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2008年3月24日 (月)

関空でタビキング(その2)

 昨夜フジテレビで「2007年度検定」という番組をやっていましたが、上田晋也が司会をして1年間のニュースに関するクイズに答えるというのは、年末にNHKでやっていた「カレンダークイズあぁー思い出せない」と同じです。解答者も重なっていましたし。ところで、8月1日に国立公園に編入された沖縄県の島はどこかという問題がありました。国立公園自体の名前も「石垣」が加わって変わったそうですが、私はこんな事実を知りません。いうまでもなく、昨年8月1日に私は情報から完全に隔絶されていたからです。

 それではタビキングです。10時1分にカシオペアの曲とともに、チャドと女性の司会が登場しました。よくある見本市のブースみたいに、まずは旅博全体の宣伝を延々としています。
 関空会社の社長と「ミス日本『空の日』」が開会宣言をするとドライアイスが吹き上がります。中途半端に演出がテレビ的です。ミスもクイズに参加するそうです。正確な参加者数は、これで29人になりました。
 ○×クイズの正解を出すために、奈良遷都1300年祭の人が舞台の中央に立ちます。奈良時代の女性の格好をしています。後のことでもわかりますが、この企画には1300年祭がスポンサーで深くかかわっているようです。

 第1問が出ます。「平城京が都とされていたのは710年です」。○×クイズで「です」という語尾はないだろ。正確にいうと、この問題文だと奈良に都があったのは西暦710年だけなのかという意味になるのでおかしいのですが、奈良に遷都されたのは710年かという意味だとわかるのでまあいいでしょう。どちらにしろ、この企画はクイズ制作は素人か?
 これで2人だけ不正解です。よく少ない方に行く人がいたものです。この人たちに向かって司会者が「敗者復活戦もあるかもしれない」と言っています。こんなに参加者が少ないのに、さらに敗者復活もあるのか。
 この後も、クイズ企画として見ていろいろと驚くことがあります。

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