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2008年5月31日 (土)

深夜の事前番組(その6)

 本日の毎日新聞夕刊(東京のみ)の放送作家のコラムで、チャンネルを止めさせるために「イケメン」という言葉が氾濫しているということが書いてあります。クイズには出ないという文化人が「イケメン特集」というくくりにしたら出演OKになったということもあるそうです。で、今夜の「日本ルー列島」では、県のイケメンを紹介するコーナーがいきなり始まっていました。あとは女子高生のトレンドとか、羞恥心が出てくるとか、前回のダンディ坂野に続いてテツandトモの知名度調査をするとか、賭けるのと関係ないコーナーとして常識クイズも始まりました。そして芸人に対する紳助の暴露トークを前面に押し出すなど、今考えられる視聴率アップ策をとにかく突っ込んでいる感じです。メインの情報では推理できないので、合間にその県の教科書的な知識を入れるようなつくりになっています。イケメンの問題では、バス停に書いてある地名にボカシを入れ忘れていたところがありましたが。

 それでは一Q入魂の続きです。牟田アナは高校時代に高校生クイズに出場して、26回から北九州大会にも出ています。「ズームイン!!SUPER」の福岡ローカルの天気予報で、牟田アナが学ランとリーゼントで高校生クイズの宣伝をしたVTRが紹介されていました。リーゼントによって額の後退も隠せます。

 次は「高校生クイズ青春白書」です。国語の授業中ですが、主人公は後ろの2人に「クイズやるぞ」。そしてノートの切れ端に問題を書いて渡します。「高校生にはやっている言葉で“KY”とはどんな意味?」「映画で美女を片手にエンパイアステートビルに上った怪物は何?」そして2人が答えを書きます。
 しかしその紙が床に落ちたのを教師に見つかります。「空気が読めない」「キングコング」。「これはオレのことか…立ってろ!」。そして画面には「クイズは日々の積み重ね ※授業中は控えましょう」。キングコングの問題は高校生クイズでは出ないでしょう。それより、目の前の授業に集中した方が、よほど高校生クイズの対策には役立つのに。プレッシャーSTUDYをはじめ、今はやっているクイズ番組もみんな「学校で習うこと」がテーマになっているし。

 エンディングを前に、この後、驚愕の情報発表というようなのを必ずやりますが、CM明けは毎回同じ内容なので、いつも見ていると意味がありません。第1問募集の話をした後、オリラジが沖縄大会に行くと明言しました。しかしそんなことを言っても、この放送は沖縄には届かないのだが。

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