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2008年3月31日 (月)

関空でタビキング(その6)

 関口知宏スペシャルセミナーの後、関西空港のラウンジでテレビを見たら、関西テレビで「生活向上クイズ!まいど!天満デンキです」という番組をやっていました。天満というのは関西テレビのある場所ですね。宮川大輔と金子貴俊が一般家庭に行ってクイズを出します。答える家族は自宅にある電化製品を賭けます。正解すると最新機種に取り替えてもらえますが、不正解だと持って行かれます。問題自体は、「シュークリームのシューとはどんな野菜?」みたいな、普通の雑学でした。一般人もそんなことを知らなければいけないいけないんですね。

 それではタビキングです。15時4分ごろに決勝が始まります。ペーパークイズの上位10人が、1人ずつ入ってきます。成績上位順です。1位の人は中央大だそうです。つまり関東からこのクイズのために来ていた人がいるのです。
 参加者を紹介している途中で、7位の人が「押し込み」をやっていて、早押し機を鳴らしてしまいます。そしてリセットができません。チャドが「ほんまにつぶしてもうた」。
 最終的に男6人、女4人です。こういうクイズでこれだけ女性の比率が多いというのは珍しい。ルールは、5ポイント先取で2人が最終決戦に進むというものです。

 1問目、「世界の国名を五十音順で並べたとき、最初になるのは?」。考えるときに鳴らす音が大きすぎて、ボタンを押したのに気づきません。1位の人が取ります。次は「バチカンの通貨は何?」。7位がわからないのに押してしまいます。この人はもともとこういうキャラクターらしい。
 「国旗に描かれている星の数が2番目に多い国は?」で9位が取ります。この後、連続正解で一気に3ポイントに。それにしても、早押しの問題がきわめてまともです。プロが作っているとしか思えません。前日の○×の変な語尾とは大違いです。

 この後、司会者の力量に問題が。

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2008年3月30日 (日)

ドロドロした話

 訂正です。以前、4月から「ミヤネ屋」を放送する日本テレビでは金曜日はやらないと書きましたが、これも「ルー列島」同様、マスコミの誤情報で、週間番組表を見ると金曜日も放送されます。金曜日にやらないのはその後のローカル情報番組でした。それにしても1時間だけネットするって往生際が悪い。

 訂正といえば、本日の新聞によると、TBSの「歴史王グランプリ」で、会津藩が戊辰戦争で若松城を開城したのは排泄物を処理しきれなくなったからだというのに対して会津若松市が正式に謝罪と訂正放送を求めたそうですね。ネットのニュースでは、放送前にそういう問題が出ることを知って抗議したが、今さら変えられないと言われたとか、聞いたこともない資料の名前を出典として挙げていたとかいうことも書いてありました。実際に間違っているのか会津が糞尿のことを知られてイメージを悪くしたくないだけなのかわからないのですが、この番組についてここに書いたのを覚えていますか。この番組の裏でNHKもフジテレビもテレビ朝日もクイズ番組をやっているという、前代未聞の4局同時クイズ番組の日だったのです。そして確か、この番組とIQサプリの構成作家が重なっていたはずです。これだけクイズ番組が粗製乱造されることの弊害がいよいよ現れたといえるのではないでしょうか。

 クイズ番組の粗製乱造といえば、本日テレビ朝日で「全国一斉○○テスト」が再放送されていました。なぜ今さら。それも2005年7月24日の回です。しかもその回の内容が、日本のしきたりです。このところ「クイズ雑学王」で再利用しているネタだらけです。やはり「プレイボーイ」の言うように、フジテレビの「全国一斉!日本人テスト」をつぶそうとしているように見えます。今こうやって書くと、番組名がほとんど同じではないか。気づいていませんでした。これはテレビ朝日が怒ってつぶそうとするのも無理はありません。

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2008年3月29日 (土)

27回北九州大会(その8)

 前回書きませんでしたが、「芸能界の厳しさ教えますスペシャル」が始まるとき、日本テレビでは読売テレビからの回線がつながらないらしく放送事故になっていました。ちなみに同時にロケーションフリーで読売テレビの映像を見ると、この時刻はCMでした。日本テレビで流れた映像は「NETWORK」という文字のバックに動くCGがありました。今や「しばらくお待ちください」映像もそんなに高度になっているのか。

 それでは久しぶりに北九州大会のことを書きます。福岡の決勝は3チームとも女子です。1問目は福岡出身の妻夫木聡。2問目、また同じチームが取ります。鈴木アナが「王手をかけました」と言うと、オリラジ藤森が「リーチですね」。だから、それは言ってはいけないんだってば。3問目、福岡出身のYUIで、また同じチームが取って3連勝です。

 続いて長崎です。女子が2チームに男子が1チーム。1問目、男子が途中で答えを忘れて、スタート地点まで戻ってやり直します。それでも正解します。2問目、今度は女子チームが具を入れるのを忘れてスタート地点に戻ります。その間に男子が2連勝。オリラジが「もうリーチだよ。この状態を何ていうんだっけ。王手」。3問目、今度はさっきの女子が箸を落とします。そして男子が3問連続正解で決めました。いくら台風で収録時間が大幅に足りなくなっているといっても、この2県の展開はあまりにひどくないか。

 次の佐賀には因縁の対決が。それは次回。

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2008年3月28日 (金)

関空でタビキング(その5)

 今夜の「タイムショック」で、20時55分ごろに突然、ここまでの番組のダイジェストが始まりました。いったい何かと思って考えたら、「スーパーミリオネア」を見終わった視聴者を取り込むためだったんですね。さらに裏には「芸能界の厳しさ教えますスペシャル」があるし。4月を待たずして視聴者がクイズに飽きます。

 それではタビキングです。関口知宏の話で、中国の公衆トイレは個室の仕切りがないことについて、それは真っ暗で隣が見えないからだとわかったと言っていました。講演が終わったらもうやることがありません。翌日またここに来るのですがそれまでどうするか。やはり毎日新聞大阪本社の宿直室でしょう。って、どこまで報道されているか知らないので、このネタが通じるかどうかわからないのですが。実際はこれから長崎に行って泊まって翌日に島原鉄道に乗ってから戻ってきたなどということはありません。

 翌日、15時に関西空港に戻ってきました。舞台ではフラダンスが行われていて、大量の観客がいます。しかし司会者がタビキングと言うと急に減りました。そういえば前日、サイパンに関するステージがあって、「サイパンといえば何を連想しますか」という話をしていましたが、チャドは三浦元社長とは言いませんでした。
 早押しクイズのセッティングがされます。ペーパーで10人が勝ち残っています。この機械が、エコノミクス甲子園と同じではないか! やはり10人でできる早押し機のレンタルというとこれになるのか。
 10人は「旅戦士」と呼ばれます。1人ずつ順に入ってきます。このとき事件が起きます。それは次回。

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2008年3月27日 (木)

関空でタビキング(その4)

 りそな銀行が大手町の本社ビルを売却して江東区に移転することを発表しましたね。移転自体には2年ぐらいかかりそうですが、エコノミクス甲子園があそこでできなくなるのか。なお、第3回の全国大会は東京で行われるようです。

 それではタビキングです。チラシにはペーパークイズの会場がホテル日航関西空港の会議室であることが書いてあって、2次予選通過証にもホテル日航関西空港の内部の図が描かれています。部屋に入って見られるかどうかわかりませんが、当然行ってみます。
 ところが、このクイズを見に来た他の人と一緒にホテルの中をいくら探しても、ペーパークイズをやっている場所がわかりません。こんなものが見つからないとは思いませんでした。高校生クイズのように真剣に見ようとするなら、通過証を受け取った人にストーカー行為をすればよかったのですが、甘く見ていました。
 探している途中、関口知宏とすれ違いました。関口知宏スペシャルセミナーは定員500人がすぐに埋まるのに、なんでタビキングは1000人受け入れるところへ29人しか参加しないのか。

 結局、ペーパークイズの解答時間が終わって結果発表になったと思われるころになっても何もわかりませんでした。今日はもうやることがありません。私は13時から関口セミナーの部屋の入口のところに立って、外から音声を聞くことにしました。政治家の会合が報道陣をシャットアウトするときに記者がやるやつですね。ところが係員が、今からなら予約券がなくても入れると言います。あっさりと会議室に入ることができました。
 なるほど、座席の一角が100席ぐらい空いています。予約だけはあっという間に500人埋まったが、実際は来ない人が結構いたということですね。それらの空席も、後から入れた人ですぐに埋まりましたが。
 「中国鉄道大紀行」のスタートは青海チベット鉄道のラサからでした。宮崎哲弥や勝谷誠彦は、この鉄道を造ること自体が中国がチベット民族を滅ぼすためであって、鉄道マニアが喜んで乗っているような場合ではないと言っていますが、関口によると、中国で起こっているさまざまな問題を放送でカットしたわけではなく、本当に中国のいいところにしか出合わなかったと言っていました。あれだけの旅行ができて金までもらえてうらやましいとよく言われるそうですが、関口にとっては、他人があれをやってくれるのをテレビの前で見られる立場の方がよほどうらやましいそうです。

 全然クイズと関係ない話になっているではないか。

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2008年3月26日 (水)

関空でタビキング(その3)

 ココログのメンテナンスのため、まる1日書き込めませんでした。「Qさま!」と「ネプリーグ」の裏になっていた「東京フレンドパーク2」では、山村紅葉に対して「JRの寝台特急の名前」という問題が出ていましたが、「あかつき」「なは」と答えたのをちゃんとブーにしていました。

 それではタビキングです。○×クイズの2問目、レッドソックスの本拠地の球場の名前です。大半が正解。3問目は「イタリア語で食堂のことをタベルナといいます」。この手のクイズでは超定番問題です。先日の雑学クイズ番組によると、スペイン語やギリシャ語でもタベルナというそうです。しかし不正解の方が多い。参加者は本当にクイズマニアでない人が大半ということですね。
 ここで正解だった9人は勝ち抜けになりました。2次予選通過証というものを渡しています。A4判の紙にペーパークイズの場所などが書かれたものです。

 そしてここからは敗者復活戦として、これまでに間違えた全員が参加できます。4問目、「大阪はサンフランシスコより高緯度です」。読み上げる問題で「こういど」なんていう言葉は使わないでしょう。問題はまともだが文章表現がおかしい。不正解は4人だけでした。
 すると突然、次がラストクエスチョンと言います。つまり全員正解なら全員通過ということで、最初から勝ち抜け人数が決まっていなかったのか? 「人口密度が最も高い国はバチカンです」。問題はいいのだが、こういう出され方をすると×と思います。○に行ったのは1人だけでした。
 そして正解者に対して「今お集まりの皆さんすべて2次予選に進んでいただきましょう」。24人通過で、結局、○×クイズで落ちたのは5人だけです。参加が29人で5人しか落とさないのにそれなりにクイズをやった感を出す演出は、それはそれで大したものです。10時半過ぎに終わりました。

 この後、ペーパークイズはどうなる。

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2008年3月25日 (火)

おバカなクイズバブル

 今夜、「Qさま!」のスペシャルでずっと漢字検定の問題を出し続けている間に、「ネプリーグ」のスペシャルでもひたすら漢字の読み書きをやっていましたね。もう今さらこんなことを書いてもきりがありません。

 で、今週の「週刊プレイボーイ」の表紙の最も大きい見出しは「クイズ番組 おバカな裏側 4月から週28本! あまりの乱立にテレビ業界が大混乱!」です。
 制作会社のプロデューサーによると、ゴールデンタイムの番組の予算は3000万~4000万円で、クイズはセットとタレントを用意すればいいので、ロケなどに使わない経費をギャラに回せるそうです。それで大御所の司会者を起用できて豪華なタレントをキャスティングできるとのことです。
 そしてテレビ局社員が語るところでは、あるあるのヤラセ以来、情報番組や健康番組が作りづらくなっていて、その点、クイズ番組はF2やF3がターゲットなのでスポンサーのウケがいいそうです。クイズ番組って35歳以上の女性を対象につくっていたのか。

 そしてこれだけクイズ番組が増えすぎたことについての現場での混乱が鼎談方式で明かされています。番組が多すぎて、クイズ作家も他で出た問題かどうかなどは把握できないそうです。「クイズ雑学王」は作家見習いを100人ぐらい集めて雑学本を配ったと言っています。最初からそういうのをパクるのを前提にしているのか! 現在は作家にとってのハードルが上がって、出演者がボケやすい問題かどうかも考えないといけないそうです。作家は解答者に正解を教えることはないが、ボケの案を用意することがあるらしい。

 クイズ番組は解答権の関係で、どんな人でもトークのチャンスが巡ってくるので、バラエティを敬遠しがちなモデルも喜んで出演するそうです。それは意外でした。そういえばここ最近、細川茂樹と半田健人の2大仮面ライダーが、こっちが本職かというくらい急激にバラエティに出るようになりましたが、そういうことが関係あるのか。出演者に関して、次長課長はクイズ雑学王に深夜時代は出ていたが、フジテレビの新番組の「全国一斉日本人テスト」が引き抜いて、雑学王のスタッフがマジ切れして、日本人テストで出る問題を「ニッポン雑学しきたりいろは」で大量に出してつぶしていると発言しています。冷静に分析するとかなり信憑性が怪しいのですが(次長課長が出なくなったのは「今田ハウジング」の裏になったからであって、半年後の番組が引き抜くという解釈は不自然。今田ハウジングがなくなった今は両方に出ても問題ないわけだし)、ただ、雑学王のしきたり問題を毎回10問も出す異常さ(しかも1人に1問ずつ出す形式なので、全解答者の成績が10ポイント上下するだけのコーナーに、後半全部を延々と使っている)を説明するにはうなずける話です。テレビ業界の人たちが、あの演出はおかしいと思っているから生まれた都市伝説ではないでしょうか。あのコーナーの存在意義は、ネタがないのに放送枠を埋めるためとしか思えません。

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2008年3月24日 (月)

関空でタビキング(その2)

 昨夜フジテレビで「2007年度検定」という番組をやっていましたが、上田晋也が司会をして1年間のニュースに関するクイズに答えるというのは、年末にNHKでやっていた「カレンダークイズあぁー思い出せない」と同じです。解答者も重なっていましたし。ところで、8月1日に国立公園に編入された沖縄県の島はどこかという問題がありました。国立公園自体の名前も「石垣」が加わって変わったそうですが、私はこんな事実を知りません。いうまでもなく、昨年8月1日に私は情報から完全に隔絶されていたからです。

 それではタビキングです。10時1分にカシオペアの曲とともに、チャドと女性の司会が登場しました。よくある見本市のブースみたいに、まずは旅博全体の宣伝を延々としています。
 関空会社の社長と「ミス日本『空の日』」が開会宣言をするとドライアイスが吹き上がります。中途半端に演出がテレビ的です。ミスもクイズに参加するそうです。正確な参加者数は、これで29人になりました。
 ○×クイズの正解を出すために、奈良遷都1300年祭の人が舞台の中央に立ちます。奈良時代の女性の格好をしています。後のことでもわかりますが、この企画には1300年祭がスポンサーで深くかかわっているようです。

 第1問が出ます。「平城京が都とされていたのは710年です」。○×クイズで「です」という語尾はないだろ。正確にいうと、この問題文だと奈良に都があったのは西暦710年だけなのかという意味になるのでおかしいのですが、奈良に遷都されたのは710年かという意味だとわかるのでまあいいでしょう。どちらにしろ、この企画はクイズ制作は素人か?
 これで2人だけ不正解です。よく少ない方に行く人がいたものです。この人たちに向かって司会者が「敗者復活戦もあるかもしれない」と言っています。こんなに参加者が少ないのに、さらに敗者復活もあるのか。
 この後も、クイズ企画として見ていろいろと驚くことがあります。

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2008年3月23日 (日)

関空でタビキング(その1)

 なんか古い話にコメントがついています。高校生クイズで日本テレビのアニメの問題が出るかということですが、1回の大会で同じ番組の問題をいくつも出せないことを考えると、そんなには出ていません。でも原作の漫画についてはいろいろな作品がかなり出ています。そういう問題ばかり答える人もいます。
 おそらく芸能などは、そういうのしか答えられない高校生が増えているのとともに、主要スタッフにはそういうことがよくわからないので、アルバイトなどから提出された問題があまり検討されずに通りやすいのではないでしょうか。
 第1回で「中森明菜が『スター誕生』の決選大会で歌ったのは誰の歌?」という問題が出ました。そんなの、クイズ番組で出すような内容ではないだろ。これが、芸能系についてスタッフが高校生の知識を計りあぐねている象徴だと思いました。

 さて、先日書いたように、3月22・23日に関西空港で、全国学生旅クイズ王選手権タビキングというクイズが行われました。優勝するとその場でローマに行かなければならないというものです。それを見てきました。本当に1000人も集まるのか。
 関空旅博というのは、関西空港のいろいろなエリアにブースが出ています。あの、すっかり有名になった平城遷都1300年記念事業の気持ち悪いキャラクターも出ています。私の予想は、撤回はしないけれどいつの間にかどこにもあのキャラが使われなくなっているのではないかというものです。
 実は関空旅博自体は今年で4回目だそうです。私は今年までまったく知りませんでした。そんな中、タビキングは今年が初めてです。
 22日の朝10時を前に、ステージのところに集まっている学生は非常に少ない。数えられるくらいです。何が1000人で締め切りだ。これは告知のやり方に失敗しているのではないでしょうか。私が関空旅博自体を今年まで知らなかったくらいですから。これ、ちゃんとクイズマニアに伝われば、出たいという人が結構いたと思いますよ。もっとも、23日に関東で大きなオープン大会があるそうなので、日程がぶつかっていますが。
 最終的に何人参加するのだろうか。それは次回。

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2008年3月22日 (土)

27回北九州大会(その7)

 先日、夕刊紙に「フリーになってからまったく運のない福澤朗」というような記事が載っていましたが、その中で、特番のレギュラーは「DOORS」と「ホンマでっかニュース」とともに、「ご起源さん!」と書いてあります。昨年11月に土曜日の夕方にやっていた単発番組がレギュラーとはどういうことだ? そしたら昨日、夜8時前に新聞のテレビ欄を見ていたら、ご起源さんの第2弾をやっているではないか! 半分近く見逃しました。
 収録番組なのに、本番中に森永卓郎の呈した説についてスタッフが電話調査して、その結果を収録中に発表していました。「さらに情報がわかればNews23でお知らせするかもしれません」。前回の放送のことをやたら言っていましたが、第1弾はほとんどの地域で放送されていないのではないかと思うのですが。

 それではここで、台風のために北九州大会の対象外になった大分について。クイズは北東北大会と南東北大会の間の日である8月8日に行われました。ルールは島特別大会と同じといっていいでしょう。出題・解答のためのインターネットのシステムも同じものを使っているようですし。45分で100問出ます。
 それにしても、今年は大幅に予算が削られて、全部の代表をこれで決めるとかいったことにならないだろうな。

 北九州大会の決勝です。「ここで負けたら文字通り、どげんもこげんもなかとです」。博多ラーメンの屋台のセットがあります。問題が出ると、屋台のところまで走ります。そしてラーメンの湯切りの動作をします。一定回数振るとパトランプがつきます。すると今度はどんぶりに箸で具を入れます。紅しょうがとネギは決まっていて、他に入れる3種類を1問ごとにオリラジが指定します。どんぶりを前方の台に置くとともに足元のマットを踏むと早押しスイッチが入る仕掛けです。女子は前方からスタートするハンデがあります。

 まずは福岡ですが、ここでまたしてもあの禁句が。それは次回。

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2008年3月21日 (金)

27回北九州大会(その6)

 日本地理学会の調査で、高校生が最も場所を知らなかった県は宮崎だったそうですね。調査対象の多くが東京都の人で、調べたのは10県だけだそうですが、各マスコミは、「東国原知事も困った」みたいな感じで記事にしています。しかしちょうど昨日は「ワースト脱出大作戦」の放送日で、最も場所を知られていないのは相変わらず島根で(宮崎はかなり順位が低い)、しかも「この1年で場所がわかるようになった県」のランキングでは1位が圧倒的に宮崎で2位が島根だというのをやっていました。完全に矛盾しています。ところで、中村アナが異動になった理由はなんとなくわかりましたが書けません。

 それでは北九州大会です。鈴木アナが「うれしはずかしなつかしい、ドキドキハラハラ、ブーブーゲート王子」。ペーパークイズを通過できるのは各県3チームです。まずは福岡から。ここは敗者復活がいるので1チーム多くなっています。
 自信のあるチームからゲートに乗る方式です。敗者復活チームにはオリラジ中田が一緒に乗って合格。5チーム乗った時点で3チームの合格が判明しました。
 勝ち残ったチームの中に、「日テレ屋」の袋を持っているチームがいます。つまりここでは、○×で勝ったチームも抽選会の対象だったようです。
 次は長崎です。こちらは乗るチーム乗るチーム次々不合格。6チーム乗った時点で5チームの不合格が決まって、残りはすべて合格になりました。
 最後は佐賀。こちらは最初から順番を演出したかのようなうまい展開で、最後に7チーム目が合格して決定となりました。

 ところで、大分はどんなクイズをやったのか。北九州大会の番組では、ここでその場面が挿入されていました。それについては次回。

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2008年3月20日 (木)

27回北九州大会(その5)

 昨夜の「ナニコレ珍百景」の「怒りの珍百景」は、私が10年ぐらい毎日その前を通っていた店でした。みの麺多を怒りの珍百景に投稿するというのには気づかなかった。それにしても、この番組は一刻も早くゴールデンにするべきだと思います。でもそれで今の演出が壊されたら困るけど。急にゲストが10人になるとか。

 それでは北九州大会です。敗者復活戦はオリラジと牟田アナがやります。オリラジがいるということは、普通の三択ではなく中田の考えていることを当てなければなりません。1問目は「あっちゃんが今食べたい福岡名物は?」。この予選では正解は○×クイズと同じセットの表示で出します。
 3問やって12チームに。4問目で4チームになります。5問目、「楽屋でのストレス解消法」は、藤森をくつべらでたたくというのが正解ですが、全チーム不正解。そして6問目で女子チームが勝ち残ります。

 そして準決勝ですが、ルールは「100問ペーパークイズ」。クイズ開始が3時間ぐらい遅れているため、他の地区と同じクイズをやっていたら絶対に収録が終わりません。そのため、全体で30分しかかからないクイズに差し替えたわけです。高校生クイズでは、こういう緊急事態に備えて常にペーパークイズが用意されています。しかし実際に発動されたのは記憶にありません。問題自体はおそらく関東と同じものでしょう。

 結果発表のゲートは、割としっかりした板になっています。合格すると左右のパトランプがつきますが、不合格なら炭酸ガスが出ます。炭酸ガスも、非常事態で予定の演出ができなくなったときのために用意されています。これは一昨年の福岡での予選で使われました。
 この後、決勝はちゃんとできるのか。

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2008年3月19日 (水)

27回北九州大会(その4)

 訂正です。というか私の責任ではないのですが、「日本ルー列島」がレギュラー化でタイトルが変わりそうだと書きましたが、変わりません。これを書いた当時は、信頼性に疑問のあるサイトだけでなくマスコミのニュースサイトでも誤情報が飛び交っていて、本当は何時に放送されるのかさえ確認できませんでした。番組改編についてうわさだけで評論家のようなことを書くのは危険です。

 それでは久々の北九州大会です。3問目は太宰府天満宮についての問題です。そして圧倒的に少ない方が正解。これで一気に福岡の決定チームも出てしまいました。こんなすごい事実がなぜ今までクイズの問題になっていなかったのか。
 ここで鈴木アナが「大変な情報が入ってまいりました」。なんと、正解側に、太宰府天満宮の神主の息子がいたのです。その人はダースベーダーのマスクをかぶっています。

 4問目は圧倒的に多い方が正解。5問目は今話題の宇宙ステーションに関する問題で、半々に分かれます。さっきなぜか決定チームの出なかった佐賀も決まりました。
 6問目から走りクイズになります。「オリラジ中田が海岸に立ち水平線をながめると、水平線までの距離は富士山の高さより高い」。これって、かつて海岸でやった11回北陸の第1問と同じですね。
 ここから1問ごとにちょこちょこと決定チームが出ていきます。予想外に問題を使います。9問目で不正解が出なかったときに鈴木アナが「カーメーヨー」と言ったり(ほとんどの人は意味がわからないな)、「門司」と書いてあるチームに「もんじくん」と言ったりして、最終的に12問かかりました。

 この後、準決勝でかつてないことが行われます。それについては次回。

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2008年3月18日 (火)

解答者はタレント

 小倉本のアフィリエイトを張ったら、何冊も買われているようです。改めてじっくり読んだら、なぜ福留は冷たく見えるのかというようなことも書いてありますね。
 この前、視聴者参加クイズがなくなった理由について、私と同じ意見と書きましたが、それについてくわしく説明しろというメールが来ました。

 小倉の文章では、「自分もぜひ参加したいという意欲や、この人に勝ってほしいという個人の思い入れというのが、一般の人に託すよりも、タレントさんに託すほうが楽で面白い、という感覚に変わってきているのだと思います。また、制作側にすれば、一般の素人よりもお笑いタレントのほうが乗せやすいので、演出しやすいということもあります」となっています。
 かつては「スター」が出るテレビに、一般視聴者もクイズ番組には出られたわけですが、おニャン子などが転機になって、タレントが隣のお姉さんのようになって、テレビ全体が総視聴者参加型になった。つまり、タレントが一般視聴者と同じレベルになっているというわけです。これは私の考えていたことと同じです。例えば「ためしてガッテン」のゲストって、芸をすることを求められているわけではなく、番組で発表される内容を見て驚いてもらえばいいのです。つまりテレビの前の視聴者と役割は同じです。そういう状況になれば、一般人はリアクションがおもしろくないが、タレントは喜怒哀楽がはっきりしているので、テレビはタレントを起用することになるというのがこの本の主張です。

 小倉の表現では、ウルトラクイズで、勝つ喜び、負ける悲しみ、罰ゲームをやられる恐ろしさを出すためには、スタッフがポンプで空気を送り続けなければならない(必死になっていろいろな演出をやり続けなければならないという意味ですね)。しかもそれはウルトラだからできるのであって、スタジオで撮る30分の番組ではそのような喜怒哀楽や個性を引き出すために時間をかけるのは難しい。タレントはそういう状況をつくらなくてもオーバーに喜んだり悲しんだりして、笑わせどころも心得ているので、制作者には使いやすく視聴者には共感しやすい、というのです。

 それでは高校生クイズはどうなっているのかというと、挑戦者に共感できることを表現しようとしているようですが、その方向性が違うのではないでしょうか。全国大会の最初は一気に落として後半で少しずつ落としてそれをやろうとしたが、クイズが多すぎて結局表現し切れないとか、亡くなったおばあちゃんとかいうネタを出してくるが、それ自体が陳腐で別に共感できないとか。私は何度も書きますが、いきなり全国大会の50チームで番組が始まるところ自体が共感できません。最も感情の落差があるのは全国大会に行けるか行けないかというところであって、予選で負けるチームをもっと映してほしい。初期の番組は実際にそういうつくりになっていました。第1回のオープニングでおそらくYES−NOクイズで負けた女子が「東京が何よ」と言っているのが映っていますが、こういう演出は今ではないでしょうね。

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2008年3月17日 (月)

鉄オタの話?

 千葉県のいすみ鉄道は廃止されないことになりましたが、厳しい経営が続いています。この鉄道はもともと、国鉄木原線でした。大原と木更津を結ぶという意味ですが、戦争その他によって建設を断念して、大原から上総中野までで止まっています。そして廃止されて第三セクターになったのでした。一方で木更津からはJR久留里線が出ています。
 さて、今月の休日に、「幻の木原線号」というものが運転されています。いすみ鉄道が運行する貸し切りバスです。久留里線の終点の上総亀山と上総中野の間を走って、これによって、木原線の本来のルートを体験しようというものです。費用はバスの乗車といすみ鉄道フリーきっぷを合わせて1600円です。
 3月9日に、上総亀山から上総中野までバスに乗りました。次のいすみ鉄道の列車までは時間があります。駅前をうろうろしていたら、バスから「大前さん」と声をかけられました。添乗員がまだ私に何か用事があるのかと思ったら、大学時代の知り合いがいるではないか! 同じ日の反対方向のバスを予約していたのです。この人は国土交通省のキャリア官僚です。鉄オタが昂じて運輸省に入ったのではないかと思っています。私の大学の知り合いには、生駒市長はいるは、NHKナンバーワン女子アナはいるはで、それに引き換え私自身は、と言っていてもしようがありません。ここまでの文章はすべて前振りです。

 15日に、おおさか東線に乗りました。奈良から尼崎へ直通する快速の一番列車に乗ったら、出発式をやっていました。この列車でまた、上記の人に会うのではないかと思いましたが、見つかりませんでした。下車した駅に、「関空旅博」というパンフレットが置いてありました。次の週末にこんなものがあるのか。関口知宏スペシャルセミナーがあるそうです。定員500人で、ホームページで予約することになっています。
 そこで、ホームページにアクセスしてみたら、当然、すでに締め切られていました。が、このページの他のところを見ていたら、こんな企画があることを知りました。
 「全国学生旅クイズ王選手権タビキング」だそうです。参加資格は学生のみで、1000人出場できます。22日に○×クイズとペーパークイズをやって、翌23日に早押しクイズをやって、優勝するとそのままローマへ行かなければならないそうです。まだ応募期限にはなっていません。
 テレビと関係ないクイズ大会としては、相当すごい企画ではないでしょうか。1000人集めようという意欲があるというだけで特筆するものがあります。これを見るために関空まで行ってもよさそうな感じです。

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2008年3月16日 (日)

視聴率の話

 新聞の書籍広告で、小倉淳の本が出たことを知りました。ようやく読むことができました。

 ウルトラクイズについて何か書いているかと期待したら、昨年ラジオで言っていた、問題順を考えて特定の挑戦者が負けるように仕向けるということを、堂々と出版物に書いています。つまり当人はこれをテレビ制作者として誇らしいことだと思っているのです。ただ、実際はそうそう狙った通りにはいかないらしい。これは昨年は書きませんでしたが、ラジオでのオチにも使っていました。
 この章には、視聴者参加クイズがなくなった理由についても書いてあって、私が常々主張していることとまったく同じ意見です。この本、大したことがないかと思っていましたが、読んでみたら、テレビに対するメディアリテラシーを身につけるのに非常によく書けています。タイトル自体も、ニュース番組に対する視聴者の評価は報道内容だけで決まるわけではないという意味であることが容易に想像できます。

 その中で、ウルトラクイズは5週間の放送分1本をつくるのに1億円かかったと書いてあります。それに続いて「視聴率で最低17%は取らないと採算が合いません」。なるほど。テレビ局がCM枠を販売するのに、グロスなんとかという数値がもとになっているから、損益分岐点が具体的な視聴率の数値で表せるのか。これは初めて知りました。逆にいうと、あの枠で1億円かかる番組でも17%取ればもとがとれるのか。
 そして別の章で、日本テレビが10年ぐらいにわたって年間視聴率三冠王だった時期に、営業収益では一度もフジテレビに勝っていないと書いています。これはどういうことかというと、どんなに視聴率が高い番組でも、宣伝したい対象が見てくれていなければ企業はCMを出稿しないからだそうです。

 ネット上を見ていると、単なる視聴率の数字のマニアのような人が山のように文章を書いていますね。ウィキペディアでもそういうことばかり書き加える人がいます。あらゆるテレビ番組の項目に「○○という裏番組のために視聴率が○%になって打ち切り」みたいなことを書いて回っている人もいるようですし。一例として、ミクシィのあるコミュニティの文章の一部を引用します。勝手に載せてごめんなさい。正当な批評のための範囲内ということで。だいたい、ミクシィに載った文章には著作者人格権を行使できないらしいし。「ジャンプ!○○中」が今月で終わるらしいということについてのコメントです。

----(ここから)----

水曜日のゴールデンタイムのフジテレビは
軒並み18%台を取っている番組が揃っているんです。

他の番組の裏は、強烈なのに、数字が取れてますからね。

ジャンプの視聴率だけ見ても、わからないですよ。
ここで人気があったとしても、全体から見たら、人気がないのは、明らかです。

視聴率三冠王を狙っているフジテレビにとって、足枷番組でしょうね。

SPで、13.5%じゃ~ね~。かばいようも、ありません。

----(ここまで)----

 視聴率について、こういう評論家ぶった文章が鼻につきます。21時からの「逃走中」の2時間スペシャルが13.5%だとダメか? 筆者がどういう人かわかりませんが、この人にかばうとかかばわないとか言われる筋合いがどこにあるのか。視聴率を放送局の運営にどう生かすかというのはそんなに単純な話ではありません。
 あそこまで低視聴率になった高校生クイズが今年もあるというのは、それでも番組を続ける存在価値が認識されているからでしょう。

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2008年3月15日 (土)

27回北九州大会(その3)

 最近気づいたのですが、「田舎に泊まろう」の構成をしているのは、高校生クイズの構成作家の親玉なんですね。テレビを見るとき、そういうところばかり気になってしまいます。よく、超高速でスタッフロールが流れる番組もありますが、私はビデオを止めて確認します。

 それでは北九州大会です。第1問で○と×に分かれてチーム紹介などしたところで、オリエンタルラジオがジープに乗って登場します。正解発表は、両側にドラム缶があって、オリラジがスイッチを押すと正解の方が爆発して水が噴射されるというものです。

 不正解側に立っていた藤森が敗者復活を要求します。メガネを外して土下座です。すると中田も一緒になって要求します。最初はオリラジの敗者側が要求してもう一方が拒否するかと思われたら荷担するというのが各地区共通のパターンです。
 中田がスイカ割りに成功すれば敗者復活を認めるということになります。当然、できます。

 2問目ですが、そんな小学生の豆知識の本にも載っているようなことを今さら出題するのか。でも不正解は2割ぐらいはいます。そして3問目、出場者の中にすごい人がいることがわかりました。それについては次回。

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2008年3月14日 (金)

27回北九州大会(その2)

 この前、プレッシャーSTUDYの総集編で橋下徹の姿が消されていたことを書きましたが、今週の番組では、知事に立候補できる年齢を八代英輝が間違えたときに、「友だちが最近知事になったのに」と言われていて、そこで画面には橋下の似顔絵が出ました。やはり写真が使えない立場の人になったのか。ところで、弁護士なのにこんなことを知らなかったことについて、将来立候補したらこの映像が繰り返し使われるんでしょうねと、政治家になることを前提にしているかのような発言をしていました。

 それでは北九州大会です。台風がギリギリそれたので予定通り開催されたものの、やはり風雨の影響は相当大きく、なかなか始まりません。そもそも、鈴木アナらが来られるかどうかも危なかったようです。通常、予選は10時からですが、今回の収録が始まったのはなんと午後1時ごろです。私が現場にいたら、始まるまでで3回ぐらい書けそうです。
 あいさつをするライオンの人は九州チェーン統括ですが、私が非常に気になっているのが、福岡放送からは誰が出たのかということです。というのも、高校生クイズのプロデューサーを最も長くやった人物が、前年から福岡放送の役員になっているそうです。この人が直接来たのではないか。こんなことは私自身が見にいかないと記録を取っている人がいません。

 鈴木アナが「雨にも負けず、風にも負けず」と登場します。第1問は「日本で初めて米作りが行われたのはここ九州地方ですが」で始まりますが、米についての問題で、九州とは関係ありません。南九州も近畿も中国もそうでしたが、今年の第1問は特にこのパターンが目立ちます。地域とは関係ない問題を1問目に仕立てるために前半でエクスキューズをつけるという。

 この地区にはオリエンタルラジオが来ることになっているのですが、果たして来られるのでしょうか。それは次回。

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2008年3月13日 (木)

27回北九州大会(その1)

 クイズに関係あるといえば関係ある話です。今夜の「笑ってコラえて!」は、すべてのコーナーが、何らかの形で地域の食べ物に関係ありました。裏の「クイズヘキサゴン2」が絶好調なので、何とか巻き返すために手っ取り早い視聴率狙いにいっていると思います。今年から「美味いもん探しっぱなしの旅」が始まったのがその象徴です。私は、今はヘキサゴンが爆発していますが長いスパンで見れば笑ってコラえてが再逆転すると思っています。笑ってコラえては人間のいいところを見られる番組だけどヘキサゴンは人間の悪いところを見る番組だから。

 それでは8月3日の北九州大会です。が、私は差し入れられる新聞を見て、開催できるのかと思っていました。台風が直撃しそうな感じです。昨年の南九州のように順延になって見に行けるかと期待しました。天気図を詳細に検討すると、福岡はルートからギリギリはずれそうです。
 そして最終的に番組側から発表されたのは、北九州大会自体は予定通り開催するが、台風が通過する大分のみ、交通機関が確保できない可能性があるということで、この予選には参加させないというのです。大分は後日、単独で予選をやることになります。大分大会を見に行けるかと期待しましたが、結局、大分は8月8日に島特別大会と同じ形式でのネットを使った予選が行われませんでした。このため、全国で大分県のみスーパーオリラジチャンスの対象にならないという不公平が生じました。

 会場は福岡ドームのそばの砂浜ですが、ここで、過去の予選で一度もないような事件に見舞われます。それについては次回。

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2008年3月12日 (水)

27回中国大会(その13)

 先週の「爆笑オンエアバトル」はチャンピオン大会のセミファイナルのAブロックでしたが、超新塾のネタが、メンバーが入れ替わり立ち替わりクイズ番組の司会をするというものでした。典型的な最近のクイズ番組で出る雑学も取り入れられていました。10組の中で圧倒的に票を集めていました。オンエアバトルはよくBS2で再放送するので調べたら、今回は再放送がないようでした。

 それでは中国大会です。山口の決勝です。メンバーの特技が釣りというチームがいます。1問目、マグロに関する二択ですが女子チームが不正解。2問目は山口出身の金子みすゞと中原中也の二択でしたが、やはり不正解。3問目でようやく正解が出ました。
 次で女子がまた不正解。男子2チームが1ポイントずつになります。「『もえ』と『なえる』に共通の部首は?」で宇部がリーチ。そして次の問題で女子が解答権を取ってまた不正解。女子チームは3回も解答権を取ってすべて不正解でした。次で宇部が取って決定します。

 最後は広島です。1問目は広島なのでコイの問題です。左のチームの正解と中央のチームの不正解が交互にあって、ポイントは2、0、0。この後、0ポイントのチームが1問ずつ正解しますが、最初のチームが逃げ切りました。

 そしてスーパーオリラジチャンスです。また新しいルールが登場しました。ここで行われたのはサドンデスの三択です。1問目はマグロに関する問題で、8チーム中7チームが正解です。ところが2問目は全チーム不正解。計算すればわかる問題なのに、7チームとも不正解とは不思議です。そして3問目、芸能問題ですが、正解が1チームだけでいきなり決定しました。

 これで中国も書き終わりましたが、まだ予選が4つと全国大会が残っています。

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2008年3月11日 (火)

27回中国大会(その12)

 ANAは一昨年春の「エコ割」のCMに続いて、「スーパーエコ割」のCMでウルトラクイズの勝ち抜け音楽を流していますね。依然としてANAで海外へ行くというとウルトラクイズのイメージなのか。

 それでは中国大会です。まずは鳥取の決勝。馬のマスクのチームは、かぶったままクイズをやるそうです。インタビューも全部無言でゼスチャーです。負けたらマスクを取るらしい。
 1問目、2問目とそれぞれ他の2チームが取ります。次の問題が機械トラブルでキャンセルになって、その次でついに馬が正解します。初めて声を発しました。しかしこの後、また他の2チームが1ポイントずつとって、その次で決定します。八頭高がマスクを取って「恥ずかしいです」と言います。

 次は島根です。女子の2チームにはハンデとして練習させます。女子へのインタビューで「将来の夢は」というと「アナウンサーです」。「ちなみに好きなアナウンサーは」。すると、船場吉兆のようにチームメイトから言われて「上重さん」。
 1問目は石見銀山に関する問題です。不正解をはさんで3チームが1ポイントずつ取ります。そして最初にリーチをかけたのは男子チーム。しかし、「上重さん」ではない方の女子が2ポイント連取して逆転勝ちしました。このとき上重アナは「浜田商決定」と叫んだだけで、ビクトリーとは言いませんでした。勝った瞬間にフレーズを叫ぶという発想はないようです。この後の南東北でも、決まったときにいろいろしゃべってから思い出したようにビクトリーと言っていました。

 次の山口は不正解が続きます。それについては次回。

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2008年3月10日 (月)

27回中国大会(その11)

 広川太一郎が亡くなったそうで、新聞などには映画の吹き替えやアニメ、DJなどの業績が書かれていますが、私は広川といえば「クイズところ変れば!?」だと思います。ナレーター自身が旅行しているという設定の問題VTRは画期的でした。カメラの下から手が伸びるし、素人が全員カメラに向かって、相手がいるかのように会話するし。現在だと独立U局でやってる「カルチャーSHOwQ」がそれに近いテイストの番組づくりです。私は月曜20時は「家族に乾杯」を見て「プレッシャーSTUDY」を見てTVKまでチェックしてるのか。

 それでは中国大会です。船内でのクイズの結果発表は県ごとに行われます。上重アナが「目の前には不自然なブーブーゲート」。失格するのは1チームずつですから、ブーが1チーム出た時点でその県は終了になります。
 まずは鳥取。最初に馬のマスクのチームが出てきます。合格です。次が不合格で、残り2チームは決勝進出。島根は、3チームがいずれも合格で、残されたチームが不合格になりました。山口は最初のチームがいきなり不合格。広島は敗者復活チームも勝ち残りました。4県それぞれ、不合格チームの並んでいる順番が違いました。

 決勝は「カジキマグロ早釣りクイズ」。海上に、釣り糸の先についたマグロが浮いていて、問題が出るとリールを巻いてそれを引き上げます。そしてマグロを釣り糸から外して、門のようなところに垂れ下がっているロープの一方の端に取り付けます。ロープのもう一方の端を引っ張って、マグロを門の上の部分まで引き上げると、早押しスイッチが入ります。3ポイント先取です。不正解のペナルティは、次の問題で他のチームが岸にマグロを引き上げたところからしかスタートできないというものです。1回休みではなく今年から登場した新しいタイプのペナルティです。女子のハンデは、最初のマグロの位置が岸に近くなっています。

 この後、鳥取の馬のマスクのチームはどうなるのか。

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2008年3月 9日 (日)

本とタクシー

 別冊宝島でこういうのが出ましたね。

 中を見てみたら、高校生クイズに1ページを割いていました。高校生クイズの歴代優勝校はすべて、この本のどこかで取り上げられている名門校ばかりだというのです。全国大会出場回数上位校のリストもあります。間違いなくウィキペディアに載っているデータをそのまま使っているのでしょうが、そのデータは私が監修しているので間違いありません。文章の結びは、あれだけ名門校の多い近畿が全然優勝できないのが不思議だとなっています。
 ところで、このページの書き出しは「2008年に28回目を迎える」となっています。なぜこの時点で28回があることを知ってるんだ! まあ、超低視聴率で番組がなくなるということに想像力が回らなかっただけでしょうが。

  本といえば、しつこいですが、本日の「世界一受けたい授業」では、以前紹介したこの本の著者が出ていました。

 このテーマだと当然、「秘密のケンミンSHOW」や他の雑学番組と重なります。兵庫にある焼き肉のたれの自動販売機って、何回見ただろう。
 そして「ぶらり途中下車の旅」にはまたしても、「熱中時間」に出た人が出ていました。両方の番組で同じ人を確認したのはこれで5人目です。

 関東ローカルといえば、本日フジテレビで「キャッシュキャブ」というクイズ番組をやっていました。世界70カ国で放送されているフォーマットが日本上陸だそうです。大半の地域で見られないので内容を説明しておきますと、芸能人が仕事中の実際の移動で、このタクシーに乗せられます。車内で助手席の伊藤アナから問題(普通の知識クイズ)を出されて、正解するごとに賞金が加算されます。目的地に着くまで正解し続ければ、最終的に数十万円の賞金がもらえます。しかし3問間違えた時点で強制的にタクシーを降ろされます。なお、ライフラインがあって、電話で誰かに聞く、停車して中から顔を出して歩いている人に聞く、書店のところに止めて5分以内で調べてくるということができます。
 2時間で何組出たかよくわかりませんが、最終的に賞金を獲得したのはチュートリアルとアンガールズで、どちらも、自分たちのような芸人が賞金をとるとイメージ的にまずいのではないかと困惑していました。小島よしおは書店に入るのも裸で行かされていました。あれはテレビカメラがなければ危険ではないでしょうか。山本モナは自分が失敗したのに別の人の電話で呼び出されていました。西川史子は車内では大口をたたいていましたが、電話とか街の人に話しかけるときは非常に丁寧な言葉遣いでした。石田純一はゴールしたのに最後の賞金を倍にするクイズで失敗して0円になって、それでもニコニコしていました。羞恥心の3人は、仕事のほとんどがクイズなので、一度出た問題をだんだん覚えているようで、意外に粘りました。それでも他の人たちに比べるとかなり早く失格しているのですが、1問1問が長くかかっていて、盛り上がっていました。
 問題を作っていたのは有名クイズマニア出身の人たちでした。結論をいうと、レギュラー化はしない方がいいと思います。

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2008年3月 8日 (土)

27回中国大会(その10)

 今日のよくあるネタ。1カ月ほど前にとった「笑ってコラえて!」のビデオを見ました。珍しく「日本列島駅長さんの旅」をやっていました。抽選で引いたのが和歌山電鐵。「終点の貴志駅へ行ってみようよ」。貴志駅といえば、今、日本で最も有名な「ねこ駅長」がいるところです。偶然に選んでこんなところが出るか! コーナーの最初の抽選って、やっぱりもともと結果が決まっていたんだなーと、初めて認識したのでした。しかもこの日のゲストの東貴博は「難問解決!ご近所の底力」でこの鉄道の問題に直接かかわっているのですから、ねこ駅長のことも知っていると思われますが、驚いたふりをしていました。

 それでは中国大会です。決勝会場の広島観音マリーナへ移動しなければなりません。船に乗らなければたどり着けない場所なのか。調べたところ、それがあるのは広島西飛行場の近くであることがわかりました。直線距離では数キロしか離れていません。陸上をたどるとかなり内陸まで戻ることになりますが、海の向こうと違って、車を使えば行けます。最近は、必ず仲間の誰かが自家用車で来ているので、こういうのは楽です。私がもともとやっていたこととは大きく変質していますが。なお、陸上の公共交通機関でも行けないことはありません。

 ということで、簡単に決勝会場に着きます。我々が見ていない船の中では何をしていたのか。後で中国大会の番組を見ると、森アナが弁当を渡しています。馬のマスクの八頭高校は、マスクをしたままニンジンから食べます。そして「おなかいっぱいだ。戦う準備はできている。食べたものはすべて覚えている。だからクイズに出ても大丈夫だ」。ということで、「決勝戦一歩手前 お弁当記憶クイズ」。森アナが司会です。今食べた弁当に何が入っていたか書くというものです。

 昨年同様、船を降りるところにブーブーゲートがあります。この後、結果発表です。

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2008年3月 7日 (金)

27回中国大会(その9)

 今回こそはこういう話を書きたくなかったのですが、今夜の「秘密のケンミンSHOW」も、世界ケンミン遺産が「ナニコレ珍百景」と同じでした。ナニコレでは2週前の放送なので、それを見て応募したのではないと思いますが、地元では有名なのでこぞって両方の番組に応募するのでしょう。ケンミンSHOWで、「あの鳥居にはきっとタオルをかけたことがある」と言っていましたが、鳥居に実際に載せていたものはナニコレで放送されていました。

 それでは中国大会です。島根の2回戦は、3問やってなんと7チームが全問正解。これで同点決勝になります。「あさっての4日後のおとといは何曜日?」出た。無限に問題を作れる恒例パターン。これで3チーム正解です。通過できるのは残り4チームのうち1チーム。「ぜったいぜつめい」の「たい」で、期待通り2チームが「対」と書いてくれて、2チームに絞られました。この問題を最初の3問で出せばいいのに。
 ところが、つぎの「ぬかにくぎ」の「くぎ」で、2人とも「針」と書きます。なんでこれで単刀直入や絶体絶命はわかるんだ。次の問題、「おおえけんざぶろう」の「けん」で、1チームが「建」と書いて、これで決定しました。

 さあ、いよいよ移動です。決勝会場の名前はすでに調べがついています。広島観音マリーナというところです。やはり船で行く場所か。調べたところ、宇品の港からは、いろいろなマリーナへ行く船が1日1本ずつぐらい出ているようです。それが早い時刻にしかなければ、途中のクイズを見るのを断念して乗るというのも考えなければならなかったかもしれません。果たして我々はどうやってたどり着くことができるのか。それは次回。

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2008年3月 6日 (木)

27回中国大会(その8)

 何度も書いているように、最近こういうことばかり気になるのですが、今夜の「ザ・ベストハウス123」のテレビ欄は「絶対死なない最強生物爆笑まる秘弱点」となっています。これって、クマムシはつぶせるというやつだろ。確認のために見たらまったくその通り。「深イイ話」の正月の特番で見たぞ。クマムシがどんな環境でも死なないということ自体はいろいろな番組で取り上げられて不思議ではないのですが、簡単につぶせるというオチまで一緒では興ざめです。石田純一が結婚を繰り返すネタと同じです。

 それでは中国大会です。本当に28回の予選が始まるまでに27回のリポートを書き終わるか微妙な情勢です。他のネタを一切書かずに27回リポートに専念しても5月までは確実にかかるはずなので、28回の展望とか書き出すと、沖縄大会?が始まります。やはり予選たけなわのときに3週間にわたる空白があったのが痛い。
 島根の2回戦。1問目は「うかんむり」です。さっき山口の1問目で「あなかんむり」を答える問題が出たばかりではないか。全員正解です。いくらなんでも間違えないでしょう。2問目、「TOKIOの人数×関ジャニ∞の人数」。さっき広島のところで関ジャニの人数はわかってるじゃないか! TOKIOの人数は明らかなので、これまた間違えません。不正解は1人です。
 3問目、「たんとうちょくにゅう」の「たん」です。これは「短」と書く人がいるかと思いましたが、全員正解。なんと7チームで同点決勝です。
 この後、同点決勝の方が問題数がかかります。それについては次回。

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2008年3月 5日 (水)

ラジオで言ってた話

 以前、ウィキペディアで「ジャンプ放送局」の項目を見たら、投稿戦士で高校生クイズ全国大会に出た人が何人もいることが書かれていることや、浅越ゴエの項目で高校生クイズ全国大会に出たことが書かれていることを書きました。このたび、サッカージャーナリストの後藤健生について調べるためにウィキペディアを見たら、この人が元有名クイズマニアであるということを初めて知りました。初めて海外でサッカーの試合を見たのも、クイズ番組の優勝賞品の旅行でだそうです。そういえばスポーツジャーナリストの生島淳(生島ヒロシの弟)は、大リーグなどにくわしくなったのは、アメリカ横断ウルトラクイズからアメリカという国に興味を持ったのがきっかけだとラジオで言っていました。

 昨夜の「深イイ話」で伊集院光が紹介していた話は、雑学クイズ番組対策のために「飛行神社」についての本を読んだら書いてあったそうです。現在、1日1冊ぐらいのペースで本を読んでいると言っていました。まさに、おバカタレントがいる一方で、知識を披露するのが芸というタレントのジャンルも確立されています。伊集院はラジオで、現在の自分にはボケ解答をすることではなく正解を出すことが求められているので笑いをとりにいかないと言っていました。

 ところで、第28回高校生クイズの開催が正式発表されたことに気づいてます?

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2008年3月 4日 (火)

おだいばなかよしリーグ

 各ポータルサイトのニュースに、日刊ゲンダイに載った「春からテレビはクイズもの、学習ものだらけの異常事態」というのが出ていますね。まだ多くの局は正式発表していないようですが、「テレビ東京も数学ネタのバラエティを考えているようだ」とあります。「ミネルヴァの法則」もレギュラーになるのか? 私が正月に紹介した番組がみんなレギュラーじゃないか。とにかく、

----(ここから)----

「クイズだらけでもウンザリなのに、出演者がどこも一緒というのが最近の傾向です。これではまるで金太郎飴。すぐに飽きられるのは目に見えている。工夫がなさ過ぎです」(テレビ関係者)

----(ここまで)----

ということです。

 話は変わって、あまりにこれみよがしのネタなので書く気がしないのですが、書きます。今夜の「ヤッターマン」は、おだいばテレビというところに行きます。東京の台場にあって、骨組みみたいなのに球体がくっついたテレビ局です。そこでの「おだいばなかよしリーグ」という番組にヤッターマンとドロンボーが出ることになります。「なかよし」で「リーグ」です。司会者は赤いブレザーを着ていて、白髪のメッシュが入った頭をしています。ラウンド1は、全身がマジックテープの服を着て、壁のところに飛び上がるというものです。一方ラウンド2は、トロッコに乗って、前方の景色が動いていく映像を見ながら問題が現れます。
 もう完全に開き直ってますね。視聴率で勝てない裏番組2本をネタにする。ただ、トロッコで景色が動くクイズの方の番組を裏でやっているのは関東などごく一部ですが。読売テレビ制作の割には、先日の「ぶらり途中下車の旅」に続いて関東でしかわからないことをやっています。なお、今回出た悪玉の巨大メカは「ワダアッコー」という、実在の芸能人にそっくりなものでした。これがテレビ局の入口を突破するとき、警備員はタレント本人だと思って気にしないというネタがありました。
 今回、早くも2つ目のドクロリングが見つかりました。5つそろうと終わりなので、制作側は、番組がいつまで続いてどこで打ち切られるか見極めながら本物のドクロリングを出していかなければいけないのでしょう。前のシリーズはドクロストーンを4つ見つけるのに2年以上かかっているのに。

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2008年3月 3日 (月)

27回中国大会(その7)

 三浦元社長は「サイパンがアメリカだとは知らなかった」と言っているそうですが、このニュースに接して初めて、サイパンにウルトラクイズのチェックポイントがある理由がわかったという人もいるのではないでしょうか。

 それでは中国大会です。鳥取の2回戦ですが、ここに残っているチームの中に、3人とも馬のマスクをかぶっているのがいるのです。以前、九州大会で、3人とも紙袋をかぶったチームが決勝に出て、泥んこクイズで袋がボロボロになったことがありましたが、同じパターンです。インタビューされても一切しゃべりません。
 2問目は「しゅに交われば赤くなる」の「しゅ」です。全然難しくないと思うのですが、3人しか正解しません。3問目は「青菜にしお」の「しお」で、これはさすがに1人しか間違えません。ここで1チーム勝ち抜けました。馬のチームが2ポイントになります。上重アナが「先鋒も中堅もしゃべらないまま正解」。
 4問目、スズの元素記号で、3ポイントになったのがちょうど3チーム。「ホワイトホースもビクトリー」。

 最後は島根です。ここでは、この形式のクイズで過去になかったパターンの展開になります。それは次回。

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2008年3月 2日 (日)

27回中国大会(その6)

 毎日気になるので同じようなことを書きますが、今夜の「世界一受けたい授業」では、体の不思議についてやっていました。そこで紹介された話は、一つを除いてすべて、「解体新ショー」でやったのと同じネタでした。解体新ショーの視聴率が非常に低いので気づかれないと思ってる?

 それでは中国大会です。広島の2回戦。3問目は9人中8人が正解で、2チームが2ポイントになります。すると上重アナ「大将の登場となりました。すなわちリーチということになります」。高校生クイズではリーチという言葉は避けているということはさすがに知らないのでしょう。
 次は「銀の元素記号」。9人中7人が正解で、リーチの2チーム(同じ学校)がともに勝ち抜けます。次の「クッパはどこの国の料理?」で4チームが3ポイントになって、同点決勝です。「がんだれ」で一発で決まりました。

 次は山口です。1問目は「あなかんむり」。2問続けて部首が出ているではないか。1人しか間違えません。そして次は「Mr.Childrenの人数×Berryz工房の人数」。もちろん誰もできません。すると次は「来年のことを言うとオニが笑う」の「オニ」を漢字で書くというものです。1人しか間違えません。全然差がつきません。しかし次の「硫黄の元素記号」で、3ポイントになったのがちょうど4チームで一気に決まりました。

 鳥取の1問目、「ホウ素の元素記号」。また2問続いているではないか。ところで、この県には変なチームがいます。それについては次回。

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2008年3月 1日 (土)

マニアの時代

 前回の書き込みに限ってなぜこんなにコメントがつくのでしょうか。みんな、テレビはどこもクイズばかりで同じネタをやっていると思っているんですね。フジテレビが毎日クイズをやるというのは2月27日に発表されたことがわかりました。この枠を「ベルトクイズF&F」というんですね。40歳以上にしかわからないネタです。で、正月に、これはレギュラーでいけると書いた「日本ルー列島」と、ついでに「理由ある太郎」もレギュラーになるようです。ただ、ルー列島は番組名が変わるようですが、そんな意味のわからないタイトルよりルー列島の方がよほどいいと思うぞ。

 レギュラーといえば、以前、NHKで「BS熱中夜話」という番組をやったことを書きました。どう見ても「BSマンガ夜話」と「熱中時間」を合わせただけだというやつです。これもレギュラーになるようです。さらに「にっぽん熱中クラブ」もレギュラーになるらしい。こちらは学校の変わったクラブを取材するもので、福岡の高校の「魚部(ぎょぶ)」というのを単発でやっていました。今はマニアの時代ということですね。以前、森永卓郎と金子勝が別の番組でまったく同じことを言っていて、それは「年収300万円時代でも楽しく生きるには、オタクになるしかない」というものでした。格差社会になったから、マニア的なものへの要請が高まったのでしょうか。鉄道がこれだけブームになっているのは、あらゆるマニアの中で潜在的に最も層が厚いのに抑圧されてきたのが、マニアに価値を見出される時代になって一気に爆発しているからではないでしょうか。社会の側も、これだけ巨大なマーケットを無視することができません。
 そういえば、今週の「少年ジャンプ」に、クイズ研究会をテーマにした数十ページの読み切り作品が載っていますね。これもマニア時代の一環でしょう。「高校生クイズに出る」と書いてあります。架空のクイズ大会の名前にしようとしたのに、「高校生」と「クイズ」を組み合わせるとあれになってしまうのです。

 マニアとクラブといえば、今夜の「タモリ倶楽部」は懐中電灯についてで、やっぱり「熱中時間」に懐中電灯熱中人として出た人が中心になっていました。各局のネタの使い回しは相変わらずです。そういえば前回書き忘れていましたが、昨夜の「秘密のケンミンSHOW」の「ヒミツのOSAKA」で、1つ目のネタは「ナニコレ珍百景」でやっていましたが、2つ目のネタは「お元気ですか日本列島」でやっていました。

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