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2008年1月26日 (土)

エコノミクス甲子園九州大会(その5)

 本日の夕刊フジに載っていた、「広辞苑」第6版に「キャバクラ」が収録されなかった経緯がおもしろい。編集部で大論争になったそうです。この記事にある、今回採用された言葉の中で興味深いのは「完食」です。流行語のようなものではなく、人間の基本動作で新しい言葉が作られて一般に使われるようになる。この言葉はテレビの大食い番組なしには存在しません。そういう風に考えると、「早押し」もいつか広辞苑に載る日が来るかもしれません。

 それではエコノミクス甲子園九州大会です。準決勝Aブロックは4チーム中3チームが福岡大大濠でしたが、まずラ・サールが勝ち抜けました。17問目で初めて7位のチームが正解します。さらに20問目、22問目と取って3点に。次は5位のチームが取って、この時点で4チームの得点は4・5・3・3です(5ポイントのラ・サールはすでに抜けている)。そして次の「護送船団」で7位が正解して、ついに勝負がわからなくなりました。しかし28問目、トリプルチャンスで1位が正解して、結局勝ち残ったのは上位2チームでした。

 次はBブロックです。2位と6位が女子です。そしてこちらも4位にラ・サールが入っています。ラ・サールへのインタビューで、同じ学校に筆記で負けたが、決勝ではひっくり返して「東京」へ行くと言います。隣のメンバーが「高クイじゃねえよ」。ここで、全チームの中で筆記の最低点はマイナス3点だったことが明かされます。
 Bブロックは昨日と同じ問題を使うようです。漏れている気配はありません。2問目でラ・サールが正解。4問目、ベタ問の「ケインズ」でラ・サールが正解。そして5問目も取ってリーチになります。司会者が「一時は問題が足りなくなるのではないかと心配しましたが」。
 6問目で2位のチームが正解して大拍手になります。ラ・サールは世間を敵に回しているのか。もし優勝したら、2地区で同じ学校が代表になってしまいますからね。しかし10問目の「インサイダー取引」でラ・サールが正解して一抜けです。開成のウイニングアンサーの「ホワイトナイト」と同様、NHKにちなんだ言葉です。

 この後、銀行員がそんなことを知らないのか。それは次回。

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