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2008年1月18日 (金)

東大寺学園の同窓会

 高校サッカーで大前という人が得点王になっていましたね。私の元同僚は見出しをつけるときに事件を思い出すでしょうね。

 さて、東大寺学園は、私が高2のときまで東大寺の境内にありました。その後、京都府との境あたりに移転しました。東大寺にある旧校舎は最近まで別の用途に使われていましたが、取り壊されるようです。ということで、12月29日に東大寺学園の旧校舎で同窓会をやるという通知が急に届きました。自分の学年だけの同窓会というのは十数年ぶりです。
 しかし、社会常識から考えて、私は同窓会に行く立場ではないでしょう。全国に報道されてるんですよ。どれだけの同級生が知っているのかわかりません。特に、出席予定者の中に現役の読売新聞記者がいます。この人は絶対に知っているでしょう。そもそも通知を出してきた人は、9月の文化祭のとき私に「見たで」と言ったあの僧です。
 それでも、常識に従わないからこそ文章のネタになるのです。堂々と出席しました。そういえば今年、出席者の一人である同級生から突然、年賀状が届きました。かなり昔には年賀状をやりとりしていましたが、今年になって新たな人から年賀状が来るとは思いませんでした。報道を目にしたからとしか考えられません。
 さすがに、みんな空気を読めるので、私に「今は何をしているのか」と聞いてくるような人は誰もいませんでした。

 この旧校舎の敷地には体育館があります。この体育館、実は黒川紀章が設計したのです。わざわざ黒川を起用したにもかかわらず、東大寺学園の生徒は数年しか使いませんでした。舞台の緞帳は、東山魁夷の絵を刺繍で表現したものになっています。
 天井に、このようなものがあります。

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 体育の授業で何かに使うものか。いいえ、体育のときは邪魔になるので左右に持ち上げるようになっているのです。逆に、これが落ちてきて危なかったこともあるらしい。自分がいたときは、何も意識していませんでしたが、今回初めてわかりました。なぜ体育館の天井にこんなものを吊っているのか。それには東大寺学園ならではの理由があるのですが、それでは問題です。東大寺学園の旧校舎の体育館の天井に、赤い格子が吊られているのはいったいなぜでしょう。これって「クイズ雑学王」で使えないかな。

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