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2008年7月31日 (木)

28回富士山大会(その3)

 日本テレビで、「GO!GO!SHIODOMEジャンボリー」のCMが流れていました。「日本テレビの人気番組が大集結」と言っていて、画面には高校生クイズのブースが映っています。おー、高校生クイズは人気番組だったのか。今年もあのブースに行くと余った一Q入魂タオルがもらえるようになるでしょうか。

 それでは富士山大会です。○×クイズの7問目。「正解は、これだっ、とその前に」。そして「私の横になにやらおもしろいものが用意されております」。○の箱に静岡のチームを入れたので、×には山梨のチームから選ぶことになるのですが、「視聴率を考えると女子です。結果出さなきゃいけないんだよ。成果主義といって、終身雇用じゃなくて…」。
 ここで伊藤アナと桜井アナを呼んで、箱に一緒に入れます。不正解側に水が出ます。

 ○×クイズを通過できるのは各県8チームです。7問正解は静岡の2チームのみ。続いて6問正解。静岡は20チームもいます。「私ラルフ、なんか冒頭に言いましたね。全員が次行きたい? めでたいハッピーラルフ、全チーム準決勝進出決定!」。
 一方、山梨は6問正解さえいません。参加者数にこれだけ差があるのです。5問正解のチームをアホになって数えて6チーム。4問正解は11チームいました。「静岡あんなに行かしちゃったからねえ。ハッピー? OK。準決勝進出!」

 そして残されたチームを帰らせるところで、「ちょっと待った。ハッピーなのはラルフさんなんですよね。で、皆さんはアンハッピーなんだ。帰していいのか」。伊藤アナは最近土地を購入して、桜井アナは子どもができたそうです。これから○×クイズを出して、正解なら敗者復活を認めるが、不正解なら「伊藤さんの土地を僕がもらうとともに、桜井さんの娘の名前をラルフにしてもらいます」。
 問題はまた、富嶽三十六景に関するものです。2人で一方の箱に入ります。今度も不正解側に何かが出ます。そしてアナウンサーのいる側にドライアイスが噴き出しました。もう一方の箱に誰も入らなかったことで、不正解であろうことは予想がつきました。しかし2人が土下座して、結局敗者復活を認めることになります。

 この後、ある掲示を発見します。

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2008年7月30日 (水)

宇部のスーパーウルトラ(その5)

 本日は高クイの北九州大会だったらしいですね。鈴木アナは前夜の「NEWS ZERO」に出ていました。つまり当日朝一番の飛行機で福岡に行ってそのまま司会をしたことになります。確か昨年の北九州大会もそうでしたね。それで、終わったらすぐに帰って今夜のZEROにも出るのかと思ったら、休んでいました。代わりに出ていたのは右松アナでした。鈴木アナがZEROに出るために高クイを休むときも高クイに出るためにZEROを休むときも代理は右松アナなのか。

 それではスーパーウルトラクイズです。○×クイズでの勝ち残り13チームと、敗者復活の1チーム目が決まりました。2チーム目を決めるのも同じジャンケンです。ジャンケンをするメンバーは先ほどと変えてもいいそうです。また2人ずつ組ませていますが、今度は抽選会のラルフのときみたいに、全員が司会者とジャンケンをして勝った人だけ残る方式にすればどうかと思うのですが。6回の対戦で1人に絞られました。勝った人は、ジャンケンに勝つ秘訣を聞かれて「ずっとパーを出すことです」と答えていました。

 最後の1チームは、宇部かまの社長が抽選で決めます。社長が「昨年ここで選ばれたのは、キャラクターのある女子高生チームでした。主催者冥利につきます」。なんか高校生クイズのスタッフみたいなことを言ってるな。別に誰に見せるものでもないのに。選ばれた人に「クイズは得意ですか」とインタビューしていますが、クイズが得意ならこんな敗者復活の前に勝ち残っていると思います。
 この会場での企画が終わった瞬間に、突然の大雨になりました。しかし10分ぐらいでやみました。

 この後、16チームから3チームにするクイズは、山口宇部空港の国際線ターミナルで14時から行われるそうです。ロビーでやるのかと思って行ってみたら、出国審査などをするエリアのようです。さすがの私でもこの壁の向こうへ入れるのかと思ったら、何の問題もありませんでした。おそらくこの空港の国際線設備はほとんど使われていないのでしょうから、実際は単なる空きスペースと考えた方がよさそうです。中から見える景色は、まさにアメリカ横断ウルトラクイズのジャンケンっぽい。窓に横断幕を張ると、昨年作った「2007」の上に「8」を貼ったのが透けてしまいます。

 この後いよいよ、決勝のクイズです。

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2008年7月29日 (火)

28回富士山大会(その2)

 森三中・大島の本に、お笑いウルトラクイズについて書いてあります。芸人になったのはお笑いウルトラクイズに出たいからであって、復活と聞いたときには、どんな手段を使ってでも出演する、それこそ「プロデューサーと寝てでも」と決めたそうです。そんなことをするまでもなくオファーが来ます。各芸人に、ネバネバとか爆破とか、どれをやってもいいかというアンケートがあるそうですが、大島は当然、全部に○をつけます。そして人生の次の目標は、次回のお笑いウルトラクイズに出ることだそうです。もうあの番組はできないと思うのですが、もしかしたら再度山本モナを出演させるために制作されるかも。

 それでは富士山大会です。○×クイズでの移動音楽がまた違っています。「正解はこれだーっ!とその前にですね」。結婚発表してから市立静岡のサッカー部を舞台に呼びます。バク転をする人とMISIAの曲を歌う人がいます。改めて正解発表は、答えの色の紙テープが飛び出します。スイッチが登場しますが、説明しているうちにスイッチのバーが下がっていきます。実際はこのスイッチと連動していないのは明らかです。第1問を選ばれたチームが押します。

 「もうご存じだと思いますが」と言って、全員が7問答えることが発表されます。ネットでみんな知ってるということ? そういえばこの予選では、クイズ研ではなさそうな高校生が「沖縄ではペーパーがあったらしいぞ。こういうのはちゃんと調べておかないと」と言っていました。
 2問目、宇宙ステーションに関するいい問題です。一方3問目は、10回関東で出た過去問です。鉄道マニア的には常識です。4問目の2000円札は、かなりじっくり新聞を読まないと気づかないでしょう。ここで5分休憩になります。その間に、7問目で使う箱のチェックなどしています。

 5問目、出ました。○×クイズの定番問題だったのが、昨年突然正解が変わったというやつです。これもニュースを見ていないとわかりません。なお、この問題について、今年の地区代表になった人のブログに、「高校生クイズストーカーを見ている人は100%正解だったでしょうね」と書いてありました。私はそのニュースのときに自分で書いたのを忘れていました。なぜか鈴木アナが高校生のところに降りて正解発表します。
 6問目はでっち上げ系の問題です。鈴木アナが今度は正解表示の前に座って発表します。

 7問目、富岳三十六景に関する問題です。7問目は演出があるから、富士山にちなんだのが出るのか。この後、鈴木アナが社会情勢をぼやきます。

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2008年7月28日 (月)

宇部のスーパーウルトラ(その4)

 すっかり実力主義になっている今年の高校生クイズですが、ある地区では昨年の代表チームと一昨年の代表チームと昨年のスーパーオリラジチャンスのチームが勝ち残りました。さらにもう1チーム、昨年の代表が残っていたのですが、これは昨年決勝で負けたチームに雪辱を果たされました。2年連続、決勝で負けたチームもいます。運の要素がなくなってくると、勝つチームに再現性が出てくるということですね。昔は全国大会に2回出るというのは極めて珍しくて、14回までで3チームしかいなかったのですが、スーパー八木橋のころから急激に増えてきました。これにはもちろん、参加者激減もかかわっています。

 それではスーパーウルトラです。11問目。「ときわ公園は桜の名所百選に選ばれていますが、桜の花言葉は上品・忍耐・忠実である」。前回、この大会の問題は非常にしっかりしていると書きましたが、これはあまりいい問題ではありません。不正解が4チームだけでした。メイドのコスプレのチームが落ちます。
 次の12問目は理科の勉強の問題で、つい先日、「プレッシャーSTUDY」でも見ました。しかしこれが全チーム不正解。意外にできません。13問目は夏の甲子園に関する問題で、クイズでは比較的よく出されます。これで4チームが決定しました。勝ち残った中には、北九州市から来て、昨年は東京まで行った人がいます。

 ここまでに12チームが決定して、残り枠は1チームです。今の問題で間違えたのは5チーム。今や高校生クイズはこういう状態で「全チーム勝ち抜け決定!」と言いますが、このイベントはあくまで最後の1チームを○×クイズで決めます。
 14問目、10円玉の表に関する超定番問題で、全チーム正解。15問目は「ふるさと納税」についてで、これはいい問題です。なんとなくニュースを見ているだけではできませんから。3チームが残りました。
 そして16問目で突然、かまぼこの問題が出ます。これも宇部かまの社長は話していませんでした。ただ、素人が作るならこの問題をこちらの答えにはできないと思います。その点でも、この企画にはかなりしっかりしたクイズ制作者が入っています。全チーム不正解でした。
 17問目、ドラえもんの問題です。どこかで聞いたことがありますが、こういうのには強くて全員正解です。次の18問目。政令指定都市についてで2対1に分かれます。そして1チームの方が正解で、ようやく決定しました。

 続いて敗者復活戦です。チームの代表者を前に集めて、2人ずつ組ませてジャンケンをします。奇数で余った場合は主催者側が相手になります。5回ほどやって、最後は3人でジャンケンして、1チーム目の復活が決まりました。
 この後、決勝会場に入れるのか。

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2008年7月27日 (日)

28回富士山大会(その1)

 エコノミクス甲子園で優勝したチームが高校生クイズの地区大会で代表になりましたが、2位だったチームは地区大会決勝で敗れました。その代わり、そのチームとともにエコノミクスの全国大会に出た同じ学校の方が雪辱を果たしました。高校生クイズがエコノミクス甲子園の続きみたいになっています。そういえばミクシィのエコノミクス甲子園主催者の日記で、事務局前で高校生クイズの機材輸送トラック(今年は巨大なオリラジとラルフの顔写真がついている)を見たことを書いていました。よりによってそんなところを通るか。

 それでは7月13日の富士山大会です。会場は昨年と同じ、清水港線跡地の清水マリンパークです。会場に向かう沿道には、アルバイトが案内看板を持って立っていますが、そこには「静岡第一テレビ・山梨放送」と書いてあります。予選で会場のあるところ以外の放送局名が表示されるというのは、昨年と今年の富士山大会以外には1度もありません。この予選が2局共催という非常に特殊な形をとっているのがわかります。
 そして昨年同様、静岡第一テレビの伊藤アナと山梨放送の桜井アナが2人で舞台に上がります。去年決勝で負けた富士高校を舞台に上げます。全国放送のオープニングで「早稲田実業」「どんだけ~」という珍答が流れたチームです。そして山梨の決勝で負けた甲府南も呼びました。今は地区大会の決勝に残ればライオンぬいぐるみがもらえるらしい。以前は県代表になったチームだけでしたし、初期(6回以降)にもらえるのはぬいぐるみではなく毎回デザインの違うカバンでした。

 前日は静岡県で全国最高気温を記録して、今日も非常に暑い。まず静岡第一テレビの常務取締役があいさつして、ライオンの東海チェーン統括が開会宣言します。この人も静岡出身だそうです。「皆さん、ちゃんと歯みがきしてますか」。

 11時過ぎに鈴木アナが登場します。第1問には150以上の応募があって、8問に絞ったそうです。ここまでの予選で封筒を青、黄と選んできましたが、今回は「NEWS ZERO」の曲を歌って緑を選びます。またしてもオリンピックの問題です。ここまで4地区中3地区がオリンピック。この問題は過去に出ていなかったっけ。ユニバーシアードで同じパターンの問題が、橋下徹の出た4回近畿の第1問になっています。
 この後、セットは本当はそうなっているのがわかってしまいます。

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2008年7月26日 (土)

28回南東北大会(その10)

 深夜番組が見られなくなるといえば、朝4時ごろに起きてウルトラマンシリーズの再放送を見ようとしたら、宮崎勤逮捕のために番組が飛んだこともありました。オタクのためにオタク趣味が妨害される。ところで、福澤朗がNHKで「YESかNOか」と言って札を上げさせる「ママがのぞいた子どもの時間」が今からまた再放送されます(一部地域では高校野球のため放送なし)。ここでまた地震が起きるということはないだろうな。

 それでは南東北大会です。宮城の決勝は、同じクラスの2チームがいます。一方は男女混成で、男がふられたのでした。それにはさまれているのが仙台二高の女子チームです。ここは敗者復活で残ったそうです。
 ここのリーダーの母親が会場にいるそうです。手を挙げます。鈴木アナ「あっ、さっき写メ撮ってスタッフに怒られていた人ですね」。そして、チームに対して何かエールを送れというとこの親は、「3カ月分のケータイ代20万円稼いでくるように」。どうやって3カ月で20万円も使えるんだ! 親もよく、そんな娘が高校生クイズに出るのについて来られますね。この金額で、誰と電話しているかは秘密だそうです。
 ここでオリラジが、さっきのふられた男につっこみます。「あと2人いるって」。つまりチーム内でふられたから二高の女子を狙えということですが、そのうち1人は相手がいるようなので消えたという意味です。すると、二高の残りの2人が聞かれてもいないのにわざわざ、つき合っている男がいると発言します。
 鈴木アナが二高の母に、「全国優勝すると3000ドル出ますので」。

 1問目、お題は「福田首相に一言」。「サミットがんばれ」で二高が正解。2問目は「好きな人の名前」です。ここでまた、架空の人物とタレントは禁止と言います。ふられた人が、中学時代の同級生の名前を叫んで解答権を取りますが不正解。ダブルチャンスも不正解でした。
 3問目「shameを日本語で漢字3文字で言うと」という問題です。今年でなければ出ませんし答えられません。二高が羞恥心を正解します。4問目、叫ぶときにマイクを持ったとしてノーカウントになります。藤森「ヒゲのスタッフ怖い」。
 やり直しの問題で、ふられた人のチームが正解します。そしてその後3問連続正解で、一気に王手になります。7問目のお題は「先生にお願いしたいこと」で、ふられた人は「席替え」と叫びました。福島でも席替えと言っている人がいましたが、ふられた人の理由は「隣が男子だから」。

 ところが今度は、二高が2問連取して、4対4になります。まさに5ポイント先取の醍醐味が表れています。次の問題、「洋服のえりのひだを何という?」。ここで女性向け問題か。まあ、追及はしません。ふられた人のチームにも女子がいるんだし。ふられた人チームが解答権を取って不正解。そしてダブルチャンスで二高も不正解でした。
 次の問題で二高が正解して逆転勝利です。18時ごろに終わりました。例によって、3問録音し直しています。この後、藤森は東京に帰って、二高ではなく二岡と同席することになります。

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2008年7月25日 (金)

宇部のスーパーウルトラ(その3)

 ちょっとした用事で熊本の方に行ってきたのですが、帰るのが午前0時台になります。「ナニコレ珍百景」が見られません。0時半ごろから朝日放送でやるのをロケーションフリーで見ればいいか。と思ったら、その瞬間に地震が起きて番組が飛びました。いろいろ報道があった後、かなり遅れて続きをやりましたが、また報道が始まって、結局最後までは放送できなかったと思います。以前、「プロジェクトX」のある回を、本放送のときは都合が悪いので深夜の再放送で見ようとしたら、そのときにズバリ西鉄バスジャックが起きて、二度と見られなくなったことがあります。まあ、このときの教訓から、ナニコレは東京でビデオにとっていたんですけどね。今回はクイズと何の関係もない話でした。

 それではスーパーウルトラクイズです。このクイズには顔を出さない「ものしり博士」という人がいて、その人が解説と正解を発表します。4問目は山口国体のキャラクターで、全チーム正解です。会場でこのキャラクターのうちわを配っているのですから当然です。5問目で、かまぼこの問題が出ました。しかしこれは宇部かまの社長は話していなかったと思います。生活実感のある年配の人が知っていそうで、むしろクイズ研はだめでしょう。正解の方がやや多い。

 6問目、北京オリンピックです。時事問題なので、1チームしか間違えません。続く7問目もオリンピックですが、これは昨年の高校生クイズ全国大会で出ていたではないか! ここでクイズマニアたちが、わざと制限時間ギリギリまで不正解側にいて、最後の締め切りのところで移ります。この問題で7チームが決定しました。クイズマニアのチームは広島と神戸から来ていて、熊本の人もいます。そしてインタビューで「なんかのクイズ番組の過去問じゃないかな」と言っています。わざとぼやかしているのです。

 次はパンダの問題。これもどこかのクイズ番組で見た気がします。昔と答えが変わったのではなかったっけ。これで正解したのが1チームだけです。勝ったチームは「予習してきました」と言っています。
 9問目は飛行機に関する問題で1チームだけ不正解。10問目。「昨年の大みそか、宇部市では第九を合唱してカウントダウンしましたが、第九を作曲したベートーベンのお父さんの職業は大工だった」。これは非常にいい問題です。というか、問題全部がしっかりしていて、素人が作ったのではないような感じです。高校生クイズの問題を作っている会社がこういうのも請け負っているとか。

 次回、問題はまだまだ続きます。

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2008年7月24日 (木)

28回南東北大会(その9)

 この前の日曜日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、パネラーに対して、いったいいつまで続くのかと思うことという質問が出ました。南美希子の答えが「クイズ番組」。各局が異常な数のクイズ番組を放送しているのをなんとかしてほしいということです。「ロザン宇治原の本職はいったい何なのか(本人いわく、収入の9割がクイズ番組だそうだが)」。そして、子どもはこのようなクイズ番組に出ている人たちを頭がいいと思っているが、「本当に頭のいい人が、キャスター就任1日目にラブホテルに行きますか」。う~ん、名言だなあ。

 それでは南東北大会です。5問終わって得点は2、1、1です。この後、2ポイントの男子が正解して、1ポイントの女子も正解します。「いないって言ってるでしょうが」の太った人は、また一瞬で早押し機を反応させました。このときのお題は「今一番欲しいもの」で、「こづかい」。先月と先々月の分をもらっていないそうです。9問目、お題は「今一番歌いたい歌」ですが、誰も答えません。すると同じお題で10問目になりますが、今度は大声を出すときにマイクを手で持ったというのでノーカウント。次の問題で、「ポルノ!」と絶叫します。

 お題のパネルが全部開いてしまって、内容を取り替えています。5ポイント先取なのにパネルが10枚しかないというのがおかしいと思うのですが。パネルができてから誰かが急に「5ポイントにする」と言い出したのかもしれません。
 14問目で男子2チームが4ポイントで並びました。15問目のお題が2回目の「好きな子の名前」です。ここで出た問題の正解は「ネーミングライツ」ですが、「命名権」と答えます。それでも正解なので、これで決定しますが、なんかすっきりしません。

 最後は宮城の決勝です。1チーム目は女子が1人の男女混成です。女子に、チームメイトのどちらかを選ばなければならないとすればどちらにするかと聞きます。選ばれなかった方の男子が崩れ落ちます。なんか本当にショックを受けたようで、チームが危険な状態になります。オリラジが「ここでビシッと決勝頑張れば変わるかもしれないよ」というと、急に立ち直って「よし!」。同じ学校がもう1チームいます。「さっきのやりとり見ててどうだった」「ドンマイ」。

 この後、観客から爆弾発言が。

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2008年7月23日 (水)

宇部のスーパーウルトラ(その2)

 第1回エコノミクス甲子園で優勝した人が、同じ年の高校生クイズで優勝しました。そして第2回エコノミクス甲子園の優勝チームが、今年の高校生クイズで全国大会に進出しています。ここが優勝すれば、エコノミクス甲子園の方が高校生クイズより上ということになるかもしれません。実際、高校生クイズの地区大会の決勝で、非常に難しい経済の問題に正解していました。エコノミクス甲子園で出たのと同じ問題だったからです。

 それではスーパーウルトラクイズです。予定時刻の11時ちょうどに開会セレモニーが始まります。今年は敗者復活戦を充実させて、さらに参加賞としてときわ公園の観覧車の無料券を渡すので、それで勝者を見送れと言っています。
 特別協賛の宇部かまの社長のあいさつがあります。かまぼこの会社です。このあたり、放送局の役員があいさつしてライオンの人が開会宣言する高校生クイズとまったく同じです。「来年はハワイ、再来年はカリフォルニアのつもりで」。しかしそれを実現させるためには、参加者が中元で宇部かまを買ってくれないといけないということです。そしてかまぼこについての話を始めます。これがクイズに出るそうです。いいかまぼこに必要なのは水、魚、塩ですが、塩については昨年の問題に出たので今年は出ないと言っています。ちなみに社長の妻も解答者として参加しているそうです。

 司会者としてFMきららのアナウンサー2人が登場します。確かに声は鍛えていますが、女性の方が「2008」を「ニ」にアクセントを置いて言うのが、ちゃんとした指導を受ける機会がないんだろうなと思ってしまいます。
 ルールが発表されます。○×クイズで13チームが勝ち残ります。そしてその後、敗者復活戦を3回やって、1チームずつ選びます。1回目と2回目はジャンケン、3回目は宇部かま社長による抽選です。
 サルとペリカンの着ぐるみの人がいて、スタッフだと思っていたら参加者なのでした。昨年もこれで出たそうです。高校生クイズ以上に思い入れのある人がいるのです。山口放送の番組から参加しているチームもいます。翌週から宇部について取り上げる番組が始まるそうです。

 ようやく第1問が出ます。その問題とは、今回の行き先の「夢と魔法の国」とは、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのことであるというものです。広告の中でなければ言ってもいいんかい! 当然、全員正解です。
 そして2問目、3問目とディズニーランドの問題が続きます。私には簡単でしたが、若い人は知らないようです。これで半分ずつに減っていくとは。
 この後、クイズマニアが本領発揮します。

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2008年7月22日 (火)

今年の高校生クイズ

 今年の高校生クイズ関東大会の決勝は、問題のレベルが異常に高い。私自身はだいたい答えられましたが、あの段階では押せません。そもそも、各県の一番の進学校に通っているくらいの人でないと知らないような知識ばかりです。中には「史上最強のクイズ王決定戦」の「カプセルクイズ」と同じ問題も出ていました。そんな問題にバンバン答える高校生。鈴木アナがノーカットで放送すべきだと言ったくらいの盛り上がり方です(でも一切放送されないのだろうが)。ここに、今年の高校生クイズをどのような番組にしようとしているかが表れています。

 ○×クイズといえば間違えれば失格なのは常識ですが、今年は全参加者が7問答えられて、正解数の上位から勝ち残るようになっています。それも、例えば7問正解では定員に達せずに、6問正解まで数えたら定員を大きく上回ったとしても、同点決勝をやることなく全部のチームを通過させます。関東ではこれによって、200チーム以上勝ち残りました。

 そして敗者復活戦です。昔は敗者復活戦といえば完全におまけで、まったくの運だけのゲームをやって、しかも敗者復活チームがその後勝てないようにするためのハンデまでありました。ところが26回以降、敗者復活戦は全敗者がもう一度まともなクイズに挑戦できるチャンスということになっています。特に今年の関東大会の場合、○×クイズで4問以上正解したチームはすべて参加できて(1000チームぐらいいたのではないか)、5ポイント先取の三択クイズで50チームも復活できます。スタッフにとっては恐ろしいくらいの手間です。

 つまり、今年の地区大会は、クイズができるけどたまたま運がなくて負けたというチームがないようにしているのです。そのうえで次はペーパークイズです。ここで勉強そのもの非常に難しい問題を出します。そして関東の場合、300チーム近くを採点して(スタッフにそんな物理的能力があるとは思わなかった)、各都県5チームだけが選ばれます。まさにFNSクイズ王のようです。私は、今年の地区大会の本質はペーパークイズだと考えています。本来ならペーパークイズだけでいいのだが、テレビ番組として成立させるために前後に○×と早押しを入れているのです。

 結局今年は、徹底的にクイズをやっているチームしか残れないような仕組みになっています。そして、決勝の早押しクイズは5ポイント先取になりました。これによって、勢いではなく本当にクイズの平均的な実力が高いチームを残そうとしているのです。実際、ここまででも、3ポイント先取なら負けていたが5ポイント先取なので勝ったというチームがいくつも現れています。

 ここまでで18チームの代表が決まりましたが、女子は1チームしかいません(しかもその地方で一番の進学校)。今年はテレビ的に女子を残すのではなく、クイズのできないチームはいらないということでしょう。23回や24回の本質が、放送されないクイズと無関係なゲームで、これによってクイズではなくキャラクターだけを求めて代表を決めたのとあまりに対照的です。鹿児島は鳳凰がリベンジで50チームぐらい参加するらしいが、決勝がラ・サールだけになる可能性はかなりあるでしょうし、奈良の代表は100%東大寺学園になると思われます。

 なぜこうなったかというと、昨年まで高校生クイズはテレビのバラエティ番組でしたが、ここまで視聴率が取れなくなってくると、そういうのは捨てて、他の「全国高等学校○○選手権」というスポーツイベントと同じように、本当に全国で一番クイズのできる高校生を見つける企画に変わったということだと思います。
 おそらく今年の番組のキャッチフレーズは「おバカばかりの世の中、こんなに頭のいい高校生を見てください」といった感じになるのではないでしょうか。過去の全国大会でいうと、15回がクイズ王決定戦みたいでしたが、それでも笑福亭笑瓶のフライング地獄のような、バラエティの要素がありました。今年は、延々と普通の早押しクイズを繰り返したり、筆記クイズとかの、非常に地味な番組になるのではないでしょうか。もはや一般家庭を意識したような視聴率狙いは考えていないと思います。

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2008年7月21日 (月)

28回南東北大会(その8)

 当ブログの検索フレーズで「島田紳助 フィンガーボウル」というのがありました。これって数週前の「深イイ話」ですよね。紳助が島田洋七一家と中華料理店に行ったとき、フィンガーボウルに入ったウーロン茶を洋七の家族の1人はストローで飲み、もう1人はスプーンで飲み、洋七がそれを見て「何やってんねん」と言って直接飲んだというものです。店側から指を洗うものだと教えられると、3人とも「おかわり」(飲んでしまったので)。そして洋七の妻は「また(紳助に)テレビで言われるねえ」と言ったそうです。これについて紳助は「我々はそういう失敗は10年前に済ましてる」と言いました。10年前といえば、フィンガーボウルを飲むと一発退場になった年ではないか。

 それでは今回は南東北大会です。福島の決勝。第1問を作ったチームが2問連取します。2問目のお題は「先生にお願いしたいこと」で、「宿題なくして」と言いました。一方、太ったクイ研女子は「席替え」。先生に近すぎるからだそうです。オリラジが「好きな男子の隣になりたいとか」と言うと「好きな人いません」とピシャリ。
 3問目、4問目と1チームずつ取って、得点は2・1・1です。そして5問目のお題は「好きな子の名前」。ここで前回の山形をふまえて、アニメのキャラクターやタレントを言うことを禁止します。自分の周りにいる実在の人物でなければならないのです。「時計の長針の動く速さは短針の何倍?」に解答権を取った人が「12分の1倍」と答えて不正解。これでダブルチャンスが発生します。するとあの太った女子が、「いないって言ってるでしょうが!」。この叫び一発で解答権に届きます。でも不正解。

 ところで、最初に解答権を取られた時点では、このチームは別の女子が叫んでいたのです。その人は「山田」と言っていたそうです。隣のクラスの男子です。「どこがいいの」と聞くと、「サイズ」。身長ということらしいのですが、どう考えても別の意味にしかとれません。鈴木アナがテレビカメラの前に立って、両手を振りながら×をつくります。すると、隣のチームの山田という人に向かって藤森が「白河の山田くん、ちょっとサイズ確認しましたね」。

 この対戦は、まだ時間がかかります。

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2008年7月20日 (日)

宇部のスーパーウルトラ(その1)

 新聞を読んでいて、カンタス航空の成田-メルボルン線が廃止される方向であることを知りました。22回の全国大会は、行き先がオーストラリアに決まってからカンタスのタイアップを取り付けて、新しいメルボルン線の宣伝のために決勝会場がメルボルンになったのだと思いますが、それがもう消えるのか。

 さて、この、予選が立て込んでいる中で、またも新しい話です。7月19日に「スーパーウルトラクイズIN宇部市ときわ公園」が行われました。山口県宇部市が主催するイベントです。1カ月ほど前にネットでこの情報を見つけましたが、その内容は、3人1組で○×クイズをやって、最後まで勝ち残った3チームがその場で山口宇部空港から飛行機に乗って、東京2泊3日の旅に出るというものです。春に書いた「タビキング」に非常に近い。よく自治体がやるいい加減なクイズではなく、かなりしっかりした大会のように思えました。なお、昨年もやっていて今回が第2回だそうです。なぜ前回気づかなかったのだろうと思ったら、第1回の日は宇部どころか曽根崎から出られません。このクイズ大会は実際に見てここに記録する価値があるのではないかと思い、行ってみました。

 今年のゴールはANAで行く「東京 夢と魔法の国2泊3日」だそうです。あの場所の名前は広告に書くわけにはいかないんですね。以前、茨城で「有名遊園地(千葉)にご招待」という広告を見たことがあります。昨年は1チームが北海道に行けたようですが、今回は「優勝」が3チームです。
 東京から山口宇部空港への飛行機で隣になったカップルの男が、ペリカンのカッタ君が死んだ話をしています。どうもオタク臭を感じる2人なのですが、やはりこのイベントの案内を持っていました。東京からも参加者がいるのです。

 会場のときわ公園には、20年近く前に行ったことがあります。もっと広島寄りにあれば、まさに高校生クイズに使えそうな場所です。応募は150チームぐらいあったようで、高校生クイズの一部の予選よりも多い。メイドのコスプレをしているチームもいます。

 この後、意外な○×問題が。

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2008年7月19日 (土)

28回南東北大会(その7)

 前回の一Q入魂で、書くのを忘れていたことがありました。藤森は沖縄大会の後、ホテルに帰らず、路上で飲んでた若者たちと合流して翌朝海に行ったそうです。東京から来た人などに人生相談を受けていたと言っています。実際にそのときの写真も放送されていました。この収録をやった日の夜にも同じようなことをしていて、1人のフリーアナウンサーが謹慎することにつながるとは。

 それでは南東北大会です。山形の決勝の3問目、「将来なりたい職業」で、「医者医者」と叫んで正解。あとの2チームは「公務員」と叫んでいました。2、3、4問目を同じチームが連取で、5問目は2チームがともに不正解。6問目でダブルチャンスで取って、早くも王手です。
 次の問題は、ハチワンダイバーなどは何が題材になっているかというので、将棋部のチームが解答権を取れません。8問目、「自分の長所」というお題で「でかい」と叫んだチームが正解して、得点は4・3・0になりました。
 9問目、「尾瀬のある県は」と言ったところで、お題を選ぶのを忘れていたことに気づいてノーカウントになります。改めて選ばれたお題は「好きな子の名前」。ここで出た問題は、「リアル鬼ごっこ」で追いかけられる人の名字です。私だと「佐藤!佐藤!」と叫んで「佐藤」と答える? ここは仙台だし。これで東京行きが決定するのですが、このチームが叫んでいたのは「ハルヒ!」。オリラジが「彼女じゃないのかい」と言うと「彼女よりも好きです」。そしてもう1チームも「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物の名を叫んでいたことがわかりました。鈴木アナ「君たちはバーチャルにしか生きられないのか!」

 次は福島です。1チーム目は、校内の文系1位と理系1位を連れてきたそうです。実際、全統模試の数学で全国1位になった人がいます。2チーム目はクイズ研の女子です。カラオケに行って、クイズで負けた罰ゲームとして歌うそうです。太った人がポルノグラフィティを歌わされます。3チーム目は第1問が選ばれたチームです。こちらは参加申込書の「自慢」のところに「羞恥心の振り付け」と書いてあって、これまた歌わされます。1人で3人分の振り付けをやります。
 この対戦でも、ネタになる名言が連発されます。

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2008年7月18日 (金)

深夜の事前番組(その10)

 この前の日曜日に、ある用事で静岡県の清水に行きました。市街地から外れたところにある店の前を通ったら、「ケンミンSHOWに出る」という張り紙がしてありました。それが今夜放送されていたカレーもつ煮込みです。今夜のケンミンSHOWではアンガールズが、広島で今最もメジャーなデートスポットはシャレオだと言っていましたね。工事中に20回中国の決勝に使われて、現在も高校生クイズのプレートが設置されている場所です。

 さて、先ほど、一Q入魂の6回目が放送されました。これまでとはまったく違う内容になっていました。スタッフルームは出てこなくて、先日書いた通り、七北田公園で収録したものです。
 ここまでに開催された全予選の模様が放送されました。第1問に関しては、4予選とも、問題とそれを作った学校が示されていました。北陸の決勝が5ポイント先取であることが確認できました。そしてイケメンリーダーが他のメンバーを差し替えて勝ったことが放送されました。決勝では意外と苦戦していたことがわかります。
 南東北は使える発言がいっぱいありましたが、福田首相にサミット頑張れという、たいしておもしろくないところが放送されました。しかしこれは単なる前振りでした。仙台二高女子の母親の、携帯電話代20万円稼げが流されました。最近の料金プランでは、3カ月で20万円も使うのは極めて難しいと思うのだが。ここまでの予選で代表になったチームはすべて放送されていました。

 これで20分全部いくかと思ったら、高校生クイズ青春白書はありました。第6話です。高校生クイズの本の14巻で、1995年の世界陸上の会場はという問題を出してすんなり答えています。スポーツは得意だといいますが、そんな問題を覚えててもまったく意味がないだろ。ここで主人公が「ウンコ。ずっと我慢してた」。大急ぎでトイレに走っていきます。
 排便したところで、外から声が聞こえます。前回も出た2人組の女子です。休み時間に高校生クイズの練習をするのがうるさいと話しています。ここで初めて、自分の入ったのが女子トイレであることに気づくのです。2人はなかなか出て行きません。2人の話題は、フィギュアスケートになります。「浅田のライバルの韓国人は誰だっけ? キム・ソナ? なんか違うな」。個室の中の主人公は、耐えられずに「ヨナ!」と叫んでしまいます。画面には「得意分野はつい答えたくなるもの」。

 CM後の「重大発表」。今回は、地区大会が終わってもインターネット特別大会があるという内容でした。次回の放送では関東大会が終わっていますが、果たしてどんな企画ができるのでしょうか。これまでと一転して本放送を見ろと繰り返す内容になるのか。

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2008年7月17日 (木)

28回南東北大会(その6)

 今夜のヘキサゴンにも、山本モナが出ていました。ネプリーグと同様、何のおことわりもありません。予選ペーパーテスト1位でした。ただ、先週の段階ではインターネットのテレビ番組表に出演者名として山本の名前があったのに、本日は消えていました(出なくなるわけではないのに)。これが当面の山本の見納めでしょうか。キャスターはともかく、バラエティを自粛することはないと思うのですが。ロンドンハーツなんか最高のネタになります。

 それでは南東北大会です。14時15分ごろからペーパークイズの結果発表です。舞台の前にブーブーゲートが設置されます。まずは山形。最初に立候補したチームは不合格。次からは並んでいる順番にどんどん通していきますが、いきなり合格。その後、不合格と合格が交互に来て、最後のチームはゲートを通らずして不合格です。
 福島は圧倒的に多くのチームが残っています。3チーム目の、第1問が選ばれたチームが合格です。鈴木アナが「女子チームまだ勝ち残ってないですね。スタッフのためにも頑張って」。そして8チーム目のクイズ研女子が合格しました。このチーム、前日は9時間クイズをやったそうです。その後、「ラルフさん、結婚しても仲良く」と言ったチームがブー、「出会い系サイトとか手をつけちゃだめだからね」と言われた女子校がブー、土下座した混成チームがブーと続いて、16チーム目でようやく合格が出ました。
 最後は宮城です。最初のチーム、「結婚おめでとうございます」と言ってブー。3チーム目の混成チームが合格。その次は○×7問目で舞台に上がった女子ですが不合格。この学校も共学になるそうです。5チーム目、さっき合格したのと同じ学校がまた勝ちます。この後、不合格が続いて、最後に残された仙台二高の女子が自動的に合格になりました。このチームは敗者復活です。

 14時45分ごろに終わって、急いで移動です。泉中央から地下鉄で勾当台公園へ。商店街に入ります。三越の前をかなりふさいで、決勝のセットができています。バックには仙台七夕まつりの飾りがあります。これは朝に第1会場で見ました。30分ほどで着いたのですが、なかなか始まりません。観客の中には「どうせラルフもオリラジも来ない」と、帰った人もいます。

 16時前に、山形の決勝が始まります。担任が高2のときに全国大会に出たというチームがいます。あと、2年前に決勝で敗れたチームもいます。ルールです。一言でいうと大声クイズです。1問ごとにボードからお題を選んで叫びます。5ポイント先取です。やはり今年の地区大会決勝は5ポイントなのです。ダブルチャンスありで、不正解は次の問題でセンサーの反応が鈍くなります。
 1問目「オリラジにお願いしたいこと」。で、「サインくれ」と叫んだチームが取ります。他には「武勇伝やってくれ」。吉本の男前ランキング1位は井上聡という問題でしたが、中田が「自分は15位ぐらいだ」と繰り返して、次の出題を妨害します。爆笑問題時代みたい。
 この後、爆笑の発言が次々と登場します。

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2008年7月16日 (水)

28回南東北大会(その5)

 月曜日にTBSラジオの「ストリーム」を聞いていたら、鈴木亜美の「ONE」についてやっていました。中田ヤスタカという人がプロデュースしたそうです。この人はPerfumeで知られていて、確かに次にかかったPerfumeの新曲と非常に似ています。しかし高校生クイズのことについては一切語られませんでした。このコーナーではかつて、ロードオブメジャーの曲を取り上げたとき、松本ともこが「高校生クイズのテーマ曲だそうです」と言ったら、小西克哉が高校生クイズという番組をまったく知らなかったのでした。月曜の番組ではアメリカのおバカクイズについて取り上げていて、それはポッドキャストでも聞けます。あと、愛知のマウスパッド投げ大会についても取り上げていて、夜の「オジサンズ11」とかぶっていました。

 それでは南東北大会です。五感クイズは北陸でも用意されていましたが、大雨のため中止になったようです。このクイズ、5問とも正解するのは並大抵ではありません。最初に解答を鈴木アナに見せにくるチームが出るまでに7分かかりました。正解はまったく出ません。これでは、チームによってペーパーの解答時間が変わるというような問題ではありません。完全に企画が失敗しているではないか。
 とくに「視覚」が難しいようで、トップの周りに全員が集まっています。開始13分後にようやく正解チームが出ました。なんと、第1問が選ばれたチームです。しかし2チーム目の正解が出るのは18分後です。21分後に、「思いのほかできませんので、残り3分にします」と発表されます。結局、正解したのは6チームだけ。全チームにこれから15分の解答時間が与えられることになりました。
 五感クイズの正解がすべて発表されました。これは、ネットに流されても毎回違う問題を出すという意思表示ではないでしょうか。

 ペーパークイズ中に椅子が出てきて、オリラジのしゃべりの収録が始まりました。今度の一Q入魂で使うようです。まずは沖縄の決勝で負けた、声のいいチームの話をしています。続いてイケメンリーダーについて。資料によると、今まで女子にふられたことがないそうです。そして今年のチームは、あとの2人を学年一番の頭脳などにしたらしい。福井のジャグリングのチームの話をしている最中に、後方でジャグリングをしている人がいることに気づきます。「福井の山田くん、ここに来てる?」
 「南東北大会と富士山大会をご覧いただきましょう」といったフリや、インターネット特別大会にはまだ間に合うといったコメントをとっています。
 この間、鈴木アナと外賀アナは会場の隅でサインなどしています。

 結果発表で、意外なところが勝ち残ります。

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2008年7月15日 (火)

28回南東北大会(その4)

 「秘密のケンミンSHOW」に、川田亜子が自殺後に出ていたのを知りませんでした。その回のビデオを見ると、最前列の中央に座っているので、映らないように編集することができません。ただし出演者の名前はなくて、発言はすべてカットされていました。さて、「ネプリーグ」に山本モナが出ていました。何のおことわりも入らず、堂々と放送されていました。伊藤アナと共演なのが皮肉です。「途切れる」という字が書けませんでしたが、本人の出演が途切れることになるとは。

 それでは南東北大会です。敗者復活が決定すると同時に三択の看板が登場します。昨年は、オリラジが来る地区では中田の個人的な問題が出ていましたが、今回はオリラジが出ずに外賀アナが普通の三択問題を出すだけです。こういうところにもクイズ実力重視が現れています。22回ぐらいまでは敗者復活戦は完全に運だけのゲームだったんですけどね。
 ○×で全問不正解だったチームはいるかと聞きます。すると1チームが手を挙げました。その学校名が「仙台二高」と言うと、会場が大騒ぎになります。
 一方、会場の前方では、何か新しいクイズの準備をしています。ライオンの洗剤「トップ」の箱を大量に積んでいます。ペーパークイズじゃないのか?

 1問目、先ほどの仙台二高がいきなり不正解です。落ち着いて数えればわかる問題なのですが。2問目はパリのオペラ座についての問題で、急に難しい。3問目は篤姫の問題ですが、みんなドラマを見ているらしく正解率が高い。そして4問目で正解したのが3チーム。「まだまだサバイバル続くと思うでしょ。ここはごほうびです。3チーム敗者復活決定」。ここで勝った中にも仙台二高がいます。あとは福島県の2チームです。

 13時過ぎに次のクイズです。「五感クイズ」といいます。そして「ハッピーなので忘れてた」と言って、ペーパークイズも取り出します。どういうことかというと、12回から15回ごろまでのパーパークイズは、ペーパークイズの前にステレオグラムとか「ウォーリーをさがせ」とかがあって、それを解かないとペーパーを始められず、解答時間が減っていくというものでした。これをもっと大規模にしているのです。制限時間は30分で、五感クイズに正解した残り時間でペーパーをやらなければなりません。

 トップの箱は「視覚クイズ」で、箱の数を当てるというものです。他に「触覚クイズ」は、箱の中に手を入れて、何が入っているか当てる。「味覚クイズ」は、粉のようなものをなめて、何の味か当てる。「嗅覚クイズ」は、仮名が書かれた14枚のパネルのうち何枚かにだけにおいがついていて、その文字でできる言葉を当てる。「聴覚クイズ」は、逆再生すると正しく聞こえる歌のタイトルを当てるというものです。
 この聴覚クイズを歌っているのは明らかに、「熱中時間」に逆さ歌熱中人として出て、先日は「ぶらり途中下車の旅」にも出ていたあの人です。あの人がこの曲を歌うのはテレビで何度も見ました。

 このクイズ、大変なことになってきます。それは次回。

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2008年7月14日 (月)

28回南東北大会(その3)

 先日の続報ですが、「ことばおじさんのナットク日本語塾」で、本放送がお蔵入りになって1年後の再放送で初めて放送された「立派な犯罪?」の回は、キングオブコメディではなく他の人のコントに差し替えられていました。

 それでは南東北大会です。○×クイズは5問目までずっと正解の方が人数が多い。そろそろ難しい問題が出るころです。しかし6問目の牡蠣の問題は、ほとんどが正解でした。また移動音楽が変わりました。そして7問目は昨年の移動音楽です。音声の担当者が遊んでますね。
 7問目は、○と×から1チームずつ選んで箱に入ります。○側を選ぶのに「ナース、濡れてOK? まだ何が起こるかわからないけど」。そして×側から選んだのが、○と同じ女子校でした。×側の箱に入ったチームは、6問目まで全問正解だそうです。そして藤森と中田もそれぞれの箱に入れさせます。不正解側の水が吹き上がりました。

 ×の箱のチームを舞台上に置いたまま、結果発表です。7問正解は山形2チーム、福島3チーム、宮城8チーム。宮城は全問正解しなければ勝ち抜けられなかったわけです。この地区の問題は簡単でした。私も全問正解でした。続いて6問正解は山形6チーム。これでちょうどです。そして福島は14チームもいます。ここで、「多いけどハッピーだから全員準決勝進出決定!」。

 次は中田が敗者復活の要求です。それに藤森が乗ります。中田「ラルフさん、奥さんに秘密にしてることがありますよね」。そして「ちょっとスタッフさんに聞いてみますよ」と言って、問題担当の人と話します。「奥さんに内緒でちょこちょこ火遊びしてるそうじゃないですか。それをテレビの前で言ってもいいんですよ」。中田が鈴木アナに耳打ちします。すると鈴木アナが驚いて「なんでそれ知ってるの」。中田が「ラルフさんは…」。鈴木アナが口を押さえます。藤森「ラルフさん、敗者復活やっていただけますか」。鈴木アナがふてくされたような小さい声で「は~い」。中田「テレビでは言いません。ただ高校生たちが家に帰ってネットに書き込むかもしれません」。この日の夜に、別のアナウンサーが本当に火遊びして、そこに藤森も居合わせることになるとは。

 この後、会場が驚きに包まれる事態が起きます。

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2008年7月13日 (日)

28回南東北大会(その2)

 先週から日本テレビで土曜深夜に「THE QUIZSHOW」というドラマが始まりました。その名の通り、クイズ番組が舞台になっています。ちなみに関東以外&見逃した人も、第2日本テレビを通じたネット配信で見ることができます。見て思い出したのが、昨年CBC制作で放送されていた「ULTRASEVEN X」です。全然違うドラマのはずなのに、そっくりに見えます。まず、スタッフロールなどの部分が雰囲気が同じ。そして主人公が自分が何者なのかわからない演出が同じです。よく見たら、両方ともバップが作っているんですね。ULTRASEVEN Xは、見ていて、ストーリーにウルトラセブンが出てくる必然性がわかりませんでした。おそらく、ウルトラセブンということを前面に出さないと見てもらえないということなのでしょう。同様に、QUIZSHOWもクイズ番組である意味がないということにならないだろうな。

 それでは南東北大会です。第1問は簡単なので、圧倒的に答えが偏りました。「正解はこれだーっ。あっと、その前にですね」。オリラジがずっこけます。なぜ正解発表しないかというと「ハッピーだからですよ」。そして結婚したと発表します。前2つの予選では、この話はまったく出ませんでした。
 一番乗りのチームを紹介します。女装していて、AKB48の曲を踊ります。鈴木アナがオリラジに無理やり、「全力!Tunes」の話をふります。そして急に「変なスペースがありますね」と言って、後ろの箱に入らせます。「ドア、クローズ。不正解のお裁きボックスはオモローなことが起こります」。1問目は中田にドライアイスでした。

 この後で初めて、全員が○×を7問やることが発表されます。2問目の前に、ミヤギテレビの番組PR撮りがあります。2問目は広辞苑についての問題ですが、第6版が出るときのチラシに書いてありました。鈴木アナと中田が舞台上でふざけていて、スタッフに笛を吹かれます。藤森が「ほら怒った。あの人怖いんだから」。明らかに、わざと笛を吹かせてネタにするためにやっています。

 3問目、ダイヤモンドに関する問題で、これも常識に近い。ここから移動音楽が、北陸と同じものになりました。4問目、また移動音楽が違います。また鈴木アナと中田がふざけますが、笛が鳴らなくて「あれ、いないの?」。ここで沖縄に続いて、5分休憩が入りました。今年からそういう方針になったようです。北陸は大雨で熱中症のおそれもないということで休憩をとらなかたのでしょう。休憩後に鈴木アナと中田がまたふざけますが、もはや完全に無視されています。

 「ハッピーすぎて大事なことを言うの忘れていました。次に進めるのは各県8チームです」。5問目ですが、これって「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」に出てなかったっけ。そういえば2分冊で文庫化されたそうですね。


 この後、またあれが変わります。

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2008年7月12日 (土)

28回南東北大会(その1)

 来週、ネプリーグもヘキサゴンも山本モナが出るはずなのですが、どうするんでしょうね。別に犯罪でもないし、そのまま放送してもいいと思うのですが、当人が実際に置かれている状況を知っていると番組を見ても笑えないともいえます。自分の不祥事が全国に報道されるというのはどういうことか、私にはわかります。

 それでは7月6日の南東北大会です。昨年はここが最後の予選だったのに、今年は非常に早い。この前、南東北大会のリポートを書いたばかりなのに。日曜日なのでDateFMには生きません。
 会場は今年も七北田公園です。しかし昨年はあった決勝のセットが見あたりません。前日の「らる通」で、明らかに仙台の中心街と思われる写真が載っていて、この意味は明日わかると書いてありました。決勝会場を我々に教えているようなものではないか。久々に自分の足を使って調べたら、具体的な場所がわかりました。

 10時15分ごろから外賀アナの前説が始まります。そして昨年同様、務台社長が出てきてのあいさつです。楽天の帽子をかぶって、田中将大のうちわを持ちます。そして「ダッシュビルじゃないよ。マー君だよ」。この人は本当にプロ野球を応援する気があるのだろうか。
 ライオンの東北エリア統括の人が開会宣言をします。参加者は北陸よりははるかに多い。天気も完全に晴れています。

 10時30分すぎに鈴木アナが登場しますが、最後の「パワー」の叫びのところで炎が出ません。「第1問の発表前に、君たちを支え盛り上げてくれるこの2人を紹介したいと思います」。そして高校生の後方の壁を突き破ってオリエンタルラジオが登場します。オリラジが東北に来るのは初めてです。

 第1問への応募は200を超えたそうで、その中から9問に絞ったと言っています。北陸と同じ「メリーゴーランド」が登場しますが、電飾がついています。中田が封筒を選びます。作ったのは白河高校だそうです。チームリーダーが気の弱いキャラクターです。

 第1問の移動音楽が、北陸とも沖縄とも違いました。問題は星座に関するものですが、第1問である意味がよくわかりません。今回の問題を見て、やはり第1問は9つの問題の中から抽選しているのかと思いました。
 この後、鈴木アナがあのことを明かします。

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2008年7月11日 (金)

28回北陸大会(その6)

 どうも、山本モナがキャスターになることをこころよく思わない勢力がいて、足を引っ張るネタを探すんでしょうね。「なんで自分たちが選ばれないのに不倫でキャスターを降板した人が復活できるの」とか。ところで、「女性セブン」の記事では、二岡と2人になる前の新宿のゲイバーでは、オリエンタルラジオの藤森もいて、上半身裸で「武勇伝」をやったり、吉本のギャラは紳助とさんまに集中しているという話をして、山本が「ヘキサゴンで紳助さんに言っておく」と言ったら本気であせっていたとかいうことが書いてあります。この日、南東北大会の後でそんなことをしていたのか! そちらの方が山本よりも、視聴者を裏切ってる感がするのですが。

 それでは北陸大会です。ペーパークイズの結果発表。石川は11チームいます。金沢大附属高校が、大学の改組の影響で非常にややこしい校名になったことを知りました。ここは4チーム目で3チームの合格が出て、あっという間に終わりました。
 富山は10チームです。第1問が選ばれたチームはここで敗退しました。沖縄に続いてペーパー突破ならず。ここもすぐに3チームの合格が出て終わりました。

 最後は新潟です。ここはおまけの影響で、18チームも残っています。何チーム乗ってもずっと不合格です。そして7チーム目、出てきたのが高田のイケメンリーダーです。よくわかりませんが、後で聞いた情報では、昨年とメンバーを2人とも変えているようです。このチームが合格しました。2年連続全国大会がかなり見えてきました。もう1チーム、高田が勝って、15時前にすべての結果発表が終わりました。

 決勝に出たチームは、昨年と同じはっぴを着ています。15時10分ごろに船は出て行きました。ただ、信濃川をあまり遠くへ行かず、万代橋のあたりをうろうろしていたようです。何度もUターンして、橋をくぐる場面をとるのです。ルールは、太鼓をたたいた回数によって早押し機が反応するのは明らかです。不正解のペナルティーは、次の問題で解答権を得るのに必要なカウンターが上がるものと思われます。
 で、これは未確認ですが、5ポイント先取だったといううわさがあります。この情報が正しいと信じる根拠はあります。高校生クイズで5ポイント先取という早押しクイズは史上初です。正答数で競う○×クイズ、勉強そのもののペーパークイズに続いて、早押しも勝ち抜けポイントを多くして、クイズに弱いチームが運で勝てないようなルールになっているのです。この番組はどこへ行こうとしているのでしょうか。全国放送はFNSクイズ王みたいなものを見せる気だろうか。

 15時50分ごろに船が戻ってきました。福井のチームをさっさと帰らせるためです。代表になったチームはここでライオンぬいぐるみと写真を撮るので、待っていればどこが勝ったかはわかります。
 続いて17時過ぎに戻ってきて、石川と富山が降りました。最後は18時前に新潟です。あのチームが勝っているではないか。ちなみに当人のブログでは、高校生クイズの予選で勝ったとは一言も書いてありませんが、読む人が読めば、勝ったことがわかるようになっています。

 決勝を見ないと、リポートが短く終わる。次の南東北は、決勝の記述が非常に長くなると思います。

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2008年7月10日 (木)

28回北陸大会(その5)

 先日、「未来創造堂」で、エド・はるみの手帳へのこだわりについてやっていました。非常に細かくスケジュールが書いてある中で、(クイズ番組の対策で)「小中学校のドリルを買う」というのがありました。芸能人はクイズブームに乗るためにそんなこともやってるんですね。

 それでは北陸大会です。ペーパークイズをやっている最中に、他の人から、船に乗るという情報が入ってきました。この朱鷺メッセからは、信濃川をさかのぼる水上バスが出ています。となると、新潟ふるさと村へ行く可能性が高い。いかにも決勝をやりそうな場所です。ただ、途中の新潟県庁で降りる可能性がないわけでもない。過去に新潟県庁のところでクイズをやったことがあるし。

 先回りするかといったことを判断しなければなりません。とりあえず、船の乗り場に行ってみました。すると、船の中に太鼓が3つ置いてあります。明らかに決勝のクイズで使うものです。そして船自体に「高校生クイズ決勝会場」と書いてあります。
 つまり、船に乗って決勝会場へ向かうのではなく、船の中で決勝をやることがわかりました。我々が見られない場所で決勝をやるのは25回沖縄以来。船の中ということでいえば、21回近畿以来です。

 ペーパークイズの結果発表まで1時間以上待ちました。14時15分ごろ、船の前にブーブーゲートが設置されています。今回、最初からゲートに乗った状態で、学校名などを言います。おそらく雨ですべるおそれがあるからでしょう。
 福井は14チームいます。この中で決勝に進めるのは3チームだけ。この地区では、ゲートに乗る順番が最初から決まっています。なかなか合格が出ません。8チーム目で、ジャグリングのチームが合格しました。そして同じ学校が続けて合格です。さらに、昨年の代表チームが合格しました。一方で、一昨年の代表は不合格です。

 このあと、あの人が再び出てきました。それは次回。

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2008年7月 9日 (水)

各局が番組づくりに苦労

 先週、レイモン・ルフェーブルが亡くなっていたんですね。この人はメイナード・ファーガソンと同じぐらい高校生クイズに関わりがあります。初期の高校生クイズは、必ずこの人の曲から始まっていました。今年は追悼の意味で使われるか。

 先週といえば、土曜日に「キャッシュキャブ」の第2弾が放送されていました。放送は1時間と短くなっていたのですが、特筆すべきは、途中に芸能人ではなく一般人を乗せたコーナーがあったのです。どういう風に選ばれたのかわかりませんが、どうやら何組も収録してそのうち1組だけ放送されたようです。女性2人組でなかなかのキャラクターでした。元教師だそうで、難しい問題にも答えていました。ミリオネアが途中から視聴者が出なくなりましたが、フジテレビは、視聴者参加クイズ復活の足がかりを探ろうとしているのだろうか。
 ところでこのコーナーですが、途中で入った本屋は明らかに、私がたびたび利用している大井町の芳林堂書店です。ところが、そこの問題で正解したらその金額のままゴールの大崎駅に到着というのはおかしい。かなりの時間がかかるはずで、なぜその間に問題が出ないんだ。おそらく、視聴者にはわからないだろうと思って、ダイジェスト部分を実際の出題順とまったく変えてあるのでしょう。昨夜のオジサンズ11にしてもそうですが、テレビを見る一般人をなめてもらっては困ります。

 土曜日といえば、19時台の民放の視聴率をみると、「ガリベン!」がトップになっています。いつも最下位なのに、昭和の歌謡曲をテーマにすると、IQサプリにもイロモネアにも志村どうぶつ園にも勝てるのか。春に一度この企画があって、その回も視聴率が上がったのでした。この分だと、今後は昭和歌謡番組に変わってしまいそうですね。ちょうど「大胆MAP」がアニメの声優と年収ネタを繰り返しているように。
 そのこともあってか、低視聴率が続く今夜の「ザ・クイズマン」も、昭和の歌謡曲特集になっていました。これまでの、いかにも「情報」という感じのクイズ問題を何十連発も出すのから一転して、最初に寿司の特集を少しやって、後半がずっと昭和歌謡という、まさに視聴率底上げのためにやりましたというような番組になっていました。内容だけでなくルール面も、土曜の夕方にやっていた時代に戻していました。なんで最初からそうしなかったんだろう。
 この番組の場合は、まだ打ち切られずに復活する余地があるのでしょうか。そういえば、今週は各週刊誌に「福留のリストラ」という表現が大々的に出始めましたね。

 今年の高校生クイズが始まってから、当ブログのアクセスは2倍ぐらいに増えていますが、予選の真っ最中にこういう文章をはさむと怒る?

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2008年7月 8日 (火)

28回北陸大会(その4)

 「オジサンズ11」のオープニングで、出演者が変な動きをして、これはいったい何なのかというナレーションがついていましたが、最終問題で選択肢の一つにこれと同じものがあったため、答えをばらされた形になっていました。1時間近くたったら視聴者が忘れていると思っているのか。

 それでは北陸大会です。諸橋アナが敗者復活を要求します。○×クイズに正解すれば認めることになりますが、不正解なら夕方の番組名を「新潟二番」にさせるといいます。問題は世界のナベアツに関するものですが、慎重に考えればわかります。
 諸橋アナが答えを決めると、鈴木アナが、そちら側の箱に入らせます。すると諸橋アナは、鈴木アナも反対側の箱に入れと言います。そして高校生の声援で、本当に箱に入ることになります。鈴木アナが箱の中から進行します。「これおかしいよね」。諸橋側が正解なので、鈴木アナにはドライアイスが吹きつけられます。この箱は水もドライアイスも出せるようになっているのです。

 敗者復活のルールは、昨年と同様の三択です。諸橋アナが、勝ち残るのは1チームと言ってから、高校生の反応をみて、「私のこと嫌いになっちゃう?」などと言って、結局3チーム残ることにします。
 1問目、「考える人」に関する問題で、全チーム正解です。2問目は裁判員制度の問題です。最近ニュースで話題になりました。3問目は1チームだけ不正解。4問目、ドラえもんの問題で、正解したのが5チームです。すると「おまけでプレゼント。皆さん進出決定!」。今年の地区大会は、おまけに次ぐおまけです。この後の抽選会で当たって帰る高校生が「勝ってる方が多いじゃん」と言っていました。これだけ参加者が少ないのに、いろいろ理由をつけて多く勝たせた結果、そんな状況になっているのです。北陸大会を新潟市でなくすだけで参加者数は増えると思うのですが、なぜここまでこだわるのか。

 抽選会をやっている一方で、舞台では勝者を前に、テーブルにペーパークイズが載って出てきます。12時30分にペーパークイズ開始。雨なので、通路のひさしの下でやっています。私自身は問題を見ていないので確認できないのですが、問題をのぞいた人によると、各教科ごとに学校の勉強そのもののような問題が出ていたらしい。数独のようなものがあったといううわさもあります。

 鈴木アナは抽選会に乱入しない代わりに、帰りのバス乗り場のところに行って、サインなどをしています。ここで、次の会場に関する情報が入ってきました。それは次回。

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2008年7月 7日 (月)

28回北陸大会(その3)

 教育テレビの「ことばおじさんのナットク日本語塾」に出ていたキングオブコメディのメンバーが、誰かとほぼ同時に逮捕されて、今年1月に活動再開しましたが、2月に次のようなことを書きました。

----(ここから)----

 過去の回が再放送されるのは木曜深夜です。これを1月以降ずっと見ていて、何かおかしいと思いました。キングオブコメディがいつまでたっても出てきません。この回ってキングオブコメディが出ていたのではなかったっけと思うのが何回もあったのですが、記憶がはっきりしません。
 ところが今夜、ついに謎が解明されました。本放送でキングオブコメディが出ていたビデオを残していた回が再放送されたのです。すると、まったく同じコントを別のコンビに演じさせて、その部分だけ差し替えていることがわかりました。これまでもそうだったのか。

----(ここまで)----

 この番組は3カ月ごとに新作が放送されますが、7月1日に放送された回で、キングオブコメディが復活しました。逮捕のために一度も放送されなかった「立派な犯罪?」という回が、今週、再放送枠で放送されることになっているのですが、キングオブコメディがそのまま出るのか注目されます。

 それでは北陸大会です。○×クイズの7問目。ジェットコースターに関する問題ですが、この事実は昨年のエキスポランドの事故のときに大きく報道されました。だから近畿で出してほしかった。○と×に分かれた後で、ここまで全問不正解のチームを探します。しかしいませんでした。そこで、○と×からそれぞれ、舞台に上がりたい人を募ります。こんなところでいったい何をするのか。
 実は、舞台を見て、変な絵だと思っていたところは、正面から見るとわからなかったのですが、前面が透明な箱になっていたのです。第1問の正解発表で、○と×の高校生を舞台に上げて、不正解側は水をかぶるとか粉が降ってくるとかいう企画がよくありますが、今年はなんと、その設備が舞台に常設されたのです。鈴木アナが、不正解側にはオモローなことが起きると言っています。下から水が噴き出しました。今年は1問目だけでなく7問目にもこういう正解発表があるということです。

 結果発表です。7問正解は、最初に出てきた福井のジャグリングのチームのみ。6問正解は福井2、石川1、富山1、新潟5。5問正解は石川が7チームで、ちょうど決まりました。そして新潟は6チームで合計11チームになりましたが、「ラルフからプレゼント。全チーム準決勝進出決定!」。19回のときはここで8チームに絞るための三択クイズが行われましたが、今回は全部おまけで、問題を節約します。
 4問正解で福井も富山も合計が8チームを超えましたが、「ZERO見てくれる? OK。全チーム準決勝進出!」。それにしても、19回では4問で勝ち抜けられたのは全都道府県の中で山口だけでしたが(この回の中国大会は尾道だったため、山口の参加者が極端に減った)、今回は2番目の予選で早くも2県現れました。

 「ちょーっと待って」と諸橋アナが登場します。「7問で終わる夏って悲しいじゃないですか」。この後、一Q入魂でも見せた諸橋パワーが爆発します。

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2008年7月 6日 (日)

28回北陸大会(その2)

 先日、ある用事で新潟に行きましたが、駅前にジュンク堂書店ができているのを知りました。入ってみたら、とっくに絶版になっていて、以前ネットオークションで古本で買ったのが、新品で棚に並んでいました。地方の大きい書店は狙い目です。そういえば、私は高校時代、近鉄郡山駅前に新しくできた書店に行ったら、完全に絶版になっているはずの「クイズグランプリ」の本が全巻置いてあって、あわてて買い占めたことがあります。

 それでは北陸大会です。高校生から寄せられた第1問を選ぶのですが、鈴木アナは会場に向かって「どれがいい」とさんざん聞いてから、最初から決まっていたかのように「青い封筒を選びます」と言います。これって最初から「スタッフが最もいい1問を選びました」ではいけないのだろうか。それだと、問題の内容ではなく特定のチームを勝たせるために選んだと疑われるおそれがあるからだめなのかな。
 選ばれた問題を作ったのは、「富山県の富岡高校」。そんな学校はないと思うが。そしたら、問題カードに書き間違えていたのでした。高岡高校です。収録をやり直します。高岡といえば、昨年の北陸大会で「青年体操」をやりました。青年体操は20番まであるそうですが、今回、舞台で昨年の続きをやります。

 第1問は、沖縄に続いてまたもオリンピックに関する問題です。今年はオリンピックの問題を作っておけば採用される確率は高まると思われます。ただ、今回の問題は、冬のオリンピックに関するもので、地域性も北陸から微妙にずれています。スタッフがこの問題を作ったとしたら、第1問にはならないでしょう。
 沖縄で、○×の移動の曲が昨年と同じと書きましたが、今大会から新しくなりました。そんなところに手間をかけなくてもいいと思うのだが。「正解はこれだ」と言ったら解答表示が高校生クイズのロゴの面で止まって、「あっと、その前にですね」。ジャグリングを見せるチームが出てきます。
 正解発表は、左右に置かれたドラム缶のどちらかが爆発して、中から水が吹き上がるというものです。「テントの中の偉い人たちは退散を始めました」。そして、第1問を選ばれたチームがスイッチを押します。圧倒的に正解の方が多かった。

 2問目は動物の問題、3問目は歴史です。どちらも○×クイズとしてはいい問題です。ただ3問目はまた、圧倒的に正解が多い。鈴木アナは解答表示の前に座って正解を出します。ここで、次に進めるのが各県8チームであることが発表されます。
 4問目もいい問題です。鈴木アナが正解側にタオルを振らせてから「青年体操」。5問目から、少ない方が正解になります。沖縄でもそうでしたが、逆転の可能性をもたせるために、後の方に難しい問題を出しているのではないでしょうか。しかし6問目は難しいといっても、この問題を出してはいけないだろ。というのも、これは第1回の北陸の第1問とまったく同じ問題です。この問題は、別の回の別の地区でも使われていたはずで、○×クイズ史上唯一の3回目の登場です。

 次の7問目でこんな新企画が。それは次回。

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2008年7月 5日 (土)

28回北陸大会(その1)

 訂正です。今夜、中京テレビで1時間事前番組第2弾が放送されると書きましたが、放送されるのは20分の「一Q入魂」でした。東京で2日前に放送されたものでしょうか。いきなり「高校生クイズ青春白書」が第5話なのか。

 それでは、6月29日の北陸大会です。会場は新潟市の朱鷺メッセです。過去にこのあたりが第1会場になったのは第17回です。17回は北陸が最初の予選だったので、まだあんな大会になるとは知りませんでした。しかしそのときとは微妙に場所がずれています。今回、会場を見て、非常に狭い。過去に最も狭く感じた第1会場といえば、街宣車と中野美奈子が来た高松中央公園ですが、それよりもずっと狭いと思います。ここに入れるくらいしか高校生が来ないということなのか。

 9時50分ごろに諸橋アナが出てきます。上越市出身と言っています。かつて、好きな先輩が女装して高校生クイズに出たいというので制服を貸したことがあるそうです。注意事項として、解答を表示するうちわであおぐなというのが加わりました。それならなぜうちわの形にするんだ。
 入場ゲートに、8月9日のインターネット特別大会の案内が張ってあります。今年のセットは、昨年と骨組みは同じと思われますが、左右に変な絵が描かれています。どうもセンスがおかしいと思っていたのですが、この意味は後でわかることになります。テレビ新潟の社長があいさつして、ライオンの関東甲信越エリア統括が出てきます。

 この会場では「オリラジは来ません」ということにすら言及されず、10時5分過ぎに鈴木アナが登場。「パワー!」と叫んで、「炎、寒いのでいつもより多めに出しました」。「らる通」によると前日はカンカン照りだったらしいですが、今日は1日中、小雨が降り続いています。北陸大会で雨でなかったのはほとんど記憶にありません。
 第1問への応募は73問あったそうです。それを12問に絞ったとして、「メリーゴーランド2008」というものが登場します。「ザ・チャンス」で伊東四朗が抽選するときに引くような形のやつです。古いな。最近では「はなまるマーケット」で使っていたか。

 この後、今年もあれが出てきます。

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2008年7月 4日 (金)

深夜の事前番組(その9)

 先日、「シャムロック」がレギュラー化されたら太田真一郎がいなくなったと書きましたが、第2回(正式には第3回だが、本来の第2回が地震で飛んで、まだ放送されていない)のビデオを見たら、太田の出題とナレーションが復活していました。菅谷アナは、「脳天イライラクイズ」に続いてまたも第1回だけの出題です。

 さて、一Q入魂の第5弾が放送されました。中田が「悲しいことにね、まだエントリーしてないヤツがいるんですよ」。それは「ジャガモンドですよ」。昨年の「ライブお笑い甲子園」で優勝した現役高校生コンビだそうです。テレビ電話をつなぎます。ネタを見た後、高校生クイズに出てくれと言いますが、2人は受験生で勉強がやばいと難色を示します。すると中田が「高校生クイズ出ると、彼女できるかもしれない」。即座に「出ます!」。藤森が「モテたいでけでしょ」。「モテたいだけです」。

 今回、中田が中京テレビに行きます。アナウンス部で、今年の高校生クイズ担当のアナウンサーを聞くと、中京テレビがつくったファッション雑誌が出てきます。我妻アナがモデルをやっています。本人は今、昼のニュースのために報道部にいるそうです。生放送中のスタジオに入り込みます。本番終了後、中田がキャスター席に座って「今入ってきたニュースです。オリエンタルラジオ藤森さん、渋谷で合コン三昧。関係者の悩みが絶えません」。画面に実際のニュースと同じ文字を出します。
 衣装の交渉をして、VTRが出ます。「おめざめワイド」です。いつの間にか、きくち教児がメインでなくなって、番組名から「教児の」がとれてたんですね。スタジオに入ってきた我妻アナは高校球児の格好で、帽子をとるとハゲヅラをかぶっていて頭に「参加」と書いてあります。

 「高校生クイズ青春白書」第5話。例によって3人が教室でクイズをやっています。それを見つめる女子生徒。かなりかわいい。もう一人が「マユミ、言いなって」。3人の方は「マユミがさ、新井のこと見てるんだよな」。問題に正解すると「ヨッシャー!」と大声で叫びます。それを見ているマユミ。そして「新井くん、ちょっと話があるんだけど」。あとの2人は教室を出て外からのぞきます。「がんばれよ」「そんなんじゃねえや」。そして新井が「話ってなんだ」。「あの…新井君…」。
 ここで、顔の悪い方の女子が割って入ります。「ああ、もう。あのさー、うるさいの! クイズの練習するんだったらもっと静かにやってよね! こっちは勉強してるんだから」「サチコ、言ってくれてありがとう」「さあ、続き続き」。画面には「恋もクイズも早とちりに注意」。

 CMが入って、「重大発表」は第1問募集に戻りました。これだけ何回もやっている以上、関東でも第1問は高校生が応募した問題になるということですよね。ということは、問題パネルを作ったりできないわけだから、今年は全員が西武ドームのグラウンドでスタートするのだろうか。おそらくそのくらいの人数しか来ないと思われるし。

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2008年7月 3日 (木)

28回沖縄大会(その10)

 ネットのテレビ番組表を見ると、土曜日の読売テレビでの事前番組第2弾の放送は12時から13時までとなっています。そして中京テレビでの放送は土曜深夜1時台です。いずれも高校生クイズの公式サイトでは完全に間違っているので注意しましょう。

 それでは沖縄大会です。決勝の4問目と5問目、それぞれ昭和薬科の男子がとって、昭和薬科男子3チームが1ポイントずつです。女子は先に飛び出しても必ず抜かれます。
 6問目、ボタンを押して答えますが、スタッフの笛が鳴ります。フライングでノーカウントになりました。すると鈴木アナが「ごめんな。あの人にはオレたち3人、誰も逆らえないの」。中田が「この番組を長くやってるからね。見かけはルイージみたいだけど」。藤森「今日も怒られた」。鈴木「あのメガネとヒゲ、くっついてるの」。藤森「パーティーグッズみたいな」。3人で言いたい放題です。
 7問目、また女子が抜かれます。8問目は正解が「シャトル外交」ですが、「シャトル」とだけ答えたチームが不正解になります。これはむしろ問題文を「何外交?」にすべきではないでしょうか。
 9問目が終わって藤森「リーチが2チーム」。中田「ダブルリーチの状態ですね」。だからこの番組ではリーチとは言わないんだって。10問目。別のチームが取って、藤森「リーチ3チーム」。中田「トリプルリーチ」。11問目で決定しました。勝ったチームは、過去2回は1問目敗退で、今朝つくったチームだそうです。最近の高校生クイズでは「今朝つくったチーム」などということが可能です。声のいい、キャラクターの使えそうなチームは2ポイントで敗れました。勝者インタビューで中田が「とりあえずカラオケ行って『粉雪』熱唱しよう」。

 負けた全チームにもインタビューして、17時30分過ぎに終了しました。何事もなかったように撤収作業が始まります。スーパーオリラジチャンスなどという言葉は影も形もありませんでした。

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2008年7月 2日 (水)

28回沖縄大会(その9)

 今夜「一攫千金!ヤマワケQ」と「KEYマスター」を続けて見ましたが、対照的な番組でした。前者は気前よく「前回のキャリーオーバーから100万円上乗せ」とか「全問正解なら100万円追加」とか言っていましたが、後者は、いかに低予算で番組をおもしろくするかということに挑戦しているようでした。でもナレーターが同じで挑戦者も複数かぶっていました。広い目で見ると、同じタレントを使ったゲーム系番組しか企画が通らないということでしょう。

 それでは沖縄大会です。準決勝で負けたチームが、オリラジ・ラルフと握手したり写真を撮ったりしています。そんな中、決勝を前に現れたのが、昨年まで出演していた古川アナです。今日は休みなのに、単に見に来たのです。鈴木アナは古川アナについて「世代交代の波にのまれ」と言っています。
 16時40分ごろに決勝が始まります。昭和薬科の1チーム目に、非常に声のいい男子がいます。趣味は歌だそうです。「粉雪」を歌うと、音声スタッフがエコーをかけます。オリラジが、「千の風になって」はどうだと言うと「歌えますよ」。そしてまたひと節。最後に「頑張って東京に行くぞ」という叫びが山本高広みたいだと言われると即座に「キターッ!」。
 バスケットボール部のチームには中田が、私にはわからないスラムダンクの話をずっとふっています。女子チームは今年からバンドを組んでいるそうです。

 で、「沖縄夏の風物詩、ウォーターヘッドスライディングクイズ」。今さらルールは書きません。不正解は1回休みでダブルチャンスなしという注意があります。ここで鈴木アナが「やり方がわからないという高校生はいますか」。みんな手を挙げます。そこでオリラジにやらせます。「不正解だったら来年のメインパーソナリティは世界のナベアツにします」。そして問題。「オリエンタルラジオとエド・はるみ。人気があるのはどっち?」。中田が押して「断トツでエド・はるみ」。ピンポンピンポン。「正解!全国大会進出決定!」

 その場でオリラジがTシャツを着替えて、いよいよ本番です。1問目、声のいいチームが取ります。2問目は不正解。3問目。「六法のうち、民事訴訟法、刑事訴訟法以外の4つをすべて答えろ」。これは新しいパターンです。結局、解答権をとった人が憲法だけ答えられません。

 この後、オリラジとラルフが延々と暴露話を。

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2008年7月 1日 (火)

28回沖縄大会(その8)

 ANAの機内誌「翼の王国」6月号によると、広島空港で高度計器着陸施設の運用が始まって、霧による欠航などのほとんどが解消されるそうです。これまで梅雨時期を中心に年間平均75便が霧による欠航、着陸地変更になっていたのが、「大事な会議やご旅行にも安心してご利用いただけますので」と書いてあります。私の文章を昔から読んでいる人は知っていると思いますが、21回の中国大会のとき、飛行機が広島空港に着陸できず、東京に引き返したのです。同じ飛行機に乗っている客には、結婚式に出られなくなったと言っている人もいましたが、私にとっても、人生で最も重要な用事に行けなかったわけです。その6年後、どこかの会社によって、7つの予選に行くことを阻止されましたが。

 それでは沖縄大会です。ペーパークイズの最中にも抽選会は続いています。鈴木アナはこの間、やることがないのですが、抽選会に乱入しません。ついにそういう時代になったか。前の司会者のときは18回から予選の途中のクイズに出てこなくなったのでした。
 ペーパークイズが終わっても、まだ抽選会は続いています。よほど、引いてもいないチームばかりなのでしょうか。一方で、舞台の前にはブーブーゲートが設置されます。沖縄にこのくらいの規模の設備を持ってくるのは珍しい。15時50分ごろに結果発表が始まります。今残っているのは26チームですが、決勝に進めるのはわずか5チームです。○×や敗者復活で、おまけで追加合格になっても、ペーパーが厳しくなるだけです。

 まずは第1問が選ばれたチームがゲートに乗ることになります。「彼らは準決勝まで3時間、何もすることがありませんでした」と言っていますが、実際は4時間以上待たされています。各チームは、学校名を言ってから「行きます」と言ってゲートに乗ります。若井おさむみたい。そして、第1問が選ばれたチームは不合格。
 ここからは、乗りたいチームの立候補を募ります。まずは向陽の比嘉チーム。ここで中田が「比嘉という苗字は沖縄県で一番多いそうです」。このチームは合格します。次は敗者復活のトップで抜けたチームが不合格。敗者復活の2チーム目も不合格です。昭和薬科も不合格が続いて、なかなか抜けるチームが出ません。
 昭和薬科の女子が合格。そして14チーム目で昭和薬科の男子が合格します。ずっと手を挙げないチームを無理やりゲートに乗せたり、敗者復活の3チーム目が出てきたりしましたが不合格。そして昨年決勝に出て先ほどは唯一6問正解した昭和薬科の女子も不合格です。
 21チーム目。昭和薬科の男子がようやく合格しました。そして23チーム目の昭和薬科の男子が合格して、やっと決まりました。決勝はなんと、昨年と同じで昭和薬科が4チームです。昨年は敗者復活してきた残りの1チームが代表になったのでした。

 この後、まったく予想外の人が登場します。

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