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2008年4月23日 (水)

大量のクイズ

 コンビニで何気なく「FLASH」を手に取ったら、「『クイズ作家』という仕事!」という特集が組まれています。クイズ番組飽和状態の今、ここを読んでいるような人ならみんな知っているクイズ作家のインタビューが並んでいます。どうやって仕事にありついたかというのが興味深い。高校生クイズのプロデューサーに紹介してもらったという人もいます。
 ここではベテラン放送作家という人が、今のクイズ番組バブルについて、各局が内容が重ならないように工夫しているから、意外に長続きするんじゃないかと言っています。そもそも不況で制作費を減らすために今のようなスタジオでの知識クイズに頼るという現状があるからでもあります。あと、高学歴芸能人が、答えすぎるとお呼びがかからないから適当に間違えると話していたそうです。

 本日の「徹子の部屋」のゲストは関根勤でした。「ザ!クイズマン」が始まるからです。関根がこの番組に出るのは22年ぶりだそうです。私が運転免許の更新で関根勤の後ろに並んでいた話は書きましたね。さて、関根といえば徹子の部屋のレギュラー出演者だったわけで、今回も、関根麻里のときと同様、「フラッシュクイズ」のVTRがずっと流されていました。トークのコーナーだけで十分おもしろいからということでクイズは廃止されたわけですが、独立した別の番組になっていたとは知りませんでした。でもそれには関根は起用されなかったそうです。
 クイズマンの問題を黒柳に出題していました。ちゃんとBGMまでつけています。黒柳は、「世界ふしぎ発見!」で、昔はあれだけ正答率が高かったのに、問題が全部選択式になってから、まったく答えられなくなったと言っていました。問題自体は、黒柳が答えられたころはむちゃくちゃ難しかったのに、今は比べものにならないほど簡単なんですけどね。やはり、普通の学校教育に納まるような人かどうかということと関係あるのでしょうか。ちなみに来週の月曜日にBS朝日で再放送があります。

 そのクイズマンですが、セットもBGMもCGも「ザ・クイズマンショー」から変えていませんでした。解答者が倍になっただけです。問題はものすごく大量に出ます。番組内では134問と書いてあったと思います。すべて2択、3択、5択です。問題の傾向は、昔からいろいろなクイズで出されている雑学知識を必死でかき集めたような感じです。1回の放送でこれだけ使うのですから大変でしょう。さすがに、問題同士がかなり似通ったものが結構混じっていました。中には、自局の別のクイズ番組で出たのと違う説をとっている問題もありました(テロップで言い訳はしていたが)。スタッフロールを見たら、FLASHには載っていなかった有名クイズ作家が監修していました。

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