« エコノミクス甲子園関東大会(その3) | トップページ | エコノミクス甲子園関東大会(その5) »

2008年1月13日 (日)

エコノミクス甲子園関東大会(その4)

 紹介しそびれていたのですが、NHKのBSで「JAPANナビゲーション」という非常におもしろい番組をやっていました。1カ月ほど前にテレビをつけたらBShiでたまたまやっていたのを見て、その2週間後ぐらいに再放送されていました。そしてこの前の木曜日にBS2で放送されていました。内容は、文字を消した国土地理院の地形図から場所を推理して、その場所の歴史を探るというものです。司会が小野文恵アナウンサーで、地図界で有名な今尾恵介氏が出て、ゲストが伊集院光、山田五郎、水野裕子、向谷実という、これだけで十分期待できそうなメンバーです。建設して開業しなかった国鉄名羽線の跡をたどっていました。ネットで誰もこの番組に言及していないようです。存在に気づいていないのでしょう。これだけの番組をつくっておきながら、ハイビジョンで深夜にこっそり放送するのがもったいない。

 それではエコノミクス甲子園関東大会です。筆記をやったにもかかわらず、全チームで二択クイズをやったのでした。そして勝ち残った8チームが今度は「人間手押し車10メートル走」というのをやります。もはや金融経済の教育のためにやっている企画かわからなくなってきました。言うまでもなく、問題が出ると2人で手押し車をやって進みます。前方にはりそな銀行のノベルティの貯金箱(紙製の円筒で、ティッシュが入っていて、使い終わったら貯金箱にする)が4個置いてあります。つまり2チームに1個の割合でしかありません。これを取って早押しボタンを押します。2ポイント先取です。たまたま男子しか残らなかったのでハンデは問題になりませんでした。

 「りそな銀行は、あさひ銀行と何銀行が合併した?」という問題で、開成が「やまと銀行」と答えました。いままで「やまと」だと思っていたのか? りそなの会長は次のうちどれという映像問題もあります。途中、早押し機が壊れて予備に替えたり、貯金箱を取っていないチームがボタンを押してノーカウントになったりしました。
 「札勘」という問題で、実際にスタッフが札を数えるところを見せます。16問目の「ダイテください」とは何のことかという問題で終了しました。これって「トリビアの泉」でやっていたやつではないか。トリビアでは「セキュリティーのため映像は見せられない」という名目になっていましたが、実際はそんなことはないと思います。映像がなくて声だけ聞く方がおもしろい想像ができるからでしょう。16問やった時点で2ポイントになっていたのは3チームです。

 さて、この後ようやく準決勝進出チームが発表されます。筆記と体力クイズの関係はどうなっているのか。それは次回。

|

« エコノミクス甲子園関東大会(その3) | トップページ | エコノミクス甲子園関東大会(その5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/17674936

この記事へのトラックバック一覧です: エコノミクス甲子園関東大会(その4):

« エコノミクス甲子園関東大会(その3) | トップページ | エコノミクス甲子園関東大会(その5) »