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2007年11月23日 (金)

TVぴあのコラム

 今発売中の「TVぴあ」に、鮫肌文殊がクイズ作家の実態についてコラムを書いているというメールが届きました。読んでみました。でも本題のクイズに入る前にかなりの分量を別の話題に割いています。「たけしの日本教育白書」で太田光が衝撃のヒトコトとあって、その事件について延々と書いているのですが、「詳しいやりとりはもうさんざんっぱらあちこちで話題になったんで省くが」と書いていて、知らない人には全部読んでも何のことだかさっぱりわかりません。ほんとうにあちこちで話題になってみんな知っていることなのか? 私は番組を見ていたので何のことだかわかります。田中が小倉智昭に「増えましたね」と言います。これは話の流れ上、レギュラー番組という意味なのですが、ここで太田が「髪の毛が?」と言ったのです。

 さて、本題の方です。今のテレビ界の流れになっているのが「雑学クイズ番組の大流行」だといいます。知り合いのクイズ作家は「もう最近忙しくて忙しくて」と言っているそうです。それは、もう問題がネタ切れになっているからです。実際、筆者もクイズ番組の会議で「もう他の番組でやってるの見た」というディレクターの嘆き節をよく聞いたそうです。
 それで、ボケ解答を連発する「おバカタレント」の必要性が高くなってきたと書いてあります。そして本当のこのコラムの本題であるスザンヌの紹介です。
 そういえば、今週の「週刊オリラジ経済白書」には里田まいが出ていましたが、明らかに番組側から「わからなくてもどんどん答えてください」と事前に言われていたのではないかと感じられました。テレビ欄などでもやらたと里田の珍解答を強調していましたし。

 ちなみに、私としては、隣の面のコラムが気になりました。「鶴瓶の家族に乾杯」を取り上げています。「民放のゴールデンだったら絶対に通らない企画だ。通ったとしても放送時間を30分に凝縮しサプライズなネタを3分に1つは仕掛けて…ゲストを招いてご当地雑学クイズを数問…などと数字上の保険を強いられるだろう」。これって、先日書いたプレイボーイの、民放は雑学クイズばかりやっていてNHKにゴールデンの視聴率で負けたというのと通じるものがあります。

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コメント

大前さん、こんばんは。
お久しぶりの書き込みになります。

私は最近毎週ヘキサゴンを見ているんですが、最近のいわゆる「おバカ解答」を見ていると正直イライラして仕方がないのです。狙ってやってるんじゃないか感が見えてきて。しかもそれを売りにしているとなるとできる方からしてみれば馬鹿にされているとしか思えないのです。
自分はクイズであれ学習能力であれあまりできた方ではないんですが、明らかに小学校や中学校で習った基礎的なことすら「覚えていない」のひとことで片付けてしまう態度がどうにも許せないのです。実家の母とこの話をした日があったんですが、母も「漢字も読めないなんて」と嘆いてました。学校で何を習ってきたのかと言いたいくらいですね。

投稿: nuno | 2007年11月23日 (金) 22時40分

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