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2008年6月30日 (月)

28回沖縄大会(その7)

 第2回エコノミクス甲子園の報告書を入手しました。私の肩書きが「クイズアドバイザー」となっています。なお、第1回のときには間違っていた私の名前は正しくなっていました。ところで、第3回エコ甲の予選は高校生クイズよりも多くなりそうです。

 それでは沖縄大会です。敗者復活戦は高校生を中田派と藤森派に分けます。そして、それぞれがの代表が綱引きをするそうです。3回戦やって、それぞれ勝った側から抽選で1チームが復活できます。
 まずは女子の対戦です。少ない中田側が58人だったので、藤森側からも58人出ます。点呼をとって人数を数えますが、「1」「2」「3」…とアホにならずに普通に数えていると、逆に違和感があります。中田の方が勝ちますが、最初に引かれたチームがいません。私はよくわからないのですが、中田と藤森に分かれたときに、各チームの抽選券をそれぞれの箱に分けて入れるシステムがなかったと思うのですが(受付のときに抽選券は箱に入れているはずだし)。だから、中田が勝ったときに引かれたのは藤森側のチームだったのではないかと思います。2番目に引かれた男子チームが復活しました。
 次は男子の対戦。藤森側が36人で、中田側も36人になります。1対戦目はオリラジ自身も綱を引いていましたが、今回は引きません。また中田側が勝って、今度は女子が当たりました。実際に引いていないチームばかり復活します。
 最後は「まだ引いていないチーム」。24人ずつになって、藤森側が勝ちます。しかし抽選された1チーム目も2チーム目もいなくて、3チーム目でようやく男子が選ばれました。

 14時40分ごろに終わって、すぐに抽選会です。それと並行して、14時50分ごろから準決勝が始まります。「君たちの本業は学問。準決勝は100問ペーパークイズ~」。このような形でペーパークイズが復活するのは16回以来です。あの17回で「頭が悪くてもいい」という方向に大きく路線変更し、23・24回で極限までいったのを、25回から戻そうとして、年々、知識重視を強めてきています。それで視聴率が下がっていっても、さらに徹底するところがすごい。
 解答時間は30分です。静寂の中、抽選会の番号だけが響きます。この後、ついにあれがなくなった。それについては次回。

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2008年6月29日 (日)

沖縄大会の事前番組

 訂正です。高校生クイズの本放送当日に2時間事前スペシャルをやるのではないかと書きましたが、その日は「アンパンマン」があるので2時間はできないということに気づきませんでした。なお、コメントにあった通り、「アナパラ」が終わるらしいので、9月の時点でこの枠がどうなっているかわからなくなりました。ミヤネ屋を2時間ネットして16時台が再放送枠ぐらいがいいと思いますが。

 本日、1時間事前番組の第2弾が放送されました。まずは、スタジオ部分もなく、沖縄大会の模様が淡々と流れます。沖縄テレビが作る沖縄大会の番組となんら変わりません。鈴木アナの海中転落はなくて、最初から陸地に上がっています。第1問が選ばれるところに始まって、○×クイズが全問放送されました。

 10分ほどたって、ようやくいつものスタッフルームからオリラジです。第1問に応募された問題がいくつか紹介されます。ミニチュアダックスフントの問題では、オリラジがいきなりペットショップに確認の電話を入れます。クイズ作家はいつもこういうことをやっているんでしょうね。1問目の大阪府の問題は、高校生クイズの第1問としては不適当です。プレッシャーSTUDYの教科書○×テストならまったく問題ありません。2問目のダックスフントは○×としては無理があります。3問目のアンパンマンは今回の問題の中で、唯一実際に使えると思います。4問目は、問題自体はかなりいいのですが、「ウルトラクイズ史上最大の敗者復活戦」で出ています。まあ、史上最大の敗者復活戦で出た○×が高校生クイズで出たことはありますが。

 CM前に、高校生クイズへの応募を促す映像が出ます。高校生クイズで検索ということで、Yahoo!の画面で高校生クイズと打ち込むところから放送されています。リスト上に高校生クイズWEBと高校生クイズを極めるページが見えているのですが、当ブログはヤフーとは非常に相性が悪いので、上位になりません。だからGoogleの映像を使わなかったのかもしれませんが。

 CM明けは敗者復活戦です。そして鈴木亜美の映像。実際とは順番が逆です。この次が準決勝の結果発表で、ブーブーゲートが放送されるのですが、準決勝で何のクイズをやったのかは一切言及されません。準決勝の内容がわかると参加を敬遠される?

 ここから一転して突撃はいすくーるになります。今回は2人とも東京都の学校に行きます。中田は今年できた世田谷総合高校へ。校長が取材前にメガネを割ったそうで、割れたレンズのアップ映像を何回も挿入してギャグにしています。一方の藤森は城北高校です。クイズ研究会がウルトラクイズゲームで早押しをやっています。藤森も挑戦します。ところが、2問続けて藤森が解答権を取って正解。クイズ研は大丈夫か?
 中田が教室で○×クイズをやります。過去に近畿大会で出た問題です。そして藤森はバスケットボール部とフリースロー対決です。あっさり負けて、またも1人で武勇伝を披露します。次は屋上に行くと、ラジオ部が巨大アンテナの整備をしてます。ラジオ部とは対決することなく、出場の了承を取り付けます。
 中田は生徒会へ。女子に、付き合ってどのくらいなどと聞きます。そしてクイズ研究会を作らせます。藤森はアメフト部へ。クイズ研の人がウェイトリフティングに挑戦しますが、まったくできません。さらに藤森は水球部でPK対決。藤森は泳げないのでプールの中に台を置いています。ここでもあっさり負けますが、水球部は高校生クイズに出ることになります。

 今度は過去のクイズです。滝・修行クイズが、またも1988年と間違っていました。そして沖縄の海中クイズで、21回九州の敗者復活戦のウナギです。いずれも出題が鈴木アナではありません。

 最後に沖縄大会の決勝なのですが、エンディングで驚くべきことがあります。沖縄大会に参加した全チーム(開始時刻までに受付を済ませたチーム)の写真が画面に出るのです。逆に言うと、出せるぐらいしか参加していないとも言えますが。

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2008年6月28日 (土)

28回沖縄大会(その6)

 今夜、朝日放送では、「探偵!ナイトスクープ」の通常放送の後に、1993年に放送された視聴率30%の回が再放送されていました。顧問が横山ノックです。逆に生きていたら放送できなかったでしょうね。当然、注目は「爆発卵」に集まるのですが、私が目をつけるところは違います。この回の2本目「水中バレエを踊りたい」の依頼者は、10回高校生クイズの兵庫県代表なのです。当時、あの顔は明らかに見覚えがあると思って調べたのでした。

 それでは沖縄大会です。○×クイズが終わったら、もう13時になっています。ここでスタッフから、写真を撮るなという注意があります。やはりあの事務所はそういうのにうるさいのか。オリラジの写真を撮るなとは言わないわけだし。そして鈴木亜美が登場します。「高校生、私のこと知ってるのかなと思って」。確かに、活躍してたころには今の高校生にはなじみがなくて、その後長くまともな芸能活動ができない時期が続いたので、どうもずれていると思うのですが。鈴木亜美は高2でデビューしたそうで、そのデビュー曲を歌います。次に番組の応援ソングです。ここだけバックダンサーが出てきます。

 次は敗者復活戦、と思ったら、昨年同様、各地で流す出場者募集のPRスポット撮りです。まずは富士山大会「今年の夏は燃えろ」。つまりこの地区には今年はオリラジは来ないということですね。なお、その前の北陸と南東北は、すでに間に合わないらしく、スポットはありません。関東「西武ドームで待ってるからな」。南九州「今年の夏は熊本で会おう」。なんとここにはオリラジが来るのか。以下、中国「夏は燃えろ」四国「四国岡山大会に集まれ」北九州「北九州大会で待ってるぜ」中部「庄内緑地公園で待っとるでよ」近畿「万博記念公園で待ってるぜ」北東北「夏は盛岡中央公園で会おうぜ」北海道「北海道大会に集まれ」。つまり南九州と北東北に初めてオリラジが来ることがわかります。逆に北海道には来ません。この日は「笑っていいとも!」がありますからね。
 さらに、1時間事前番組第2弾で使うVTRのふりなどもさんざん収録します。第1問に応募された問題には「沖縄県で一番多い苗字は比嘉である」とか「沖縄の大学生が就職したい企業の1位は沖縄電力である」とかいうのがあることがわかりました

 敗者復活戦が始まるときにはもう14時です。三好アナが出てきてオリラジを呼びます。なぜか高校生を、中田が好きという人と藤森が好きという人に分けます。いったいどんなルールなのか。それは次回。

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2008年6月27日 (金)

28回沖縄大会(その5)

 本日、書店に入ったら「解体新ショー」が本になっているのを発見しました。

 これは雑学のネタとして、○×クイズに出るかもしれません。この前の放送では、食べると眠くなるのは血流が胃に集まることで脳に行かなくなるからというのは間違いというのをやっていました。そういえば、5月30日の放送では、街の人に心臓の位置をきくというのをやっていましたが(心臓が左にあるというのは実は間違い)、「解体新ショークイズ」というタイトルがついていて、自由の女神の空撮映像に、あの音楽がついています。そしてお台場の自由の女神の前でお笑い芸人が出てくるというものでした。

 それでは沖縄大会です。前回書くのを忘れていましたが、6問正解チームは最初、2チームということでしたが、うち1チームは実際は6問正解していなかったので、出てくるところを撮影し直したのでした。
 ○×クイズが終わって、鈴木アナが敗者を帰らせます。ここで中田が「その判断ちょっと待ってくれませんか」。中田が敗者復活を要求して、藤森がそれに乗るというのはいつものパターンです。そして、これから出すクイズにオリラジが正解すれば敗者復活を認めることになります。しかし不正解なら「来年のメインパーソナリティはエド・はるみさんになります」。鈴木アナは「最近、事務所がエドさんにつきっきり」。オリラジが「本当のこと言うな」。
 ここで出題されるのは、第1問に応募されたが選ばれなかった問題だそうです。高校サッカーと敗者復活戦に関係ある問題です。これは過去の第1問で類題が出ているので、本番では使いにくいか。これにオリラジが正解して、敗者復活戦をやるわけですね。

 ところが、表示された正解は、オリラジの解答と違います。鈴木アナ「本当に敗者復活問題で間違えたの、多分初めてです」。オリラジはなんとか敗者復活戦をしてくれと頼みますが、それに対して鈴木アナは、メインパーソナリティを本当にエド・はるみに譲るなら敗者復活を認めると言います。自分たちの仕事をとるのか、高校生をとるのか。悩んだ末、オリラジは、今年でメインパーソナリティを降板すると宣言します。
 すると鈴木アナ「ここまでは2人の高校生に対する愛情をチェックしていた。もしメインパーソナリティをとるようなことがあれば、本当に降板させようとスタッフと話していた」。これって芥川龍之介の「杜子春」みたいです。ところで芥川の作品では、仙人は最初から杜子春にあれだけ大変な思いをさせながら、どっちにしろ仙人にさせる気はなかったことになりますから、完全に詐欺です。どこがいい話なんだ。
 とにかく複雑な台本を書きましたね。他のオリラジが来る地区でもこんなことをするのか?

 この後、あの人が出てきます。

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2008年6月26日 (木)

28回沖縄大会(その4)

 先々週の「お父さんのためのワイドショー講座」に出ていた人が「ナニコレ珍百景」のパクリだと書きましたっけ。先週のワイドショー講座は、ランキングの間にそういう特殊技能の人が2人出ていて、1人がナニコレ珍百景で見た人、もう1人が、それをパクった企画の「爆笑!にっぽん珍スクープ大賞」で見た人でした。ついでに書いておきますと、先週の「探偵!ナイトスクープ」は過去20年の総集編ともいえる「グランドアカデミー大賞」をやっていましたが、そこでも取り上げられていた、どんなつまらないことでも笑いが止まらない高校生は、18回高校生クイズ近畿大会の決勝会場になった淡路島のONOKOROのCMに起用されていました。

 それでは沖縄大会です。2問目の正解が出ます。ここでスタッフが、5分休憩を宣言します。その場を離れて水を飲みに行ったりしていいのです。○×クイズの途中で休憩をとるというのは史上初だと思います(雷や街宣車で続行不可能になったりした例はあるが)。しかし、すごく遠くまで行ってなかなか戻ってこない人もいます。
 3問目、携帯電話に関するもので、これまた非常にいい問題です。本当にこの先の予選でネタは大丈夫か? 4問目の後で、スタッフが怒っているようです。解答を表示するうちわを振って壊して、取り替えさせたチームが結構いるらしい。形はうちわだがこれはうちわではない、もう取り替えないと言っています。

 5問目を出すとき、鈴木アナが、「問題、レッド玉城(さっき舞台に上げた戦隊ヒーローのチーム)」と言ってギャグがすべります。急に問題の質が落ちました。ここまでで全問正解が4チームぐらいです。ここで初めて、○×を通過するのが15チームであることが発表されました。
 6問目、スポーツの問題で、ほとんどのチームが不正解です。逆転の可能性を残すために、後の方に難しい問題を入れているのでしょうか。そして7問目は宇宙に関する問題ですが、私はこのニュースを知りませんでした。

 結果発表です。全問正解はいません。6問正解が1チーム。昨年決勝に残った昭和薬科の女子です。今日はあまりに昭和薬科ばかり目立ちます。そして5問正解になると一気に増えて、21チームいます。鈴木アナが「リアクションとれない感じで向こうにもっていかれたんですがいいですか」と言っています。枠は15チームだが、この22チームは全部勝ち抜け! と言おうとしたのに、その対象者がいないのです。「全員準決勝進出!」と言いますが、目の前にいるのは全部敗者です。ちなみに全問不正解は2チームいました。

 敗者復活戦の要求は、今までにない斬新な演出があります。

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2008年6月25日 (水)

28回沖縄大会(その3)

 日本テレビでは昨日、「アナ☆パラ」で、高校生クイズの特集を10分ぐらいやっていました。鈴木アナが海に転落するシーンも放送されていました。沖縄大会の第1問の正解も代表校も放送されています。沖縄大会の○×問題を鈴木アナが出演者に3問出題して、正解するごとに、鈴木アナが那覇空港で買ってきた沖縄パインハイチュウをもらえます。ここで放送するから、沖縄の○×はとくにいい問題を出していたのかな。
 全国で唯一、「ミヤネ屋」を1時間しかネットしない日本テレビですが、高校生クイズの本放送当日は金曜日でアナパラがないので、関東ローカルで2時間事前スペシャルをやるのではないかと思っています。

 それでは沖縄大会です。次はオリエンタルラジオが砂浜をジープでやってきます。そして「第1問、28回目にして歴史が変わります」。今回の第1問募集、沖縄だけで90問以上寄せられたそうです。中には「私のお母さんの名前は?」というような、答えても意味のないというよりそもそも○×にもなっていない問題もあったそうですが、審議委員会が10問に絞って、それが抽選箱に入っています。
 中田が問題を引きます。ここで、選ばれたチームは喜びのあまり「やった!答え○」などと叫ばないようにとクギを刺します。選ばれた問題の制作者は、昭和薬科大附属です。さっきTシャツが当たったのも昭和薬科大でした。このチームはこの場にいさせず、先に準決勝会場に向かわせます。

 問題はオリンピックに関するものです。何かの雑学の本で読んだ気もしますが、スタッフが作るよりはるかにいい問題ではないか。あまりに問題が良すぎて、抽選箱に本当に他の問題も入っているのか疑問がわきます。
 1問目は例によってビーチを走ります。○と×に分かれた後で、うちわに穴を開けさせます。鈴木アナが着替えて出てきました。「第1問の正解は、正解は、これだーっ!」。そしてかなり間があって、「の前にですね」。今回は1問目で敗者になることはないのだから、そんなことをしても意味がないのだが。戦隊ヒーローのコスチュームのチームを舞台に呼びます。
 今度こそ正解発表で、正解したチームには昨年と同じ音楽でタオルを振らせます。

 2問目は地理に関する問題で、これも何かの雑学本で見た気がしますが、非常にいい問題です。この後の予選で問題のレベルが息切れしないだろうな。そして移動の音楽が昨年と同じです。これは珍しい。YES-NOクイズでの移動の音楽は、第1回から第16回までずっと同じでしたが(第2回を除く)、あの、すべてを壊した第17回で、もう一回言いますよ。私が2ちゃんねるにさえ書かれるほど思い入れのある第17回で変えて以来、ほぼ毎年必ず新しい音楽になるようになりました。ウルトラクイズでそんなことをしたら、きっとファンのブーイングを浴びると思いますが、高校生クイズは1人が3回しか出ませんし、最近はそもそも予選の○×など放送されないのでわからないわけですね。今年はコスト削減で新しい曲をつくらなかったのでしょうか。
 鈴木アナが「第1問の正解は」と言ってしまいます。参加者全員がいるから間違えたのでしょう。

 次回、地区大会史上なかったであろうことが行われます。

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2008年6月24日 (火)

28回沖縄大会(その2)

 前回の2ちゃんねるの文を書いた本人が、ブログでそのことを表明していました。私が普段読んでいるブログではないか(「脳天イライラクイズ」が2カ月限定という情報はここで見た)。そういえば、大阪駅の通り魔が逮捕されましたが、今、曽根崎警察の留置場にいるということですね(まだ取り調べしてるか)。なつかしいあの光景。ちなみに曽根崎署の留置場内では、女の勾留者も同じところにいるにもかかわらず、絶対に男に見せないようになっています(移動するたびに男の方に全部目隠しするとか)。

 それでは沖縄大会です。10時20分ごろに沖縄テレビのアナウンサーの声が聞こえます。昨年、札幌テレビの福永アナがいなくなって、福澤時代から残っていた唯一の人だった古川アナではなくなりました。「八重山高校出身、三好ジェームスです」。今、葉山みゆきが急に葉山エレーヌになったり、加藤シルビアとか、カタカナの名前の人を採用するのがはやっていますが(どういう人を採ったらいいかわからないから、そういう出自ですぐに目立つ人を採用してみているのだろう)、それがこんな地域にも波及してるんですね。そういえば、ミドルネームがラルフとかいうクイズ番組の司会者もいました。

 この時点で、携帯電話禁止の通達があります。考えてみれば、第1問に選ばれたチームの知り合いなら、その人に電話することができますからね。そして沖縄大会の番組は8月中旬以降、全国大会は9月上旬に放送とだけ発表されます。
 ここでスタッフTシャツの抽選があります。参加証を出してと言うと、高校生が一斉にその場を離れて取りに行きます。沖縄の高校生は、絶対に参加証を携帯しません。だから持たせるために最初に抽選をやるのはいいことかもしれません。

 あいさつをする沖縄テレビの偉い人が準備ができていないらしく、三好アナが時間稼ぎをさせられています。ずっとあおりをやり続けます。専務のあいさつのあと、スタッフが出てきて、○×は全員が7問答えるということを事前に言います。ライオンの九州エリア統括の人が、ライオンぬいぐるみとともに登場します。

 10時45分ごろに鈴木アナの声がしました。「沖縄の高校生、レッツ、ファイティン、グ~」。そして海からジェットスキーで登場します。ここで高校生をあおって「叫べ!パワ」と言ったところで、なんと鈴木アナが水中に落ちます。わざとやっているのかとも思ったのですが、音声がブツッと切れて、マイクも水につかったようなので、本当にハプニングでしょう。
 次回いよいよ、第1問新企画です。

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2008年6月23日 (月)

28回沖縄大会(その1)

 2ちゃんねるで今年の高校生クイズのスレッドができていないかと思って見たら、こんな書き込みがありました。事前番組の放送時間がネット上で間違っているという話の流れです。

----(ここから)----

132 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2008/06/13(金) 06:28:50 ID:NPr6Adk7O
>>131
高校生クイズWebなんちゃらのほうが事前番組情報は使えるぞ。
管理人の言葉使いは気に食わんが。

134 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2008/06/13(金) 14:30:43 ID:XsrFvPpn0
>>131
把握
前やった予備校の奴の時差ネットね
第2弾→第1弾(予備校)の順に流すわ、しかも1日にまとめて流すわの中京テレビよりはマシだからw
>>132
いつまでも捕まったことや17回をネチネチ言ったり、ダラダラとblogを引き延ばしている大前よりは・・・

----(ここまで)----

 この文を書けるということは、大前のブログが嫌いなのにずっと読み続けてくれているということですよね。普通、2ちゃんねるに書く人は、メディアが自分の不祥事を報じないことを批判するものですが、自分の不祥事にずっと目を向けていることに文句がつくとは珍しい。それにしても17回は最低です。
 ところで、この人の書いている「第2弾→第1弾(予備校)の順に流すわ、しかも1日にまとめて流すわの中京テレビ」は完全な誤情報です。次の土曜日の昼に第2弾の放送はありません。

 それでは、これから1年かけて書く、28回予選リポートの始まりです。6月22日朝、那覇バスターミナルから知念へ向かいます。沖縄大会の会場のあざまサンサンビーチへ向けて、安座間サンサンビーチ入口で降ります。公式ページには知念海洋レジャーセンターが最寄りと書いてありますが、どちらで降りるかいつも迷うところです。
 そして今回、バスが目的地に着くまでの間に高校生を1人も見かけませんでした。あそこに向かうバスは1時間に1本ぐらいしかないので、これに乗っていなければおかしいのですが。本当に参加者がいるのだろうか。

 会場に着くと、番組名を書いたゲートがあるので、予選があることはわかります。今年のスタッフTシャツには、QRコードが描かれています。おそらく番組ホームページでしょう。高校生は「一Q入魂!」と書かれたタオルをもらっています。しかし、もう一つ持っているものを見て、重大なことがわかりました。
 うちわが配られています。片方の面が青くて○と書いてあって、もう一方の面は赤くて×です。そして、それぞれについて、くりぬいて穴を開ける切り込みが7カ所設けられています。つまり、19回で配られたのと同じものです。
 要するに、今年の○×クイズは全員が7問答えて、正解数の上位チームから勝ち残るというルールなのが明らかです。これはおそらく、第1問が参加者の作る問題なので、サドンデスにして、(スタッフが公正を考えて用意したものではなく)特定の他の出場チームによって勝利の道が閉ざされるのは禍根を残すということなのではないでしょうか。また、参加者が非常に減っている昨今、1問で決定というような事態を避けることもできます。参加者の多い県でも、全員に答えさせて順位づけできるぐらいのチーム数しか来ません。一発勝負でないために、クイズの地力があるクイズ研が有利になると思われます。

 参加者は意外に多い。その中に「アタックの白さ」と書かれているTシャツを着ているチームがあります。ライオンスペシャルでは絶対に映せません。
 この後、変わった名前の人が登場します。それは次回。

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2008年6月22日 (日)

27回全国大会(その8)

 本日、パシフィコ横浜での「旅フェア」に行ってきました。例年4月にやっていましたが、今年は行くのを忘れていたと思ったら、6月になっていたのでした。地震の直後ですが、平泉などの観光キャンペーンをやっていて、こことここ以外は全部営業しているというようなチラシを岩手も宮城も作っていました。私の文章を大昔から読んでいる人は、旅フェア来場者の中から抽選で当たる(実際は恣意的に選んでいる)ツアーに行くことになったので、20回和歌山大会に行けなかったということを知っているでしょう。あのころの旅フェアは、そんなことができる羽振りのよさだったわけですが、昨年からは入場料を取るようになりました。

 それでは全国大会です。決勝はいつも通りのクイズです。あまり近づけませんが、何とか音声は聞こえます。地元との中継は、現場では映像は見えません。そして、昔は中継のために、パラボラアンテナを常に東京タワーに向ける要員がいましたが、今は携帯電話を使っているらしい。番組制作の技術も進歩しています。
 全国大会の決勝は、接戦に見せるために、問題の放送順を入れ替えたり、間違えた問題をカットして得点を多いようにするということがよく行われますが(過去には決勝の最終得点がマイナス6ポイントだったチームもいる)、今回はそういう小細工の必要ない戦いでした。最後が四字熟語だったのは、ラ・サールが9ポイントになった問題の次の次ぐらいに出すつもりで用意してあったのでしょうか。ちなみにあの問題は、当ブログに載せた「史上最大の敗者復活戦」の問題の中にあります。

 船が沖合で折り返すあたりまでにすべての収録が終わりました。レストランに行ってみたら、本来の食事時間からは1時間ぐらい過ぎているにもかかわらず、普通に料理を出してくれました。かなりうまい。途中、オリラジ藤森にレストランの中をのぞかれました。通路をはさんだ隣の部屋で、スタッフが打ち上げをしているようです。

 よく考えたら、全国大会の決勝を見たのは実に8年ぶりです。21回のように、会場を発見したらちょうど収録が終わったところとか、24回のように場所も日時もわかっていたのに仕事で行けなかったとか、22回のように、正しい会場にたどり着いていたのに収録は翌日と知らず帰国してしまったとかがありました。今回、最後を見たことで、高校生クイズの歴史が終わるところを見られたことになります。
 と思ったら、なぜか翌年も高校生クイズがあるそうです。今回、シーズンオフに、パソコン通信時代の予選リポートを1本も再掲できなかった。

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2008年6月21日 (土)

深夜の事前番組(その8)

 改めて高校生クイズの本の16巻を見たら、中野アナの写真が載っているではないか。16回四国というと、右翼の街宣のためにYES-NOクイズが長時間中断しました。このときは右翼と高校生クイズとは何の関係もなかったのですが、10年後に街宣車が高校生クイズを目指してやってくることになるとは。

 それでは一Q入魂です。諸橋アナとコスチュームの交渉をします。チアリーダーの衣装について、大学のときにチアリーディング部に入ろうかという気持ちはわいたが、当時より体重が12キロ増えているそうです。次にセーラー服を着てみますが、竹刀を持ってアフロヘアみたいなかつらをかぶっています。諸橋アナが「もっとかわいい女学生みたいな服装がよかったです」。藤森が「かわいいセーラー服を着てPRしても誰も見ないから意味ない」と言うと、「嫌です!」とピシャリ。
 次は野球部の服装になりますが、今度は坊主のかつらをかぶっています。出てくるなり「なんですかこれ」。藤森が「こんな感じになっちゃいました」と言うと、「したんだろ!」。そして去っていく藤森にボールを投げつけます。藤森が「テレビ新潟のアナウンサー怖い」と言うと「うるさい!」。
 結局、6月9日の新潟駅前からの中継にはチアリーダーで出てきました。

 高校生クイズ青春白書の第4話です。チームの1人が、「部活の合宿が地区予選の日と重なっちゃって」「おまえ、高校生クイズより合宿とるのか」「おれ、一応レギュラーだからさ」「なんとかしろよ! この3人でなきゃ意味ねえんだよ」。でも去っていきます。「くそー、これまで3人で頑張ってきたのに」。
 そこで、クラスで一番頭いいけど友だちがいなさそうな人に声をかけます。「高校生クイズ出ない?」しばらくの沈黙の後、「OK、いいよ」。「よーし! やったぞー、これはかなりの戦力アップだ」「これもしかしてベストメンバーじゃねえ?」。そこに先ほどの人が「監督に言って合宿、途中参加にしてもらってきた。やっぱりおれたち、3人じゃなきゃ意味ないもんな」。画面には「当日は参加証とチームワークを忘れずに」。

 CMの後の新情報が、第1問募集でなくなりました。今年の応援ソングを歌うのが、鈴木亜美になったというものです。中田が「亜美さんですか? ラルフ鈴木じゃなくて?」。ちょっと不思議な人選です。鈴木亜美と高校生クイズの共通点といえば、崖っぷちであることでしょうか。関東を含めた一部の予選でライブをするということを言っていました。関東でライブがあると、その分、我々が球場に入れるのが遅くなるんだよな。関東大会の日に勾留されたら、遅いとか言っても意味がないのですが。

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2008年6月20日 (金)

深夜の事前番組(その7)

 前回書いた「珍スクープ大賞」ですが、「ナニコレ珍百景」と8つもネタが重なっていました。他にもルー列島で見たネタやケンミンSHOWで見たネタや、そもそもいろいろな番組で取り上げられまくっているネタもありました。サイコロで給料が決まる会社って、大した原資がかかっていないのにあれが取材されるおかげで莫大な広告効果を得ています。制作側も開き直ったのか、画面のバックの模様をナニコレとそっくりにしたり、ナニコレで「登録決定」と言うときのBGMをわざわざ入れたりしていました。

 さて、先ほど「一Q入魂」の4回目が放送されました。スタッフルームに置いてある解答席に、小麦粉が積んであります。中田が藤森に「これは何かわかりますか」。そして、20回四国のうどんクイズのVTRが流れます。この回の四国の番組のオープニングが出て、クイズ自体のVTRは全国放送のものでした。続いては、8回北陸の太鼓クイズです。このクイズも全国放送で使われているにもかかわらず、こちらは全部が北陸の番組の映像です。当ブログをずっと読んでいる人は知っていると思いますが、私がこれまでに見た予選の番組でもっともできが悪かったのは8回北陸です。「これは家庭用ビデオか!」と書いたのを覚えているでしょう。全国大会進出が決まったのに何の音も入らず、画面全体に普通の中ゴシックで「○○高校全国大会進出」という白い字が出るだけというのがそのまま放送されていました。

 続いて、16回でやった「ミス高校生クイズ」です。事前番組で、クイズとは関係なく、各地区でスタッフが勝手に「ミス」を決めて、番組ホームページにも、クイズの代表チームと同じレベルで掲載されていました。その中になんとこんな人がいたとして、丸亀高校の女子チームの映像が出ます。見た瞬間に誰だかわかります。中野美奈子ではないか! こんなすごいネタが2008年になるまで出てこないというのはどういうことだ。当時、日本テレビが名前をテロップで出して、ナレーションでも「美奈子さん」と言っているのに、誰も気づいていなかったのか。私も16回の事前番組のビデオを見返したりしないので気づかなかったわけですが。

 今回は藤森がテレビ新潟に行きます。テレビ新潟で取り上げる番組といえば当然、「夕方ワイド 新潟一番」です。まずは受付のところで藤森が高校生クイズのポスターを「ごくせん」のポスターの上に張ろうとして、受付嬢に全力で止められます。すごく低いところにしか張らせてもらえません。
 新潟一番の本番前のスタジオに入り込んで、FAX募集のパネルを高校生クイズ出場者募集に変えたり、そこらじゅうに番組ポスターを張ったりします。そして女子アナを求めて報道制作局へ。一押しの人が不在なので、その人の机を勝手にあさります。すると突然、ある人が殴りかからんばかりに現れます。これが諸橋アナです。はっきり言って太っています。よくアナウンサー試験に合格したものです。外見だけでなく、若い女子アナのイメージとかなり違います。それについては次回。

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2008年6月19日 (木)

27回全国大会(その7)

 明晩の「モクスペ」は、「爆笑!にっぽん珍スクープ大賞」です。「全国衝撃ネタ55連発 うそのような本当の○○」となっています。だいたい番組の趣旨はわかると思いますが、予告編の段階ですでに映像が「ナニコレ珍百景」とかぶっていました。

 それでは全国大会です。準決勝のオリラジチャンスは1回しか放送されていませんでしたが、実際は2回ありました。2問目も、どうみても間違えようのない二択でした。準決勝は一見、すぐ決まりそうですが、実際は相当時間がかかっています。おそらくレールの長さも前年の倍ぐらいになってるし。
 そして、ただでさえ時間がかかっているのに、途中で判定ミスがあって(よく見ると間違えているのにゴンドラを止めてしまった)、その問題がノーカウントになって、もとの位置に戻すのに、相当時間がかかりました。正確な距離を調べるために、収録したVTRを見返していました。
 収録が終わったのが、午前0時前です。新橋へ戻るゆりかもめの終電にギリギリ間に合いました。

 決勝の会場はわかっているのですが、いつやるのかわかりません。8月16日木曜日。竹芝へ行きましたが、船上でクイズをやる気配はありません。8月17日金曜日。再び朝に竹芝へ行ったところ、今度は明らかに準備しています。12時からのクルーズで収録することは間違いありません。
 早速、乗船券を買うことにします。しかし、乗船だけの券はすでに満席で、軽食のついた券しかないそうです。大量のスタッフが乗り込むので、発売枚数がかなり少ないのでしょう。ちなみに、決勝を見に来た人の中で、私よりもう少し遅く来た人は、食事付きも買えなかったそうです。しかし中の食事をするスペースはガラガラです。どうも、相席にならないように売るので、私のような1人で買う人が多く来ると、乗れない人が多く出てしまうのです。乗れなかった人は結局、別の人の連れということで券を入手できました。今回決勝を見に来た人の中には、「お台場冒険王」で「フジテレビクラブ」に入会してきた人もいます。フジテレビクラブの特典で、ヴァンテアンに安く乗れるそうです。そんなことに気づくか。今調べると、ディナークルーズしか特典対象になっていないようなので、その後変わったのかもしれません。

 食事付きの券ではあるものの、私はもちろんクイズを見なければならないので、レストランには行かずに最上階へ向かいます。次回、ついに完結するか。しかし明晩は一Q入魂について書きます。

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2008年6月18日 (水)

27回全国大会(その6)

 本日の新聞に、常用漢字に追加する第2次候補素案が出ています。「阪」とか「岡」とか、今までなかったのかと思うようなのもある一方、例えば「勃」がつく熟語は「勃興」と「勃起」しか知らないのだが。世間ではそれだけ勃起の話題が頻出しているということなのか。あと「羞」もありますが、これがつく熟語も「含羞」と「羞恥心」しか知りません。まさか、今、羞恥心がはやっているから入れたということはないだろうな。

 それでは全国大会です。金網越しに遠く離れたスリーアンサークイズを見るのは大変です。このクイズ、放送では、正解するとヘリコプターで東京へ向かうことになっていました。しかし実際は、最初に勝ち抜けたチームと最後に勝ち抜けたチームしかヘリコプターに乗っていません。全チームがいちいち乗っていたら、収録に時間がかかりすぎます。そして、東京どころかツインリンク内の別のヘリポートに行っただけです。実際はバスで水戸に出て「フレッシュひたち」で帰っています。

 夕方4時ごろに本日のクイズの収録が終わりました。たまたまこの日だけこの時間帯に走っている路線バスがあって、駅まで戻れました。私は茂木駅で降りずに宇都宮まで乗ります。そして東武で北千住に来て、またあの宿のあるところへ向かいます。一応、翌日の準決勝の手がかりがあるかどうかチェックしないと。

 夜8時ごろにその場所にいて、何気なくメールを見たら、こんな内容が。

----(ここから)----

件 名 : うわあああ
まさかの今から準決勝です。フジテレビ横の公園といってますが潮風でしょう。今上野から移動中だそうです

----(ここまで)----

 なに! 完全に油断していました。食事なんかしている場合ではなかった。まだ本日中にクイズをやるとは。急いで地下鉄とゆりかもめを乗り継ぎます。メールの送信が7時半すぎなので、見られるかどうか微妙です。行ったら終わっていたということがあるかもしれません。
 レインボーブリッジを渡るときに、潮風公園にセットがあるのが見えます。この場所からわかるというのは、ものすごく巨大なセットを組んでいるということです。準々決勝のセットがほぼ費用ゼロだった分、ここで金を使っていたのか。

 着いたとき、もう9時にはなっていました。各チームのゴンドラは少し進んでいました。あとで番組を見たところ、どうやら最初の3問ぐらい終わったところのようです。意外に収録のペースが遅い。それにしてもこんなに遅くなるとは。それは次回。

 そういえば、今気づいたが、「勃発」があった。

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2008年6月17日 (火)

27回全国大会(その5)

 コメントがつきましたが、「JAPANナビゲーション」が今週やっと再放送されます。ちなみに「2」もBS2で再放送されるそうですが、私は1の方がおもしろいと思います。それにしても「一Q入魂」の真裏ですね。そういえば、先週土曜日の午後に一Q入魂がミヤギテレビで放送されることになっていたはずですが、放送できたのだろうか。

 それでは全国大会です。市塙駅にSLがやってきました。4チームだけ降りてきて1ポイント先取の早押しをやって、1チームが敗退します。問題は鉄道に関するものばかりで、「鉄子の旅」まで出ます。あわただしく列車は去っていきました。私は次の列車で追いかけるしかありません。終点の茂木でのクイズには間に合うだろうか。
 駅にはスタッフが2人だけいて、撤収作業をします。一人がもう一方に話しかけます。「ヴァンテアンは行かないんですか」「今年はこれで終わり」。なに! 今、確かにヴァンテアンと言った。これで決勝の会場がわかってしまったではないか。自分たちの会話を世の中で最も聞かれてはいけない人物が同席しているとも知らずに不用意な発言を。

 後から来た列車に乗ります。私の仲間は真岡駅での早押しを見たので、手分けして見られるところは全部見たことになります。そして茂木駅に着いたら、最終のクイズはまだ始まっていませんでした。非常にラッキーです。ここでイケメンリーダーが負けるのを見ます。イケメンリーダーのブログには当ブログへのリンクが張ってありますが、茂木で見られていたとは知らないでしょう。
 
 次のクイズ会場ですが、これも市塙で情報をつかみました。茂木町といえばツインリンクもてぎです。公共交通機関の便がきわめて少ないので、2人でタクシーで行きました。しかしわざわざツインリンクもてぎを使う割には、クイズ会場は金網で囲まれた何もない広場です(バスでコースを走ったことは我々にはわからない)。しかもセットも、解答席が1つあるだけで、あまりに金がかかっていません。
 ルールは、スリーアンサークイズだそうです。何かのクイズで順位がついていて、1列に並んでます。前のチームから順に、答えが3つある問題を一問一答で出します。3人がそれぞれ正解を言うことができれば勝ち抜けです。不正解だと列の最後尾に回ります。落ちるのは1チーム。今日のクイズは、これだけ手間をかけて、落とすチームが少なすぎないか。勝ち抜けたチームはヘリコプターに乗って一気に東京へ。ということですが、ここで我々はテレビの実態を知ることになります。それは次回。

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2008年6月16日 (月)

27回全国大会(その4)

 本日昼にテレビ朝日で「ウソバスター」の2回目をやっていました。1回目から3週間でもう2回目というのは、レギュラー化を目指しているのでしょうか。そして夜にはテレビ東京で「あなたの常識間違ってます!人生が変わる新常識SP」をやっていました。完全に同じ趣旨の番組で、これはネタがかぶるぞと思っていたら、まさにかぶりまくり。ウソバスターの2回目とは2本、1回目とは3本のネタがかぶっていました。同じ人が解説していたネタもありました。一方で、間違った常識が広がった理由として、両番組でまったく違う説をとっているものがありました。

 それでは全国大会です。2日目の後、勝者が泊まっている宿は、茨城県の下館駅前にあります。なんでそんな地味なところなんだ。下館に全国大会で使えるような特別な場所はないと思うぞ。それでも、行ってみるしかありません。8月15日水曜日。始発に近いぐらいに出て、つくばエクスプレスで守谷に行って、関東鉄道に乗り換えます。
 問題のホテルのところに来てうろうろします。確かに鈴木アナらがいるのが見えますが、クイズ会場の手がかりはありません。

 9時ごろになって、高校生が出てきました。しかし宿の駐車場にあるバスに乗るわけではありません。これについていかなければ。すると、跨線橋で水戸線を渡って、駅の北側に出ました。そして下館駅の北口改札へと向かいます。何かブラスバンドのようなものがいます。地元の高校の部活動だそうです。この人たちが高校生クイズに出て勝ち残っていたら企画はどうなっていたのだろうと考えてしまいます。
 そして、駅前で式典のようなものが始まりました。ここで、これから真岡鐵道のSL列車に乗るということが明らかになりました。それで下館だったのか!

 本日のSL列車は番組の貸し切りですが、運行される場合は10時37分に出るのが決まっています。私の仲間は一足早く真岡鐵道に乗って、沿線の様子をうかがっています。折本駅に看板があってクイズの気配があったそうです。その後、真岡、市塙でもクイズをやることがわかって、終点の茂木にも解答席があるということがわかりました。今度は逆方向に戻ってくるそうです。
 私もSL列車が来たのを見てから、先に出発する列車に乗り込みました。折本のホームでは、札をぶら下げた親子が立っていました。また沿線の田んぼなどにも、クイズと思われる仕掛けが見えます。そして真岡のホームに、早押しテーブルが5台設置されていました。私の仲間は、真岡まで戻ってきてこのクイズを見ることにしました。一方で私は、市塙まで行って降りました。このホームにも5台の早押しテーブルがあります。

 この後、重大な事実が明らかになります。

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2008年6月15日 (日)

本日の番組いろいろ

 本日午後は、東京では、クイズ・雑学系の番組が大量に放送されて、とても見きれないはずでした。ところが地震報道のため、全部つぶれました。南東北大会の柳瀬アナが栗駒のトンネルから中継していました。唯一放送されたのが、「オジサンズ11」の2時間総集編です。2時間埋めるネタがなかったのか、この番組のテコ入れだけはなんとしてもしたかったのか。
 福澤朗がNHKで「YESかNOか」と言って札を上げさせる「ママがのぞいた子どもの時間」が、15日の午後に再放送されます。地震が起こらなければですが。そういえば、ときどき「JAPANナビゲーション 未成線 再放送」とかいう検索が引っかかっているのですが、JAPANナビゲーションは地震でつぶれて以来、いまだに再放送されていません。

 その福澤番組の本放送の日は、福澤が1日で3局に出ましたが、そのうちの一つ、日本テレビ報道局の年間キャンペーンの番組がありますね。この中で、鴨下環境相が正月の番組に持ってきたリサイクル製品のハンガーが、実はリサイクル品ではない(つまりそもそもリサイクル製品など存在しなくて、環境省に見本品として納められるものさえリサイクルではない)という疑惑についてやっていました。
 これについて、環境相自身はスタジオ出演拒否どころかコメントもしていなかったのですが、この前の日テレecoウィークで、「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」に鴨下環境相が出ているではないか! 報道局はここで環境相に突撃してコメントをとらないのか。
 と思っていたら、本日の「報道特捜プロジェクト」で、ついに環境相の出演が実現するそうです。スポンサー的な問題があって、ecoウィークが終了するまでは環境相を追及しにくかったのだろうか。ところが、地震でぶっ飛びました。矢島アナがそのまま地震特番をやっていました。一番喜んでいるのは環境相かもしれません。

 話は変わって、今夜の「ガリベン!」です。ヒントを見て県名を答える問題があります。ところが、ヒントとして映る写真に「写真提供 信州・長野県観光協会」とか「映像提供 岡山県」といった文字が。これ、なんとかならんのか。答えをばらさなければならないのなら、最初からそんなヒントを使うな。さらにその後の人名を答える問題でも「江東区芭蕉記念館所蔵」という文字がありました。アタック25の映像クイズは、正解が出てからおさらいするから、そこで文字を入れればいいんだけど。

 また話は変わって、先ほど「お父さんのためのワイドショー講座」を見ていました。このコーナーでは、ランキングと直接関係ない、変わった人や動物の映像が挿入されますが、今回出てきたのが、明らかに先週の「ナニコレ珍百景」を見てパクったとしか思えない人です。まあ、先にここに出てきた人が先日の「熱中時間」でパクられていたという例もありますが。

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2008年6月14日 (土)

27回全国大会(その3)

 なんか金曜の夜はルー列島のことばかり書いていますが、90分スペシャルの後、先週は内容が元に戻ったと書きました。しかし今回は、2週前をふまえたルールになっていて、問題のパターンも2週前に戻っていました。もしかしたら、先週の放送の方が先々週より前に収録されたのだろうか。緊急のテコ入れのために、急遽スペシャルを先に放送したとか。

 それでは全国大会です。8月14日火曜日。朝早く起きて、7時台に例の場所に行きました。全国大会で高校生が宿泊する恒例のところです。だいたい8時過ぎに出発するので、そのあたりを狙うのが情報を得られる可能性が最も高くなります。
 ところが、いくら待っても何の動きも見られません。どうやら、私が着いたときにはすでに出発していたようです。異常に早い。かつて23回で、予算がなくて全国大会を3日で終わらせたときは、たくさん収録するためにやたらと早く出発していましたが、それでも7時半ぐらいだったと思います。
 しかし、上には上がいます。私の仲間で、6時過ぎからこの場所に張り込んでいた人がいたのです。その人からの連絡によると、栃木県の地図を広げて打ち合わせをしていたそうです。そして7時前に出発したらしい。でも正確な収録場所はわからなかったそうです。

 昨年は群馬で、今度は栃木なのか。とりあえず宇都宮にでも行ってみるしかありません。運がよければ手がかりがあるかも。しかし、結局何もわかりませんでした。宇都宮市内をかなり歩いて、その後、昨年の水上から連想して黒磯に行ってみました。しかし何もあるわけありません。結局、青春18きっぷの1日分を使って、栃木で何回も鉄道に乗っただけでした。あきらめて夕方には東京に戻ってきました。

 その後、ミクシィの日記に、近所で高校生クイズを目撃したという書き込みがあるという情報が届きました。茂木あたりの那珂川でやったようです。昨年の企画に相当近かった模様です。なんで全国大会で2年続けて同じことをやるのか。実際にやったことは放送を見ての通りです。
 そして勝者は東京に戻らないということがわかりました。このあたりは、勝ち残っている人から私の仲間に伝わった情報です。そして正確な宿の名前もわかったのですが、なぜか茨城の変な場所です。なんで3日目はそんなところからスタートするのか。そして我々は今度こそクイズを見ることができるのか。

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2008年6月13日 (金)

今夜の番組の話

 この前、NHKで深夜に堀尾正明の番組が再放送されたことを書きましたが、今夜また、堀尾の「ワースト脱出大作戦」が再放送されていました。放送後、堀尾がNHKからいなくなっただけでなく、札幌の永井アナは、直後に東京に転勤になって「生活ほっとモーニング」に出ています。代わりにそれまで出ていた内多アナは名古屋に転勤になりました。先日、深夜に「金とく」が全国放送されていましたが、内多アナが地元の人に「名古屋に転勤になったんですよ」と言っていました。

 その前に「MUSIC JAPAN」が放送されていました。先日、ラクダとカッパが出ていたことを書きましたが、今週は羞恥心が出ていました。誰が「羞」で誰が「恥」でといったことをちゃんと画面に表示していました。関根麻里が本気の英語で話して3人が正しく答えられないという、おバカを浮き彫りにさせる演出をしていました(それも番組の前半と後半の2回に分けて)。前日にヘキサゴンで初めて発表された新曲を早くもNHKで歌うのかと思ったら、「羞恥心」でした。しかし番組内で、来週また出て新曲を歌うことが発表されました。2週続けて出すのか? NHKも見てもらうために必死ですね。JEROとパフュームと並んで、羞恥心は紅白に出るんでしょうね。

 今夜、「秘密のケンミンSHOW」で、大阪フミンは「関西電気保安協会」を節をつけずに言うことができないというのをやっていました。これってこの番組で以前やってなかったっけ? こんなネタをやるのはこの番組以外に考えられないのだが。で、調べたら、この番組ではなく「探偵!ナイトスクープ」でやったのを見ていたということがわかりました。パクってるな~。今回は大阪人ネタが変に長くて、ネタがないのをなんとか埋めようとしているかのように感じられました。先週は結構よかったんだけど。

 こんな文章で1日分使って、27回全国大会の話が28回の前に終わるのか?

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2008年6月12日 (木)

27回全国大会(その2)

 先ほど「ナニコレ珍百景」を見たら、前日の「ザ・クイズマン!」で初めて知った場所が取り上げられていました。最近クイズを見ていて、「2、3日前に別の番組で見た」と思うことがよくあるのですが、あまりにクイズが多すぎて、何の番組だったか思い出せません。それにしても、午後7時からのクイズマンより午前0時にかかるナニコレの方が視聴率が3倍ぐらいあるのはどういうことだ。

 それでは全国大会です。スーパーオリラジチャンスのルールは、2分間のタイムレースを2回やって、合計点がトップのチームが勝つというものです。考えてみれば、生放送でやる以上、タイムレース以外のルールはあり得ないか。1問目を東大寺学園が取りましたが、以後は鳴かず飛ばず。意外なチームが勝ちました。全問が全国放送されるので、通常の予選で出るのよりいい問題がそろっていました。

 さて、我々にとって本当の勝負はここからです。勝ったチームを追っていけば、全国大会の1回戦がどこで行われるのかわかるはずです。しかし彼らは日本テレビの方に入って行って、そこから局内のスタジオに行くのか地下の駐車場から別の場所に行くのかもわかりませんでした。
 でも、時代は変わっています。ネット時代になり、勝ち残るのがクイズマニア中心になってきた今、全国大会進出者の中に必ず、我々高校生クイズを見るマニアとつながっている人が何人かいます。そこから情報が流れてくるのです。
 私は、この日はスタジオでのクイズで見られないだろうと思ったので、家に帰りました。私のところにも情報が入ってきます。1回戦は麹町のスタジオだったそうです。勝者がその後、原宿方面に観光に行ったというところまでついていった人からの情報も入ってきます。

 2日目は全国大会のクイズを見られるでしょうか。私は恒例のあの場所へ向かいます。

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2008年6月11日 (水)

27回全国大会(その1)

 「ご近所の底力」の生放送を見た前夜に、過去のご近所の底力でCO2削減についてやった回が再放送されていました(一部地域を除く)。これが、堀尾正明の出ていた回です。先月は、教育テレビの「知るを楽しむ」で堀尾が野村克也にインタビューしたシリーズがずっと再放送されていました。NHKを途中で辞めたアナウンサーの映像が、退職直後からこれだけNHKで流れるというのは見たことがありません。そのうちNHKにレギュラー番組を持ったりするのだろうか。

 さて、27回の全国大会の話です。8月13日月曜日に始まります。私は今回の全国大会は、仕事の都合でまったく見られないはずでした。ところが、国家権力によって7つの予選が見られなくなったのと引き換えに、それ以降は一切の仕事の制約がなくなったのです。起訴休職が肩書になっている佐藤優のような公務員と違いますから。

 しかし全期間がフリーになったといっても、全国大会の会場を見つけるのは至難の業です。26回はあれだけやって、結局クイズをやっている場面は一切見られなかったのでした(水上からの帰りの列車でディレクターらが寝ているところだけ)。ただ今回は、すでに1カ所だけ、確実にクイズを見られる場面が明らかになっています。
 それがスーパーオリラジチャンスです。各地区のスーパーオリラジチャンスで残った合計13チームが、「ズームイン!SUPER」の中で生放送でクイズをやって、勝者が全国大会に合流できるという情報はすでに流れていました。ということは13日の放送で汐留の日本テレビのところの広場でクイズをやることはほぼ間違いないでしょう。何時にやるかが最後まではっきりしなかったのですが、7時台前半に行ってみました。

 すると、あまりにも目立つセットが設置されています。7時半過ぎに羽鳥アナが出てきて「福澤さん見てますかー。見てないでしょうね」。鈴木アナとオリラジも登場します。上重アナもいるのですが、まったくテレビに映りません。この後、どんなルールでやるのか。

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2008年6月10日 (火)

27回南東北大会(その12)

 先ほど「オジサンズ11」で、指を耳の穴に入れると聞こえるゴーという音は何かという問題が出ていました。早押しで、ひとしきり不正解が出た後に、麒麟の川島が自信たっぷりに「筋肉!」。自分たちが「解体新ショー」でやったネタだから、答えられるに決まってるだろ! というか、この問題を出すときに麒麟を出すのがおかしい。そこまでチェックするのは不可能でしょうが。

 それでは南東北大会です。スーパーオリラジチャンスの1問目で4チームになりました。2問目は全チーム正解です。3問目、ジブリ映画の問題で、一女のみ不正解。4問目は全チーム正解。
 5問目、「のび太が眠るまでの最短時間記録は」。これは全チーム不正解です。北東北のこりん星にしてもそうですが、クイズマニアの研究範囲外です。6問目のオーケストラの問題で決定しました。

 この地区は、スーパーオリラジチャンスの後に、勝ったチームの表彰式をやります。ライオンのぬいるぐみと一緒にビクトリーを叫んで、18時に終わりました。高校生クイズを見るために来ている人たちが上重アナにサインをもらうのを見て、高校生も集まってきます。そして、北海道で足をくじいて北東北で松葉杖だったディレクターは、車いすも持ってきていることがわかりました。

 これでついに27回のリポートを書き終わりました。というわけにはいきません。まだ全国大会があるのです。28回が始まるのに間に合うか。あの3週間が痛い。そういえば、次が当ブログ1000本目の記事のようですが、本来ならもっと早く達成していたはずです。

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2008年6月 9日 (月)

生放送公開クイズ

 シャムロックのレギュラー版が始まりましたが、30分番組だと2チームで2コーナーやるだけなので、ややつらい感じでした。グラデーションQで両チームともすぐに不正解になってしまったら、どうやって時間枠を埋めるんだ。それよりも、最も大きな変化は、出題が太田真一郎でなくなっていたことでした。菅谷アナは脳天イライラでも第1回だけ出題者をやっていたんだよな。前日に放送された2時間スペシャルの再編集では、新しく収録された部分も含めて太田のナレーションだったのに。

 さて、私は「難問解決!ご近所の底力」を、第1回から全部の放送を見ています(昨年7月末に放送された1回を除く)。今回、NHKの3日間にわたる環境特番「SAVE THE FUTURE」の中で、公開生放送のクイズ企画があるということがわかりました。しかも、みんなの広場ふれあいホールに行けば、事前の申し込みなどが不要で見られるらしい。そこで、開場する13時30分ごろに現地に行ってみました。
 地下1階に降りて、スタジオに入るところに並びます。そして入ろうとすると、紙を持っていないのかと言われます。13時ごろに、並ぶ人が客席の定員を超えたので、この時点で急遽整理券を作って締め切ったそうです。1階のロビーにいたのは、そのとき入れなかった人たちだということがわかりました。勝手に入るのが人生の本質である私も突破できませんでした。

 しかし、14時前になって、整理券を持っていて来ない人が10人ぐらいいるのと、パイプ椅子を相当用意したので、できる限り多くの人に入ってもらうと発表されました。そして、くじが作られて、若い番号を引いた人から一定数まで順に入れます。このあたりの運営は非常に手慣れています。私はかなり小さい数を引いて、最終的に入ることができました。入れなくてもロビーからガラス越しに見られることがわかったので、運を使うこともなかったのですが。

 それでも、入れたので、おー、生の藤原紀香が。今回、「SUPERからくりTV」などでみられる「会場の皆様には一足早く正解をお見せします」というのを初めて体験しました。一方、2問目のタイトルを出そうとして、いきなり答えを表示してしまうミスが発生して、和田アキ子の独断で問題を飛ばしました。しかしそのおかげで、秋葉原通り魔のニュースを挿入する時間ができたといえます。ディレクター自身も、何分後にニューススタジオから映像が戻ってくるか正確には把握できていないというのがわかりました。
 ニュースの間に和田が藤原の新婚の話を振ると、ペナルティのヒデが「旦那さん(頭を指さして)ちょっと残念なんでね」。こういう意味で「残念」を使うのを聞いたのは、昨年の高校生クイズ当日事前番組で、イケメンリーダーのチームメイトについてオリラジ中田が言っていたの以来です。

 私はこの後、もともと秋葉原に行く用事があったのですが、着いたらちょうど、犯行に使った車を万世橋警察に運び込むところが見られました。私は、警察署の構造はどこも同じとか、これから20日間留置されてその間に再逮捕で勾留が延びて…といった、容疑者の視点でものを考えてしまいます。そういえば私は秋葉原で何回も職務質問されたことがあります。パトカーで追いかけてこられたこともあるし。

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2008年6月 8日 (日)

27回南東北大会(その11)

 当ブログの検索フレーズを見たら、「【訂正】伊藤アナウンサー、SMAPさんの記事について。」というのがありました。これって、フジテレビの伊藤アナがSMAPの悪口を言ったというのをアイドルがブログに書いて、言ったことではなく書いたことが問題になってるやつですね。なんでそんなので検索してここが引っかかるんだ。先ほどGoogleで検索してみたら、12個しかヒットしなくて、その中で唯一、この話に関係ないサイトが当ブログでした。何がかかわってくるかわかりませんね。「小野文恵 離婚」でも依然として事実上の2位ぐらいになりますし。その一方で、Yahooで「高校生クイズ」で検索すると、当ブログは見つけられないくらい下位になります。

 それでは南東北大会です。福島の決勝は延々と不正解が続きます。11問目でようやく正解が出ましたが、12問目も13問目も不正解。正解がマイケル・ムーアという問題で、マイケルまでは出るのに全然違う人物を答えます。
 すると次の問題は「おかゆと雑炊、おじやはどっち?」。女子が正解します。その次は「渋皮と甘皮、爪にあるのはどっち?」。ついに強制的に終わらせるために二択ばかりになりました。この問題も同じチームが取って、逆転勝利です。

 インタビューをやって、17時30分過ぎに終了しました。その後で、負けた6チームをセットのところに並べて、オリエンタルラジオのメッセージを流します。スーパーオリラジチャンスは上重アナと柳瀬アナの2人で進行します。ルールは北東北と同様のサドンデスの三択で、問題も正解の表示も柳瀬アナが出します。
 1問目、中川翔子についての問題で、4チームになります。というか、4チームも正解するのか。この後、意外に時間がかかります。

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2008年6月 7日 (土)

金曜の話

 FRIDAYに載った中田の相手というのは一般女性だそうです。実際の紙面を見ると、カメラの前で記念撮影しているかのような堂々とした撮られ方です。

 さて、金曜日の23時台は見る番組がありすぎます。今週はBS2で「ザ☆ネットスター!」もある日だし。
 このところ連続して「日本ルー列島」について書いてますが、あれだけのテコ入れが功を奏してか、先週は急に視聴率が上がっていました。ようやくあの番組の存在が認識されたのでしょうか。それで今週はどうなるかというと、先週のスペシャルでやったコーナーはなくなって、元に戻りました。そしてルールだけでなく、問題の内容も、第1回のような原点に還ったものになりました。つまりタレントなどで釣って本来の情報がおろそかになるのではなく、本当に地方で発掘した新情報を取り上げてどこの県か当てる問題に戻ったのです。
 一度「芸人&女子アナ大会」などで見てもらえば、番組本来の内容で継続的に視聴者を得られるという考えでしょうか。これはすごい。テレビ番組が安易なテコ入れに走ると麻薬のようにやめられなくなるものですが、ここで立て直すとは。ただ、問題VTRに巨乳の手島優が出るのも復活していました。手島はリポーターでレギュラーでいいんじゃないか。それにしても、なぜ手島が行く県は2回とも同じなのか。

 その後、「理由ある太郎」では、ピジョンの哺乳瓶の吸い口の開発秘話についてやっていました。この部分だけがいつものVTRのつくりと違って、再現ドラマになっていました。しかしこのドラマって、裏の「未来創造堂」の「シアター創造堂」でやった話そのままではないか。見知らぬ女性を訪ねて頼み込んで乳首を吸わせてもらう映像がそっくりでした。それから、次は「緊張すると手のひらに汗をかく理由」というのをやっていましたが、これは裏の「解体新ショー」でやったネタそのままでした。このパターンを使えば、ずっとネタに困りませんね。
 そういえば、先週のルー列島で紳助が、「これが20年前から滋賀県にあるというのが事実なら、19年前に『探偵!ナイトスクープ』が取材に行ってて見てるはずや」と言っていました。先週はもろに裏番組になってるのに。

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2008年6月 6日 (金)

27回南東北大会(その10)

 翌日発売される「FRIDAY」の車内広告が出ていますが、そのトップ記事は、「オリラジ中田敦彦『堂々交際宣言!』の“通い愛”」です。なんか互いの両親にも会っているらしいですが、これって、オビラジで知り合ってメールアドレスを教えたという女優とは違うのか。

 それでは南東北大会です。宮城の決勝は30分ぐらい中断しました。再開後、いきなりスタッフのミスで問題がキャンセルになります。後ろでさやを開けるヒモが切れたのです。その次の問題で、結局男子が勝ちました。このとき上重アナは、いきなり叫ぶのではなく、「○○チーム、決定しました」と言ってから、とってつけたように「ビクトリー」。

 次は山形です。1チーム目が正解して、次は別のチームが不正解。この次で、さやに豆がはさまってキャンセルになります。ここからまた長い中断です。そして再開後、2問連取で一気に決まりました。

 最後は福島です。1問目は女子チームがとって、2問目は男子がとります。ところが、ここから状況が一変します。今正解した男子チームが不正解。続いて女子が不正解。男子が答えを知らないのに解答権をとって不正解。別の女子チームが不正解。最初の女子チームが不正解。男子が不正解。いったいどうなったんだ。確かにこの県だけ他より問題が難しい。全予選で最後のクイズなので、簡単な問題のネタが尽きたか。この後も、女子が不正解、別の女子が不正解。
 11問目、やっと男子チームが正解しました。しかし次は女子が不正解。その次は男子が不正解。すると急にこんなことが。それは次回。

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2008年6月 5日 (木)

27回南東北大会(その9)

 コメントがついていますが、「ベストオブザイヤー」で「謎缶」と同じクイズというのは、アナウンサー3人が同時にしゃべって、真ん中の人が何と言ったか答えるというものです。さすがにNHKでは「キンタマを…」と聞こえるような問題にはなっていません。

 先ほど「熱中時間」の15分版を見ましたが、これに出ていた人は、かなり以前に「ぶらり途中下車の旅」に出ていました。要するに、この業界は持ちつ持たれつということですね。

 それでは南東北大会です。決勝は、ずんだもちにちなんだクイズです。巨大なエンドウ豆のサヤがあります。チームの3人が豆のかぶりものを着てさやに入ります。問題が出てわかったら、中からさやを持ち上げて開けます。中から開ける動きがあると、さやの後ろのスタッフがヒモを引っ張って開けるのを手伝います。
 3人の足はリストバンドで縛られています。さやから出るときに一度前転して、そこからはねながら進んでいきます。前方のフットスイッチに3人とも載ると解答権が得られて、さらに前方の皿に座って答えます。女子のハンデはフットスイッチまでの距離が2メートルぐらい短くて、不正解のペナルティは次の問題で他チームが全体の半分まで進んでからでないと動けないというものです。

 宮城の決勝は一高2チームと一女です。仙台一高は両方ともクイズ研で、昨年は別のチームで出ていたそうです。1問目、豆の問題で一高が取ります。2問目で同じチームがまた解答権を取りますが、出るとき転がらなかったというので不正解扱いになります。
 3問目は一高のもう1チームが取って、4問目で一高の最初のチームが王手になります。すると、一女の後ろのスタッフに、早くさやを開けるようにという指示がとんでいます。ここでなぜか休憩になります。全員、豆を脱いでいます。再開まで30分ぐらいかかりました。どうもセットの調子が悪いらしい。
 この後、上重アナの独特な叫びが。

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2008年6月 4日 (水)

27回南東北大会(その8)

 深夜にいろいろ単発のクイズをやっていますね。2日の夜はフジテレビで「ベストオブザイヤー」というのをやっていました。すべて聞き取りがテーマになっています。NHKの「謎缶」でやったのとまったく同じクイズ形式もありました。3日の夜のTBSの「21世紀エジソン」では、階段を使ったクイズをやっていました。7つの選択肢があって、1番からあるところまでは正しくてその先は間違いで、どこがその境目か当てるというものです。不正解だと階段が一瞬ですべり台に変わって水に落ちます。これはなかなか完成度の高いクイズでした。来週は後編があります。

 それでは南東北大会です。福島の準決勝には昨年の代表チームが残っています。1問目、「ふじもりしんご」の「しん」で5チームも正解します。昨年の代表は不正解です。2問目は「ゴスペラーズの人数×嵐の人数」。またこのパターンで、1人しか正解しません。
 ところで、正解を出すときに鈴木アナは商標を避けて「パトランプ」と言いますが、上重アナは「パトライト」と言い続けています。収録中にトラブルで手間取った後、「今のは何もなかったように」と発言するのは鈴木アナと同じです。
 3問目、1人だけ不正解で、1チーム決定しました。そして4問目は全員正解で、3チームによる同点決勝になります。ここで昨年の代表は敗れました。次の「明日の4日後の8日前は何曜日」で決定します。

 14時40分ごろに終わって、続いて抽選会です。柳瀬アナが地面に座ってやっています。残っている高校生があまりに少ないので、引いた番号を含む前後10番は全部当たりということになります。なぜか賞品に、テレビ岩手のタオルやエコバッグがあります。2日前に出しそびれたのでしょうか。上空は晴れていますが、遠くで雷が聞こえます。
 最後まで残ったわずかなチームに、余ったライオン製品をスタッフがジャンケンでわけています。

 決勝は変なセットでルールがややこしい。それについては次回。

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2008年6月 3日 (火)

27回南東北大会(その7)

 しつこいですが、BS日テレで「ぶらり途中下車の旅」の再放送を見たら、またしても「熱中時間」に出た人が出ていました。ちなみに先週の「クイズ雑学王」では、カタツムリの問題の解説を、熱中時間にカタツムリ熱中人として出た人がやっていました。ところで、前回と前々回のぶらり途中下車の旅は、えなりかずきがナレーターをやっています。なぜ滝口順平が休んでいるのかは発表されていないようで、憶測が飛び交っていますね。このままだと「ヤッターマン」にも出なくなるのだろうか。

 それでは南東北大会です。宮城の準決勝の3問目は、ORENGE RANGEの人数×EXILEの人数です。7種類の答えが出て正解は1人だけ。4問目で2チーム勝ち抜けますが、5問目は「ケツメイシの人数+レミオロメンの人数」で全員不正解。13地区目となると、問題のネタが限界です。
 6問目、「えんどうしゅうさく」の「しゅう」で、1人だけ「臭」と書いた人がいます。これで3チームでの同点決勝になりました。仙台二高と第一女子2チームです。全員不正解と全員正解があって、通算9問目でようやく決まりました。ここで負けた二高のメンバーには、25回で全国に出た人がいたそうです。

 次は山形です。そういえばこの地区は、クイズ開始前に各チームへのインタビューがありません。上重アナには負担が重いということなのか。1問目、水素の元素記号は簡単すぎます。全チーム正解です。2問目は正解3チームで、3問目が「SMAPの人数+モーニング娘。の人数」。これでまた、全員不正解です。今のモーニング娘。の人数を知っていたら大したものです。
 4問目で2チーム決定して、この時点での大将は3人。ここで2ポイントでないチームの勝ちはないと思われましたが、次の「五輪マークの右上の色」で、正解が1人で大将に追いつきます。しかし次の「そだいゴミ」の「そ」で勝ち抜けたのは違うチームでした。終わった後で、上重アナは全敗者にインタビューしました。

 最後は福島です。ここは昨年の代表チームが残っています。その結果は次回。

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2008年6月 2日 (月)

27回南東北大会(その6)

 以前書いた「ハウメニージャパン」が本日、毎日放送で放送されていました。前沢牛を出す「牛の里」という店が紹介されています。ここでナレーションが「ぎゅうの里」と言うと、画面に「訂正 ギュウノサトではなくウシノサトです」という文字が出ました。TBSではこんな文字は出ていなかったはずです。東京での放送で間違いの指摘があって、ネット局には訂正を入れて渡しているのでしょう。高校生クイズの事前番組も、ナレーションが間違っているのだから、訂正を入れればいいのに。でも考えたら、高校生クイズのは画面の文字は正しくてナレーションだけ間違っているので、そういうのは無理か。

 それでは南東北大会です。舞台で準決勝の準備をしている間に、敗者復活戦が始まります。そういえば、4日前の北海道でけがして2日前の北東北で松葉杖を使っていたディレクターは、もう普通に歩いています。
 1問目、政令指定都市の区に関する問題。2問目はかもめーるについての問題です。そして3問目、選択肢に「宮城」があるのに正解は東北に全然関係ない県という問題で、もう4チームになりました。4チームとも宮城です。4問目、紙幣の肖像画で、1対1対2になって、これで決まりました。

 続いて抽選会ですが、当たったチームがみんな帰っていて全然いません。オープニングで使ったオリラジ等身大パネルが出てきて、これもジャンケン大会でくれるそうです。ここで上重アナが乱入して、自分のサイン入りTシャツのジャンケン大会です。そしてオリラジサイン入りTシャツも出します。ところが「これは後ほどの抽選会のプレゼントです」と言って終わりになります。そんなに高校生に残っていてもらいたいのか。

 宮城の準決勝です。宮城には敗者復活チームがいます。上重アナが、沖縄と近畿で敗者復活チームが全国大会に出たと言います。1問目、「いしだ いら」の「ら」です。中国のときも書きましたが、上重アナの準決勝では、解答時間に○×の移動音が流れます。4チーム正解で、上重アナは「裸」と書いたチームにインタビューします。2問目は3チーム正解で、正解した3人はいずれも1問目に正解したチームです。これはあっという間に決まるか。しかし予想外に時間がかかります。

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2008年6月 1日 (日)

27回南東北大会(その5)

 本日、読売テレビで昼間の事前番組が放送されました。改めて見たら、第1回の関東・関西の第1問で、画面は正しいのにナレーションが間違っているのに気づきました。他の場面でもナレーションだけ間違っていたのは以前書いた通りで、ナレーションを書く人が他のスタッフと連携が取れていないのでしょうか。そして読売テレビの放送では、合間に流れるCMに異常に時間をとっていて、11時55分から13時までの65分番組になっていました。ネットの情報をもとにして録画に失敗した人が相当いるのではないか。

 それでは南東北大会です。第1問は少ない方が正解でした。「仙台のアナウンス王子」と名乗って柳瀬アナが七夕飾りを持って登場します。短冊に「ミヤギテレビの社長になりたい」と書いてあります。さらに「敗者復活って書いてありますけども」。
 柳瀬アナが、ラルフからメッセージをもらってきたと言います。すると上重アナが「ラルフっていやな名前ですね」。鈴木アナのメッセージとは「ラルフが敗者復活をプレゼントする。上重君、これは先輩命令です」。

 2問目、犬に関する問題です。上重アナの「正解はこれだーっ!」は、バッティングのポーズです。また少ない方が正解です。これで早くも山形が2チーム決定。上重アナが「ビクトリー!」と叫びます。
 3問目から走りクイズに。最近珍しい、数値に関する問題で、初期の第1問のような感じです。この地区は変に問題のできがいいのですが、最後の予選だから、いい問題を出し惜しみしなかったということか。
 4問目はでっちあげ系の問題で、正解発表はピッチングのポーズです。ここで山形が合計8チーム決まって、宮城も一気に8チームが決まりました。そして福島も合計7チーム決まって、もう残り1席です。5問目は○×クイズとしては定番の問題で、早くも全部決定してしまいました。

 上重アナがred balloonを呼ぶと同時に、決勝のセットの組み立てが始まります。そういえば、松葉杖のディレクターはどうなった。

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