28回関東大会(その1)
今、首都圏の駅などに出ている毎日新聞の広告は、クイズ番組のセットになっていて、「テレビ欄の大きな文字といえば」「毎日新聞!」というものです。昨年末に本文の文字を大きくしたら、地方紙も含め全紙が追随したので、今度はテレビ欄に手をつけたのでしょう。これで読みやすくなって高齢者などの支持を得られると思っているのか。今回、テレビ欄の文字が大きくなったことで、劇的に情報量が減っているのです。日中が1時間につき4行から3行になっているだけでもかなりのものですが、夜11時台あたりが、これまでは番組内容まで載っていたのに「爆問学問」とか「ナニコレ」とかいった文字数で終わりです。つまり、文字が大きくなったことは、むしろ毎日新聞を取るべきでない理由にしかなりません。新聞を読んでくれない若年層は捨てたということですね(なお、東京本社の夕刊は小さい文字で今まで通りの情報量。大阪や西部本社は夕刊も大きくなって情報量が減っている)。
それでは7月20日の関東大会です。昨年はある事情により来ませんでしたが、その間に会場名が西武ドームに戻りました。入口にはクイズラとライオンのアドバルーンがあります。10時20分ごろ、右松アナが現れます。「4代目総合司会挑戦中」と言います。新人アナウンサーを紹介します。虫取りの格好をしています。「東大と上智と慶応で、君たちの行きたい大学の出身です。入社するとこうなっちゃいます」。そして、正しい発声方法を伝授として、あおりをやります。
「総合司会を呼びます。ヒント、新婚です。今年、外資系のスッチーを射止めたのは誰だ!」。そして鈴木アナが登場。続いてオリラジが出てきます。オリラジが「台、しょぼくないですか」「校長先生の全校朝礼みたい」と言います。第1問の発表にだけ使ってすぐ撤去するからですね。
さて、今年のルールから考えると、全員がグラウンドに入って、そこで第1問を出すのが適当です。最初からグラウンドで納まるくらいの人数しか来ないはずですし。果たしてどのように処理するのか。
オリラジの2人がそれぞれ問題を選ぶといいます。しかし、ここで選ばれるのは、問題そのものではなくキーワードです。2人が選んだ2つのキーワードのうち、高校生がどちらを第1問にするか選ぶというのです。藤森が引いたのは「北島康介」、中田は「福田総理大臣」。そして、北島の問題を選ぶ高校生は3塁側へ、福田首相を選ぶ高校生は1塁側スタンドに入ります。多かった方の問題を出すそうです。
この後、球場内でやることがちゃんと見えるのか。
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