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2008年7月 9日 (水)

各局が番組づくりに苦労

 先週、レイモン・ルフェーブルが亡くなっていたんですね。この人はメイナード・ファーガソンと同じぐらい高校生クイズに関わりがあります。初期の高校生クイズは、必ずこの人の曲から始まっていました。今年は追悼の意味で使われるか。

 先週といえば、土曜日に「キャッシュキャブ」の第2弾が放送されていました。放送は1時間と短くなっていたのですが、特筆すべきは、途中に芸能人ではなく一般人を乗せたコーナーがあったのです。どういう風に選ばれたのかわかりませんが、どうやら何組も収録してそのうち1組だけ放送されたようです。女性2人組でなかなかのキャラクターでした。元教師だそうで、難しい問題にも答えていました。ミリオネアが途中から視聴者が出なくなりましたが、フジテレビは、視聴者参加クイズ復活の足がかりを探ろうとしているのだろうか。
 ところでこのコーナーですが、途中で入った本屋は明らかに、私がたびたび利用している大井町の芳林堂書店です。ところが、そこの問題で正解したらその金額のままゴールの大崎駅に到着というのはおかしい。かなりの時間がかかるはずで、なぜその間に問題が出ないんだ。おそらく、視聴者にはわからないだろうと思って、ダイジェスト部分を実際の出題順とまったく変えてあるのでしょう。昨夜のオジサンズ11にしてもそうですが、テレビを見る一般人をなめてもらっては困ります。

 土曜日といえば、19時台の民放の視聴率をみると、「ガリベン!」がトップになっています。いつも最下位なのに、昭和の歌謡曲をテーマにすると、IQサプリにもイロモネアにも志村どうぶつ園にも勝てるのか。春に一度この企画があって、その回も視聴率が上がったのでした。この分だと、今後は昭和歌謡番組に変わってしまいそうですね。ちょうど「大胆MAP」がアニメの声優と年収ネタを繰り返しているように。
 そのこともあってか、低視聴率が続く今夜の「ザ・クイズマン」も、昭和の歌謡曲特集になっていました。これまでの、いかにも「情報」という感じのクイズ問題を何十連発も出すのから一転して、最初に寿司の特集を少しやって、後半がずっと昭和歌謡という、まさに視聴率底上げのためにやりましたというような番組になっていました。内容だけでなくルール面も、土曜の夕方にやっていた時代に戻していました。なんで最初からそうしなかったんだろう。
 この番組の場合は、まだ打ち切られずに復活する余地があるのでしょうか。そういえば、今週は各週刊誌に「福留のリストラ」という表現が大々的に出始めましたね。

 今年の高校生クイズが始まってから、当ブログのアクセスは2倍ぐらいに増えていますが、予選の真っ最中にこういう文章をはさむと怒る?

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コメント

>予選の真っ最中にこういう文章をはさむと怒る?

いや、問題ナシ。
でも、連日続くのは なるべくカンベンですw

投稿: (仮) | 2008年7月 9日 (水) 09時47分

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