ便に乗っていたことが後でわかりました。

 18チームが来ています。欠席は6チームです。独自問題集を作っている学校もいます。沖縄ケーブルネットワークのカメラが回っています。
 司会は昨年と同じです。沖縄銀行社員でありながら音楽活動をしていてラジオのレギュラー番組を持っている人と、一緒に番組に出ている女性です。今回は全員が早押しクイズをやれることを最初に言います。
 沖縄銀行の執行役員営業統括部長があいさつします。明治5年の国立銀行条例とか、「銀行」と「BANK」の語源の話とか、沖縄銀行は沖縄で13番目にできた金融機関で、決済は信用で成り立つのでチームの互いを信用して…あいさつが長い。
 昨年の代表がゲストで来ています。わざわざ来るぐらいなら参加すればいいのにと思うのですが、全国大会の日程が大学入試と重なるから応募しなかったらしい。この後、ついにエコノミクス甲子園にもこんなチームが出るようになったか。

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2008年12月13日 (土)

28回北海道大会(その10)

 今夜の「新知識階級クマグス」は、イントロクイズの人でした。「熱中時間」とは違う人が出ています。イントロ熱中人は「24時間イントロクイズ」の主催者なのに対して、イントロクマグスは「24時間イントロクイズ」の優勝者です。クマグスは趣味が仕事になって、携帯電話の着メロの仕事をしているそうです。そのため、新しい歌を毎月何百曲も入手するのにはコストがかかっていません。その点で熱中人よりは迫力に欠けました。ただ、曲全部を把握していて、曲のどの部分をかけても答えられるというのは熱中人を上回っています。

 それでは北海道大会です。決勝の10問目は第1問を作ったチームが不正解。11問目と12問目で正解が出て、これで旭川東クイズ研以外が2ポイントずつ。旭川東クイズ研の2チームは0ポイントです。予想外の展開になりました。
 13問目。「6や28のように」だけで全チームが動きます。第1問を作ったチームが「完全数」を正解。やはりいつもより問題のレベルが高いか。
 14問目は英語の問題ですが、私はまったく知りませんでした。これを旭川東の女子が正解します。15問目は正解が「デバイス」ですが、問題文からこの言葉を応えさせるのは難しい。16問目、また私の知らないうんちく問題を旭川東の女子が正解します。しかし次は旭川東女子が不正解。答えるときに一度動き出したチームが途中で自信がなくなって全部止まりました。
 18問目で旭川東男子が初めて正解。また雑学っぽい問題です。ここから5問で5チームが1回ずつ答えます。うち1問だけ不正解。「皇寿は何歳?」なんていう、かなりクイズの勉強をしてないとわからない問題もあります。ここまでで5チームの得点は1・3・3・2・4です。3ポイント先取で1チーム目が3問連取して2チーム目が3問連取して終わることもある北海道としては、異例のいい勝負です。
 この後、大逆転か。

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2008年12月12日 (金)

第3回エコ甲大阪大会(その5)

 BS日テレの「財部ビジネス研究所」で、新聞のテレビ欄に、テレビ局の経営危機というようなことが書いてあります。テレビでそれを取り上げるのか! これは見なければ。と思ったら、

この本を書いた横澤彪の話を聞くというだけの内容でした。横澤が現在のテレビ番組を改革するのに一家言あるかのような番組になっていましたが、私は横澤のこの本を評価していません。J-CASTで連載されているブログをまとめたものですが、「昔はテレビの一時代を築いた人物だったのに、年を取って感覚が衰えるんだなあ」と思える文章です。例えば「ナニコレ珍百景」が始まったばかりのとき、こんなつまらない番組にネプチューンを起用するのはかわいそうというようなことを書いていました。このときは、ナニコレのおもしろさがわからないほど衰えたのかというコメントがたくさんついていました。最も炎上したのは「国分太一は左手で箸を持つな」と書いたときで、単行本化に際してさすがに無視できず「この文章に批判が殺到」として、コメントも本に掲載されています。
 なお、この番組は日曜日の朝に再放送されます。

 それではエコノミクス甲子園です。大阪大会決勝は1位の東大寺学園が独走しています。しかし15問目で不正解。2問休みの間に16問目は4位、17問目は3位が正解です。司会者が「3チームの戦い、いい感じだったね。あれ、マスク外しちゃったの?」。外していいのですが、1位に嫌がらせをしているのです。
 18問目、2位が不正解。そして19問目。1位が正解して、これで10ポイントです。もう優勝が決まってしまいました。1人が「チョー気持ちいい」、もう1人が「何も言えねえ」。
 司会者が、全国大会の日に来られなければ代わりを出すから来なくてもいいというようなことを言います。

 ブービーの表彰もあります。これまた東大寺学園です。東大寺学園は4チームが出場して、3チームは決勝に進んで、残り1チームが圧倒的にできが悪かったのです。
 りそなの副社長のあいさつがあります。「見ていて1問も勝てませんでした。つまり、銀行に入っても知識があるから出世できるわけではありません」。司会者が「何か発言したい人」と言うと、高クイ滋賀代表が「りそな銀行のコーポレートカラーをホワイトに変えてください」。

 14時半ごろにすべて終了してしまいました。優勝チームは本日行われているオープン大会にも登録していたがこちらに来たそうです。滋賀の女子は「電車賃の30倍ぐらいの価値があった」と言っていました。出場チームの中に、スタッフになるにはどうすればいいかと聞いている人がいます。

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2008年12月11日 (木)

28回北海道大会(その9)

 日本テレビの経費節減について書きましたけど、よく考えたら高校生クイズ自体あるんですかね。まあ、高校生クイズを作るなら金を出すという企業があるわけですが。地方交付税ではなくてヒモつきの地方交付金みたいなものです。

 それでは北海道大会です。決勝の1チーム目は旭川東の男子。ここは敗者復活で残ったそうです。一発芸をやらせます。「決勝にキターッ」ブー。続いて旭川東の女子です。クイズ研は4チームが貸切バスで来て2チーム残りました。参加申込書に、リーダーの趣味が「恋愛」と書いてあります。昨年の「インリン」に続き、またこんなことを。
 我々はグラウンドに降りられないので遠くからしか見られないので、よく聞こえません。次の女子チームは、校舎の形が「北」になっていると言っていたようです。
 その次は、昨年も決勝に残った男女混成チームです。このチームの男子は昨年鈴木アナに、あとの2人のうちどちらが好きかときかれました。右松アナが「考える時間は1年間ありました。お嫁さんにするならどっち」。聞こえませんでしたが、去年と同じ答えをしたようです。選ばれなかった方が「めげない」。
 最後は第1問が選ばれた男子チームです。甲子園にも出ている学校ですが、もう負けています。

 1問目、正解は「しんせつ」ですが、混成チームが「しん」とだけ答えて不正解。2問目、「あかん、まいど、おおきに。マリモが住んでいる湖は?」。こういう問題が出るということは、全国大会でクローズアップする強豪チームは出そろっているからもういいということか。女子が正解します。
 3問目、雪だるまに関する問題ですが、なかなかパズルがはまりません。遠目にはすごく簡単そうに見えるのですが。結局どこも答えませんでした。4問目は混成が正解します。次は第1問を作ったチームが不正解。その次は女子が正解です。
 7問目、「テストで75点と71点を取って、平均を80点にするには次で何点とればいい?」。これは今年の高クイっぽい問題です。しかし旭川東の男子が不正解。次の問題は旭川東の女子が不正解です。9問目は第1問を作ったチームが正解。実はここまで、旭川東クイズ研だけ点をとっていません。右松アナが応援団にふりますが無反応です。

 この後、北海道の決勝でこんなに問題を使うとは。

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2008年12月10日 (水)

第3回エコ甲大阪大会(その4)

 今夜のミリオネア生放送は、久々に途中の簡単な問題が全部見られました。裏の「ミリオン家族」のお父さんが答えるクイズかと思ってしまった。もっとも面白かったのは、残り数分しかないのに八代英輝がやらされて、収拾がつかなくなっていたことです。あの場面で無意味に「みの溜め」をやってほしかった。

 それではエコノミクス甲子園です。決勝のルールですが、誤答が2問休みになります。秋田と違って大阪はクイズ研が集まっているだろうからそうなったらしい。チームの2人がマスクをして、1問終わると1人がマスクをはずします。また、全国大会の日程が初めて発表されました。大会のホームページにも載っていません。ただ、当日の会場使用に問題があって交渉中らしいが。

 いよいよ決勝進出チームの発表です。1位は東大寺学園。2位は東大寺学園。3位は別の学校です。筆記と早押しの点数を別々に発表するので、学校名を言う前に当事者にはわかってしまいます(早押しが20点と言われれば、2ポイント取ったチームだから)。そして4位は東大寺学園とアフロともう1チームが同点で、筆記クイズの近似値問題によって東大寺学園に決まりました。近似値が勝者判定に使われる展開になるとは思いませんでした。やはりクイズ界で東大寺学園が本気を出すと、空気を読まない結果になってしまいます。2位のチームは高校生クイズ近畿大会の決勝で負けたそうです。

 最初の2問はボードクイズです。1問目、全チーム正解。さすが東大寺学園です。しかし2問目は全チーム不正解です。
 次から早押しです。3問目、2位が取ります。4問目は1位が正解。5問目は4位が答えます。まさに東大寺学園パワーが全開です。しかし6問目は2位が不正解、7問目は1位が不正解です。早く押して答えられないクイズ研の悪いくせが出てきました。
 8問目はスルー。マスクをしている両チームはともにわかっていました。9問目、解答権が復活した2位がまた不正解です。10問目は1位が正解。
 司会者が3位に「心の中でものすごく応援してるから」。しかし11問目、12問目を1位が連取。さらに13問目は「1930年」だけで1位が国際決済銀行を正解します。第1回優勝者「もうちょっと問題読みの楽しさをやらしてください」。14問目も1位が正解。「なんで知ってるの」という司会者に対して「過去問」。エコ甲は範囲が経済に限られるので、過去問は結構出ます。

 この後、1位に冷たい司会者。

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2008年12月 9日 (火)

28回北海道大会(その8)

 日本テレビが経費節減のため、4月からゴールデンタイムに帯のワイドショーみたいな番組をやると報道されていますが、「追跡」とは違うのかな。「追跡」は制作に相当手間がかかったようですが。いくら経費を抑えても、視聴率があまりに下がって営業的に厳しくなるということはないか? 「笑ってコラえて!」は終わるのか? 何よりも、今年放送時間を前倒しして視聴率が回復した高校生クイズはどうなる。

 それでは北海道大会です。抽選会が続いています。「なんだろうサブレ」に、オリラジサイン入りTシャツと同じくらいのリアクションがあります。笑点の雷おこしと鈴木亜美ステッカーをセット。ここでの会話で初めて、楽太郎が円楽を襲名することを知りました。ズーミンのエコバッグと鈴木亜美ステッカーをセット。最後に、吉川アナのサイン入りTシャツが出ます。

 抽選会終了と同時にペーパークイズの結果発表です。今28チーム残っていて、ここを通過するのは5チームです。立候補を募って、カエルのかぶりものの混成チームが最初にブーブーゲートを通りますが不合格。その後、実に12チーム連続不合格です。その中にはガチャピン・ムックもいます。
 そして第1問を作ったチームが合格。そして2チーム不合格の後、今度は3チーム連続で合格です。その中には旭川東が2チームいます。4チーム不合格で、昨年決勝で負けた混成チームが合格。残った4チームは失格です。

 決勝はグラウンド後方の入口に近いところで行われます。しかし背景を白い幕で覆うことで、場所はわからなくなっています。巨大な白い球体が5つ並んでいます。それぞれには黒い三角が3つずつついていて、顔のようにも見えます。この黒い部分はへこんでいることがわかりました。そこに三角のパーツをはめ込むと早押しスイッチが入ります。ルール説明では「パズル」と言っていますが、全部同じ形に見えます。パズルとして成立するのか? 解答権をとると、球体の中からもう一つ球体が飛び出して、雪だるまの形になります。番組史上最も大きい解答権表示ではないでしょうか。5ポイント先取で不正解は1回休み。ダブルチャンスはありません。

 この後、昨年に続いてあの学校の女子が。

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2008年12月 8日 (月)

第3回エコ甲大阪大会(その3)

 本日、NHKの「笑いがいちばん!」に、博多華丸・大吉が出ていました。思い切り児玉清のネタをやっていました。「白が赤に変わる。緑の方はお立ち。大事な大事なアタックチャーンス」。これって、今週に限ってスポーツ中継で裏の「アタック25」の放送時間がずれるということを前提に出演させているのだろうか。

 それではエコノミクス甲子園です。予選の早押しクイズBブロックは4チームです。1問目はやはりりそな銀行の問題。昨年も出ていましたが、まったく押す気配はありません。りそなの会長が元JR東日本なのはかなり有名な話なんだけど。2問目もりそな問題でスルーです。
 3問目「アダムスミス」を洛星が答えます。こういう受験そのものには強い。4問目はアフロのチームが正解。5問目は東大寺学園です。そして6問目、洛星が不正解で失格です。7問目を東大寺が取って決定しました。

 Cブロックは4チーム。1問目、りそなのコーポレートカラーは緑と何という問題で、通信制混成の男の方が勝手に「白」と答えて不正解です。これで仲間割れします。正解はオレンジです。2問目、非常に簡単な問題なのに、りそな関係だと決してボタンを押しません。失格のチームはわかっていたそうです。
 3問目、たか☆つきが正解。昨年の高校生クイズで出ていた問題です。4問目、東大寺学園が不正解。これで2チームになってしまいました。スルーが続きます。しかし最後までボタンを押さなかったチームが9問目で逆転勝利しました。

 Dブロックは3チーム。1問目のりそな問題はスルー。2問目のりそな問題で勝負して不正解になるチームがいます。いまだにりそなの問題で正解が出ていません。3問目を東大寺が取ります。この後3問連続スルー。不思議なのは、5問目の「ゆうちょ銀行」は、かなり簡単だと思うのですが、現在までの3予選で出していずれもスルーです。どんな簡単な問題でも、スルーになったのを使い回すと、よそでもスルーになるというのは高校生クイズでも見られます。7問目、8問目を連取するチームがいて一気に逆転しました。

 このあたりからテレビカメラが現れます。この後、決勝はやはりそういうことに。

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2008年12月 7日 (日)

28回北海道大会(その7)

 先日、「こちら山中デスク」ですの「クイズ作家の傑作クイズ」について、新コーナーだそうだが今後やるのかわからないと書きましたが、明日は2時間ずっとこれをやるスペシャルになるようです。有名クイズ作家が何人も出るか。

 それでは北海道大会です。敗者復活戦の後に落とし物の連絡があります。しかし実は、スタッフの落とした物でした。13時15分に右松アナが「次なるステージは準決勝であります」。これも福澤語です。「五感クイズでもしも全問正解ならば、ちょっと解答ボードの裏を見てもらえますか」。うまいペーパークイズの紹介です。
 この地区の味覚はキャラメルです。聴覚のところでは右松アナが声を出さないので、どんな問題かわかりません。逆さ歌か。開始3分後に、第1問を作ったチームが来ますが不正解。7分後に最初の正解チームが出ます。ここからどんどん正解が出ます。
 開始14分後に残り4チームになったところで、吉川アナにリポートさせます。しかし視覚は計算しているので話しかけられません。なぜかずっと嗅覚だけができないチームがいます。18分後、「トップ」の積み方が変わって計算しやすくなります。それでもできない女子チームがいます。スタッフが計算式を言い始めました。20分後にようやく終了しました。

 続いて抽選会です。「今ペーパーテストをやっている高校生は参加できません」と言っています。最初のオリラジサイン入りTシャツから、いくら引いても全然該当者がいません。吉川アナが「残っている子たちの流行語は『いない』『帰った』」。その間に、後方の決勝のセットの背後に、巨大な白い幕が張られました。なぜ背景を隠す必要があるのかわかりません。
 「ちょっと待ったーっ」と右松アナが乱入します。鈴木アナと違って、右松サイン入りTシャツもジャンケンではなく抽選です。「高校生クイズ初見参」と書いてあるそうです。サインを持っているわけではないので普通の楷書だと言っています。「もし番組から消されたら、もっとレアになります」。

 吉川アナがやっているラジオの「なまらん」で、右松アナが自腹で買ったヤッターマングッズをプレゼントするそうです。これまで3回ぐらい、右松アナが生放送中に電話をかけてきて高校生クイズの宣伝をしたらしい。昨夜は、右松アナにメールをしてくれと放送で呼びかけて、いつ来るか予想するクイズをやったらしい。しかし当人は打ち合わせに忙しくてラジオをまったく聞いていなかったそうです。さらに、右松アナはFカップが好きというのも番組内で暴露されたそうです。その夜の放送を聞いたら、右松アナの話題で「Fカップの人ね」などと言っていました。

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2008年12月 6日 (土)

第3回エコ甲大阪大会(その2)

 そういえば、今発売中の「新潮45」に、クイズ番組についての論文が載っていますね。筆者がもともとクイズマニアだったようで、歴史的な観点から書かれていますが、事実としてはその通りで、逆に言うと、だからどうしたという感じで、私はコメントすることがありません。いわば教科書のようなもので、日本のクイズ番組について知りたい人にはいい資料になると思います。

 それではエコノミクス甲子園です。第1回優勝者が各チームにインタビューします。1チーム目の高槻高校はアフロヘアです。2チーム目の高槻はチーム名が「たか☆つき」といいますが、司会者は「たかほしつき」と読みます。「アキバ系です」と言いますが、司会者がチーム名の由来を聞かなかったので、アキバ系の本当の意味はスルーされました。
 5チーム目が東大寺学園です。東大寺学園がついにエコ甲にも進出してきたか。このチーム名は「TDJ」です。「東大寺学園がこんなに来ると思わなかったので、東大寺の略です」。そう、6チーム目も7チーム目も8チーム目も東大寺学園なのです。これは、決勝が全部東大寺学園という、空気を読まない展開になることも考えられます。
 9チーム目の混成が、高校生クイズで史上初、通信制から滋賀代表になったチームです。11チーム目は昨年、敗者復活から決勝に出て負けたそうです。私は昨年の大阪大会には行っていませんが、りそなは勝手に敗者復活戦をやったりしてルールを変えていたわけですね。敗者復活チームは得点表示も自分でホワイトボードを持っていなければいけなかったそうです。

 14チームによる筆記クイズです。昨年までは1人ずつ解答していましたが、今回は2人で相談して1枚の解答用紙に書きます。問題は昨日の秋田大会と同じのようです。筆記の終了後に早押しのグループ分けの抽選をして、そのグループごとに分かれて食事会場へ行くそうです。その場所は24階の展望室です。旧大和銀行本店は、地下にこんなクロークつきの大会議場はあるは、展望室はあるは、無駄に豪華すぎます。私はずっと地下にいたので、展望室がどういうものかはわかりません。

 13時前に再開します。秋田での早押しは8問限定でしたが、ここは10問限定です。Aブロックは3チーム。1問目も2問目も、りそな銀行に関する問題です。大阪と東京は勝手にりそなの問題を突っ込んできます。しかも昨年と同じ問題を使っています。1問目は正解が出ますが2問目は不正解で失格。3問目がスルーで、4問目で2ポイントになって終了です。

 この後、混成チームが仲間割れ。

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2008年12月 5日 (金)

28回北海道大会(その6)

 「キャッシュキャブ」はゴールデンの全国ネットになってルールが改悪されていました。ブックストアチャンスがあれでは役に立たないだろうし(前回までは書店で立ち読みだけして迷惑をかけるのでできなくなった?)、ボーナスチャンスという早押しのコーナーが追加されましたが、これで勝とうと最終結果に対してほとんど意味がありません。
 裏のテレビ東京の「逆流リサーチ大賞」が意外にいい番組でした。「トリビアの泉」でやったけど本に載せられなかったネタを放送していました。さらにその裏の「キミハ・ブレイク 東京上から目線」では、「JAPANナビゲーション3」の内容を完全にパクった企画がありました。なんでこの2カ月ほどで、それまで一度も見たことがなかった渋谷駅の下の暗きょの映像を3回も見ることになるんだ。

 それでは北海道大会です。敗者復活を要求する吉川アナが答える問題を作ったチームを呼びます。そして問題は「このチームは白川、田代、藤川の3人であるが、本当は藤川ではなく牧野が来る予定だった」。今回、高校生から第1問の募集をして、こういう自分たちのことを問題にするのが非常に多かったらしい。みんなそこまで頭が悪いのか? つまり何百問来ようと大半が箸にも棒にもかからないものなので、ちょっとまともな問題を作れば十分○×シードの可能性があったわけです。
 吉川アナが○と答えます。しかし正解は×です。牧野ではなく新田が来る予定でした。昨年は白川、田代、新田で参加しています。牧野は高校生クイズとは関係ない友だちで、この問題のために名前を使う了承をとっているそうです。「問題に名前を使う了承をとる」というチームが、それ以前の問題としてこんなバカげた問題を作ってしまうこっけいさ。
 これで敗者復活はありませんが、吉川アナが「そこを何とか」と右松アナの足に抱きつきます。「来年4代目の総合司会になれるかどうかは北海道の高校生の後押しで決まる。来年も右松くんに来てほしいよね」。どうせ最終的には敗者復活をやるに決まっています。

 13時前に敗者復活戦が始まります。勝ち残るのは1チームです。1問目、「冬季五輪が始まったのは、初の夏季五輪から何年後?」。「18年後」を選んだチームが最も多い。今の高校生は、ついこの前まで夏季五輪と冬季五輪を同じ年にやっていたことを知らないのです(4で割り切れない答えになることはない)。敗者に対して、北海道は最後の予選なので、他の地区以上に抽選会で在庫を放出すると言っています。
 2問目、南極に残されたタロとジロの弟の名前です。圧倒的に少ないところが正解で、一気に5チームになります。これは非常にいい問題で、なんでこれが○×の第1問にならないのかと思いました(今年は不可能だが)。吉川「ラルフ、右松の2人に続いて、僕も日常生活大したことないですが、ハッピーになりたいなと思っているので、なんと5チーム全部準決勝進出決定!」。

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2008年12月 4日 (木)

第3回エコ甲大阪大会(その1)

 関東大会の○×で出て、その3日後の「クイズ雑学王」で出ていたのは、日本最初の車内広告です。
 クイズ雑学王といえば、今夜の番組は2時間のうち1時間15分がが「しりとり推理漢字」とそれから派生したクイズです。雑学の問題にいかにネタがないかということを感じさせますが、漢字の部分の毎分視聴率はどうなっているのでしょうか。
 その裏の「笑ってコラえて!」では、「日本列島幼稚園の旅」で、「ご幼稚早押しクイズ」というコーナーが始まりました。幼稚園児なのに、オバマの写真を見て「ヒラリーとの指名争いに勝ってマケインと戦った」と答えたり、逆に答えが「ナンパ」という問題で、その概念自体を知らないのでとんちんかんなことを言うというまさに「ご長寿早押しクイズ」の対極をいくパロディーです。ボケた解答をしたとき、その人の顔の下あたりに明朝体で文字が出るのも同じです。

 それではエコノミクス甲子園です。秋田大会の翌日の11月16日には大阪大会があります。秋田から寝台特急「日本海」で移動します。日本海に乗るのは高校の修学旅行以来です。しかし日本海で大阪まで行くと大阪大会の開始時刻に間に合いません。それで、敦賀で「しらさぎ」に乗り換えて、米原で新幹線に乗ります。米原の改札で、きたろうとすれ違いました。
 りそな銀行の本店に来ましたが、どこから入るのかわかりません。参加する高校生が外にたくさん待っています。建物の周りをぐるぐる回って、ようやく地下の通用口へ降りるところを見つけました。

 この銀行の地下はホテルのロビーのようになっていて、巨大会議室が並んでいることは第1回のときに書きました。10時半ごろに正面玄関が開いたらしく、高校生が入ってきます。エントリーは20チームですが、すでに3チームがキャンセルしているらしい。そういえば大阪では本日、オープン大会があるため、参加者が完全に分散したそうです。結局、14チームしか来ませんでした。
 10時40分に始まります。司会者が問題を読む人を立たせて、「誰だか知ってますか」。すると男女混成チームが「おととしの優勝者」。正確には第1回は去年です。とにかく、エコ甲で優勝して高クイで優勝して、東大文2に現役合格したということです。それで両方のスタッフをやっています。私なんか、高クイとエコ甲のストーカーをこれだけやっていて、そんな声がかかったことはないぞ。ところで、なんで混成チームがこの人を知っているのかというと、このチームの女子の方は、今年の高校生クイズの滋賀代表だったのです。それで直接、エコ甲の誘いのメールが来たらしい。他の高クイ全国大会出場者にも連絡がいっているのかわかりませんが、この女子に連絡がいったことは、高クイ全国出場者の間では有名らしい。

 この後、ついにあそこがエコ甲に進出か。

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2008年12月 3日 (水)

ニュースJAPAN

 古いビデオを見たら、7月23日の「クイズ雑学王」が入っていました。その3日前の高校生クイズ関東大会の○×で出たのと同じ問題がありました。クイズを作る人が、その近辺に出た出版物か何かをネタにしているということでしょうね。あるいは同一人物が両方にかかわっていて流用したのかもしれませんが。

 さて、12月2日の「ニュースJAPAN」でついにエコノミクス甲子園が取り上げられました。最初の放送予定から3回ぐらい延期になりましたが、今回は番組タイトルが出る前に、美人八戸市議が金の流れで後援会から告発されたニュースをやっていました。こんなものを流せるということは、大事件がないからエコ甲特集もつぶれないということがわかります。こんなの単に、八戸市議でありながらたまたま美人だったために水着DVDを出すことになったのを気に入らない勢力がいやがらせしているだけだろ。

 コーナーのフリは、「経済危機が猛威をふるう中、汗と涙の経済版甲子園に密着します」と言っています。コーナー全体に経済危機のことが言及されていて、そういう名目でこの番組で放送するのか。昨年の映像が使われています。砂浜でのバラマキクイズが放送されていて、この編集だといかにもウルトラクイズっぽくなります。
 秋田の女子チームの学校での練習を取材しています。アメリカ横断ウルトラクイズゲームの早押し機を使っています。この女子はすでに銀行への就職が内定しているそうです。これから銀行員としてやっていくのに必要な知識を試すというわけです。
 一方で、金融知力普及協会内部での会議の模様が放送されて、第1回優勝者で今は東大文2にいてスタッフをやっている人のインタビューがあります。もちろん、高校生クイズでも優勝したことには一切言及されません。

 「ニューヨークへ行きたいかーっ」が放送されて、「お約束のかけ声で始まった第3回エコノミクス甲子園秋田大会」というナレーションが入ります。バックにはウルトラクイズの曲が。そしてペーパー+早押しで3位になったことが放送されて、決勝です。最初は他のチームを映しておいて、「ここから快進撃が始まる」というナレーションで、女子が難しい問題に次々答えるシーンが挿入されます。そしてマッチポイントになります。女子が押して「APEC」と答えて不正解になるのが放送されます。ニュース番組ですけど盛り上げる演出です。次に男子が正解して「準優勝に終わった」。

 VTRの後の滝川クリステルのコメントは。「はい。それではもう一つニュースです」。

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2008年12月 2日 (火)

28回北海道大会(その5)

 日曜日にTBS系の一部地域でやっていた「時間制限プレッシャークイズ 時の扉」はなかなかいい番組でした。芸能人が知識のいらないクイズに挑戦という触れ込みの割には、クイズマニア的に問題の質が非常に高い。スタッフロールを見て、ヘキサゴンがバカを笑う番組なのに出題されるクイズ問題自体は非常にしっかりしているのと共通していると思いました。毎週は無理にしても、ときどきスペシャルでやる番組としては十分いけます。そういえば、春にこの枠でやっていた「誰でもクイズメーカー」について、秋からレギュラー化できると書きましたが、何の動きもありませんでしたね。

 それでは北海道大会です。○×クイズの勝ち抜けチームを発表すると思ったら、その前に鈴木亜美です。こんなところにまで来るのか。鈴木アナの来ない予選は必ずオリラジか鈴木亜美が来るようになっています。今日はバックダンサーはいません。それにしても、普通の会話をする声が枯れているので、歌は口パクだとわかってしまいます。鈴木亜美が「すごく札幌が涼しいので」と言うと高校生から「え~っ」という声が上がります。

 今度こそ結果発表です。右松アナ「準決勝進出チームを中央へ導きたいと思います」。「導く」って福澤的な物言いです。7問正解は4チーム。ステージに上げます。「意気揚々と北の大地を蹴って上がっていただきましょう」。6問正解は18チーム。この中には、昨年決勝まで行ったチームやガチャピンの着ぐるみがいます。「来年皆さんとお会いできることを祈って、みんな準決勝進出!」。

 残りのチームを帰します。「クイズでは敗者ですが、思い出に一生残れば青春の勝利者です」。ここで「ちょっと待ったーっ! 実家のお母さんが泣いてるぜ。健太をそんな心の狭いヤツに育てた覚えはないって」。吉川アナが、右松アナはまだ司会の「候補」でしかないと言って、鈴木アナのメッセージを流します。「高校生をハッピーにしてあげなさい」。
 右松「以前は夜12時を過ぎるとウルフになっていたラルフ先輩ですが、今はまっすぐ帰ってますよ」。吉川「ワイフは大事」。右松「朝はゴルフですよ」。これから出す問題に吉川アナが正解すれば敗者復活を認めることになります。

 ここでメリーゴーランドがまた登場します。「高校生が作って圧倒的にボツになった問題が5問あります」。右松アナが青い封筒を選びます。この後、第1問でボツになる問題とはどういうレベルか。

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2008年12月 1日 (月)

第3回エコ甲秋田大会(その7)

 11月1日の「IQサプリ」のビデオを見ました。解答者に板東英二が出ていました。正解できない板東に対して伊東四朗が「昔、クイズ番組をやっておったではないか」と言うと、画面に「マジカル頭脳パワー!」のロゴと、「日本テレビの人気番組」とかいう説明と、映像は使えないらしく板東と永井美奈子がポーズをとっている絵が出ます。さらに今田耕司がマジカルでの板東のエピソードを話します(このとき、マジカルのセットを正確に描いた絵が出る)。そして、「IQミュージアム」のコーナーで、後ろに並んでいる板東がいつの間にか司会席の位置に立っています。すると今田が「MC席に立つのがくせやから」と言って、またマジカルのロゴが出ます。IQサプリでマジカルに言及していいのか! 最大のパクリだった「IQミラーまちがい9」が終わったからいいのかな。

 それではエコノミクス甲子園です。秋田大会決勝の20問目はスルー。21問目は2位が答えます。ここで「問題」と言うと突然封筒が配られます。「中に入っている硬貨の金額は合計いくらでしょう」。2位が解答権を取りますが不正解です。
 次はスルーで24問目、「ふるさと納税」を3位が正解します。この時事問題に答えられるか。埋蔵金にしてもそうですが、高校生はあなどれません。26問目を3位が取って、逆転します。しかし27問目は2位が正解で、すぐ追いつきます。
 ここで急に「秋田銀行の生体認証キャッシュカードは、体のどの部分で認証するでしょう」。数問ごとに突然、秋田問題が交ざります。1位が正解します。この後スルーと不正解が続いて、32問目。「昨年の秋田わかすぎ国体は、秋田経済にも大きな影響を与えましたが、わかすぎ国体のマスコットキャラクターは何でしょう」。経済という言葉さえ入れれば、どんな問題でも出していいのか! 2位が正解します。

 33問目は1位が正解。その後3問連続スルーで、37問目に3位が「401k」を正解。これで得点は7・8・8・2です。非常にいい展開になりました。38問目はスルーで39問目は3位が正解。これでついに、かわいい女子チームがマッチポイントになりました。
 しかし続く40問目で2位が正解。2チームが並びます。41、42問目がスルーで43問目に2位が不正解。これで女子が圧倒的に有利になりました。

 44問目、3位が押します。これで決定か。しかし不正解。そして次の45問目は正解が「ニート」という非常に簡単な問題が出てしまって、2位の男子が代表になりました。
 筆記の1位には特別賞が出ます。決勝の1位チームです。秋田放送と秋田テレビは今日のニュースで取り上げるらしい。それにしても、「ニュースJAPAN」での特集はいったい何回延期されるのでしょうか。

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