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2008年3月 9日 (日)

本とタクシー

 別冊宝島でこういうのが出ましたね。

 中を見てみたら、高校生クイズに1ページを割いていました。高校生クイズの歴代優勝校はすべて、この本のどこかで取り上げられている名門校ばかりだというのです。全国大会出場回数上位校のリストもあります。間違いなくウィキペディアに載っているデータをそのまま使っているのでしょうが、そのデータは私が監修しているので間違いありません。文章の結びは、あれだけ名門校の多い近畿が全然優勝できないのが不思議だとなっています。
 ところで、このページの書き出しは「2008年に28回目を迎える」となっています。なぜこの時点で28回があることを知ってるんだ! まあ、超低視聴率で番組がなくなるということに想像力が回らなかっただけでしょうが。

  本といえば、しつこいですが、本日の「世界一受けたい授業」では、以前紹介したこの本の著者が出ていました。

 このテーマだと当然、「秘密のケンミンSHOW」や他の雑学番組と重なります。兵庫にある焼き肉のたれの自動販売機って、何回見ただろう。
 そして「ぶらり途中下車の旅」にはまたしても、「熱中時間」に出た人が出ていました。両方の番組で同じ人を確認したのはこれで5人目です。

 関東ローカルといえば、本日フジテレビで「キャッシュキャブ」というクイズ番組をやっていました。世界70カ国で放送されているフォーマットが日本上陸だそうです。大半の地域で見られないので内容を説明しておきますと、芸能人が仕事中の実際の移動で、このタクシーに乗せられます。車内で助手席の伊藤アナから問題(普通の知識クイズ)を出されて、正解するごとに賞金が加算されます。目的地に着くまで正解し続ければ、最終的に数十万円の賞金がもらえます。しかし3問間違えた時点で強制的にタクシーを降ろされます。なお、ライフラインがあって、電話で誰かに聞く、停車して中から顔を出して歩いている人に聞く、書店のところに止めて5分以内で調べてくるということができます。
 2時間で何組出たかよくわかりませんが、最終的に賞金を獲得したのはチュートリアルとアンガールズで、どちらも、自分たちのような芸人が賞金をとるとイメージ的にまずいのではないかと困惑していました。小島よしおは書店に入るのも裸で行かされていました。あれはテレビカメラがなければ危険ではないでしょうか。山本モナは自分が失敗したのに別の人の電話で呼び出されていました。西川史子は車内では大口をたたいていましたが、電話とか街の人に話しかけるときは非常に丁寧な言葉遣いでした。石田純一はゴールしたのに最後の賞金を倍にするクイズで失敗して0円になって、それでもニコニコしていました。羞恥心の3人は、仕事のほとんどがクイズなので、一度出た問題をだんだん覚えているようで、意外に粘りました。それでも他の人たちに比べるとかなり早く失格しているのですが、1問1問が長くかかっていて、盛り上がっていました。
 問題を作っていたのは有名クイズマニア出身の人たちでした。結論をいうと、レギュラー化はしない方がいいと思います。

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