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2008年4月30日 (水)

27回北海道大会(その8)

 ビデオにとったまま見ていない番組がありました。3月15日のものらしい。TBSでやっていた「誰でもクイズメイカー」です。クイズを作るという番組は過去にもいくつかありましたが(NHKのBSの「クイズメーカー」とか、テレビ東京の「クエス・ファイブ」とか)、どうもうまくいっていませんでした。今回の番組は非常におもしろい。ある答えになる問題を300人に作ってもらった結果をもとに出題するのと、有名人が作った問題を当てるというので、実によくできています。放送が3月だったので4月からのレギュラー化には間に合いませんが、次の改編では十分いけます。ただ、そのころにはクイズ番組ブームが去っているかもしれませんが。

 それでは北海道大会です。決勝は2チームが2ポイントになっていて、インリンのチームは0ポイントです。次の問題で男子チームが正解して、全国大会を決めました。その次でようやく旭川東が1ポイントです。
 この後、敗者復活チームが取ります。10問やって、得点は32221です。北海道の決勝で、これだけいい勝負になるのは珍しい。1チームが3ポイント連取してもう1チームが3ポイント連取して終わるような回もありましたから。
 2ポイントになった旭川東。オリラジが「インリンが出てきますよ」「趣味・特技は恋愛」。次の問題で、インリンが解答権を取りますが不正解。ダブルチャンスの敗者復活チームも不正解。両方とも1回休みです。今間違えなかった2チームはともに2ポイントなので、インリンの勝利はほぼなくなったと見ていいでしょう。
 ところが次の問題で、混成チームが押して不正解で、ダブルチャンスの女子チームも不正解。これで休みが逆転しました。果たして最終結果は、次回。

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2008年4月29日 (火)

やたら細かい話

 たまたまテレビをつけたら教育テレビの 「テレビでイタリア語」をやっていました。「文法戦隊イタレンジャー」というコーナーがあって、複数形を正しく答えると敵が消えるという、完全に「ネプリーグ」としか思えない映像をつくっていました。

 昨年の高校生クイズの再放送ですが、浦和の教頭が山形東出身だという話もカットされていました。横長のテレビで見ると、画面の左右には「君もオリラジと熱い夏を! 第28回大会 番組HPで参加受付中!」と出ます。しかしホームページのアドレスはどこにも出ていません。今やホームページは検索サイトを通じてしか見ないということなのか。
 その後の「脳天イライラクイズ」では、「ぽくぽくクイズ」で、ルパン三世っぽく答えるというのがありました。18回高校生クイズの決勝を思い出してしまいました。

 今夜の「深イイ話」では、毎回恒例の、島田紳助が羽鳥アナに、フリーになったらもうかるという話をしていました。今、局アナ出身で活躍している司会者がみんな高齢で、古舘伊知郎より下がいないので(しかも古舘は現在、バラエティができない)、羽鳥アナにとってはちょうど市場が空いていてチャンスだというのです。紳助が、今の司会者について「先が短いで」。そして「福留さん死んだら安心して徳光さん死ぬからな」。ちなみに、福澤朗の存在は忘れられているのだろうか。

 その次の「オジサンズ11」にはまた羽鳥アナが出ていて、他の出演者にも共通の人がいました。2月にやったのと同じクイズの90分スペシャルです。前日の昼に関東ローカルで、その回の再放送をやっていました。そして今回から、完全にクイズ番組になるんですね。確かに視聴率はとれていなかったようですが、そこまで安易な企画変更をするか。1人でクイズ番組の司会をできるような人を何人も並べて1問ずつ出題させるって、実にもったいない。番組で女子アナを募集するとかいう企画はどうなったんだ。別に見たくないけど。

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2008年4月28日 (月)

27回北海道大会(その7)

 本日、BS2で16時から18時まで、「気ままに寄り道バイク旅~初夏の北海道 横断編~」という番組をやっていました。清水國明と国井律子が函館から知床まで5泊6日でツーリングするというものです。人選が非常に渋い。しかしこの番組の存在にたまたま気づいたのが17時50分ぐらいでした。しまった。番組の雰囲気からして、かなり前に放送されたものの再放送のようなので、今後の再放送は期待できません。それにしても、こんな番組があるのなら、なぜ初回放送のときに気づかなかったのか。それで調べてみたら、最初に放送されたのが、ズバリ曽根崎にいるときだったのです。

 それでは北海道大会です。決勝のチーム紹介で女子が「やめて! やめて!」と叫ぶ中、鈴木アナは「旭川東のインリンです」。これはその後、関東ローカルの事前番組でもわざわざ「この人が旭川東のインリン」として取り上げられていました。なんで書いたのかと聞くと、「さっきと同じ理由です。調子こきました」。
 続いて混成チームの男のリーダーに、残り2人の女のどちらが好きか聞きます。女子に後ろを向かせたうえで指ささせると、即答です。そして敗者復活チームのテンションが低いのに中田が突っ込みます。「何チルドレンだ」「あっちゃんチルドレン」「違う。おまえたちは公共広告機構だ」。

 1問目、飛び降りるのが早いということでいきなりキャンセルになります。2問目は女子チームが取って、3問目は同じ学校の男子チームが取ります。ここで音声トラブルで中断した後、同じチームが連取します。
 この次はリセットを忘れていてまたキャンセルに。そして混成チームの女子2人が連続で正解します。北海道には珍しく、非常にいい展開になっています。インリンはこのまま消えるのか。それは次回。

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2008年4月27日 (日)

27回の再放送

 「タビキング」で検索すると当ブログがトップになります。公式ページより上になるのか。と思って検索リストを見ると、公式ページが出てきません。関空旅博のページ自体がすでに削除されているんですね。早すぎないか?

 さて、本日は関東ローカルで昨年の全国放送の再放送がありました。新聞のテレビ欄には「第27回高校生クイズ[再]」と書いてあります。最近非常に珍しい。このところ、ただの再放送なのに全然違う番組のようなタイトルをつけていましたから。もっとも、27回の全国放送は、本放送時のテレビ欄のタイトルがめちゃくちゃでしたからね(4行目まで高校生クイズという言葉が出てこない)。

 放送が2時間に短縮されているので、予選は一切放送されず。オープニングの中に含まれていて切れない「早稲田実業」「どんだけ~」だけです。あとは敗者復活戦が大幅カットされて、SL車内での問題もカットされていました。また、準決勝のオリラジチャンスもありませんでした。
 26回の再放送では、「今年」という問題が出るときにいちいち放送日のテロップが出るというのが大量にありましたが、今回は準決勝に1問と決勝に2問しかありませんでした。改めてわかったのですが、決勝の1問目は収録前日のニュースから出題していたんですね。「らき☆すた」は、あれからすっかり有名になりました。

 CMで出場者募集が流れますが、2パターンあります。一つはこれまでとそっくりの、オリラジが西武ドームで会おうと呼びかけるパターン。もう一つは、鈴木アナが英語でナレーションするというものです。テレビ欄を見ると、そのスペースの半分が、第1問に採用されると1回戦突破ということに費やされていますが、実際の番組内では、一切それへの言及はありませんでした。終わった後に15秒のスポットで流れただけです。

 この番組に続いて「脳天イライラクイズ」があるので、ずっと鈴木アナ司会のクイズになります。そういえば以前、この番組をゴールデンのスペシャル番組でやるのは無理だと書きましたが、実はすでにゴールデンウィークに3時間スペシャルをやることが決まっていたんですね。「ゴリラのウンチ」は2回目以降、両チームとも「ウンチ」しか選択しなくなりました。そして、笑いを誘うために、わざと無言の時間を増やして引っ張っています。本日の安倍麻美に対する「安倍なつみさんの愛称は何ですか」「ウンチです」はおもしろかった。19時からのスペシャルでも「ウンチ」をやるのだろうか。

 それにしても、本日の再放送の視聴率の方が本放送より高かったということはないだろうな。

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2008年4月26日 (土)

27回北海道大会(その6)

 「日本ルー列島」と「理由ある太郎」が、「金曜新バラエティ祭り」として、1つの枠になりましたね。これは正しい判断だと思います。どちらもいい番組なのに視聴率が上がらないのは、そもそもあの枠でこんな番組をやっていることに気づかないからだと思います。本来なら20時台とか21時台にやるべきだと思いますが。

 それでは北海道大会です。準決勝を3問やって、4チームが勝ち抜けました。この時点で2ポイントが6チームです。残り枠は1なので、1ポイントのチームが逆転することは不可能でしょう。ところが4問目、「電話の故障受付は何番?」で、1チームしか正解しません。そのチームが1ポイントだったので、奇跡的に追いつきました。
 5問目は、「国際通貨基金をアルファベット3文字で」です。これまた1チームしか正解しません。さっきの問題ならともかく、これで1チームしか答えられないか? この問題で敗者復活チームが勝ち抜けました。4問目で正解したチームは逆転できませんでした。

 決勝は北海道の恒例のルールですが、やるのは久しぶりです。問題が出ると、高いところから飛び降りて、牧草が積み上げられた中をかき分けて進んでいきます。3人とも正解すれば全国大会です。不正解は1回休みで、2番目に押した人にもダブルチャンスがあります。女子のハンデとして、男子はボタンが50センチ遠くなっています。例題で中田が実際にやります。「今最もおもしろいお笑い芸人は?」。近畿では「チュートリアル」と答えましたが、ここでは「タカアンドトシ」です。

 女子チームの旭川東のリーダー。「趣味・特技」は「恋愛」だそうです。すると本人が「違います」と言います。ここでも登場しました。参加申込書にいい加減なことを書いたために放送で使われてしまうというパターンです。「なんで書いたの」「調子こきました」。
 すると鈴木アナが書類を見て「もう一つ」と言うと、「やめてください! やめて! やめて!」。この続きは次回。

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2008年4月25日 (金)

新企画の展望

 先日の「ザ・クイズマン!」で、ある問題に解答者が異常に自信を持って答えていましたが、今夜の「ナイナイメモリー」を見たら、同じ問題が出ていて、その解答者がいたことがわかりました。それにしてもこの番組、「メモリー」という以上、当初は違う企画を想定していたのではないかと思うのですが、2回目にして完全に雑学クイズのみになりました。

 前回の書き込みへのコメントですが、複数のチームで共同で問題を作って、各チームに振り分けて提出して、どれが採用されても1問目の答えはわかるという戦略には気づきませんでした。ただ、そのくらいのことは別にやってもいいのではないでしょうか。参加者全体に影響することにはなりませんし、昨年の北陸の例もあるので、みんな正解されたってどうということはありません。むしろ、事前番組でそういうことをやるクイズ研を取材するということも考えられます。
 あと、第1問は全参加者が納得するような内容でなければならないので、女子の問題だから採用するとかクイズ研だから採用しないとかいったことは絶対できないはずです。この辺が17回とか21回の不可解な選出とは違います。

 ところで、日本テレビの携帯電話サイトを見ると、最後に行われるインターネット予選が「ケータイ個人戦」と書いてあります。ということは、個人で答えてトップの人がいるチームが全国大会進出ということか。あと、全国大会の日程が、携帯サイトにだけ載っています。その曜日配列は都合がいい。昨年、8年ぶりに全国大会の決勝を見ましたが、今年は見られるでしょうか。そういえば、今年の予選の日までに、昨年の全国大会の話が書けるのでしょうか。

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2008年4月24日 (木)

そんな新企画の正体

 歴代ウルトラマン8人が共演する映画がつくられるそうですが、その会見の映像を見ていたら、黒部進が「つるの(剛士)さんの台本は漢字じゃなくて絵で描いてある」と言っていました。このネタはそんな世代にも浸透しているのか。

 さて、本日夕方の段階では更新されていなかった高校生クイズ公式ページですが、いきなり全予選の日程が発表されました。あそこまでの低視聴率で予算が減っていると思われる中、13地区を維持です。今回は島特別大会の代わりに、全出場者が参加できる敗者復活戦のような形でインターネット予選が行われます。
 ところで、予選日程が本日発表されるというのは、沖縄大会へ行くための飛行機の安い切符を購入する期限のギリギリです(JALのバーゲンフェアもANAの旅割も、発売日に予約すると、ちょうど明日あたりが購入期限になる)。絶妙のタイミングです。沖縄大会を見に行こうという誰かの都合を考えているのだろうか。

 そしてもう一つ、第1問募集の詳細も明らかになりました。応募できるのは出場する高校生だけで、1チームにつき1問です。どうやら、自分の地区の第1問を応募するようです。そして、問題が採用されたチームはなんと、無条件に○×クイズをシードされるというのです。なるほど、これなら情報漏れなどの問題は起こりません。恣意的なことで勝者が左右されるわけですが、これに文句を言う人はいないでしょう。
 ところで、気になることがあります。公式ページの表現では「なんと無条件で地区大会○×クイズ(1回戦)突破が決定します!」とあります。これは、○×クイズの次のクイズ(準決勝?)に行けるということだよな。非常に多くの一般人が、○×クイズの1問目という意味で「1回戦」という言葉を使うのでわかりません。スタッフはそのようには表現していないはずだが。
 それにしても、第1問のネタがないのを打開する策としてうまく考えましたね。今年は原則としてご当地問題は出ないと考えた方がいいでしょう。各地のクイズ研(特に関東)は、今から全力で○×クイズを作る研究をした方がいいと思いますよ。

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2008年4月23日 (水)

大量のクイズ

 コンビニで何気なく「FLASH」を手に取ったら、「『クイズ作家』という仕事!」という特集が組まれています。クイズ番組飽和状態の今、ここを読んでいるような人ならみんな知っているクイズ作家のインタビューが並んでいます。どうやって仕事にありついたかというのが興味深い。高校生クイズのプロデューサーに紹介してもらったという人もいます。
 ここではベテラン放送作家という人が、今のクイズ番組バブルについて、各局が内容が重ならないように工夫しているから、意外に長続きするんじゃないかと言っています。そもそも不況で制作費を減らすために今のようなスタジオでの知識クイズに頼るという現状があるからでもあります。あと、高学歴芸能人が、答えすぎるとお呼びがかからないから適当に間違えると話していたそうです。

 本日の「徹子の部屋」のゲストは関根勤でした。「ザ!クイズマン」が始まるからです。関根がこの番組に出るのは22年ぶりだそうです。私が運転免許の更新で関根勤の後ろに並んでいた話は書きましたね。さて、関根といえば徹子の部屋のレギュラー出演者だったわけで、今回も、関根麻里のときと同様、「フラッシュクイズ」のVTRがずっと流されていました。トークのコーナーだけで十分おもしろいからということでクイズは廃止されたわけですが、独立した別の番組になっていたとは知りませんでした。でもそれには関根は起用されなかったそうです。
 クイズマンの問題を黒柳に出題していました。ちゃんとBGMまでつけています。黒柳は、「世界ふしぎ発見!」で、昔はあれだけ正答率が高かったのに、問題が全部選択式になってから、まったく答えられなくなったと言っていました。問題自体は、黒柳が答えられたころはむちゃくちゃ難しかったのに、今は比べものにならないほど簡単なんですけどね。やはり、普通の学校教育に納まるような人かどうかということと関係あるのでしょうか。ちなみに来週の月曜日にBS朝日で再放送があります。

 そのクイズマンですが、セットもBGMもCGも「ザ・クイズマンショー」から変えていませんでした。解答者が倍になっただけです。問題はものすごく大量に出ます。番組内では134問と書いてあったと思います。すべて2択、3択、5択です。問題の傾向は、昔からいろいろなクイズで出されている雑学知識を必死でかき集めたような感じです。1回の放送でこれだけ使うのですから大変でしょう。さすがに、問題同士がかなり似通ったものが結構混じっていました。中には、自局の別のクイズ番組で出たのと違う説をとっている問題もありました(テロップで言い訳はしていたが)。スタッフロールを見たら、FLASHには載っていなかった有名クイズ作家が監修していました。

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2008年4月22日 (火)

27回北海道大会(その5)

 当ブログの検索フレーズで「ナニコレ珍百景 石見銀山 自動販売機」というのが引っかかっていました。これって2時間スペシャルでやっていた、古い町並みに調和するように外側を木にしているコカコーラの自販機のことですね。不思議なのは、番組内の他のVTRにコカコーラの自動販売機が映っていたら徹底的にボカシをかけているのに、ここに限ってわざわざコカコーラの自販機を取り上げているのです。

 それでは北海道大会です。準決勝は今回も、ピラミッド状になった山の斜面で行われます。解答席は、柱の上に回転灯と学校名の札がついただけの簡易な形式で、石段に座って答えます。また、各人のゼッケンに大将などと書いてあります。
 14チームのうち2チームが敗者復活です。オリラジ中田が「あっちゃんチルドレンだ。略してACだ。公共広告機構」。そして鈴木アナがクイズの名前を「ご唱和いただきたい」と言うのですが、高校生たちが知ってるわけないだろ! 各会場に行っているスタッフや我々でなければわかりません。
 解答に使うのは「せんせい」ではありません。スケッチブックの左右に目隠しが畳まれていて、書くときにそれを広げるようになっています。下側にも紙が畳まれていて、解答を出すときはそれも使ってスケッチブックを立てます。

 決勝に出られるのは5チームです。1問目はスキマスイッチの人数×嵐の人数です。14チーム中13チームが正解。正解を示すパトランプが小さくて見にくい。2問目、「マカロンはどこの国のお菓子?」で、今度は5チームしか正解しません。そして3問目は「はつがしら」です。現在、大将になっている4チームだけ立たせて答えを出させます。この4人は全員正解でした。これで勝ち抜けの枠はあと1つです。この後、意外な展開に。

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2008年4月21日 (月)

27回北海道大会(その4)

 信じられないかもしれませんが、私は実はテレビを見るのが嫌いです。できれば一日中テレビを消していたいと思っています。しかし、ここで伝えなければと思うと必死で見てしまいます。普通はテレビは娯楽ですが、私にとってバラエティ番組を見るのは、いやな授業を聞くようなものです。さて、本日は「時空間☆世代バトル 昭和×平成 ~SHOWはHey!Say!~」を見てみました。「クイズ!年の差なんて」と全く同じかと思っていたら、そうでもなくて、むしろ問題構成はこちらの方がよくできています。特に、歌詞の穴埋めの問題が、実際の曲そのものを聞いて答えるというのが画期的です。知らないと聞き取れなくて、それでも推理する余地があります。また、ずっとクイズをやっているわけではありませんでした。ところで、正解と不正解の音は、やはり高校生クイズと同じでした。

 それでは北海道大会です。○×クイズを通過できるのは12チームですが、5問終わって11チーム決定しています。今残っているのは4チーム。6問目で1チームだけ間違えました。しかしまだ、全員合格にしません。7問目、また1チーム間違えます。ここでようやくオリエンタルラジオが出てきて、オリラジからのプレゼントとして残っている2チームを両方勝ち抜けにすることを提案します。ちなみに準決勝の解答席は14チーム分あったので、敗者復活を考えると13チームしか残せなかったわけです。

 準決勝の準備でスタッフが、8月12日からの全国大会に来られるかとしつこく聞いています。なぜか北海道でこれがよくあります。すると、本当に辞退するチームが出ました。これによって、敗者復活戦は2チーム勝ち残れることになりました。
 オリラジがいるので、中田に関する問題です。1問目は血液型。2問目からは、箱の中から問題を書いた封筒を引きます。「今日の帰りに食べるラーメン」など、北海道ネタも出ます。5問目で3チームになって、6問目で1チームずつに分かれます。これで1チーム目が決定しました。
 続いて残り2チームからもう1チーム選びますが、7問目は両方正解、8問目は分かれたのに両方不正解。9問目も分かれたのに両方不正解。そして10問目でようやく決定しました。

 準決勝は他の地区といろいろ違ったところがあります。それは次回。

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2008年4月20日 (日)

そんな新企画が

 東急田園都市線の電車に乗ったら、窓の横に「日本ルー列島」の広告がありました。出演者の顔はおそらく日暮修一の似顔絵ではないかと思います。中央に大きく「日本で一番温泉の多い県は?」と書いてあって、正解は番組を見ろというのですが、今さら見てもわからないのですが。

 フジテレビのバラエティといえば、本日、フジテレビでは「クロノス」の逃走中80分スペシャルを再放送していました。実にラッキーです。何がかというと、本放送のとき、テレビを見られない場所に入っていたからです。実際は関西テレビで遅れて放送されるときには出ていたのですが、そのときロケーションフリーが壊れていて見られなかったのでした。

 土曜の午後1時台に始まった番組といえば、先日書いた「久米宏ラジオなんですけど」の放送がありました。あの番組は2時間のうちテーマについて語るのは合計20分ぐらいしかないと思うのですが、それでもクイズ番組について重要な情報がありました。歴代高視聴率クイズ番組トップ10をやっていました。そして柳生博と児玉清と大橋巨泉の生のインタビューをとってきていました。クイズハンターは、いかに簡単な問題を作るかということに全力を傾けていたそうです。児玉清は、裏番組である「土曜スタジオパーク」で語っていたのと同じ話をしていました(毎回、期待した展開にならないからいつも失敗なので飽きない)。そして大橋巨泉の言葉がおもしろかったのですが、クイズ番組は視聴者が自ら出て賞金を取るためにあるのであって、現在放送されているのはクイズ番組ではないと断言していました。しかし、現在のようなクイズ番組は「世界まるごとHowマッチ」が原点なので文句は言えないとも言っていました。これって自慢?

 重要な情報といえば、18日のスポーツ報知に、オリエンタルラジオが今年も高校生クイズのメインパーソナリティになるという記事が載っています。昨年あれだけ視聴率を落としても継続するのか。オリラジは「週刊オリラジ経済白書」が今ひとつだったのに、好調だった「たべごろマンマ!」を押しのけた枠に移動するなど、まあいろいろ事情があるのでしょう。そんなことより、記事にはもっと重要なことが書いてありました。なんと、地区大会の第1問を公募するというのです(詳細はそのうち番組ホームページに出るらしい)。過去に似たような企画としては、第4回のとき、YES-NOクイズの問題を高校生から募集していて、参加申込書を返送する封筒に、自作の問題を同封するというのがありました。しかしその問題が使われたのかは結局わかりませんでした。今回、公募なんかしてうまく運用できるのかわかりませんが(情報漏れとか)、非常に興味があります。私も出してみようかな。

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2008年4月19日 (土)

27回北海道大会(その3)

 本日、日本テレビでは「ヤッターマン」の再放送をしていました。それも「おだいばなかよしリーグ」の回です。そんなに他局の話を見せたいか。一方、読売テレビでは、午前1時台に「脳天イライラクイズ」が始まりました。この番組をわざわざ放送する必要があるかな。この番組は、画面に出る文字にルビがついていて、明らかに子ども向きだと思うんだけど。

 それでは北海道大会です。第1問は不正解の方が圧倒的に多かった。北海道ではこれは珍しい。オリラジが敗者復活を要求します。敗者復活を認めるための条件を抽選で選ぶことになります。そして出たのが「絶対条件」。その内容は、勝者側のエリアとあっち向いてホイをして勝つというものです。基準がよくわかりませんが、だからこそ、なんでも勝ったことにできて敗者復活戦をやることになります。

 2問目からもう、通常の走りクイズになります。つまり今回の北海道は全問走ることになります。問題は、北海道のコンブ生産に関するもので、最近珍しい、ストレートなご当地問題です。そして、セットに正解表示装置のないこの予選の正解発表はどうするのかと思ったら、正解側からドライアイスが吹き上がります。こういうやり方は史上初です。
 この問題も少ない方が正解です。早くも20チームぐらいになっているのではないでしょうか。ちなみに北海道大会の番組では、参加は314チームとなっていました。ここを通過できるのは12チームであることが発表されます。
 3問目、今度は北海道の湖に関する問題です。これでもう、9チーム決定です。勝ち抜け枠を少し下回ったので、「正解者は全員合格!」ができません。次は氷に関する問題で、ほとんどが正解です。しかし、準決勝の解答席の数をギリギリ超えているようで、またも「全員合格!」ができません。5問目、今度は正解が2チームだけで勝ち抜けが合計11チーム。またしても「全員合格!」ができません。北海道なのに○×はどこまで続くのか。

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2008年4月18日 (金)

27回北海道大会(その2)

 前回書くのを忘れていましたが、「今ちゃんの『実は…』」の○×クイズは、2回目にして早くもなくなっていました。あと、朝日放送での「ナニコレ珍百景」2時間スペシャルは、やはり土曜日の昼です。

 それでは北海道大会です。第1問で○と×に別れると早速鈴木アナが「正解は、これだーっ! のその前にですね」。オリラジがずっこけます。どこの予選でもやっている演出ですが、ここでは「クエスチョンマークしかないでしょ」。北海道には、正解を表示する装置を持ってこられないので、セット中央には番組ロゴの幕が張ってあるだけです(ここ数年と違って、大画面つき車のメディアランナーも来なかった)。だから、セット中央を指して「これだーっ!」と言ったところで、そこに正解が出ないことは最初から明らかです。

 そして、本当の正解発表の方法が発表されます。「オリラジアンサー2007夏」。○と×にそれぞれボックスがあって、オリラジの2人が中に入ります。そして箱の中でスイッチを押して「不正解の方が爆発します」。オリラジが、事故が起きたらどうするのかと突っ込むと鈴木アナが「そのときはNEWS ZEROで扱います」。もし実際に事故が起きたらNEWS ZEROどころではないだろ! 前年の赤坂御用地を忘れたのか。箱に入ったところで「真っ白になってしまうのはいったいどちらか」。「オイ、聞いてねえぞ」。ということで結局、不正解側は粉が噴射されるのでした。

 この後、恒例の敗者復活要求です。

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2008年4月17日 (木)

27回北海道大会(その1)

 「ナニコレ珍百景」2時間スペシャルは、さすがにネタが多いだけあって、「秘密のケンミンSHOW」で見たのも「ぶらり途中下車の旅」で見たのもありました。そしてニュース番組で「こういうものがあることに批判がある」と報道されていたものもありました。深夜には通常放送もありましたが、2時間スペシャルをまだ放送していない朝日放送では、オープニングのナレーションが2時間スペシャルに言及しない別バージョンになっていました。そんなことまで考えて用意しているのか。一部のクロスネット局などでも流すのでしょうが、もし阪神戦が中止になっていたら、朝日放送ではテレビ朝日と同じバージョンが流れたのでしょうか。

 それでは昨年8月5日の北海道大会です。会場は恒例のモエレ沼公園です。もうここから動くことはないでしょう。その一方で、担当のアナウンサーが吉川アナに変わりました。福永アナでなくなったのはいつ以来でしょうか。今年も北海道の人文字をつくりますが、参加者が極端に減っている昨今なので、人は周りだけで中空になっています。中には昨年も使った「高」「校」「生」「ク」「イ」「ズ」の旗があります。

 この予選にはオリエンタルラジオが来ますが、何の演出もなく、第1問を出す前に普通に走ってきます。ライオンの北海道エリア統括の人の開会宣言があって、第1問が出ます。北海道には何も関係ありませんが、参院選直後ということで公職選挙法についての問題です。かなりいい問題です。問題を作るために公職選挙法の条文を読んでいて思いついたのではないでしょうか。高校生がジェット風船を飛ばしながら走ります。この後、恒例の演出にミスが。

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2008年4月16日 (水)

みんな読んでる

 昨年のエコノミクス甲子園に続いて、タビキングの関係者からもコメントが。みんなこんなところを読んでるんですね。なんか仕事につながらないかな。来年もあるのが前提のような書き方になっていますが、果たしてあるでしょうか。

 果たしてあるでしょうかといえば、車の富士山ナンバーが設立されることが正式発表されましたね。山梨と静岡にまたがっていて、県を越えて同じナンバーというのは史上初だそうです。で、富士山大会はあるのでしょうか。それ以前に、沖縄大会がいつあるのか(あるいはないのか)はっきりさせてほしいのだが。

 静岡といえば、以前、「ALWAYS三丁目の夕日」のエンドロールを見たら札幌テレビ・宮城テレビ・中京テレビ・読売テレビ・広島テレビ・福岡放送が制作にかかわっていることがわかったと書きましたが、「続」を見たらさらに静岡第一テレビもかかわっていました。静岡第一テレビといえば、関西テレビをオリンピック期間中だけ民放連に復帰させる案が出ているようですね。なぜここに「といえば」が出てくるのかについては説明しません。

 映画といえば、「クレヨンしんちゃん」の新作のCMで、「おバカブームの原点」と言っていました。本当か? 今ブームのおバカは、クレヨンしんちゃんの世界とは根本的に異なるだろ。

 テレビ朝日の番組といえば、今夜の「ロンドンハーツ」で新企画として、少し前のニュースについてのクイズを出して、それを思い出そうとすることで脳を活性化するというのをやっていました(例えば、「いつも札束をスーツケースに入れて持ち歩いていた宮路社長の店は?」というような)。ロンドンハーツまでそんな知識クイズ系になってしまうような世の中なのか。もっともこの番組では日曜にやっていた時代に、アメリカ横断ウルトラクイズを完全に再現した企画をやっていたことがあります。別れた彼女にクイズで勝てば貢いだ品物を取り返せるというので、解答席もハットも完全にウルトラクイズと同じ。そしてBGMはもちろん、「+1」とか「決定!」とか「○○ 帰国」といった文字まで完全に同じにしてありました。

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2008年4月15日 (火)

関空でタビキング(その12)

 またTBSラジオの話ですけど、「日本列島ほっと通信」を知っていますか。民放ラジオとしては非常に珍しい、全都道府県で聞ける番組です。さすが聖教新聞がスポンサーになっているだけあります。先日の放送を聞いていたら、「秘密のケンミンSHOW」と「ナニコレ珍百景」の両方で取り上げられた建物を取材していました。同じネタに群がるのはテレビのバラエティだけではありません。

 それではタビキングです。優勝者の表彰をするのに、バックにタイ航空の旗を出します。「初代」タビキングと言っています。来年もやるつもりでしょうか。副賞として3万円相当のトラベラーズチェックと「地球の歩き方」も贈られます。準優勝にはタイ航空の模型飛行機やホテル日航関西空港の宿泊券です。
 優勝者はこの後、午前1時台の便でローマに行かなければなりません。チャドが「大きくなって帰ってくださいね」。

 ちょうど16時に終わったと思ったら、いきなりジャンケン大会という宣言があります。観客の中から1人に、この後17時10分からの阪急航空の遊覧飛行が当たります。
 ルールは高校生クイズの抽選会で鈴木アナがやるのと同じです。チャドが3回連続でチョキを出して、3人に絞られます。舞台に上がります。うち1人は子どもです。最後に3人でジャンケンをして勝者を決めます。
 まず、子どもが負けました。すると、大人のうちの1人(この人はクイズの準優勝者の知り合い)がいきなり、辞退して子どもに譲ると言い出します。その流れで、もう1人の大人も辞退することになります。したがって自動的に子どものものになりました。チャドが「なんで参加したんや」。私は、こういうのは教育上よくないと思います。

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2008年4月14日 (月)

関空でタビキング(その11)

 TBSラジオの「久米宏ラジオなんですけど」。今度の土曜日のテーマは、テレビのクイズ番組についてです。意見を送ると久米宏から直接電話がかかってくるかもしれません。しかも次回の放送はインターネット配信があるので、関東以外でも聞くことができます。

 それではタビキングです。最終決戦は1位が3ポイント、7位が1ポイントです。7位が「旅と文学」を選びます。「冷静と情熱のあいだ」の作者をどちらも答えられません。すると女性司会が、自分は知ってたと言います。修善寺温泉を読めなかった人が。次は「グルメ」で、ポルトガルのスープのカルド・ヴェルデを答えるのですが、両者とも反応がありません。2人ともクイズマニア系の男と思われ、こういうのは最も苦手とする分野でしょう。私も聞いたことがありません。
 次も「グルメ」を選んで、今度は山梨のほうとうで1位が正解します。これでマッチポイントになりました。それにしても、パネルがどんどん選ばれてスカスカになってきましたが、2人とも絶対に「平城遷都」を選びません。なにか意地になっているようです。遷都1300年祭のキャラクターがよほど気に入らないのでしょうか。
 「地理」で、ナイヤガラの滝が流れる湖ですが、両方答えられません。次の問題、「旅と文学」で、志賀直哉の話が出てきて、1位が押して「城崎温泉」と答えます。これで優勝決定です。15問のうち10問使われたのに、「平城遷都」は3問全部残っているのです(平城遷都以外の全ジャンルを合わせて2問しか残っていない)。

 これで終わったと思ったら大間違い。まだ書くことがあります。

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2008年4月13日 (日)

ルーとヌル

 本日、当ブログの検索フレーズに「ルー列島 温泉 巨乳」というたぐいのが大量にあります。「高校生クイズ」をはるかに上回っています。自分でも検索してみたら、なるほど、当ブログが2位になります。そんな話は書いていないのですが、ルー列島のことを何回も書いているのと、昨年の「熱中時間」のイベントでやくみつるが半井小絵の巨乳の話をしたら本人が観客席にいたというのが合わせて引っかかっているのです。ちなみにこの熱中時間のイベントは、昨年末から今年初めにかけて福岡でも行われて、そこでもやくみつるが講演していました。
 せっかく検索してくれる人のために書いておきますと、ルー列島の1問目で温泉に入っていた巨乳の人は手島優といいます。参考までに書いておきますと、フジテレビで2回放送された科学番組「偉大なる未来図鑑」で、制作側の趣味か視聴率狙いで無理やり出てそうな感じの巨乳の人は杉原杏璃です。

 「ザ・イロモネア」がレギュラー化されましたが、今夜のトップバッターの次長課長が「イロモネア出身です」と言うと、ウッチャンナンチャンが「ヌルヌル出身じゃないよね」。そして画面に大きい文字で「オールスター感謝祭のヌルヌル相撲で肋骨2本骨折」と出ます。自局の不祥事をそんな堂々とネタにするか。さらにショートコントで最初に「ショートコント ヌルヌル相撲」と言うと、何もやっていないのにそれだけでクリアしてしまいました。
 ところで、雑誌などによると、今回のテレビ改編の特徴は、クイズの飽和状態とともに、短時間ものだそうです。イロモネアは1分以内に笑わさないといけないわけですし、「レッドカーペット」も同様です。すでに始まった「深イイ話」も1分ですし、NHKの「さんぷんまる」までレギュラーになるとは思いませんでした。そんなに早く結論を出さないと視聴者がついてこないということですね。ところで、さんぷんまるで荒川良々が声をやっている忍者が全身黄色なのは、カロリーメイトのCMを意識しているのだろうか。

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2008年4月12日 (土)

問題と参加者が足りない

 ナニコレ珍百景がゴールデン2時間スペシャルと同じ日にレギュラー放送もあると書きましたが、昨日の「アメトーーク」で同じことをしていました。ところで、アメトークの長音符号って30分につき1本でしたっけ。「クイズ!!シャムロック」で、「テレビ朝日で雨上がり決死隊が司会をするトーク番組。ゴールデンの2時間スペシャルなら『アメト』『 』『ク』」という問題を出してほしいなあ。

 今日の毎日新聞の夕刊(東京本社のみ)に、鮫肌文殊がクイズ作家について書いています。週刊プレイボーイのクイズ番組週28本という記事について取り上げて(しかしあの記事では「世界一受けたい授業」もクイズ番組としてカウントされていた。「世界ウルルン滞在記ルネサンス」はクイズ番組と同じことをやっているけどクイズ番組なのか?)、完全に飽和状態と指摘しています。これだけ乱立すると普通の放送作家レベルでは対応できないので、各局でクイズ作家が引っ張りだこだというわけです。チーフ格になると問題文のうまい言い回しや過去に同じ問題が出ていないかのチェック、そして裏取りまでしてくれる、まことに頼もしい存在なのだと書いてあります。それで仕事が増えてうれしい悲鳴を上げているかと思いきや、ここから先の「ベテランクイズ作家の本音」は、以前テレビブロスに書いていたことの流用になっていますので引用しません。最近は問題数とスピードで勝負する番組が増えた(まだ放送されていないけど「ザ・クイズマン!」なんかはおそらく1時間で50問とか60問とか出るのではないか)ので、クイズ作家の苦悩はしばらく続きそうであるということです。そういえば鮫肌文殊は「BS熱中夜話」もやってるんですね。

 高校生クイズの公式ページですが、今朝の段階では開催決定という文章だけだったのに、地区大会の応募フォームに変わっています。でもまだどのように予選を開催するのか決まっていないようです。13地区ということはさすがにないと思うのですが。とにかく、応募して出るのが地区大会だとわかったことで、23、24回に逆戻りするようなことはなさそうです。現在のクイズ番組異常ブームの中、高校生クイズも応募者が増えるということはあるのだろうか。

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2008年4月11日 (金)

関空でタビキング(その10)

 今夜の「秘密のケンミンSHOW」はスペシャルでしたが、スペシャルのときにだけやる「ケンミンのつぶやき」というコーナーがあります。上京してきた若者が東京で驚くことを取り上げるのですが、今回は、おしゃれなレストランに行って、レモンの入ったフィンガーボールの水を飲むというのをやっていました。これってまさに18回のクイズ結婚式。この人は一発退場ですな。

 それではタビキングです。最終決戦は、クイズグランプリのような5つのジャンルそれぞれ123というパネルがあります。「旅と文学」「グルメ」「航空&鉄道」「地理」「平城遷都」です。平城遷都というジャンルがあるのが、やはりこの関係がスポンサーになっていることを表しています。2人で交互に問題パネルを選んで早押しをやります。5ポイント先取で優勝です。
 2人が登場するとき、ドライアイスが吹き上がります。そして解答者は旅行の荷物を持ったまま舞台に上がります。これはまさにウルトラクイズの演出です。

 1問目、1位が航空&鉄道を選んで、「エコノミークラス症候群」で正解します。次は7位が地理を選んで「アドリア海」で正解。続いて1位が航空&鉄道でヒースロー空港の3文字コードを答えます。7位はやっぱり地理を選んで「キャンベラ」で、1位に取られます。そして1位は航空&鉄道です。全然おもしろくない行動です。これがタレントではない素人の解答者です。問題は西蔵鉄道の終点を答えるもので、両方ともできません。関口知宏の番組を見ていれば一発なのに。

 もう航空&鉄道はありません。これからどうするか。

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2008年4月10日 (木)

関空でタビキング(その9)

 「ナニコレ珍百景」は、来週はゴールデン2時間スペシャルがあって、その日の深夜にレギュラー放送もあるそうです。いかに今、この番組に局が力を入れているかがわかります。ところでこの番組は、朝日放送だけ放送時間が非常に遅くなっていますが、これは独自番組の枠があるからです。今夜から「今ちゃんの『実は…』」が始まりました。最後のコーナーの「クイズ!実はホンマなんです」は、9つの文章のうち1つのウソを当てるものですが、それぞれが○×クイズの問題として使えるレベルの高さです。下條アトム(これは本名)の小学校の同級生にウランという人がいたというのは初めて聞きました。
 ところで朝日放送では、ゴールデン2時間スペシャルも阪神戦のために放送されません。おそらく次の土曜日の昼ごろにやると思います。

 それではタビキングです。ペーパー1位の人がリーチをかけました。すると次の「シエムレアプ」で、7位の人もリーチになります。しかしこの後、4番、3番、2番が正解して大接戦です。そして不正解もあったので、問題がなくなってきていると司会者が言いました。いったい何問用意したのでしょうか。
 この直後、「国際運転免許証の有効期間は?」で1位の人が勝ち抜けます。続いて、「ベトナムの通貨は?」で7番が勝ち抜けました。この人は奈良大でした。ちなみに10人の最終得点は5323005030で、かなりの接戦だったことがわかります。
 ここでの敗者にも旅行バッグがもらえるそうです。女性司会者が「どうするんでしょうね」と言うと、チャドが「オークションに出しますかね」。そしてその後ろではセットチェンジです。
 この後いよいよ、ローマへの最終決戦です。

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2008年4月 9日 (水)

27回北九州大会(その9)

 会津若松城の糞尿について謝罪放送がありましたね。前日の報道では12時53分からということだったので、謝罪続きの福澤朗が自分と関係ない番組のことでも謝罪させられるのかと思ったのですが、実際は「ピンポン!」が終わった直後の12時58分になりました。画面に文字が出てそれが読み上げられるだけで、全然おもしろくありませんでした。

 それでは、もうそんなものがあることも忘れている北九州大会の話です。決勝の最後の対戦は佐賀です。昨年の代表の妹がいるチームが残っている一方で、昨年の決勝でそのチームに負けた女子もいます。
 1問目、「がばい」の意味で、昨年代表校が正解。2問目も3問目も誰も答えません。その次の問題はマシントラブルでノーカウントになります。その次で久々に男子が解答権を取りますが不正解。そしてその次でようやく正解が出て、昨年代表校が2ポイントになります。問題数が福岡・長崎と段違いですが、1チームしか正解しないところは同じです。
 次の問題、昨年代表チームが解答権を取りますが、このときに麺を吹っ飛ばしてしまいます。ノーカウントになります。この県だけやたらと無駄な問題が発生します。次は男子が不正解。もう8問もやっています。その次で昨年代表チームが取って、結果的には3対0対0の圧勝でした。昨年決勝で負けたチームは一切見せ場がありませんでした。

 そしてスーパーオリラジチャンスです。ここは時間もないしペーパークイズの結果で決めるのかと思ったら、サドンデスの三択です。1問目で6チーム中4チームが正解して、2問目で1チームが決まりました。勝ち残ったのは敗者復活チームです。これだけおいしいネタなのに、放送ではスーパーオリラジチャンスの存在自体消されていました。

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2008年4月 8日 (火)

関空でタビキング(その8)

 「脳天イライラクイズ」は、昨年秋に土曜の昼にやっていた「クイズ!イライラ脳天スタジアム」をレギュラー化したものらしい。その割には、2チーム対抗で監督役がいるという以外は似ても似つかぬものでした。「ゴリラのウンチ」というコーナーがあります。監督が相手チームの解答者に次々と質問します。一方のチームはすべての質問に「ゴリラ」、もう一方は「ウンチ」と答えます。例えば「おにぎりの好きな具は?」「ウンチ」「異性のまずどこを見る?」「ウンチ」というような感じです。そして解答者が笑ってしまったところでゲームオーバーなのですが、これはクイズかということ以前に、ウンチでは笑えてもゴリラでは笑わないだろう。これで最後まで笑わずに「パーフェクト!」と画面に出す意味がわかりません。これでは番組の寿命はおぼつかないでしょう。

 それではタビキングです。ここまでの得点をおさらいすると、1位、2位、3位、4位、7位が1ポイント、9位が3ポイントです。いつの間にか観客がいっぱいになっています。2位と7位が1問ずつ取ります。
 「シカゴにある大リーグチームはホワイトソックスとどこ?」で、先ほど問題も出ていないのにボタンを押した8位がついに解答権を取ります。しかし不正解。次の問題は1位が「御神渡り」と答えると、問題は「御神渡りがある湖はどこ?」で不正解です。
 4位が正解した後、7位が「ザルツブルク」と答えて不正解です。この後、1位と7位ばかり答えるのが続きますが、不正解もあります。そして1位が「ザルツブルク」と答えて、ついにリーチになります。ザルツブルクが正解の問題もあったのか。
 この後、いよいよ最終決戦進出者が決まります。

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2008年4月 7日 (月)

関空でタビキング(その7)

 毎回、スペシャルクイズ番組について書くことがありますが、今夜は「鶴瓶のクイズジャパン」ですね。笑福亭鶴瓶がTBSに出るのは、2005年のフジテレビの27時間テレビのときに「アッコにおまかせ」のスタジオにパンツで乱入して以来だそうです。それにしても、今のクイズ番組の要素を全部取り入れようとして、何がなんだかわからないものになっていました。どう見てもプレッシャーSTUDYがもとになっているかと思えば、クイズ雑学王になったりネプリーグになったり、そして急にアニメのコーナーが始まります。これって裏の「大胆MAP」? ところが最後の30分は突然、ドキュメンタリーが流れます。番組の途中で出演者が泣いている場面が何回も映っていて、最後に何かあることを予告しています。もしかして、子どもの心臓移植の話でもするのだろうかと思ったら、ズバリその通り。難病の子どもがアメリカで心臓移植するために6000万円集めるというものです。後で毎分視聴率を見て、どの企画が成功したか判断するのだろうか。

 それでは、もう忘れているでしょうがタビキングです。ペーパー9位の人が早押しで一気に3ポイント取ったところまで書きました。次の問題は、押し込みをやっていて早押し機を壊した7位の人がようやく取ります。
 その次の問題。2位が押して、「修善寺温泉」と正解を答えます。ところが、女性司会が「しゅうぜんじ温泉」と言い続けます。どの程度のレベルの人かわかりました。

 突然、関係ないことを思い出しました。10年ほど前、お茶の水女子大の学園祭でのクイズ大会というのを見たことがあるのですが、その司会をしている学生がものすごく頭が悪くて、問題文のオミナエシをオミエナシと言ったり乗合自動車を乗客自動車と言ったり世界遺産を世界遺跡と言ったり、さらには「正解はシーザーカエサルです」。つまり、問題の紙には正解がシーザーまたはカエサルという意味で書いてあるところを、この学生はシーザー自体を知らないらしくて、全体を一つの名前だと思っているのです。驚くことに、この学生はその後、民放キー局に入社したことを確認しています。外見だけで採ってるのか?

 話は戻って、「ノイシュバンシュタイン城」で4位の女性が正解。次は3位が取って、チャドが「ボタンを押してない人、ぼちぼちボタンを押してくださいね」と言うと、8位の女性が問題も出ていないのにボタンを押します。
 この後、どんどん接戦になってきます。

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2008年4月 6日 (日)

まだまだ単発ネタ

 なんかコメントがついていますね。「大家族クイズ」が超低視聴率だったのは、あまり意外ではありませんでした。かつて「冒険家族クイズ」が今ひとつだったのと同じでしょうか。あと、会津の関係者から本気で会津藩を擁護するコメントが書き込まれるとは思いませんでした。「アベしちゃった」で話題になった石原壮一郎がラジオで、いつもはあれだけ失言などを皮肉っているのに、自分の出身地で起きた赤福の偽装問題のとき、徹底的に赤福を擁護していたのを思い出しました。

ここで読める

 話は変わって、「脳天イライラクイズ」は司会がラルフ鈴木アナだったんですね。ちなみに裏では「日本ルー列島」の再放送をしていて、千原ジュニアと南明奈がかぶっていました。一方が再放送だから仕方ないのですが。島田紳助は司会就任にあたって単発時代のビデオを渡されて見るように言われたが、紛失したそうです。
 今発売中の「日経エンタテインメント!」ではクイズ番組増殖の特集をしていますが、日本テレビとしては脳天イライラクイズをゴールデンのスペシャルで放送することを狙っているそうです。1回目を見て、それは無理だと思いました。

 その記事ですが、「全国一斉!日本人テスト」のディレクターのインタビューが載っています。私が書いた、最終ラウンドだけ急激に問題が難しくなることと、問題そのものより解説で情報を伝えているということは、意図的にやっているそうです。あとは、司会者には「こんなことを知らないあなたは恥ずかしい」ということを強調してもらっているというのと、チームではないが3人ずつ同じ特徴をもつ人にすることによって、話が広がるようにしているということが書いてありました。そして、これだけの演出をするのは、現在のクイズ番組ブームがすぐ終わると思っているからだそうです。つくっている人もそんなつもりでやってるんじゃないか。

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2008年4月 5日 (土)

こんな番組ばかり見る

 「BS熱中夜話」を見ましたが、番組の最初のコーナーは、ウルトラマンとウルトラセブンについての問題に答える「ウルトラQ(クイズ)」というものでした。あと、番組の最後で「3週連続放送決定」と言っていました。1回収録してみて、盛り上がり具合で3回に分けられると判断したような感じです。第1回のウルトラクイズみたい。番組の中でおもしろかったのは、黒部進はサイン会にはネタとしてスプーンを持ってきているという話です。わかる人にはわかるでしょうが、あえて説明しません。

 今夜の「にっぽん熱中クラブ」レギュラー化第1回も一応見ました。オープニング映像の絵を描いているのが、「熱中時間」のセットの絵を描いている人です。ということで、やはり最初から「熱中」番組同士のつながりを狙っていたわけです。

 その後は「わかるテレビ」です。直前に新聞のテレビ欄を見ていて放送に気づきました。正月に第1弾をやっていたことも知りませんでした。広辞苑についてこんなことを知ってるかと影の声(小倉智昭?)が言っていましたが、2日前の「クイズ雑学王」で見て知ってます。キャバクラの話は私が夕刊フジで読んでここに書きました。新村親子の再現ドラマは「プロジェクトX」で見たし。
 加藤浩次が、「スッキリ!」に出ているのにそんなことも知らないのかというようなことを言われていましたが、裏の「未来創造堂」では、テリー伊藤がまったく同じことを言われていました。しかも加藤は裏のBS2の「Shibuya Deep A」ともろにかぶっています。先日、同じBS2の「まるごと!石ノ森章太郎」では、筧利夫は独立U局の「カルチャーSHOwQ」に配慮して21時から登場していたのに。

 なんか、極端にどうでもいいことばかり書いていますね。もうひとつ。昨日の「ムーブ!」で大谷昭宏が話していたことですが、曽根崎警察の署長は、曽根崎警察の中に住んでいるそうです。曽根崎署長って、下の名前が愛人とかいうんだっけ。なんでそんなことを知っているかは書くまでもありませんが、一般に全国どこの警察署でも、署長は署に隣接した官舎に住むという内規があるそうです。しかし都会の真ん中にある曽根崎署は官舎を建てられないので、警察自体の中に住まなければならないのです。署から出るには許可がいるし、監視カメラもあるので、結局、勾留者との違いは外から鍵がかかっているかどうかだけだそうです。もし私が主催するクイズ大会があったら、○×の1問目は必ずこのネタだな。

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2008年4月 4日 (金)

有名ブログ?

 先ほどの「びっくり法律旅行社」では児玉清が「ニューヨークに行く?」「行きたい」「行きたいか! 絶対?」と、あのセリフに肉薄していました。

 「全国一斉!日本人テスト」は、問題自体はかなり簡単で、VTRのそれ以外のところで雑学情報を出そうという姿勢でした。問題そのものでなければ「クイズ雑学王」とかぶってもいいだろうといったところでしょうか。それでも、途中のマナーのコーナーでは、前日の雑学王と同じ問題が出ていました。最終ラウンドだけ急激に問題が難しくなっていました。
 ところで、この裏の「クローズアップ現代」では、マイクロソフトの入社試験で「富士山を動かすにはどうすればいいか」という問題が出るなど、企業が「地頭力」で採用するという話でした。クイズみたいなもんですな。私は、地頭力などという概念が本当に成立するのか非常に懐疑的なのですが。だいたい、それを採用しようとする企業の人事担当者のレベルはどの程度のものなのか。

 本日、午前8時ごろから午後1時ごろまで、当ブログに大量のアクセスがありました。一気に500ぐらい増えています。いったい何があったのか。本日は高校生クイズの本放送があったり週刊誌に載ったり逮捕されたりしたわけではないのに。そこで、アクセス解析でリンク元ページというのを見てみました。すると@niftyのトップページから数百人が来ていることがわかりました。
 私は初めて「旬の話題ブログ」というものがあることを知りました。1日3回、@niftyの内部の人が、ココログの中から推薦する記事を5本紹介しているんですね。3日の午前7時に「おちおち問題も出していられない?クイズ番組にて FROM高校生クイズストーカ…」とあります。@nifty側にブログの中身を読まれていて、見出しを編集されているとは知りませんでした。
 しかし、これをクリックして当ブログの前の書き込みを読んでも、クイズに興味がなければ何もおもしろくないと思うのですが。これで今後のアクセス数が増えるとは考えられません。

 また予選リポートを書けなかった。

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2008年4月 3日 (木)

レギュラー番組へ

 「クイズ雑学王」は本日、3時間スペシャルがあって、次の放送は4週後なんですね。あまりにも空きすぎです。で、その間に何をやるのかと思ったら、「ナニコレ珍百景」のゴールデン2時間スペシャルがあるそうです。もう一度見たい珍百景の募集もしていますし、早くもゴールデンのレギュラー化に動き出したか。

 レギュラー化といえば、先ほどNHK総合で、「BS熱中夜話」の前後編を2本続けて放送していました。これもレギュラー化されるので、昨年やった単発が繰り返し再放送されていますね。それとともに、2日前の深夜には「にっぽん熱中クラブ」が再放送されていましたが、これもレギュラー化に向けて、いやというほど各波で再放送されています。この2本と「熱中時間」で、NHKのBSは熱中三部作でマニア需要を狙いまくりです。民放がクイズ番組ばかりやるのと同じことかもしれません。
 BS熱中夜話の再放送には、引退した豊岡真澄が普通に出ています。途中、城に関するクイズのコーナーがありました。トップになると大阪城のジオラマがもらえます。城に松を植えているのは、緊急時にたいまつやのろしにするとともに何のためかというので、食用というのが正解でした。すると客席のマニアの一人が、食用にするのは緊急時だけではないので自分はわざわざ別の答えを書いたと抗議しました。結局、専門家が認めて、その人も正解になりました。ビビる大木が「おちおち問題も出してられませんねえ」。これって典型的な、クイズに対するマニアの接し方ですね。クイズ番組をつくる人は、こういうのがあるから怖い。
 ちなみにレギュラー化第1弾は明晩ですが、テーマは「ウルトラマン&ウルトラセブン」で、ゲストが桜井浩子とひし美ゆり子だそうです。思い切りマニア心をくすぐります。

 こんな話ばかり書いていて、28回の予選が始まるまでに27回の話が終わるのか?

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2008年4月 2日 (水)

えらい人とおバカ

 当ブログの通算アクセス数が22万になったところでアクセスカウンターが消えました。ココログのトラブルがずっと解決されていないようです。
 大家族クイズのスタッフロールに高校生クイズ関係者がいたのには気づきませんでした。次の「クイズ!!シャムロック」も、画面下部のスタッフロールを確認するのに忙しくて、最終結果がよくわかりませんでした。

 久しぶりに「スポーツえらい人グランプリ」が放送されました。非常にいい番組だと思っていますが、昨夜の放送は過去の総集編でした。最もおもしろかったのは、野球中継の小川光明アナウンサーが、途中経過と次の番組の繰り下げを両方言おうとして、「どっちの料理ショーは5対2です」と言ってしまったら、その後の「どっちの料理ショー」の最終結果が本当に5対2だったというものです。
 この番組の中で、「名球会ウルトラクイズ」の映像が出てきました。ここで出された問題については過去の当ブログに載せています。○×クイズで間違えると粉が降ってくるというので、長嶋茂雄は自分が粉まみれになっても笑っていたが、王貞治が同じ目に遭うと長嶋が急に「プロデューサーを呼べ!」と怒り出すというものです。

 昨夜、午前2時ごろから関東では「クイズ!ヘキサゴン2」の特別編をやっていました。深夜にやると三宅アナの時代みたいです。内容は、先日の3時間スペシャルでやっていた、上地、野久保、スザンヌが奈良県に置き去りにされて京都のある場所を目指すという企画を30分に編集して、スタジオで中村アナが話を聞くというものです。テレビ欄などを見ると、未公開映像が出るようなことが書いてありましたが、未公開どころか、上地の地図がシカに食われるところさえ放送されていませんでした。なぜこの時期にこんな番組がつくられたのかよくわかりませんでした。次回のスペシャルでも同じ企画をするようなことを言っていましたが、場所探しが難しいですよ。

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2008年4月 1日 (火)

何でもウルトラ

 本日から読売新聞の文字が大きくなりましたが、それに向けて、メガ文字読売大懸賞というラジオCMを流しています。「皆さーん、ハワイへ行きたいですかー!」「オー!」「自動車は欲しいですかー!」「オー!」という、読売グループと関係あるイベントを意識しています。こういうときにいちいち懸賞をやるのが実に読売らしい。

 そういうイベントといえば、「大家族クイズ」を見ました。ウルトラクイズとの関連を感じさせるために福留をオープニングにだけ出すというのは、かつての「人工衛星クイズ」を思い出させます。番組全体を見て、確かにずっと普通の知識クイズをやっているのですが、クイズ番組ではありませんでしたね。収録中に家出している娘が現れたり。きっと、ウルトラクイズでもこういう人間関係を見せたかったが大学のクイズ研のヤツばかり出やがってつぶされたと言外に主張したかったのでしょう。
 あの、全国4カ所でボタンを押す早押し機の仕組みはどうなっているのでしょうか。本当に連動しているのでしょうか。スイッチは当然、高校生クイズボタンです。家の外で答える場面で、解答テーブルは明らかに、高校生クイズのものに上から今回の番組名を張っていました。しかしスタッフロールを見ても、高校生クイズ関係者らしい名前は見つけられませんでした。加わっていないわけがないと思いますが。
 3日間かけて優勝チームが決まったところで、200万円を賭けたクイズにようやく福留が登場します(優勝するだけで200万円はもらえないのか)。ここでの出題は、まさに初期の高校生クイズなどで見られる福留節で、若い人は初めて聞くのかもしれません。今聞くと、普通に問題を読んでいるだけなんですけど、出場者インタビューにはファイアーだのパワーだの叫ばなくても引っ張れる言葉の力があります。最後の問題は、25回の四国岡山大会の第1問にあったネタです。

 そういうイベントといえば、今夜の「くりぃむナントカ」は、「祝ゴールデン進出ウルトラクイズ」でした。次の回からゴールデンタイムになるので、芸人がゴールデンの番組で取るべき行動を二択にして、勝ち残った人だけがゴールデンのレギュラーになれるというものです。以前、一発屋を集めてやった企画のことを書きましたが、あれとほぼ同じです。それはそうと、トークの中で、骨折した話が出てきました。ちょうどそこに、「オールスター感謝祭」で骨折した次長課長河本が映っているのです。

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