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2008年5月18日 (日)

テレビの不備

 先週土曜日の深夜にNHKで「真夜中なのに生放送!連休明けてもさだまさし」をやっていました。その前の回のトークの流れで、今回は早稲田でやることになっていて、結局、リーガロイヤルホテル早稲田のロビーからの中継でした。スタジオ以外でやるのは初めてです。番組ホームページにも一時、中継場所が載っていて、後で削除されたらしい。だってここなら、誰でも入って見られるではないか。私も事前にわかっていたら行っていたと思います(放送が始まってからわかっても、交通手段がない)。実際に私は18回のクイズ結婚式を見るためにここに何の問題もなく入っているわけですから。

 見られないといえば、昨夜の「理由ある太郎」で、牛はカウやオックスなのに牛肉がビーフである理由というのをやっていました。その理由自体はいいのですが、八代英輝だけが「知らなくても良い」にして、目隠しをされていました。ところが、理由のVTRの中で、それを見ている八代の顔が挿入されています。何も考えずに、別の場面での映像を使っているのです。いい加減な編集をするな! あと、発言の前後を入れ替えているらしく、目隠しをした後で目隠しがなくなっている場面もありました。

 いい加減といえば、本日昼にTBSテレビで「ハウメニージャパン」という番組をやっていました。日本全国にいくつあるか数えることから見えてくる雑学を探ります。例えば全国の動物園にいるコアラの数よりゴリラの数の方がはるかに少ないとか。そんな中で、全国にラーメン屋はいくつあるかというので、すべての電話帳を調べて、25888軒という結論を出していました。しかし、同時刻にTBSラジオでやっていた番組の中では、全国のラーメン屋は40000軒で、この数はこのところずっと変わっていないと言い切っていました。数が違いすぎるぞ。

 数といえば、「ラスベガスをぶっつぶせ」という映画がもうすぐ日本でも公開されますね。MITの学生がカジノの出目を数学的に研究して大もうけする実話がもとになっています。さて、東京大学に行くと、「ハリウッド映画にみる最新映画ビジネス戦略」というシンポジウムが27日に開かれるというポスターが張ってあります。東大の学生だけが対象ですが、内容は第1部が、映画の興行に関するシンポジウムで、第2部がこの映画の試写会です。それだけなら別にどうということはないのですが、この映画にちなんで、タレントとともにIQテストに挑戦となっていて、「登壇者:里田まい」なのです。なんで東大でやるこんなシンポジウムにまで、おバカタレントが必要なんだ。そういえば先ほど「お父さんのためのワイドショー講座」を見ていたら、福井での五木ひろしのイベントに里田が出ていて、五木に「福井県と隣接する県は?」と聞かれていました。この前、黒部進がつるの剛士の台本に漢字がないと言っていた会見のことを書きましたが、こういう人たちはどこへ行っても強制的にバカを披露させられるのか。

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