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2008年9月 5日 (金)

28回中国大会(その5)


 ブックオフで「つけっぱなしTV」という本を見つけました。ラサール石井が文章を書いて、やくみつるがさし絵です。「TV Station」への連載をまとめたものですが、1988年に「アメリカ横断ウルトラクイズ」について書いています。その中に「高校生クイズ」という言葉が出てきて、欄外に注釈がついています。「高校生3人一組でクイズに挑戦する。地方色が豊かで面白かった」。だから私は、予選を放送しろと言っているのですが、今年の全国放送では地方という概念はまったく出ないでしょうね。単に東大などの進学実績のデータだけで。

 それでは中国大会です。森アナによる敗者復活戦が始まります。1問目はほとんどが正解。2問目はオリンピックに関する問題です。1問ごとに移動音楽が違います。1問目の後には抽選会、2問目の後にはインターネット特別大会のお知らせをします。
 3問目は燃料電池について。1番を選んだのが1チームだけなのですが、そのチーム、2人しかいません。先に1人帰ったらしい。正解が出る前に失格にさせられます。この問題に間違えたのはあと3チームだけでした。
 そして4問目も均等に分かれません。ところが今度は、正解が2チームのみ。昨年の広島代表の友人がいるそうです。そして、昨年は生徒証をなくして参加できなかったというチームもいます。森アナが「問題いきましょう」と言ってから、「審査委員会からハッピーなお知らせがまいりました。ラルフさんの結婚というのは大きなものですね」と言って、両チーム復活を発表します。

 抽選会は全然違う場所で宮脇アナがやります。引いても該当者が全然いないので、いきなりルールが変わっているようです。
 一方、準決勝も舞台の前とは違う場所でやります。そしてなぜか、陸上競技の会場に置いてある計測時計が出てきます。右松アナが出てきて、決勝会場へは船で移動と発表します。そして、制限時間15分で五感クイズをやるというのです。ペーパークイズには言及されません。つまり、ここで五感クイズをやって、船の中でペーパークイズをやって、その合計点で決勝進出チームを決めるらしい。またしても中国だけ、移動の乗り物の中でのペーパークイズです。
 味覚は、もみじまんじゅうの味を当てるというものです。聴覚は、オリラジが何かを食べている音を流して、食べ物を当てるという内容です。

 この後我々も、ここ数年ないような大変な移動が始まります。

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