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2008年2月 8日 (金)

第2回エコ甲全国大会(その8)

 書店で、「トリビアの泉」の本が出ているのを発見しました。

 これまでに出た本から、金の脳をとったトリビアのページだけを再編集したものです。定価が2000円を超えるので、過去の本を持っている人には買う理由がないかもしれません。しかしこの本にはおまけがついています。音に関するトリビアの音を実際に収録したCDです。でも著作権をクリアしないといけないので、最もおもしろいトリビアである、一青窈の「もらい泣き」の再生速度を落とすと平井堅になるというのは、本文には載っていますがCDには入っていません。

 それではエコノミクス甲子園全国大会です。第3ラウンドが終わりました。すると金融知力普及協会の人に呼ばれます。私だけでなく、観客の女子高生なども呼ばれています。次のラウンドは、大勢の手伝いが必要なのです。
 パネルが何枚もあって、1人1枚、これを持って舞台に立つように言われます。私のには、2006年マレーシアのGDPと書いてあります。

 第4ラウンドが始まります。10人がそれぞれ問題パネルを持って登場します。すべて正解が○億(円または人)という単位になっています。しかし高校生はクイズを答える前にやらなければならないことがあります。

 銀行員の必須科目に、紙幣を数えること(札勘)があります。各地銀の人が模範演技を見せます。銀行によって微妙にやり方が違うのがおもしろい。しかも枚数を間違える銀行員もいるし。
 今回、高校生もこれをやります。スポンサーのラッセルインベストメントの人の身長にちなんで174枚の紙幣を数えます。ルールは、各チームが174枚の紙幣を用意しなければなりません。できたら舞台のところにある機械に紙幣を入れて、枚数が合っていれば10枚のパネルの中からどれか選ぶことができます。選んだパネルの正解の値が、10枚の中で何番目に大きいかが順位になります。1位が50万AP…10位が5万APです。
 枚数が間違っていたら、また後ろに戻って紙幣を数え直します。1から数え直させるために、大量の紙幣を追加して返すようになっています。15分以内に数えられないチームはパネルを選ぶことができず0APになります。

 このクイズに高校生は大苦戦します。それは次回。

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