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2008年5月20日 (火)

27回北東北大会(その10)

 「日本ルー列島」が、どうしても今ひとつ視聴率がのびないということで、先週の放送はテコ入れ感がありました。といっても、正解が都道府県名である問題を出すというところが動かせないので非常に難しい。まず、オープニングで暴露トークが延びて、「クイズ!紳助くん」みたいになっていました。そして4問のうち3問が、女子高生の問題と、高校生のドラマのロケ地と、女子大生あたりを狙った情報ということで、特定の視聴者層を狙いにきているのを感じました。「Around40」はこういう世代は見ないでしょうからね。残り1問はダンディ坂野の知名度調査で、問題自体には何の情報もないのですが、答えの部分を動かせないから、目先を変えるには問題の方でこういうことをやらざるを得ないわけですね。私は、最大の問題は「放送枠がここじゃないだろ」ということだと思うのですが。

 それでは北東北大会です。秋田の決勝です。他の2チームが不正解を出す間に、秋田北が2ポイントになります。しかしここから両チームも答え出して、追いつきます。でも最後は秋田北が答えて、本当に全国大会を決めました。

 最後は岩手です。母親チームは、全国大会に子どもを連れてくると言っています。残りの2チームは同じ学校です。
 問題全体を見ても、特に母親を勝たせようというような有利なものは出ていませんでした。男子2チームが1ポイントずつ取ります。その次に母親チームが取って並びます。次の問題、母親の回転灯がついたのに気づかず、早押しボタンを男子が先に押して正解します。そして次の問題も解答権を取って、一気に決定かと思ったら不正解。次は母親が解答権を取りますが、答えを知らずにブー。
 証券取引所のある都市の問題で、2ポイントのチームが解答権を取ります。そして「福岡県」と言うと間髪入れず「ブー」。不正解の判定が早すぎます。普通は「福岡」と言っていれば甘くみるのではないか。この辺から、あちらのチームを勝たせたいのかなと思えてきます。まあ、私でも勝たせたいですけど。
 次は母親が取って、こちらも2ポイント。その次にまた、2ポイントの男子が解答権を取りますが不正解。その次で、もう一方の男子も2ポイントになりました。
 その次の問題。今2ポイントになったチームが先に回転灯がついたのに、ボタンを押すのが早かったのは母親です。そして、やや難しいかと思われる問題を正解。おそらくラルフ史上最大の「パワー」の絶叫が響き渡りました。

 この後、スーパーオリラジチャンスはどこでやるのか。

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コメント

>>最大の問題は「放送枠がここじゃないだろ」ということだと思うのですが。

今年の高校生クイズ(全国放送)にも同じ事が言えると思うんですが、どうでしょう?

投稿: KYOSUKE | 2008年5月20日 (火) 01時02分

>普通は「福岡」と言っていれば甘くみるのではないか。

21回全国で「腹」の部首の元になった漢字は、で「にくづき」と答えたところを「づき」を消して放送したことを思い出しました、ってどんだけ細かいのかと。


放送時間ですけど、僕は逆にいいのかと思うんですけど。金曜ロードショーを見てる映画ファン層は高校生クイズに流れてこないんではないでしょうか。
現に映画ファンの友人に「高校生クイズがうっとうしい」と吐かれたことがあります。

投稿: C-YAN | 2008年5月20日 (火) 01時33分

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