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2008年5月26日 (月)

深夜と同じ事前番組(その2)

 8巻のYES-NOクイズについて、各予選の「本に載っている」1問目でいうとYESが8問でNOが2問になるというコメントがありました。私もそんなことだろうと思っていました。だとすると逆に、本が出ていない17回以降のデータは正しいのかという疑問が生じるのです。8回が全国統一問題なのに気づかず本を頼りにして数えているということは、本が出ていない回の問題をちゃんと保存しているのでしょうか。我々の方が正確なデータを持っているのではないか。ちなみに、私の大好きな17回について調べてみたら、番組で紹介していたのは正しい数値でした。

 それでは事前番組の続きです。「特技があればクイズに勝てる」と出ます。そしてここからは過去の大会の映像が連発です。まず13回全国大会の料理。そしてその敗者復活のボウリング。ナレーションで「チャンスはたったの2回」と言っていましたが、またもウソを流しています。ボウリングは成功するまで延々と何時間もやっていたのでした。次は6回全国の敗者復活のカラオケです。「浪曲子守歌」の一節太郎の顔にボカシがかかっています。出場している高校生については、他の回の映像についても一切そういうことがないのに。次は3回全国の大東京空中散歩クイズ。そして7回全国の「運コース」(当たりつき自動販売機)です。それから15回全国の準々決勝の大声クイズ。さらに19回沖縄の海中クイズです。最後に9回北陸の「滝・修行クイズ」です。私はこれが高校生クイズの予選のクイズ形式の中で最高傑作だと思っていますが、番組では「第8回」と間違っていました。
 中田が最後の2つのクイズの共通点を聞きます。「クイズができても水に弱かったら答えられない」。そして「クイズが苦手でも勝利のチャンスあります」と出ます。水に強くてもクイズができない限り決して勝てないと思うのだが。

 次は、こんな有名人が高校生クイズに出ていたというコーナーです。まずは橋下徹。4回近畿の映像が出ますが、なぜか画面の隅がぼかされています。読売テレビが作った予選の番組の映像ではなく、それを使った24回の事前番組の映像をそのまま流用しているので、変な文字が入っているのです。それにしても、過去の事前番組の映像が事前番組で使われるのは初めてではないでしょうか。そして、カラテカの2人が普通の高校生として15回関東に出ていたというのは知りませんでした。矢部太郎が将来、こんなにクイズ番組にばかり出ることになるとは。
 次に、「なだぎ武」と出ます。なだぎが出たのかと思ったら、「なだぎ武さんが所属するザ・プラン9に所属する浅越ゴエさんです」。ナレーションで「R-1ぐらんぷり優勝の」と言っている割には、浅越ゴエを直接紹介するには知名度がないと思っているのか。11回全国の映像が出て、本人のコメントです。「女の子としゃべる機会が6倍から7倍は増えましたね。僕からしゃべらなくてもいいんです。女性の方からしゃべりかけてくれますね」。つまり番組側としては、女にもてたければ高校生クイズに出ろと言いたいらしい。

 この後、またも過去のVTRに間違いがあります。

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