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2007年11月26日 (月)

淘汰の流れ

 進研ゼミの中学講座のCMにオリエンタルラジオが出ていますね。これはやはり、高校生クイズからのつながりなのだろうか。

 昨日、国技館に行ってきました。一時、関東大会の会場として発表されていた場所です。高専ロボコンの全国大会の収録を見てきました。改めて確認してみて、あそこでクイズをやるのは難しそうです。舞台を作ったらいっぱいになってしまいます。高校生はあの客席に収まるくらいしか来ないのでしょうが。
 で、ロボコンですが、毎年見ていると、ちゃんと動かす気があるのかというようなマシンが多数出てきます。部品が壊れにくい構造にするとか倒れたときにリカバーできるようにするといったリスク管理をしないと、運でしか勝てないではないかと思っていました。
 ところが今年は、商業ロボットかと思うような、確実性を追求したマシンばかりです。高専生の技術レベルがそこまで上がっているといえます。すると、どこも同じような外見になってしまいます。解説をしている教授が個々のマシンについて「もう忘れたでしょうが」とか「どれだかわからない」とか話しているくらいです。
 長く続けていると必然的にそうなっていくということでしょう。高校生クイズがクイズ研ばかりになってきたのと同じことだといえます。勝つための手段を考える人たちによって淘汰されていくということです。
 そういえば、エコノミクス甲子園も関東などはクイズ研がかなり応募しているらしい。

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