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2008年8月24日 (日)

28回南九州大会(その4)

 あるテレビ雑誌では、高校生クイズの内容紹介で、いかに頭のいいチームばかりが全国大会に残っているかということを示すのに、数学オリンピック出場者(実際はメダル獲得)や漢字博士(実際は当時史上最年少で漢検1級合格)とともに、「エコノミクス甲子園優勝者」がいると書いてあるのです。エコノミクス甲子園を知っている人が世の中に何人いるんだ! 逆に、この資料は明らかに番組側から提供されているわけですから、高校生クイズがエコノミクス甲子園を認知したということもできます。これでもし開成が優勝なら、エコノミクス甲子園で優勝すれば常に高校生クイズでも優勝することになって、エコノミクス甲子園の方が高校生クイズより上ということになります。

 それでは南九州大会です。中田が「ちょっと待った」と敗者復活戦の要求です。「メッセージが届いています」。そして流れた声は「敗者をどげんかせんといかん」。東国原知事です。「たった7問で終わりなんて、右松アナ、あなたはひどい」。こんなものをわざわざ収録したのか。おそらく南九州大会の番組では映像が流れると思います。右松アナの両親は宮崎県出身だそうで、「地元の英雄の東国原知事には逆らえません」と、敗者復活を認めます。

 13時前から上野アナによる敗者復活戦です。客席の上に幕が張られます。これは、この後抽選会で高校生をずっと座らせるための日よけでした。1問目、ロシア語の問題で、これはクイズをやっている人ならできるでしょう。2問目、国連に関する問題で、推理力があれば正解できます。実際、ほとんどのチームが正解でした。やはり敗者復活戦も関東と同様、クイズに強いチームが残るようになっているようです。
 3問目はジェロについて。これはやや厳しいかもしれません。芸能ニュースでやっているのですが。そして4問目はクリオネです。これもクイズ研関係には有利だと思います。この時点で8チームぐらいです。「全部準決勝進出!」。

 すでに五感クイズの準備がされています。視覚の「トップ」の箱が、今回から2カ所に分かれました。両方の合計の個数を答えるようです。そして決勝のセットの設営も始まりました。この予選は移動がありません。どうも解答席にトラの頭がついているようなので、加藤清正クイズでしょう。
 抽選会が始まります。いくら引いてもなかなか該当者がいません。あれだけ勝ち残っていれば当然でしょう。この地区の抽選会は、該当者がいた番号は箱に戻します。つまり再び当たる可能性があるのです。

 13時20分過ぎ、右松アナがまた着替えて登場します。抽選会は小声になります。五感クイズの味覚は、あめに戻りました。聴覚は鳥の鳴き声になっています。右松アナとオリラジも各問題のところを回っていますが、「ライオンが誇る洗剤、トップ」と言っています。
 この後、この会場ではそういうこともやるのか。

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コメント

2CHにあった情報から誤解を招いているようですが私は数学オリンピックでメダルは取っていません。
「日本数学オリンピック入賞」が正しい経歴です。(本放送を見て学校名でぐぐれば出てくるはず)

個人を特定できる書き込みは嫌だったけどこのブログの影響力を考えると念のため

投稿: 何か誤解が | 2008年8月24日 (日) 09時58分

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