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2008年11月21日 (金)

第3回エコ甲秋田大会(その3)

 そういえば、エコノミクス甲子園は今年から、前回優勝チームの出た地区は代表が2チームになるそうです。ということで今回は東京大会だけ2チームなのですが、こういうルールができるということは、今後もずっとこの大会を続けるつもりだということか。主催者は、最終的には全都道府県で予選をやることを目指しているらしい。

 それでは秋田大会です。弁当を食べている間に前面モニターには筆記の解答が出ます。ここの参加者は、クイズの趣旨を考えずにとにかく全問解答したようです。自信のない問題も全部やると点数が低くなります。正解発表の最後に「次は全員参加の早押し」と出ます。前回までは筆記の上位が早押しの決勝に進む方式でしたが、今回は全チームが筆記と早押しをするのです。

 20チームを抽選で4チームずつ5ブロックに分けます。ルールですが、8問限定です。どこかのチームが2ポイント取った時点で終了です。不正解は即失格で、ダブルチャンスはありません。最終的に、2ポイントになったチームは筆記の点数に20点加算されます。1ポイントで終わったチームはプラス10点です。そして失格になったチームはマイナス10点になります。1ポイントの時点で不正解になってもマイナス10点です。最終的に筆記と早押しによる点数で上位4チームが決勝に進めます。
 それにしても、これだと早押しによる点数の変動があまりに大きくて、早押しだけで結果が決まりそうな感じがします。早押しで失格になっても決勝に進むようなチームは全15予選の中で現れるでしょうか。不正解のペナルティーを厳しくしたのは、クイズ研などがほとんど問題を聞かないで押すのを防ぐためらしい。あくまで目的は金融経済の教育ですから、問題を聞いてもらわないと困るのです。

 Aブロックは全部女子です。ファイナンシャルプランナー3級を持っている人がいます。司会が「銀行員でも持っていない」。難しい問題にいきなり正解が出て、いい戦いです。3問で0・2・1・0で終了しました。
 Bブロックも全部女子です。3問目、1ポイントのチームが間違えて初の失格です。その後、2問続けてスルーになります。5問目なんか、高校生クイズの全国大会でも出たベタ問なんですけど。8問終了時で全チーム1ポイントでした。ただし、うち1チームは失格しています。
 この後、これは高校生クイズのインタビューか。

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